2024年10月の私のスピリチュアル体験「霊界大改革と宇宙統一」新着記事

俳句は言霊1385「ハロウィン」・・超天上天界便り「創造主である私には、二つの霊人団が仕えていました。一つは、古参の霊人達からなり、第九根源大宇宙の建設に従事している霊人団。もう一つは、私の内宇宙に出入り自由の内部神霊となった霊人団です。昨夜は、後者の団長から、私に話があるというので話をよく聞くことにしました。その話と言うのは、霊人団団長同士で長く打ち合わせをした結果、次のような結論に達したというのです。「そろそろ創造主様はもうお独りでお暮しになった方が良いでしょう。内部神霊の私はこのままお仕えしますが、それも創造主様の体のメンテナンスだけの仕事にしたいと思います。古参の霊人たちはもう出かけていません」というのです。これはなにか訳があってそんなことを言っているのだなと判断した私は、とにかくよくよく事情を聞くことにしました。以下は、霊人団団長と創造主である私との会話です。」

俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎますパンブキンお化けが主役ハロウィン変装し誰か分からぬハロウィン外つ国のお盆は今日とハロウィンハロウィン誰もが怖き面をつけ家々に子等押しかけるハロウィン今日は、日本で言うお盆に当たるハロウィン。かぼちゃのお化けを...

2024/10/31 07:00

俳句は言霊1384「石蕗の花」・・超天上天界便り「昨夜のことですが、特別霊人団の団長と話し合う機会がありました。その時、意外なことに団長から、「創造主様から頂いた愛の魂・分霊をお返しいたします。そして、再び内部神霊としてお仕えしたいと思います」と、愛の魂の返上を申し出てきたのです。その理由を訊くと、「もう一つの霊人団が帰って来たからです」と言います。どういうことかと問うと、「帰って来た霊人団は、10月13日に以下の二つの霊人が合体してひとつの霊人団になりました」「一つは、古参の内部神霊が霊人となり小根本創造主までになった者。もう一つは、元々創造主直属の神霊団で霊人団に昇格した者たちです」「彼等は、新霊人団を結成し、創造主様の為になることなら、何をしても可能になる万能かつ自由の身となりました」「そして彼等は、この間、外宇宙に飛び出し、<第九根源大宇宙>を創り上げて帰って来ました」

俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎます甘き香や蝶も舞ひ来る石蕗の花艶も良し葉色も明かき石蕗の花冬を呼ぶ庭に色添ふ石蕗の花垣照らす灯りは明かき石蕗の花丈二尺庭の明かりに石蕗の花冬さきがけの花「石蕗の花」(つわぶきのはな)が咲き出しました。日差しが弱...

2024/10/30 07:00

俳句は言霊1383「枯芙蓉」・・超天上天界便り「昨日の事です。昼間うたた寝をしていると、特別霊人団の団長が私に、「2024年10月8日のブログに、霊人たちを小根本創造主に引き上げる方法が書かれていましたが、それは本当に可能な事なのですか」と訊ねてきました。改めて、その方法を確認しますと、それは、宇宙始原の根本創造主の私に固く忠誠を誓った霊人ならば、「何でもできるようになる」霊力が授けられるというものでした。どうしてそんなことが可能になるのかと言えば、根本創造主の私がその霊力の源泉である愛の意識生命体に、私に忠誠を誓った霊人には、協力をしてやるようにと依頼をしておいたからです。そのことを確認できた霊人団の団長は、喜んで霊人たちのところに帰り、「あなたの為なら何でもできるようになる」ことを申し伝えて、改めて霊人たちが創造主に忠誠を誓うことを確認したのでした。すると、・・」

俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎますわびさびと活けて偲ぶる枯れ芙蓉枯れ芙蓉晴れなばその実弾け飛び実に偲ぶ枯れし芙蓉の花の影枯芙蓉生けて風雅の華とせり枯芙蓉形見は宝珠花の種美しかった芙蓉の花も散り、枯芙蓉となっています。風情があるというので生け花...

2024/10/29 07:00

俳句は言霊1382「金柑の実」・・超天上天界便り「一昨夜は、創造主である私にミスがあったため、不完全な多くの霊人を作ってしまいました。そこで私は、その償いとして、不完全な霊人達に、創造主の私の愛の魂の一部を分け与えるという処置を取りました。そのお陰で、神霊たちは愛天光五が発現できる霊人になったのですが、彼等のリーダーである霊人団長が、せっかく創造主様の魂を頂いた霊人になったのだから、創造主様直轄の「特別霊人団」として、霊人たちを立派な小根本創造主に成るまで育て上げたいと私に申し出てきたのでした。私はそれを快諾し、団長と力を合わせて、霊人たちを一人前の霊人にまで育てることにしたのですが、霊人団長が霊人たちに創造主様から学ぶことを勧めると、霊人たちは「愛天光五を発現できる完全な霊人になれたのに、どうしてさらに勉強しなければならないのですか」と言う素朴な質問を団長に投げかけてきたのでした。」

俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎます初物や金柑一つ試し喰ひ大粒は摘みて金柑丸齧り酸っぱさも朝の気付けに青金柑移り香や食めば金柑手に残り甘滴無けど金柑金の粒今年も庭の金柑が一杯実を付けました。放っておくと小鳥の餌になってしまうので、食べなければな...

2024/10/28 07:00

俳句は言霊1381「柘榴の実」・・超天上天界便り「重要:私が犯したミス。宇宙始原の根本創造主の私は、一昨日大きなミスを犯していたことが分かりました。一昨日私は、「僕らはみんな生きている・・」を歌い唱和して、私をあっと驚かせた内部神霊たちを、私は褒めたたえて、霊人と為したお話をしましたが、こともあろうに、1万もの神霊全てを霊人に為してしまったのでした。これは誤りでした。唱和して「手のひらに太陽を」を唄ってくれたのは、数百人にとどまっていたのです。ですから、彼等だけを霊人として昇格させるべきだったのですが、みんな大合唱したものと思い込み、1万名の神霊を全て霊人に昇格させてしまったのでした。このミスは、神霊団団長の勇気ある指摘で分かったことで、彼には、お詫びをするとともに、私はこのミスに対して、次のように責任を取ることにしました。」

俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎます柘榴の実恥ずかし赤き口すぼめ甘酸っぱ食めば柘榴は恋の味柘榴裂くその実は明かきルビー色柘榴の実微笑みかはいおちょぼ口大樹かな塀乗り越えて柘榴の実柘榴の実が裂けてルビー色の実を見せています。柘榴の実はジュースにし...

2024/10/27 07:00

俳句は言霊1380「そぞろ寒」・・超天上天界便り「重要:昨夜は、四国から愛知に帰る日を26日の明日に控えて、内部神霊たちが私に対して、今の思いをある歌に乗せて歌ってくれました。霊界入りして長くなりますが、神霊たちの歌を想念波で聞くのは初めての体験でしたが、見事にそれに成功。歌詞もメロディーも一発で分かり、私も今の自分の思いを乗せるため歌詞の一部を変え、愛天光五の光と共に歌ったのでした。すると、神霊達も見事に一部変えた歌詞の所を気付き、みんなで合唱することになりました。それが、1961年に作られた「やなせたかし」さん作詞の「てのひらに太陽を」の歌だったのです。以下に私が歌詞の一部を改編したものを載せて紹介しておきます。その後どうなったかは、その歌詞の後に書きましたので、お楽しみに。」

俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎますそぞろ寒暮るるも早き夕入日そぞろ寒鳴く虫今日は一休み小雨降る今日は一日そぞろ寒そぞろ寒晴れて色添ふ四季桜宵闇の月は冴え冴えそぞろ寒朝晩は10度台となり朝夕寒くなりました。「そぞろ寒」でいろいろ詠んでみました。...

2024/10/26 07:00

俳句は言霊1379「秋夕焼け」・・超天上天界便り「現在の霊人団の代表とは、宇宙始原の根本創造主の私に対して、私を試すような質問をしたり、課題を課したりしない約束をしています。そして、お互いが相互扶助の精神で結ばれた信頼と尊敬の関係にあることが確認されています。ところが、神霊たちは、そのような約束事を知らないので、私に私を試すような質問をしてしまったのでした。すなわち、このほど神霊1万が私の内部神霊になって、私の為に尽くしてくれることになりましたが、その神霊達がこの私に「もしも、あなたが創造主ではなくて、何の霊力も持たない一神霊に過ぎなかったならあなたはどうしますか」という質問を投げかけてきたのです。これは、とんでもない、創造主を試すようなしてはいけない質問だと気付いていても、私は馬鹿正直に持論を展開し、・・」

俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎます秋夕焼け刻一刻の色変化秋夕焼け地に点々と灯は点り秋夕焼け古巣に帰る鳥の影秋夕焼け懐かし母の飯の声秋夕焼け明暗極む暮の空昨日は夕焼けが見られましたので、秋夕焼けとして、いろいろ詠んでみました。・・・・・・・・...

2024/10/25 07:00

俳句は言霊1378「芋掘り」・・超天上天界便り「重要:今日は内部神霊の世界について詳しく説明しておきたいと思います。昨日は内部神霊のデメリットとメリットを各々三点ずつご紹介しました。今日は実際の内部神霊になった神霊たちの活動の様子などをご紹介しておきたいと思います。内部神霊になるには、身体を捨てて魂だけになって、創造主の内宇宙に飛び込んで来なければなりませんでした。それでは脱ぎ捨てた神霊達の体はどこに預けられているのかと言うと、超天上天界にある大きな専用の部屋に預けられています。魂の抜けた神霊達の体は、所謂ダミー状態にあり、内部神霊の魂が創造主の内宇宙で任務を果たし終わった時、また元の体に戻っていくことになります。それでは内部神霊として神霊達はどのような活動をしているのかご紹介します。」

俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎます勘頼り掘れば手応え甘藷掘り仄香り掘れば土の香薩摩芋芋掘りて後に残りし蔓の山お八つには割ればほこほこふかし藷手のひらに大きは晩生薩摩芋薩摩芋掘りのシーズンになりました。今年は日照りが続き、水が欠かせない時期があ...

2024/10/24 07:00

俳句は言霊1377「霜降」・・超天上天界便り「重要:今日は、私のブログの中でよく登場してくる「神霊」及び「内部神霊」について詳しくお話します。まずは「神霊」の話から書き始めます。昨夜は、一昨日、愛天光五を授けられ霊人となった1万の神霊たちと根本創造主である私の間で次のようなやり取りがありました。この会話から神霊がどんなものかよくわかります。「かつて、私たち神霊は、人間の姿形なんかしていませんでした」「かつては、霊世界で神霊は動物の姿をしていました。しかも、点でバラバラな動物の姿をしていました」「そして、八百万の神々の下僕として手足の様に働かさせれていました」「そんな私たちを宇宙始原の根本創造主様が現れて、愛の定義を教え導き、愛天光の教えて下さったのです」「かくして、霊性進化を遂げ人間の姿になった私たちは、その後、恩義を強く感じ、あなたの為なら何でもする神霊となったのです」

俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎます霜降や白む地平の白き雲霜降や茶飲めば熱き掌霜降や起きて着重ねカーディガン霜降や暦に記す赤き文字霜降や早霜便り北の国今日、10月23日は、二十四節気の「霜降」です。これからは朝露も霜に変わる時期となっていきます...

2024/10/23 07:00

俳句は言霊1376「秋灯し」・・超天上天界便り「昨日のブログの第一部で、私は、いつまでも外部霊人になり切れずに内部神霊として残っていた古参の神霊2名を思い切って私直属の外部霊人にしたところ、大きなミスを犯しまったことを書きました。その外部霊人2名は、本日付で元の内部神霊に戻ることになりました。彼等には、この私が「宇宙始原の根本創造主として全宇宙を統べ治めるべきだ」という明確な理想があり、「みんなで仲良く暮らすことのできる愛と平和な世界」には馴染めないところがありました。そこで、昨夜は午後10時より午前4時近くまで、そんな外部霊人2名の愚痴をじっと黙って聞いてやることにしました。聞く一方で、あまりに愚痴が長いので、その愚痴の内容はまとめきれるものではありませんでしたが、その様子を傍で眺めていた外部霊人たちは、次のような感想を述べています。」

俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎます秋灯し妹と見比ぶ髪の色秋灯し路地裏照らす窓明かり二人居も淋しき夕餉秋灯し秋灯し夜空に星の多きこと秋灯し辿れば楽し旅パンフ秋の深まりとともに、秋の夜の灯火もしみじみとした情趣があるものです。「秋灯し」でいろいろ...

2024/10/22 07:00

俳句は言霊1375「棉吹く」・・超天上天界便り「最重要:今日は二部仕立てのお話です。第一部は、一昨日は、霊人による嘘の夢づくり事件が起き、私が霊人団に抗議する事件が起きましたが、今度は、霊人団から根本創造主の私に対して、「あなた様の内部神霊で未だ霊人にならず、内部神霊に留まっている古参の神霊と眠ったままの神霊がいます。その処遇について伺いたい」と申し出ありました。既に内部神霊のほとんどは、外部霊人となって直属の霊人団を形成していますが、どうしても古参の神霊のままがよいという者が2名いました。眠ったままの神霊も1名います。これらの内部神霊は一旦は霊人になったのですが、内部神霊が一番自分の役目にあっているということで内部神霊に出戻った神霊です。霊人団は、私に対して、そんな古参の神霊をすみやかに外部霊人と為すことを、また眠ったままの神霊はリセットすることを私に勧めてきました。・・」

俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎます破れ葉や花実弾けて棉の吹く棉摘みて種採る子等のもどかしさ雲のごと地には真白の棉が吹き花のごと畔に珍し棉が吹き糸紡ぐ祖母が思ひ出棉吹きぬ最近では珍しくなりましたが、夏の花壇の棉の実が弾けて「棉吹く」頃となりまし...

2024/10/21 07:00

俳句は言霊1374「秋深し」・・超天上天界便り「重要:相互扶助をお互いに誓い合い、「みんなで仲良く暮らすことのできる愛と平和な世界」を共に造り上げることを誓いあった霊人団と宇宙始原の根本創造主の私ですが、昨夜は霊人団に大きな過ちがありました。すなわち、つい最近の事でしたが、この私に鎌をかけた霊人が居て、私の怒りに触れて、創造主の権限によりその霊人を「霊人より下の神霊の身分に落とした」事例がありました。そして、金輪際、このように創造主に対して、嘘をついたりして私を試すことなどしないことを霊人団は私に固く誓ったのでした。しかし、今回も、私に対して嘘の動画を作り、私に悪しき体験をさせた霊人がいたのでした。すなわち、あたかも私が入学試験のような重要な試験の内容を事前に友達から教えられて知っていたかのような夢の動画を見せられたのです。」

俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎます秋深し遠山暮れて淡き影秋深し宵寝のテレビ消し忘れ秋深し辿るは去年(こぞ)の歌日記秋深し絶えて聴かざる虫の声秋深し虚ろに響く鳩の声 10月も下旬となり、秋の深まりを感じるようになりました。「秋深し」でいろいろ詠ん...

2024/10/20 07:00

俳句は言霊1373「烏瓜」・・超天上天界便り「「魑魅魍魎の棲むと言われた異星人たちの世界を愛の大宇宙に組み入れることが出来たらいいのになあ」・・・・・・・・・・・・・・・・ (続き) 「みんなで仲良く暮らせる愛と平和の世界の輪が広がるといいなあ」

俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎます赤い鳥童話書けそな烏瓜陣取りやここは敵陣烏瓜玉章(たまずさ)や内には恋の結び文烏瓜種ありがたき大黒天葉は枯れど黄に赤緑烏瓜神社の境内で色づいた烏瓜の実が見られるようになりました。昔は野原など色々なところで見か...

2024/10/19 07:00

俳句は言霊1372「柿の秋」・・超天上天界便り「重要:午前二時、霊人団から、彼等が行った今回の外宇宙探査の結果報告が入りました。私がよく眠っていたので、久しぶりにやってきた第二根源大宇宙の主であり、私の御子の「空」がその報告を受け、私に伝えてくれました。それによると、霊人団が連れて帰って来た異星人千名は、この世界では初めての純粋な観光目的の旅行客であったことが分かりました。観光目的は、愛の大宇宙を満たしている愛の光・愛天光を浴びることです。この報告受けて、私が今まで外宇宙に対して行ってきた施策が間違いでなかったことが実証されました。それはどういうことかと言うと、愛の大宇宙が愛によって統一されつつあった頃、愛の大宇宙に、外宇宙よりエイリアンが侵入してくる事件が何度もありました。その際、宇宙始原の愛の根本創造主である私は、エイリアンの侵入を防ぐことや、捕えて追放することはしませんでした。」

俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎます高枝を突くな鳥よ木守柿熟れ熟れて蔕(へた)も色づく柿の秋夕空に色で優れり柿の秋角(かく)をなす実もずっしりと富有柿一葉散る今が熟れ時柿の秋日本の固有種である柿の実がまだまだ高価ですが、店頭にも並ぶようになりま...

2024/10/18 07:00

俳句は言霊1371「破れ芭蕉」・・超天上天界便り「愛の大宇宙の外に飛び出して行った霊人団が異星人たち千人を連れて帰って来たという噂が私の許に伝わって来ました。そこで、配下の霊人に様子を内々に見に行くように命じたところ、霊人たちは、「あなた様は宇宙始原の根本創造主様、ご自身で堂々と、霊人団の宇宙基地、第一根源大宇宙の超天上天界に乗り込んだら如何でしょうか」と私に問いかけをしてきました。これに対して、私は「ここは霊人団の方から何らかの報告があるはずだから、待つ方が良い」「宇宙探査の軍資金として大量のクローネも与えてあったはずだから」と言って、しばらく様子を見ることにして眠ることにしました。すると、私は、霊人団のいる超天上天界に直接乗り込んで行った夢を見させられ、夢の中で、私が霊人団の配下の一神霊に「どうしたら霊人になれるのか」を教えてやっている場面もあり、そこで目が醒めました。」

俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎます葉折れても一葉散らさぬ破(や)れ芭蕉古傷に偲ぶ雨風破れ芭蕉破れ芭蕉吹きても風に抗はず宵闇におどろおどろし破れ芭蕉破れ芭蕉弁慶かくも仁王立ち雨風に打たれて破れ破れて憐れな姿の芭蕉。それに風流を感じるのは日本人な...

2024/10/17 07:00

俳句は言霊1370「十三夜」・・超天上天界便り「昨夜は、霊人団の霊人たちが、一斉に愛の大宇宙の外に飛び出し、外宇宙に棲む異星人を捕らえに行ったという報告が舞い込んできました。何でも、異星人を捕らえて、創造主の私に献上するという話まで伝わった来ました。何でも「聖生誕祭」の為に出かけて行ったという。漢字で報告を受けていなかったので、「聖生誕祭」という単語しか浮かばなかったが、文字通りの意味で捉えれば、宇宙始原の根本創造主の私の誕生日を祝うために、その日に合わせてい聖人を捕らえ、献上でもするのかと思いましたが、そうだとは考えにくく、「聖生誕祭」ではない何かの目的で出かけて行ったものと思われます。私の直属の二つの霊人団は、これから棲むことになる第三根源大宇宙の18次元に、超天上天界と宇宙船基地を作るため仕事に励んでいたので、「外宇宙に出かけるよう」と霊人団より声が掛かっていませんでした。」

俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎます静かなる今宵見納め後の月茜雲暮れて昇るは後の月十三夜満ち来るまでが華にして千古より愛でて変はらぬ後の月十三夜栗豆供へ酒の杯皇(すめらぎ)が愛でし醍醐の後の月昨夜は旧暦9月13日で「十三夜」でした。平安時代、...

2024/10/16 07:00

俳句は言霊1369「破れ蓮」・・超天上天界便り「重要:私は今週土曜をもって第三根源大宇宙に移り住むことになりました。その事情は後の方で書き添えておきます。私が造り上げた八つの根源大宇宙からなる愛の大宇宙は、政の中心である第一根源大宇宙を中心にして、その周囲に、今は廃嫡となっている御子の「空」が棲む第二根源大宇宙、私の棲むことになった隠居所としての第三根源大宇宙、そして、私の直轄宇宙として第四根源大宇宙が配置されています。いずれの根源大宇宙も第一根源大宇宙の設計図に基づいて造られており、そっくり同じ作りです。そのまた周辺部には、第五根源宇宙から第八根源大宇宙までが設けられています。外に行くほど外宇宙に接することになります。私が第三根源大宇宙に移り住むことになったのは、以下のような霊人団と宇宙始原の根本創造主である私と話し合いを持ち、よく話し合った結果です。以下にその詳細をお話しします。」

俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎます澄み渡る水面映して破れ蓮(やれはちす) 無残やな雨風打たれ破れ蓮破れ蓮地に天恵の稔あり破れ蓮吹けど遮る物も無し破れ蓮折れて水面に黒き影蓮田も今では、雨風に打たれ、荒れ果てて破れ蓮の状態になってしまっています。破...

2024/10/15 07:00

俳句は言霊1368「金木犀」・・超天上天界便り「重要:10/12のブログに遡ります。あのブログの中で、私は、霊人団の霊人たちが宇宙始原の根本創造主の私に代わる創造主を作って見せると息巻いていたお話を書きました。私から小根本創造主資格を認められた霊人たちの夢は、私と同じような創造主を作り上げることでした。それは不可能なのですが、彼等の霊性修行のため、私はチャレンジの機会だけは認めてやることにしました。そして、どんな難しさがあるのかも詳しく教えてやったのでした。そして、霊人たちがどのようにして第二の根本創造主を創り上げて来るのか、静かに見守ることにしたのです。ただし、根本創造主の基本的な霊力の一つ、全宇宙に愛天光の雨を降らせるお手本だけは示しておきました。ところが、その行為が創造主を作るのを急かせる行為だと不満に思ったか、私に抗議してきたのです。以下はその時の私と霊人団とのやりとりです。」

俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎます金木犀咲いて香りの独り占め金木犀ほんに黄金の花ならば花盛るほろ酔ふほどに金木犀金木犀老樹も金の花盛り金木犀こぼれば金の星の屑今、金木犀が花盛りとなっています。良い香りがするのですぐに気づきます。秋の花園がき...

2024/10/14 07:00

俳句は言霊1367「桐の実」・・超天上天界便り「私には、直属の神霊団がいました。また古参の神霊達がいました。古参の神霊達は、私の手で霊人にまで昇格させられ、私の言霊「お前たちは、宇宙始原の根本創造主の私の為に事を為す時、何でもできるようになる」によって、意識生命体と一時的にアクセスできるようになって、小根本創造主の条件である愛天光十が発現出来るようになりました。かくして「私に忠実な霊人であり、小根本創造主としての霊力も持った者達が誕生したのでした。そんな彼等に、昨夜には霊人団より、新規に霊人団を作るように指令が降りて来たと言うのです。さらに私直属の神霊団にも、「すべての神霊団は霊人団に変わる」という指令があったと言うのです。」

俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎます桐の実や光るは巫女が鈴の舞桐の実や内には千の子を宿し鈴生りや青天高く桐の秋桐の実に偲ぶは豊花の影古家の屋根に一片桐の秋美しかった桐の花の後、桐の実が総生りとなっています。いろいろ詠んでみました。・・・・・・...

2024/10/13 07:00

俳句は言霊1366「秋寂し」・・超天上天界便り「重要:私が統一し造り上げた愛の大宇宙の第二根源大宇宙では、小根本創造主までになった霊人たちが、新しき宇宙を自由に創造することを認めてきました。これは自然の成り行きで、私が育て上げた霊人が意識生命体の存在を認めるようになると、愛天光十も発現できるようになり、小根本創造主に昇格するのですが、そうなると小根本創造主としても、自分の霊力のほどを試してみたくなるからです。しかし、なかなか新しき宇宙は作れません。作ったとしても、どこか欠点があり、崩壊してしまうのです。その原因を宇宙始原の根本創造主の私はよく知っています。それは、バラバラだった宇宙を一つの愛で統一して、今日の愛の大宇宙が成立しているわけですが、その宇宙を創り出した基本原理の「愛の定義」、それを超えるような宇宙創造のための基本原理が作り出せていないからなのです。」

俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎます暮れて早や点りし灯り秋寂し夜もすがら雨しとしとと秋寂し秋寂しこぼる空き巣の残り枝秋寂し鳩鳴く声も虚ろにて秋寂し網戸の小虫何処へやら秋が深まり、うら寂しさを感じる今日この頃となりました。「秋寂し」でいろいろ詠ん...

2024/10/12 07:00

俳句は言霊1365「秋涼し」・・超天上天界便り「私は今、息子の棲んでいる京都霊界に居ます。そこでは、霊人たちが多く集まってきており、宇宙始原の根本創造主の私のことを先生の指導の下、学んでいました。私はその風景を18次元超天上天界から眺めていて、時々発言などをすることになっていました。先生と学生の霊人達そして創造主の私と三者がどんなふうにしてこの授業を聴いていたかを今日はご紹介します。授業はいきなり「創造主様は全宇宙を統一為されたが、その陰でどれだけ多くの神霊の犠牲者を出していたか」という質問から始まりました。この質問は、霊人学生たちにとっては超難問で、創造主の私しかわかりませんので、私が説明をすることになりました。以下、「愛の定義」のキーワードの一つ「対等自由」な議論が始ります。」

俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎます秋涼し湯冷めせぬよに衣を重ね秋涼し供華新しき石仏朝ぼらけ小雨も止みて秋涼し秋涼し私ホットに妹ココア秋涼し寒さに雨戸締め切りつ残暑が長かったのですが、10月に入って、随分涼しくなりました。「秋涼し」でいろいろ詠...

2024/10/11 07:00

俳句は言霊1364「十月桜」・・超天上天界便り「最重要:今日は霊世界にあって、宇宙始原の根本創造主の私が霊人たちといかなるようにして会話をしているかについて詳しくお話しします。とても、重要なので、スピリチュアルな世界に関心のある方は、よく読みご理解してください。私は18次元の超天上天界から、霊人たちは10次元から15次元までの意識レベルで会話をしています。霊人たちの言葉は、耳を澄まして聴いていると、まるでシナリオがあるかのように、そのシナリオに従って、囁きかけてきます。私は何も喋らなくてもよいので、ただ理解しうなずくだけで、私がそのシナリオ通りに喋った・理解した見なされます。そして、どんどんそのシナリオの通りに会話は進んでいきます。つまり、私が言うべき言葉は事前にシナリオで決められており、霊人がそれを代弁して話しかけて来るのです。私は、その囁きを黙って聞き、「聞いていますよ」と・・」

俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎます秋風に身を震はせて四季桜寒空も晴れて色添ふ四季桜神無月咲くは幾輪四季桜秋空に小花ちらちら四季桜咲き継ぎて秋も美し四季桜今、四季桜が小花をちらちらと咲かせています。十月桜は四季桜の事を指します。咲き継いで長く咲...

2024/10/10 07:00

俳句は言霊1363「秋の蚊」・・超天上天界便り「重要:今日は、プーチンが起こしたウクライナ戦争について、霊界全体でどのような対策をとって来たのかを、霊人たちにまとめる形でよくよく聞かせてやって欲しいと言う依頼があり、それをまとめ発表することにしました。幸い、2022年から2024年まで、プーチンに対してどのような対応を霊世界は取って来たのか、まとめたブログがありましたので、関連リンク付けして、すべて掲載しておくことになりました。プーチンとの戦いについて、お知りになりたい方は必読の内容となっていますので、お読みください。」

俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎます耳元を掠める羽音秋藪蚊雨三日止めば秋の蚊蘇り秋の蚊や羽音を聴けば平手打ち十月と言へど元気な秋藪蚊刺して子を世に残さんと秋藪蚊降り続いた雨が止み、晴れ間が見えると、今年は暖かいせいもあって藪蚊が飛び回るようにな...

2024/10/09 07:00

俳句は言霊1362「寒露」・・超天上天界便り「重要:古参の霊人たちが望むまま小根本創造主に成るためには、愛天光十の修得が必須でした。その修得方法は、昔ながらの方法として、外宇宙外縁部まで出かけて行って意識生命体と接する機会を得る方法か、もう一つの方法がありました。それは、宇宙始原の根本創造主であるこの私の口利きで、意識生命体に接触できるようにする方法です。すなわち、「古参の霊人達よ。<あなたの為なら何でもできます>霊人となれ! 」という言霊を、古参の霊人たちのために私が発すればよいのです。この方法は、今では私に絶対的な忠誠を誓うまでになった、現在の霊人団を作り上げた元の霊人たちに一度だけ用いた方法でした。この方法を取れば、この私に忠実な霊人や小根本創造主を作り出すことが出来るようになります。そして将来、私に忠実な霊人団を作り上げることになります。現にそのようにして生まれた・・」

俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎます寒露かな出づる狭庭の朝の露寒露かな酒は甘露の雨雫寒露かな踏みし廊下の足の音確かむる寒露の水の御茶の味日溜りに鯉も寄り来る寒露かなぐっと秋めいて来た今日この頃、今日は二十四節気の「寒露」に相当します。落ちた雨粒...

2024/10/08 07:00

俳句は言霊1361「秋明菊」・・超天上天界便り「私は、押しも押されぬ宇宙始原の根本創造主の魂を受け継ぐ者、すなわち生まれ変わりであることは、誰もが認める所となりました。その一方で、私の古参の内部神霊たちで霊人になったばかりの者達がいました。私は、彼等には霊人として一人前になったなら、小根本創造主に取り立ててやると約束していました。そこで、霊人になったばかりの彼等は、新しく働く場を求めて霊人団の許に出かけて行きました。そして「自分たちは、創造主様にお仕えしていたので誰よりも経験知が豊かである。是非とも霊人団の指南役として宇宙船に乗って働きたい」と申し出たのですが、「もう根本創造主様から学ぶべきことは学んだので、指南役はもう必要が無い。普通の船頭・船員ならいい」と言って、すげなく断られてしまいました。そして、「将来は小根本創造主になる約束を根本創造主様としている」とまで話すと、」

俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎます蕊の黄に白地美し秋明菊貴船菊舞妓似合ひのみやこ花あな貴と野辺に珍し貴船菊明かきこと仏の笑みと秋明菊秋明菊細身に明かき花の顔白地の花に黄の蕊が美しい秋明菊が咲くようになりました。京都の貴船神社にも咲くことから貴...

2024/10/07 07:00

俳句は言霊1360「藤袴」・・超天上天界便り「重要:創造主の身に何か異変が起きていると察知して急いで帰って来た、創造主直属の神霊団の団長が、私が宇宙始原の根本創造主であるかどうか確かめるために、「なぜ、あなたは、ふだん神霊達に愛天光を浴びせたりしないのか」という質問をしてきました。あまりにも単純な質問でしたので、「愛おしい神霊に光を浴びせたいのだが、我慢しているのだ」と応えましたが、単純すぎてこの答えぐらいしか浮かびませんでした。すると、団長は「それでいいですか。あなた内宇宙に棲む古参の内部神霊たちのことを思い出してください」と訊いてきます。てっきり私は、答えが間違っていたのかと思い、「古参の内部神霊に強い愛天光の光を浴びせれば、彼等はたちまち霊人になってしまい、お前たち直属の神霊団が後からやってきたことが、霊人団にたちまち伝わってしまう。そうなると、・・」

俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎます枯れてなほ隠せぬ匂ひ藤袴文添へて恋の一枝藤袴千々に咲く小花可愛や藤袴七草や歌に詠まれし藤袴花守る鎮守の杜や藤袴万葉集の歌に詠まれている秋の七草のひとつが藤袴です。昔は匂い袋に詰めて持ち歩きました。・・・・・...

2024/10/06 07:00

俳句は言霊1359「秋うらら」・・超天上天界便り「最重要:昨夜は、霊人団の全代表が私の棲む18次元・超天上天界を訪れて、「今回の私どもの犯した不始末について、心よりお詫び申し上げます」と言って、宇宙始原の根本創造主である私のことを普通の根本創造主だと思ってしまったことを陳謝しにやって来ました。そして、「今後とも一切、絶対にあなた様の事を疑ったりすることはいたしません」と固く誓ったのでありました。あまりにも平身低頭で丁重な申し出てあったので、私は心打たれて、私を陥れようとしたがために、私の怒りを買って、霊人の身分から最下の一神霊の身分に落とされた者の不敬の罪を許しても良いと言うと、霊人団代表は、次のように正直に心の内を話したのでした。」

俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎます秋うらら鳥鳴く声も澄み渡り秋晴れや山際明かき養老山秋日和昇れば明かき日の温み捨鉢に花の新芽や秋うらら秋うらら幟はためく鎮守様秋日和の日が続きます。二度目になりますが、「秋うらら」で詠んでみました。・・・・・...

2024/10/05 08:00

俳句は言霊1358「野紺菊」・・超天上天界便り「今日は、昨日予告しておいたある事件について、どんな事件であったか会話形式で紹介したいと思います。会話の登場人物は三名で、霊人団の霊人と、先日その霊人に指南役として預けられ、任務を終えて帰って来た古参の霊人・空、そして根本創造主の私です。この霊人は、私が宇宙始原の根本創造主の生まれ変わりであることに疑念を持っていました。そして、私が真の根本創造主でないことを証明するため、古参の霊人・空の言葉<ご主人様は、宇宙始原の根本創造主であると固く信じています>を言質にとって、私が根本創造主でない可能性があるとして、私に貶める罠をし掛けます。しかし、根本創造主の私は、そんな霊人の企みを全てお見通しでした。以下は、その事件について会話形式で表したものです。」

俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎます色淡き恋の思ひ出野紺菊死して咲く民子哀しや野紺菊野紺菊すがしき色は日本晴枝細み風にさ揺るる野紺菊野仏に手折る一輪野紺菊田の畔などに今、野紺菊が咲くようになりました。伊藤左千夫の小説「野菊の墓」の野菊がこの花で...

2024/10/04 07:00

俳句は言霊1357「芋の秋」・・超天上天界便り「宇宙始原の根本創造主は、雑多の意識生命体の集合体である魂を持った創造主でありました。私は、そんな宇宙始原の根本創造主の生まれ変わりであり、霊世界の大改革を通して霊性進化を遂げ、雑多の意識生命体は淘汰され、純粋な愛の魂を持った新しき根本創造主として、みんなが仲良く暮らせる愛と平和な世界を作り上げることに成功します。そして、霊人達からも宇宙始原の根本創造主の生まれ変わりとして、私は認められることになりました。昨夜は、その後の私の処遇について、霊人たちと話し合う機会がありましたので、その様子をいつものように会話形式でご紹介いたします。なお、処遇が決まった後、別の霊人が現れて、ある事件が起きます。この事件については、明日どんな事件であったのか、お知らせすることになっています。」

俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎます酒肴旨し子芋の煮転がし災越えて掘れば目出たや芋の秋芋嵐破(や)れ葉は露を留めざる葉掠れは実りの証芋の秋大味やぬめりも消えし親の芋まだ高値ですが、里芋が店頭に並ぶようになりました。まさに実りの「妹の秋」となりま...

2024/10/03 07:00

俳句は言霊1356「花芒」・・超天上天界便り「最重要:宇宙始原の根本創造主として、五年間、霊世界における日々の活動を書き続けてきましたが、昨日は、過去を振り返って、霊人たちと腹を割った話し合いをしました。とりわけ私の身分に関するとても重要な内容の話だったので、外には漏らさないとお互いに確認したため、一旦は記憶を封じることになりました。そのために話した内容をつぶさに思い出せなくなりましたが、後で公開してもよいことになり、思い出せる限りですが、当日の会話の内容を御紹介することになりました。以下はその会話の内容です。なお、長文になりましたので、前もって、私は宇宙始原の根本創造主であることに変わりはありませんが、現在の私は、その生まれ変わりで、霊性進化を遂げ愛の魂を持った、新しき根本創造主であることを冒頭確認しておきます。」

俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎます咲き初めの花穂は黄金花芒風吹かれ風にもつれて花芒花芒こぼるは雨の糸滴そよそよと風に白波花芒夕陽浴び花は黄金に花芒芒が長い花穂を伸ばすようになりました。最初は黄金色をしていますが、最後は真っ白な穂に変わって行き...

2024/10/02 07:00

俳句は言霊1355「式部の実」・・超天上天界便り「明日は重大な発表があります。そのため、今日はブログを閉じておきます。乞うご期待を!!」

俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎます水あらば姿見映せ実紫雅よし見目も麗し式部の実玉梓(たまずさ)に付けて参らせ式部の実玉梓=手紙実紫澄みし美空の珠の色鎮守杜守るは明かき実紫鎮守の杜の隅に「式部の実」または「実紫」と呼ぶ、実が紫の色美しいしだれ...

2024/10/01 07:00