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ブログタイトル
だって未亡人だもん。
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/hanakirin
ブログ紹介文
50代前半で未亡人になった哀しみ、辛さ、をときに暗く、ときに前向きに<br>綴ってみるつもりです。
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2020/01/19
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はなきりんさん
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はなきりんさんの新着記事

1件〜30件

  • いわさきちひろ美術館へ。

    今日は、実家からの帰りに寄り道。以前から行って見たかった場所に行ってきたの。いわさきちひろ美術館。若い頃に好きになって、絵本も持ってたの。赤い靴。息子達にボロボロにされたけど。美術館があることを、最近知って。ずっと行こうと思いながら、出不精な私。それなら実家からの帰りに寄ろうと。駅からバスに乗って。バス停から5分って書いてあったのに。迷いに迷って。Googleマップ使っても、たどり着けず。結局、5、6人の優しい人達に聞いて、到着。見つけたときは、泣きそうでした。 いわさきちひろさんの絵は、儚くて、幻想的で、かわいくて。少女だった頃の自分と出会えたような。なつかしい気持ちになって。素敵な空間。 また、行きたい。迷っちゃうと思うけど。いわさきちひろ美術館へ。

  • 心底、羨ましそうだった。

    明日、我が家に帰ります。母の事は心配だけど。後ろ髪引かれる思いではあるけど。正直、早く帰りたい。認知症の母。丸二日間一緒に過ごすと、結構疲れる。だんだん、イライラしてくるの。想定を超える発想、とでもいうのかしら。何でそうするの?と思っちゃう。三泊四日が限界よ。でも、またリフレッシュして再来週には来るつもり。 実家のお隣さん、その方は息子さん二人いらっしゃるんだけど、一人暮らしの高齢者さん。たまたま、母と買い物中に出会って。「いいわねー。娘さんが来てくれて。」って。心底羨ましそうだった。息子さんだと、そんなには来られないわよね。私も将来、娘さんがいる人を羨むんだろうな。その方の気持ちが、よくわかるの。心底、羨ましそうだった。

  • 母の心配。

    実家に来ています。とりあえず母の元気な姿にホッとし。いろいろ心配事は山積みだけど。 認知症が進んだ母は、毎日の服薬が疎かになってて。そのせいなのか、血圧が高いって、デイサービスから連絡あったらしく。測ってみたら190、85。今日も薬のんでなかったみたい。明日、私が病院に連れていくことに。 寒い季節。心配。88歳だからね。わかってはいるけど。その時がくるのは、やっぱり怖い。仕事辞めて、実家で暮らす。それが一番母にとってはいいんだけど。なかなか、決心がつかなくて。近所に住む姉は、「たまに来てくれるだけで充分。」とは言ってくれるけど。こういうことって、きっとそうせざるを得なくなってから、決断できるものなのかなって思うの。母の心配。

  • 朝の憂鬱からの解放。

    今日は朝からコンポと格闘。コンポって、意味通じるのか、ふと不安。ステレオのちっちゃい版。コンポでいいのかしら。最近、言葉が出てこないし。合ってるかどうかもわからないけど。とにかくそういう機械と格闘したの。タイマーをセットしたくて。取説見ながらやったのに、全然できなくて。もう10年近く経つから、壊れたのかな。タイマー機能、使ってなかったし。諦めかけたその時、できました!やればできるのね、私。パパ、できたよ!って遺影に向かって言ってみる。一人言のようで一人言ではないの。これで朝、好きな曲で目覚めることができちゃうのよ。うれしい!もちろん、BTS。朝の憂鬱から解放されるかも。 Nさん、わかります。Kさん、強がりも必要ですよね。朝の憂鬱からの解放。

  • イルミネーションに癒されるなんて。

    イルミネーションの季節。以前、イルミネーションが大嫌いってブログに書いたけど。今年は違うの。仕事帰りに、なんとなく眺めてたの。心が傷つくと思ってたのに。癒されてたの。不思議。 あの頃の私は、イルミネーションしてる家って、幸せアピールの嫌味な家って思ってたの。そんな風にしか思えなかったの。ずいぶん、ひねくれてたのね。でも、今年は違うように感じて。自分の悲しみや孤独を癒そうと、イルミネーションを飾る人もいるかもしれないって。私がピンクのポインセチアを買ったように。あるいは、この灯が誰かの癒しになれば。そんな優しさを込めてのイルミネーションかもしれないって。 気持ちって、変化するのね。年月とともに。来年はどう感じるのかな。イルミネーションに癒されるなんて。

  • 封印した美術館。

    ゴッホ展に行きたいって思ってたの。都立美術館であってるらしい。長男が教えてくれた。連れていってくれる気はなさそうで。 夫とよく美術館に行ったの。私がゴッホが好きだから、東京である時は、必ず連れていってくれた。最後に行ったのは、闘病中で。夫は疲れてソファーで休んでた。無理させたのかな。そんなこと思い出しちゃうから。もう二度と行かないと思ってた。封印した美術館。 でも、行けるかも。行ってみようかな。でも。迷ってるうちに、もうすぐ終わるみたい。ちょっと調べたけど、チケットの買い方もわからないし。ダメな私。今回は諦める。次回は早めに予定をたてて、息子にチケット買ってもらおう。その頃には、ゴッホの絵を観ても泣かないでいられるかも。封印した美術館。

  • ピンクのポインセチア

    今日、ピンクのポインセチアを買いました。とっても可愛いの。利用者さんのお宅にあって。何処で買ったか聞いたの。夫が生きてるとき、何度も通りすぎてた所で。大きなビニールハウスがあって。いろんな種類のポインセチアがたくさん。一般客は買えないと思ってたの。卸売り専門なのかなって。まさか買えるなんて。夫が生きてるときに、買いたかったな。 赤いポインセチア、夫が誕生日に買ってくれて。駅前のお花屋さんで。闘病中だった。でも、ダメにしちゃって。それからは、切ない思い出の一つになったけど。 ピンクのポインセチア、とっても華やか。悲しい思い出を一つ、乗り越えてみる。ピンクのポインセチア

  • いくら人恋しくても。

    今日は1日家に居て。2回、電話が鳴って。固定電話。いつもは出ないんだけど。(用心してるの。)つい、出てみた。一つは、ブライダルなんとかって。結婚相談所みたい。えっ。何で未亡人なの知ってるの?確かめたくて、ちゃんと聞いてみたら、「◯◯卒業のご子息の、、」だって。なーンだ。一瞬、緊張しちゃった。「息子が自分で見つけてくるのでいいです。」って丁重にお断りしました。こういうのって、住所録とか出回ってるのかな。以前にもかかってきたような。ブライダルって聞こえた途端、「興味ないので。」って、冷たく切っちゃった気がする。自分の縁談かと思うなんて。図々しいにも程がある。もう一つの電話は、家の外壁工事の案内。 いくら人恋しくても、知らない番号の電話にはもう出ない。いくら人恋しくても。

  • 一人ってバレてた。

    昨日、ご近所の方が畑でとれたお大根を下さったの。それはそれは大きなお大根。しかも2本。その方は、趣味で野菜作ってらして。夫が生きてる時は、毎年何かしら下さってて。夫が亡くなって間もない頃、野菜持っていらして。でも私、インターホン越しに「いらないです。」って。2年位経った頃、家の前で偶然お会いしたときに、その時の非礼を、理由を話して謝ったの。それからまた、時々持って来てくれるように。昨日、聞かれたの。「お一人ですよね?」って。何でご存知なのかしら。夫が亡くなった事しか言ってないのに。口ごもりながら、「ええ。」って。彼女は、「(一人暮らしの私に)お大根2本も渡すのは、かえって迷惑かもしれないけど。」って。ありがたく頂きました。いらないとも言えず。調べたら冷凍できるらしいので、早速切って冷凍。残りは、浅漬け作ったり、...一人ってバレてた。

  • お庭に埋めた父のお茶碗。

    気がついたとき、実家に父親のものは無くなってた。母がいつの間に、遺品整理をしたのか私は知らないの。父が亡くなった時、私は子育て真っ只中。父の遺品に、それほど興味も感傷もなかったかもしれない。覚えてるのは、お葬式が終わった後、母が叔母に言われて、父の使ってた食器類をお庭に埋めたの。父が成仏する為だったか、あちらの世で使う為だったか。そんな理由で、父の使ってた食器を埋めたの。叔母や私達姉妹が見守る中、母は、厳かにお茶碗やお湯呑みを埋めたの。何かの儀式のように。見ていて辛かったけど、それはいろんな思いを断ち切る為だった。そう感じた。夫が亡くなった時、私はそんなことしなかった。今でも、夫が使ってたマグカップを愛用してるし。先日、母にいつ頃、父の遺品整理したのか聞いてみたけど。もちろん覚えてなかった。30年も前の事だし。...お庭に埋めた父のお茶碗。

  • ラインの調子が悪くて。

    最近、ラインの調子が悪くて。誰からもライン来てないなって、寂しく思ってたら。開いたら、いきなりドドって。昨夜も長男から電話あって。家族用のラインに、既読がつかないから心配してたって。ライン電話も通じなかったらしく、固定電話に。急いでライン開いたら、一気にドドって。。息子達が心配してくれてた。「母さん、既読つかないけど、大丈夫か?」、「時々、ライン調子悪いらしいけど。」とか。息子達が、私を心配してくれてた。申し訳ないんだけど、嬉しかった。心配して貰えるって、幸せ。 昔々、私が学校の親睦会で夜遅くなった時、夫にすごく怒られて。心配してたのよね、とても。おしゃべりに夢中で、メールにも気付かなかったりして。そんなこともあったな。もう、そんな風に私を心配してくれる人はいないと思ってた。(多分、息子達は夫ほどは、心配してく...ラインの調子が悪くて。

  • 覚悟が必要。

    健康診断、受けるかどうか迷ってたの。昨年は、仕事先の登録時に、提出しなくちゃいけなくて。何年ぶりだったかしら。今年はもういいかなって、思ってたんだけど。健康診断って、受けたくないのよね。だって、もし何かしらの病気がみつかったらどうしようって。早期発見の為。でも、早期じゃなかったら?夫の時のように。病と向き合える自信がない。しかも、一人で。長生きはしなくていいけど。今のところ、どこも調子悪くないのに、わざわざ病気を見つける必要があるのかしらって。夫が生きてたら、ちゃんと元気で長生きしたいって思ってたけど。健康診断一つ受けるのにも、覚悟が必要なのね。病が見つかったとき、一人で病と闘う覚悟があるかどうか。覚悟もなく、健診受けていいのかしらって。迷ってるうちに、申し込み締め切りの期日が迫ってて。勢いで申し込んだけど。な...覚悟が必要。

  • 二人の老後の為だったのに。

    個人年金の受け取り開始のお知らせが来てて。夫が亡くなった時、私は53歳。まだまだ先の事だと思ってた。来年だって。60歳まで生きてる自分を想像できなかったのに。ちゃっかり生きてる。受取開始を65歳まで延ばそうかな。多分、生きてそうだし。その方がお得みたい。受け取りは10年間。生きてるかな。 この個人年金は、昔、夫が入ってくれてたの。夫婦二人の老後の為にね。結局私一人の老後の為になっちゃった。お知らせの手紙読んでて、泣いちゃった。夫への感謝の気持ちはもちろんだけど。何でここにいないの?って。二人の老後の為だったのにって。 夫からの最後のプレゼント。ちゃんと受け取らなきゃ。二人の老後の為だったのに。

  • 目を背けていたいのに。

    今日は臨時のお仕事。施設がなかなか決まらない方のケアで。ご病気が進行してて。とても一人で暮らすのは、どう見ても無理。それでも、一人で頑張ってらっしゃるの。本当は、施設に入りたくはないみたい。でも娘さんは、施設に入って欲しいらしく。 時々、ヘルパーの仕事、辞めたくなるの。こういう辛い現実を見てしまうと、キツイなって。娘さんは娘さんで、事情があるから親を看ることはできないらしく。人生って、とか考えてしまう。迷惑かけたくないと思ってても、思い通りにはいかないのね。自分の人生の終わり方は、どうなるのかな。目を背けていたいのに。ヘルパーの仕事してると、現実を突き付けられるのよね。母のこともあるし。ホントに、何が正解なのかしら。目を背けていたいのに。

  • 変わりゆく母。

    姉からラインが来て。ケアマネさんから連絡があり、母の様子がおかしいと。ボーッとしてたり、髪も乱れてるとか。3週間前に行ったときは、ちゃんとしてたのに。認知症は、進むのが早い人もいるらしいし。今すぐ飛んで行きたい。でも。今週も来週も、よりによって、臨時の仕事引き受けちゃってて。息子に話したら、優先順位を考えてって。仕事より母。そこは決めてる。ヘルパーの資格を取った理由の一つは、母が寝たきりになったとき役に立つから。後悔することになったら、多分ヘルパーの仕事はこの先できなくなる。先延ばしにしてきた問題。そろそろ、向き合う時なのかしら。とりあえず姉と相談しなきゃ。私一人で抱える問題ではないことが救い。変わりゆく母。

  • すでに巣立った場所。

    昨日、帰って来た長男。夕方、帰って行きました。彼の居場所であり、帰るべき場所へ。 以前、次男が帰って来たとき、「家に帰って来ると、おばあちゃん家に行ったときのような感覚がある。」って言った事があって。どういう意味かしらって思って。 ここは、自分の家ではない家。ここはもう、自分の居場所ではなく。すでに巣立った場所。なんとなく、そういうことなのかなって思ったの。その時は、次男はまだ結婚前だったけど。 長男も三男も、そんな感じなのかな。やっぱり、寂しい。 長男が帰って来てくれるのは嬉しいけど。帰ってしまうと。そこはかとない寂しさに包まれてます。すでに巣立った場所。

  • ちょっとオシャレな養命酒。

    今日は長男が帰宅。夕食はお鍋。やっぱり一人鍋より美味しい。一人の時より、具材が多いから当然だけど。でも、もちろんそれだけじゃなくて。 息子が養命酒を買ってきてくれた。何故か突然、養命酒。ちょっと変わってる種類。夜のやすらぎ、ハーブの恵みって書いてある。薄い琥珀色?というのかしら。あの、昔からあるのとは違って、ちょっとオシャレ。美味しいかしら。これ飲んだら眠れるかしら。今夜は息子がいるから、確実に眠れるけど。眠り薬になったらいいのだけど。後で息子が2階から降りてきたら、一緒に飲むつもり。待ってるんだけど。なかなか降りてこない息子。もう、一人で飲んじゃう。ちょっとオシャレな養命酒。

  • 夕陽とお月様。

    仕事帰りに皆既月食、見たの。なんだか、不気味だった。これがそうなのねって思ったくらいで。やっぱりその後の、光輝くお月様の方が好き。 皆既月食よりも、今日の夕方、とても素敵な景色を見られたの。自転車乗ってたら、何人かが写真撮ってて。そちらを見たら!真っ赤な夕陽の中に富士山の姿。きゃー、綺麗。私も自転車を停めて、写真撮りました。いつもはそんなこと、しないんだけど。撮ったところで、誰に見せるの?って思いながら。でも、その後訪問した95歳の利用者様に見せてあげたの。実物ほどの感動は、分けてあげられなかったけど。本当に綺麗な夕陽でした。ちょっと綺麗過ぎて、怖いくらい。こんな素敵な景色は、やっぱり誰かと見たい。でも、一人でも、充分感動できたの。 Nさん、コメントありがとうございます。ちょっと勇気出ました。夕陽とお月様。

  • 心のタイミングに合わせて。

    夫の肌着類。そろそろ処分しようかな。引き出しにそのままにしてた肌着たち。夫が元気だった時は、古くなった肌着は、次の使い道があって。窓ガラス拭く時に使ったり。揚げ物した時に、フライパンの油を拭くのに使ったり。いろいろ使えて便利だった。使った後、ゴミ箱にポイ。もう、そんなことはできない。そのまま、捨てる。捨てる、という言葉も使いたくないほど。多分、匂いを嗅ぐ。もちろん洗濯済みだし、5年も経ってる。でも一応、試す。夫の匂いを探す。そして、一枚ずつ抱き締めてから、ゴミ袋に。 手順を考えて、心の準備をしてるの。今日はまだその時じゃない。そのうち、というほど先延ばしはしないつもり。5年も先延ばししちゃってるけど。心のタイミングに合わせなきゃ。そうしないと、心が傷つくから。心のタイミングに合わせて。

  • ちょっと嫌な話しです。

    今日はちょっと嫌な話しを耳にして。訪問先の高齢者さんの事。自宅での生活ができなくなり、施設に入られたんだけど。つい先日、戻ってこられて。施設でいじめにあったらしい。それで一旦自宅に戻られたらしいの。次の施設を探してるとの事。なんだか、暗い気持ちになっちゃった。虐待とかのニュースは、別世界の事だと思ってた。詳しくは知らない。入居者同士のいじめなのか。スタッフによるいじめなのか。最悪よね。終の棲家と思って、覚悟をきめて入居して、そんな目に合うなんて。老後は施設にって思ってたけど。考えちゃう。自分で自分の事ができなくなるって、とても悲しいことよね。でも、きっといいタイミングで、夫が迎えに来てくれるはず。そう信じてる。ちょっと嫌な話しです。

  • 彼女の3年間。

    なんとなく考えた事があって。ご近所の方で、そんなに親しくはなかった方で。最近お会いしないと思ってたら、亡くなってたらしく。共通の知り合いから、聞いたところによると、彼女が亡くなる3年前にご主人が亡くなってたと。その話を知ったのは、夫が亡くなってから2年程経った頃。私ももうすぐ死ねるのかなって思ったの。もう5年過ぎちゃった。 彼女は、何で3年経った後で亡くなったのかしら。原因とかではなく。亡くなった意味というのか。ご主人を亡くされた後、悲しみの中を生き抜いて。で結局亡くなった。それなら、ご主人と一緒に死なせてあげてよって思ったの。でも、ふと答えが浮かんだの。彼女の3年間は、ご主人のやり遺したことを、代わりにやり遂げる為だったのかなって。私はまだやり遂げてないから、お迎えがこないのかもって。単純に、遺品整理もまだだ...彼女の3年間。

  • 一時救われたの。

    瀬戸内寂聴さんが亡くなられ。ふと思い出したの。以前ブログに書いたけど。夫が亡くなってまだ日が浅い頃。瀬戸内寂聴さんの番組をみたの。アーカイブ(?)とかの、昔の番組らしく。ケーブルテレビの番組欄みてて、偶然見つけて。死別の話だから観なくちゃって。そこで「定命」っていう言葉を初めて聞いたの。人には「定命というものがあります。」って。当時の私は、狂ったように「何で」って泣き叫んでばかりだったの。でも、その言葉を聞いて、冷静になったの。「何で」の答えがわかった気がして。本当に、ストンと。納得できたの。いろんな事が。少なくとも、その時はね。いつか瀬戸内寂聴さんの法話を聞いてみたいなって思ってたけど。いつの間にか忘れてたの。でも、一時救われたのは確か。そんな人達がいっぱいいるのでしょうね。一時救われたの。

  • 耐えるしかないのね。

    大丈夫かな、私。耐えられるのかな。いずれ訪れる本当の孤独。次男は結婚して。まだ長男と三男は独身だけど。特に長男は、私を気にかけてくれて、度々帰ってくる。いずれ結婚したら、そういうわけにはいかない。母親の価値は、下降線を辿るのね。夫が亡くなった時、本当の孤独を知ったつもりだった。でもその時は、三人の息子達が私を支えてくれてた。決して一人ではなかったの。息子達が三人とも結婚したら、本当の孤独を知ることになるのね。考えてたら、逃げ出したくなる。本気で、夫を裏切ることを考えてみたり。あり得ないけど。選択肢の一つかもしれない。さしのべられた手を、掴んでしまうときがくるかもしれない。、、、あり得ないか。そもそも、そんな(手)はないし。耐えるしかないのね。耐えるしかないのね。

  • ささやかな幸せと、いえるかも。

    まだかな。ポストをのぞく。まだ来てないわ。そんな行動を数回繰り返し。やっと届いた! アマゾンで買ったBTSのCD。どれにしようか、迷いに迷い。ポチ。きゃー、また買っちゃった! ちょっと怖いなと思ったの。私、ボケちゃったら、クリックしまくるんじゃないかと。便利な世の中だけど、代償も用意されてるのね。 届くまでは、ワクワク。届いちゃったら、ちょっとだけ冷めるけど。 今夜はCDを聴きながら、眠りにつきましょ。ささやかなお楽しみ。ささやかな幸せと、いえるかも。ささやかな幸せと、いえるかも。

  • 正しい姑の在り方。

    今年の夏に結婚した次男。次男から、営業成績が良かったというラインがきて。そういうのは、息子が結婚するまでは、純粋に嬉しかった。「よく頑張ったね。」って仕事がうまくいったことを、褒めて一緒に喜んでたの。でも、息子は結婚したのよね。もうそんな役割は、お嫁さんのもの。息子の名誉も、すべてお嫁さんのもの。そう思ったの。そう思わなきゃって。 夫の昇進は、私の名誉。そう思ってた、かつての私。義母に報告しながらも、これは私の名誉だと思ってた。義母の名誉ではないって。今思うと、嫌な嫁だった私。こうして立場が変わるとよくわかる。喜びだけじゃなく、息子を心配することもほどほどにしないとって思ってる。お嫁さんにすべて、譲らなきゃいけないのよね。わかってはいるけど。正しい姑の在り方を模索中です。正しい姑の在り方。

  • 私もいずれ。。

    母から電話があって。とても深刻そうな声で。「お母さんって、今何処にいるの?」って。お母さん、つまり私の祖母。もう昔々に亡くなってる。「もう生きてるわけないでしょ。」って私。「ママは88歳なのよ。親が生きてるわけないでしょ。」「そうよね。」って、悲しげな声で電話が切れたの。私はヘルパー。認知症の方の言葉は、決して否定してはいけないと教わったけど。認知症のご利用者様も担当してる。同じ話を何回されても、初めて聞いたように演技することにも慣れてる。でも、親は別。「しっかりしてよ。」って思ってしまうの。娘として、変わりゆく母を認めたくないのよね。年齢的に仕方ないとわかってはいるけど。認知症の方って、霧の中を歩いてるような感じらしい。そう思うと、かわいそうに思えて。私もいずれそうなるのかな。やだな。。私もいずれ。。

  • あとどれくらい猶予あるかしら。

    最近、先の事ばかり考えてしまうの。以前は、考えないようにしてたけど。立ち直ったら立ち直ったで、将来の不安が見えてきて。そんなに将来でもなく。夫を亡くし、ヘルパーになった理由の一つは、高齢者の方の行く末を、知りたくて。自分の行く末の参考に。まあ、結局は施設なのよね。自分の事が自分でできるうちは、家にいたい。でも。何よりも息子達に迷惑かけないこと。大好きで、大切な息子達に迷惑かけないこと。その判断が自分でできるうちに決めなきゃ。となると、早め早めの決断が必要。そして、最も大事な事は、私を施設に入れたことを、息子達が後悔したり、罪悪感を感じたりは、絶対してほしくない。それに尽きるの。その為には、私が施設で楽しんでる姿も見せておきたいのよね。あとどれくらい猶予あるかしら。あとどれくらい猶予あるかしら。

  • 侘しいって言葉。

    朝から降り続いてた雨。そろそろ止んだみたい。外は寒そう。今日、仕事なくて良かったぁ。そろそろ冬支度しなきゃ。といっても、電気ストーブ2階から持ってくるだけ。以前使ってた灯油ストーブ、暖かかったな。昨年、サヨナラしたの。一人暮らしだと、灯油は怖い気がして。一人仕様に変えたの。 一人鍋も慣れたし。慣れれば美味しいし。 侘しさを意識したらダメ。でも、侘しいって言葉。趣きがあるっていうプラスの意味もあるのよね。趣きのある一人暮らし。目指してみようかしら。侘しいって言葉。

  • 久々にパンプス履いて。

    昨日、お出かけしました。久しぶりにスカート、黒ストッキングにパンプス(ちょっとヒールある)履いて。ハイヒールは、さすがにもう履けないけど。たまにはおしゃれしなくちゃって。日曜日のお出かけは、気合いが必要。いろんなものに、負けないように。(特に同年代の夫婦連れ!)前を歩いてた夫婦連れを追い越す。胸を張って、堂々と。私はパンプス履いてるんだから。パンプス履くだけで、自信がつくの。不思議。コツコツと、舗道に足音響かせて。足元からパワーが伝わってくる感じ。いつもは、楽なペタンコ靴。そんなパワーは感じないのに。パンプスって不思議。 帰宅後、足痛くて痛くて。腰まで痛くなっちゃったけど。たまには、必要なのよね。自信を持つために。 KPさん、図書室への寄付もいいですね。Kさん、音楽の力に感謝ですね。Nさん、お気持ちわかります。久々にパンプス履いて。

  • 続きを読む。

    夫の読みかけた本を、読もうと思ってるの。最後に病院で読んでた本。最初の方に、栞が挟んであって。 いつか読もうと思いながら。辛くて本棚にしまいこんでたの。夫が読みかけた本。続きを読むことは、夫の人生の続きを歩むこと。だから、読まなきゃって、思ってたの。でも、ずっと辛くて読めなかった。5年経ったから、もう読んでも大丈夫かな。 夫は本が大好きな人で。退職して暇になったら読むって。そんな本が山のように。私が生きてる間に、できるだけ読むつもりなの。正直読書はちょっと苦手なんだけど。頑張って読むの。きっと、夫は褒めてくれるから。続きを読む。

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