ペンタゴンチャートの第一人者である川口一晃氏がテクニカル分析でビットコイン・イーサリアム・リップルの相場を予測するブログです。
毎週月曜日更新。暗号資産「ビットコイン」「イーサリアム」「リップル」をテクニカル分析とペンタゴンチャートを使いながらその週の注目日やポイント、相場の展開を2つに分けて予測していきます。
堅調な展開となっている。AEラインに沿って推移している。またAEラインの真下には右肩上がりのDEラインも下値支持線として存在しているからだ。この場合、400万円台に乗せていく可能性が出てくる。
ビットコイン一時値を下げるも、堅調な動きで400万円を超えていくか
ビットコイン、一時はAEラインを割り込み右下に新しいペンタゴンが描き足されたのだが、その後、C点が位置する時間帯を通過した直後にAEラインを超えて前ペンタゴンの中に戻ってきた。
堅調な展開を続けていたビットコインはABラインを割り込むと、AFラインをも割り込み、右下に新しいペンタゴンが描き足された。しかし、シリコンバレー銀行破綻のニュースを受け、緊急避難的はネット上の資産であるビットコインに人気が集中している。
値を大きく下げ始めたビットコイン、下げ止まることが出来るのか
横這いの動きが続いている。右肩上がりのABラインやB点が位置する時間帯でも反応することなく、横這いが続いている。次の注目日は3月24日前後である。
流れが変わるかビットコイン、360万円を窺うか280万円を割り込むか
ビットコイン、高値を示現後、A点が位置する時間帯を通過した直後より値を下げ始めた。そして、先週末には下値支持線と期待されたBCラインをも割り込んできた。次の注目日は3月8日前後である。
流れが変わるかビットコイン、360万円を窺うか280万円を割り込むか
ビットコイン、高値を示現後、A点が位置する時間帯を通過した直後より値を下げ始めた。そして、先週末には下値支持線と期待されたBCラインをも割り込んできた。次の注目日は3月8日前後である。
ビットコイン、上値抵抗線であったACラインを超えて右上に新しいペンタゴンが描き足された。これによって、堅調な展開が鮮明になった。しかし、B点が位置する時間帯より、値を下げ始めている。
現在のビットコインは、堅調な展開が続いている。下値支持線BDラインから上放れている。また、上値抵抗線として存在していたADラインを超えて右上に新しいペンタゴンが描き足されたからだ。この場合、360万円を窺がう動きになっていこう。
ビットコイン、今週のポイントは堅調な展開を維持することが出来るのかということである。
先週のレポートでは、B点に注目した。ペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるB点を通過することで、新しい流れが出てくるのか否かがポイントになったからだ。実際には、ど真ん中の時間帯にあたるB点を通過した後も値を下げることなく推移している。
ビットコイン、現在のシナリオは堅調な展開となっている。下値支持線としてACラインが存在しているからだ。この場合、320万円を窺がう動きになっていこう。
❖❖自分に合わない❖❖...
(現在のシナリオ)基本的には上値の重たいとなっている。上値抵抗線としてADラインが控えている。また、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。この場合、再び220万円を試す動きになっていこう。
もち合いが続いている。すなわち、A点が位置する時間帯を通過しても、上値抵抗線ABラインを超えても新しい動きが出るわけでもなく、横這いが続いている。次の注目日は1月15日前後である。
ビットコイン、上値の重たい展開続く。このまま横ばいが続くのか。
❖❖<1年が早い!>❖ϯ...
ビットコイン、しばらくは上値の重たい展開から安値を更新するか
先週のレポートでは、ACラインに注目した。右肩上がりのACラインが下値支持線となり、下値のもち合いから堅調な展開へと移行することが出来るのか否かがポイントになったからだ。しかし、実際にはACラインを割り込むと、大きな陰線が出現している。
ビットコイン、上値の重たい持ち合いから放たれることが出来るのか
先週のレポートでは、ペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるB点に注目した。B点を通過することで新しい動きが出てくるのか否かがポイントになったからだ。実際には、大きな変化はなくもち合いが続いている。
ビットコイン現在はペンタゴンの中に入ると横這いが続いている。先週は右肩下がりのABラインに注目したのだが、そのABラインを超えても目立った動きは出ていない。次の注目日は12月12日前後である。
ビットコイン、下げ止まりから堅調な展開に移行できるかがポイント
現在は上値の重たい展開が続いている。A点が位置する時間帯を通過した後も値を上げずに推移している。また、上値抵抗線としてACラインが控えているからだ。この場合、200万円を試す動きになっていこう。
仮想通貨大幅下落、今後は下げ止まることが出来るのかがポイントに
ビットコイン、先週のレポートでは、ACラインに注目した。堅調な展開に移行するのであれば、上値抵抗線ACラインを超えていくことが求められたからだ。実際には、ACラインに沿って推移した後、大きく下落。BCラインを割り込み、真横のペンタゴンに入ってきた。
現在はまだ上値の重たい展開となっているが、やはり320万円を超えてこないと強気が広がらないであろう。今週のポイントは上値抵抗線を越えていくことが出来るのか否かということである。
ビットコイン、現在は上値の重たい展開が続いている。上値抵抗線としてADラインが存在している。また、週央に通過する変化日によって、再び下落に転じる可能性があるからだ。この場合、280万円を割り込んでいくことが考えられる。
ビットコイン、現在は上値の重たい展開が続いている。上値抵抗線としてADラインが存在している。また、週央に通過する変化日によって、再び下落に転じる可能性があるからだ。この場合、280万円を割り込んでいくことが考えられる。
上値の重たい展開の続くビットコイン、下げ止まりから堅調な展開に移行するか
先週のレポートでは、ACラインに注目した。下値支持線として存在しているACラインを維持することが出来るのか否かがポイントになったからだ。 実際には、ACラインを割り込むことなく推移をしたものの、値を上げることはなくもち合いが続いている。
ビットコイン、先週のレポートではB点に注目した。ペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるB点を通過することで、新しい動きが出てくるのか否かがポイントになったからだ。実際には、大きな動きはなくもち合いが続いている。
ビットコイン、現在は上値の重たい展開が続いている。B点を通過した直後に陰線が出現している。また、下値支持線と期待したBCラインを割り込んでしまったからだ。この場合、250万円を試す動きになっていこう。
先週のレポートではACラインに注目した。節目で上値抵抗線となっているACラインを超えることが出来るのか否かがポイントになったからだ。しかし、実際にはそのACラインに沿ったもち合いとなっている。
上値の重たい展開のビットコイン、下げ止まりから落ち着いた動きになるか
先週のレポートではADラインに注目した。ADラインが下値支持線となり、下げ止まることが出来るのか否かがポイントになったからだ。実際には、ADラインを割り込んできたのだが、B点が位置する時間帯に陽線が出現し下げ止まる気配を見せている。
ビットコイン、一時は一目均衡表の雲の上限を超えた場面もあったのだが、直近は値を下げる中、雲の下限をも割り込んでしまった。ただし、雲のねじれの位置が接近していることから、流れが変わるのか否かに注目をしたい。
先週のレポートでは、BDラインに注目した。BDラインが下値支持線となるのか否かがポイントになったからだ。実際には、BDラインに絡み横這いの動きを見せた後、D点が位置する時間帯に大きく上昇した。次の注目日は9月17日前後である。
https://www.trade-trade.jp/blog/kawaguchi/20220905/
ビットコイン、上値の重たい展開が続いている。上昇することなくBDラインに沿って推移している。また、右肩下がりのADラインが上値抵抗線として存在しているからだ。この場合、240万円を試す動きが考えられる。
現在のシナリオは上値の重たい展開となっている。B点が位置する時間帯を通過した後も値を下げている。上値抵抗線AEラインが存在するからだ。この場合、240万円を試す動きになっていこう。
現在、上値の重たい展開となっている。B点が位置する時間帯以降、値を下げてきている。また、右肩下がりのADラインが上値抵抗線として存在しているからだ。この場合、280万円を割り込んでいくことが考えられる。
基本的には堅調な展開が続いている。下値支持線と期待されたABラインを割り込んだものの、その後は右肩上がりに推移している。また、ペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した後も値を上げているからだ。
https://www.trade-trade.jp/blog/kawaguchi/20220808/
❖❖神明の花火大会❖❖...
先週のレポートでは、AEラインに注目をした。堅調な展開を維持するのであれば、右肩上がりのAEラインに沿って推移していくことが求められたからだ。しかし、実際には、AEラインから下放れてしまった。ただし、ADラインが下値支持線となり、再び上昇し取引を終えている。
先週のレポートではADラインに注目した。下値支持線となったADラインを維持することが出来るのか否かがポイントになったからだ。実際には、ADラインから上放れ、一時はAEラインを超える場面もあった。次の注目日は7月27日前後である。
先週のレポートでは、AEラインに注目した。時間の逆行を回避した後は、右肩上がりのAEラインが下値支持線となり堅調な展開に移行することが出来るのか否かがポイントになったからだ。しかし、実際にはAEラインを割り込み、右下に新しいペンタゴンが描き足された。
ビットコイン時間の逆行回避、下げ止まりから堅調な展開に移行するか
先週のレポートではB点に注目した。B点が位置する時間帯に、B点の上方を通過することが出来るのか否か、すなわち『時間の逆行』が完成してしまうのか否かがポイントになった。実際には、B点の上方を通過し、時間の逆行は完成しなかった。
時間の逆行が完成しつつあるビットコイン、さらに最安値を更新か
今週のポイントは時間の逆行が完成してしまうのかということである。軟調な展開が続いている。上値抵抗線としてADラインが存在している。C点が位置する時間帯を通過した後も陰線が続いているからだ。この場合、安値を更新していくことが考えられる。
ビットコイン下げ止まる動きを見せてはいるが、引き続き軟調な展開
先週のレポートでは、AEラインに注目した。AEラインを割り込んでいる時間の逆行という状態が解消されるのか否かがポイントになったからだ。実際には、下げ止まる動きを見せてはいるが、上値の重たい状態が続いている。次の注目日は7月2日前後である。
ビットコイン過去最長の12日続落、下げ足が速まり時間の逆行が生じる
ビットコイン、軟調な展開が続いている。下値支持線として存在していたADラインおよびAEラインを割り込み時間の逆行が生じているからだ。この場合、220万円を試す動きになっていこう。
ビットコイン、若干値を戻していたが再び安値を更新する可能性も
下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性もある。下値支持線ADラインが存在している。また、B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。この場合、まずは440万円を超えることが求められる。
ビットコイン、下げ止まりから落ち着いた動きになるか、堅調な展開へ移行するか
ビットコイン、引き続き上値の重たい展開が続いている。ACFラインに絡んだ動きが続いている。また、上値が右肩下がりで推移しているからだ。
ビットコイン、なかなか下げ止まりから脱せず、上値の重たい展開
ビットコイン、現在は上値の重たい展開が続いている。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯より値を下げている。また、AEラインから下放れてきている感がある。そして、上値抵抗線としてBEラインも存在している。
現在、上値の重たい展開が続いている。下値支持線として期待されたABラインを割り込み、先週末にはAEラインの下方を推移していた。そして、右肩下がりのBEラインが上値抵抗線として存在しているからだ。この場合、320万円を割り込んでいくことが考えられる。
仮想通貨全体の大幅下落に注目されたが、ビットコインは下げ止まることはなくAEラインを割り込み、さらに真下に新しいペンタゴンが描き足された。
5/9(月)21:30より、川口一晃のペンタゴンチャンネル放送開始!
❖❖バブル時の意識❖❖...
❖❖バブル時の意識❖❖...
イーサリアムは、先週のレポートでは、BCラインに注目した。堅調な展開を維持するのであれば、BCラインから上放れていくことが求められたからだ。実際には、上放れることなく横這いとなっている。
ビットコインは堅調な展開を維持、イーサリアムは下げ止まることができるか
ビットコイン、今週はA点が位置する時間帯を通過した直後より下げ止まり、上値抵抗線ABラインそしてACラインと超えてきた。しかし、上値抵抗線ADラインを超えていくことは出来ずに値を下げてきた。
ビットコイン、上値が重い展開が続く。500万円割り込み止まるかどうか注目。
ビットコインはいったいどこまで下がってしまうのか。先週のレポートでは、BCラインに注目した。すなわち、右肩上がりのBCラインが下値支持線となり下げ止まることが出来るのか否かがポイントになったからだ。実際には、そのBCラインも割り込み、上値を抑えられた形となっている。
ビットコイン、堅調な展開から600万円を窺う動きになっていくか
ビットコイン、現在は堅調な展開が続いている。先週のレポートでは、AFラインに注目した。下値支持線となり、堅調な展開を維持することが出来るのか否かがポイントになったからだ。実際には、先週末にかけてAFラインを割り込んできた。次の注目日は4月13日前後である。
ビットコイン堅調な展開を維持も一目均衡表では乱高下の可能性も
ビットコイン、現在は堅調な展開が続いている。下値支持線としてAFラインが存在している。D点が位置する時間帯が変化日となり下げ止まる可能性もある。そして、右肩上がりのCFラインが下値支持線として控えているからだ。この場合、600万円台に乗せていくことが考えられる。
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。ビットコインは堅調な展開が続き、上値抵抗線として存在しているACラインに到達した。次の注目日は4月1日前後である。
ビットコイン現在のシナリオとしては、堅調な展開が続くことが予想される。下値支持線としてCEラインが存在しており、また、C点およびD点が位置する時間帯を通過した後も値を上げているからだ。この場合、540万円を超えていく可能性が出てくる。
ビットコイン下げ止まる動きを見せたものの、上値を抑えられて推移
ビットコイン、今週のポイントは堅調な展開に移行することが出来るのか。一目均衡表では雲の下限が上値抵抗線になっているのが分かる。雲を越えていくことが出来るのか否かと同時に、雲のねじれの位置を通過することでどのような流れが出てくるのかがポイントになる。
ビットコイン、右肩上がりのACラインが下値支持線として下げ止まることが出来るのか否かに注目していたが、ACラインを割り込むことなく反発したものの、先週末にかけて再び値を下げてきている。
ビットコイン、先週のレポートでは、C点に注目したい。C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになるのか否かがポイントになったからだ。実際には、C点が位置する時間帯にほぼ終値水準で安値を示現し、下げ止まる動きを見せている。
ビットコイン上値の重たい展開、再び400万円を試す動きになってこよう
ビットコイン、先週から堅調な展開が続くことが期待されたが、しかし、実際にはD点が位置する時間帯より反発に転じたものの、先週末にかけてDFラインを割り込んでしまった。
今日はビットコインの反発上昇がどこまで上がっていくのかをメインに、少しずつ戻りつつあるイーサリアムとリップルの今後の流れがどう変わっていくのかを予測します。
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。先週のレポートではB点に注目した。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過することで、新しい流れが出るのか否かがポイントになったからだ。実際には、値を下げる場面もあったのが、週末には大きく値を上げている。
https://www.trade-trade.jp/blog/kawaguchi/20220131/
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。先週のレポートでは、AEラインに注目した。下げ止まるのであれば、下値支持線としてAEラインを割り込むことなく推移することが求められたからだ。実際には、AEラインを割り込むことなく推移し、やや値を戻してきている。
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。先週のレポートではADラインに注目した。下げ止まりから堅調な展開に移行するのであれば、上値抵抗線として存在しているADラインを超えていくことが求められたからだ。しかし、実際には大きく下落。400万円を試す動きとなっている。
低調な値動きのビットコイン、下げ止まりから今後は上昇の可能性も
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。大幅下落からの今後に大注目のビットコイン、下げ止まり下値付近でのもち合いとなっている。
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。下落が止まらないビットコイン、年明け9日間で11%下落。2018年以来の8月以来となる7日連続の下落を記録した。
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。先週のレポートでは、D点に注目した。D点が位置する時間帯が変化日となり、新しい動きが出てくるのか否かがポイントになったからだ。実際には、D点を通過した直後より反発に転じ、AFラインを超えてきた。
年末に向けてマーケットはやや軟調な展開、下げ止まることができるか
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。年末に向けてマーケットはやや軟調な展開となっていますね。新型コロナウイルスのワクチン接種が進むことでアフターコロナの扉が開きかけたのだが、変異株のオミクロン株の出現から再び影を落としています。
下げ止まりの様相のビットコイン、堅調な展開を維持するイーサリアム
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。先週のレポートでは、B点に注目した。B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになったからだ。実際には、B点が位置する時間帯で下げ止まる動きを見せたものの、先週末にはBDラインを割り込んでしまっている。
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。上値の重たい展開となっている。節目となっているAEラインから下放れてきている。また、ADラインを割り込み前ペンタゴンに戻ってきているからだ。この場合、500万円を割り込む可能性も出てこよう。
ビットコイン、軟調な展開が続くか?流れが変わり堅調な展開に移行するか
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。先週のレポートではBDラインに注目した。下げ止まるのであれば、BDラインが下値支持線となることが求められたからだ。実際にはBDラインを下回ると、ADラインをも割り込み、右下に新しいペンタゴンが描き足された。
下落が続くビットコイン、下げ止まるか、再び堅調な展開に戻るか。
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。先週のレポートでは、D点に注目した。D点が位置する時間帯を通過することで、新しい動きが出てくるのか否かがポイントになったからだ。実際には、そのD点が位置する時間帯より値を下げてきている。
気軽に旅行できなくなった昨今ですが、アメジスト香港とCCM香港が今年撮影した香...
ビットコイン、800万円も見えてきたか、上昇トレンドを維持し続けている。
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。上昇トレンドを維持している。A点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯以降も値を上げている。上値抵抗線であるABラインを超えてきているからだ。この場合、800万円を超えていく可能性がある。
ビットコイン高値推移中も、一目均衡表では雲のねじれの位置から値を下げる可能性も。
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。先週のレポートではACラインに注目した。下値支持線として存在しているACラインを維持することが出来るのか否かがポイントになったからだ。
高値更新が続くビットコイン、イーサリウム。一目均衡表は週明けの動きに注意。
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。ビットコイン、先週のレポートでは、CEラインに注目した。下値支持線として存在しているCEラインを維持することが出来るのか否かがポイントになったからだ。実際には、CEラインを割り込むことなく、堅調な展開を維持している。
流れに変化の見えるビットコイン。価格水準が一段上がると800万円台も見えてくるか。
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。先週のレポートでは、B点に注目した。B点が位置する時間帯にB点に引き寄せられたことから、その後の流れがポイントになったからだ。実際には、その後も値を上げたのだが、右肩下がりのADラインが上値抵抗線となり、値を下げてきている。
どこまで上昇は続くのか、ビットコインは750万円をうかがう可能性も。
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。先週のレポートでは、ACラインに注目した。堅調な展開が続くのであれば、ACラインを超えていくことが求められる。逆に、ACラインが上値抵抗線となるのであれば、上値の重たい展開に移行する可能性があったからだ。実際には、ACラインを超えてB点に引き寄せられた。
ビットコイン、再び6万ドル更新となるか。上値の重たい展開に注意。
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。先週のレポートでは、ACラインに注目した。堅調な展開が続くのであれば、上値抵抗線ACラインを超えていくことが求められたからだ。実際には、ACFラインを超え、更にはBFラインをも超えて右上に新しいペンタゴンが描き足された。
10月4日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。先週のレポートでは、B点に注目した。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過することから、新しい流れが出てくるのか否かがポイントになった。実際には、B点を通過した直後より値を下げたものの、CEラインが下値支持線となり下げ止まり、先週末にはD点が位置する時間帯にD点に引き寄せられている。
10月4日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。先週のレポートでは、B点に注目した。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過することから、新しい流れが出てくるのか否かがポイントになった。実際には、B点を通過した直後より値を下げたものの、CEラインが下値支持線となり下げ止まり、先週末にはD点が位置する時間帯にD点に引き寄せられている。
9月27日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。先週のレポートではBEラインに注目した。堅調な展開を維持するのであれば、上値抵抗線として存在しているBEラインを超えていくことが求められたからだ。実際には、BEラインを超えることは出来ず、上値の重たい展開となっている。
9月20日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。先週のレポートでは、B点に注目した。B点が位置する時間帯を通過することで、流れが変わるのか否かがポイントになったからだ。実際には、B点が位置する時間帯で下げ止まり、再び上昇に転じている。
9月13日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。先週のレポートでは、B点に注目した。B点が位置する時間帯が変化日となり、新しい動きが出てくるのか否かがポイントになったからだ。実際には、上値抵抗線AEラインまで上昇したのだが、B点が位置する時間帯を通過した直後より大きく下落。ADラインを割り込みACラインに到達した。
9月6日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。先週のレポートではADラインに注目したい。堅調な展開を維持するのであれば、上値抵抗線となっていたADラインを超えていくことが求められたからだ。実際には、わずかではあるが、週末にかけてADラインを超えてきた。
9月30日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。先週のレポートではADラインに注目したい。堅調な展開を維持するのであれば、上値抵抗線となっていたADラインを超えていくことが求められたからだ。実際には、わずかではあるが、週末にかけてADラインを超えてきた。
8月30日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。先週のレポートではABラインに注目した。上値抵抗線として存在しているABラインを超えることが出来るのか否かがポイントになったからだ。実際にはABラインを超えることはなく、B点に引き寄せられている。
8月23日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。先週のレポートでは、ADラインに注目した。堅調な展開が続くのであれば、上値抵抗線として存在しているADラインをこえていくことが求められたからだ。実際には、週初こそADラインの真下で足踏み状態となっていたのだが、週末に迎えてはADラインに接近している。
8月16日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。
8月9日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。先週のレポートでは、C点に注目した。ペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるC点を通過することで、新しい流れが出るのか否かがポイントになったからだ。実際には、C点が位置する時間帯より再度上昇に転じ、戻り高値を更新している。
8月2日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。先週のレポートでは、ACラインに注目した。堅調な展開に移行するのであれば、上値抵抗線として存在しているACラインを超えていくことが求められたからだ。実際には、ACラインだけでなく、BCラインも超え、更にはB点水準をも超えてきた。
7月26日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。先週のレポートではADラインに注目した。ADラインを割り込む状態が『時間の逆行』となることから、ADラインを割り込むことなく推移していくことが考えられたからだ。実際には、ADラインを割り込むことなく推移し、B点が位置する時間帯にかけて反発している。次の注目日は7月27日前後である。
7月19日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。先週のレポートでは、AEラインに注目した。AEラインを割り込むと『時間の逆行』状態となることから、AEラインを割り込んでいくことになるのか否かに注目した。実際には、そのAEラインに沿った展開となっている。
7月12日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。今週のポイントは落ち着いた動きになるのかということである。AEラインに注目したい。AEラインを割り込むと『時間の逆行』が生じることになる。したがって、AEラインを大きく割り込む動きというのは確率的に低いことになるからだ。
7月5日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。先週のレポートではAFラインに注目した。AFラインの上方を推移するのか、それとも下方を推移するのかによって、次のペンタゴンの位置にも影響するからだ。
6月28日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。先週のレポートではD点に注目した。つまり、D点が位置する時間帯を通過することで新しい流れが出るのか否かがポイントになったからだ。実際には、D点が位置する時間帯に下げ止まり、一時はAFラインを超える場面もあったのだが、先週末再び安値を試す動きになっている。
6月21日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。先週のレポートでは、AEラインに注目した。下値支持線として存在しているAEラインを維持することが、落ち着いた動きにつながるからだ。実際には、AEラインを割り込むことなく推移をしたのだが、BEラインが上値抵抗線にもなっている。
6月14日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析
川口一晃のブログ「仮想通貨テクニカル分析」です。先週のレポートではAEラインに注目した。節目の水準でもあるAEラインを維持することが出来るのか否かがポイントになったからだ。実際にはAEラインを割り込む場面もあったのだが、先週末にAEラインの上方で取引を終えている。
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