俳句は言霊1328「数珠玉」・・超天上界便り「神霊団の第一陣が、創造主の私について研究学習するために、私の書斎がある15次元超天上界の私の寝所のところまでやって来ました。しかし、折しも迷走台風10号のために外の世界は、夜間荒れた雨模様となっています。神霊たちは、私に窓を開けて欲しいと言ってきましたが、神霊たちの様子を霊視すると、普通の人間と同じような大きさで姿をしています。しかも大勢おりましたので、これでは私の寝所に収容しきれないと判断し、私は、神霊達に「その身を捨てて魂だけになりなさい。そして窓を少しだけ開けるので、隙間から入って来なさい」と命じました。すると、我が家の上空で待機していた彼等の宇宙船に神霊たちは体だけ残して、魂だけになって、私の寝所に入り、一旦私の内部神霊となりました。その後、私は、宇宙船そのものを書棚の小さな宇宙基地に収まる程度に縮小し、基地に着陸をさせました。」
俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎます 昔はも水辺探せば数珠の玉 鎮守杜ここが結界数珠の玉 子は知らず穴ある不思議数珠の玉 数珠の玉黒きは子等が宝物 数珠の玉姉が自慢の腕飾り 数珠玉が水辺の近くに生えているのを見かけるようになりました。玉の中央には穴が開いて...
2024/08/31 07:00