*R18~Pleasebecareful~オリジナルの官能小説を掲載しています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。☆お知らせ2023.10.13更新。ガラスの檻~美獣監禁あらすじ目が覚めると、わたしはガラスの檻に囚われていた・・・痺れた腕が疼いてふっと意識が戻る。わたしは大きなガラスの箱の中で囚われていた。丸裸にされ、両腕を金属の鎖で吊られた状態で。首輪と足首に巻かれたベルトも鎖で繋がれ逃げることなど不可能。硝子の檻に囚われた身体を襲う陵辱の嵐。なぜ…どうしてこんな仕打ちを受けなければならないの…慟哭するわたしを男が嘲笑う。◯登場人物・佐伯栞里(さえきしおり)二十四歳大手広告代理店勤務通勤途中で拉致され硝子の部屋に囚われてしまう。↓各話へのリンク第一話序章吊るされた女①第二話吊るされた女②第三話奴隷の...ご案内
第五章SalondeVeronicapersica(サロン・ド・ヴェロニカペルシカ)〜"D"ほの暗いシャンデリアに照らされた広い廊下を、若い娘が歩いていた。モデルのようなプロポーションの姿態を包んでいるのはロイヤルブルーのワンピースドレス。すらっとした形の良い脚を優雅に運んでゆく。娘は美しかった。大きく切り取られた窓からライトアップされたフロントガーデンが見える。夜の闇を吸収したような黒々とした森を背景として、対称的なコントラストを成している。いつもここで焚かれているスパイシーなアロマが、通気用の小窓から忍び込んだ甘い花の香りと溶け合い、日常から離れた異空間の演出に一役買っていた。昼の明るい日差しの下のフロントガーデンなら、綺麗に手入れをされたバラ園を楽しめるだろう。だがその娘は夜の庭しか見たことがなかっ...ガラスの檻〜美獣監禁8
第四章屈辱の公開浣腸〜栞里この部屋で最初に目覚めた時のように、手首の枷に金属のチェーンを繋がれ、両腕を高く吊られた。そして後ろから当てがわれた肘掛け椅子に腰を下ろすようにに命令されたが、アナルスティックが入ったまま座ったら、お尻の穴から飛び出している先端を座面で突き上げてしまう。「お願いです。後ろのを…抜いてください」哀れな声で懇願すると、男は笑いながらアナルスティックをゆっくり引き抜いた。内蔵も一緒に飛び出してしまいそうな異様な感覚に戸惑い、暴力の予感に怯えた。排泄器官をいじめられる。その背徳感が妖しい快感を呼び覚まし、徐々にわたしを蝕みはじめている。両腕を吊られた姿勢のままゆっくり肘掛椅子に腰を下ろす。裸のお尻に座面がひんやりとくっついた。休ませてくれるのか…。だがそれは、更にわたしを辱めるための準備...ガラスの檻〜美獣監禁7
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