グッゲンハイム美術館に救われた町と異なる価値観

グッゲンハイム美術館に救われた町と異なる価値観

Noteを開くと何故か、「帰って来たんだなあ」という心情に懐かれる。 残念だがNoteを離れてしまった友人も多い。Noteを続ける理由も離れる理由も人それぞれであるが、私の場合は、止めたようで止めてない人、幽霊部員という分類になるのかもしれない。 私なりには、身の振り方が明瞭になる八月末まで「Note絶ち」をする、という感覚から筆を取っていないわけなのであるが。しかし今週はNoteを覗く時間が多少出来たので、知り合いのところを数件廻っているうちに、一言皆様にご挨拶をさせて頂きたい衝動に駆られてしまった。 さて、何を書くべきか。 そういうつもりはなかったのであるが、「北欧