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ブログタイトル
神社仏閣に引き寄せられ
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https://www.totan0703.com/
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神社仏閣の歴史やそれに関連する土地の歴史 、また都市伝説を含めながら記事を載せています。
更新頻度(1年)

5回 / 10日(平均3.5回/週)

ブログ村参加:2020/01/10

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TOTANさん
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神社仏閣に引き寄せられ

TOTANさんの新着記事

1件〜30件

  • 幻の御所 その⑤

    前回、東京都の西部にある『『関東三大不動』にも含まれる正式名称を『真言宗智山派 別格本山 高幡山 金剛寺』と言う寺院についてお伝えしました。 そして、題名にもある『幻の御所』の結界の点になっている場所、これで4つ全てが終わった訳ですが、いかがだったでしょうか? 東京にここまで、歴史的にも古く重要な場所があったことをご存知だったでしょうか? そして去年、天皇・皇后両陛下が無事に『大嘗祭(だいじょうさい)』を終えた事を皇祖神である『天照大御神』をお祀りしている『伊勢神宮』や、初代天皇である『神武天皇陵』などに報告する儀である『親謁の儀(しんえつのぎ)』を臨まれましたが、その一番最後に臨まれた場所が…

  • 幻の御所 その④

    前回まで、東京都(本州)で唯一の「村」である檜原村にある『浅間領』、高尾山、そして昭島市周辺についてお伝えして来ましたが、今回は最後の結界の「点」である日野市にある通称『高幡不動尊(たかはたふどうそん)』についてお伝えして行きたいと思います。 正式名称は『高幡山明王院 金剛寺(たかはたみょうおういん こんごうじ)』と号し、真言宗智山の別格本山であり、本尊は『大日如来』そして名前の通り『不動明王』になります。 この寺院の創建は古文書には奈良時代と書いてあるが、実際には第56代・清和天皇の勅願によって、天台宗延暦寺第3代目座主である慈覚大師(円仁)が、「東関鎮護(とうかんちんご)」の為に、霊場とし…

  • 幻の御所③

    前回は下図の①、②についてお伝えしましたが、今回は残りの③、④をお伝えしたいと思うます。 と、その前に③の場所は東京都の日野市にある通称『高幡不動尊』として、また「新撰組 副長 土方歳三」の菩提寺としても新撰組ファンにとっては有名な不動尊です。 実は自分もこの新撰組が大好きで、きっと長くなってしまうので、ちょっと順番は変わってしまいますが、先に④についてお伝えしたいと思います。 と、言っても④の場所は結構大雑把な話になってしまうんですが、昭島市・福生市周辺の地なんです。 なぜ、この地が選ばれたかと言うと、なんと言っても地盤がめちゃめちゃしっかりとしているんです。 上記のマップは「東京都都市整備…

  • 神社仏閣に引き寄せられvol.64

    前回は、東京西部地方に実は天皇陛下をお迎えしようと、そしてこの場所を選んだ理由も京都御所に地形が似ていて、それが陰陽師を筆頭とした風水で選んだと言うをお伝えしましたが、今回は少し、この4つの点の事についてお伝えしたいと思います。 まず最初は①の東京都で唯一(本島)の『浅間領(せんげいれい)です。 この場所は山名(すみません、山です。)でも分かる様に、富士浅間神社がお祀りされている事からこの名前が着きましたが、晴れた日には富士山が抜群の絶景です。 また、春になると山頂ではたくさんの桜が咲き誇り、多くの登山者がこれを見物する為に訪れて賑わいます。 そして、東京で唯一の日本滝百選にも選ばれた「払沢の…

  • 神社仏閣に引き寄せられvol.63

    さて、今回は実は皇居(天皇・皇后両陛下のお住い)を、現在の場所から移そうと言う計画があった事を皆さんはご存知でしょうか? その場所とは東京都の西側にある檜原村にある浅間領と言う山・八王子の高尾山・日野市にある金剛寺(ここは高幡不動としても有名です)・そして昭島市の4つを結んだ場所になります。 なんでも、現在の皇居にあたる地は江戸時代前は半分は高台にあり、もう半分は湿地帯や埋立地になっています。 皇居周辺を訪れた方はお分かりだと思いますが、◯◯坂と言うのが本当に多いんです。 今では乃木坂やけやき坂なんて、有名ですよね。この2つの坂は実際にある坂なんです。 また、明治維新の三傑で初代内務卿(初期の…

  • 神社仏閣に引き寄せられvol.62

    今回も『田無神社(たなしじんじゃ)』についてお伝えしたいと思いますが、正直ほんとに色々と見所があり、今回でも終わる気がしないんです。 と、お話しているうちに時間もどんどん経ってしまうので早々とお伝えしていきます。 まず、今回最初にお伝えしたい見所は『撫龍』と言う場所になります。 この場所は東参道から入るとすぐにある場所で龍の頭と玉を撫でると運気が向上すると言われています。 また、毎年の初辰日は発達につながることから商売繁盛など、縁起の良い日とされとおり、2020年ですと1月2日でした。 次にご紹介したいのは『青龍』の隣に祀られている『楠木正成公像』です。 なんでこんな所に? と思う方もいると思…

  • 神社仏閣に引き寄せられvol.61

    前回は『田無神社(たなしじんじゃ)』にお祀りしてある『五龍神』についてお伝えしてきましたが、もう少し詳しくお伝えしたいと思います。 と言いますのも、この田無神社は元々は『尉殿大権現』と称して創建された当初から『志那都比古命(しなつひこのみこと)』と『志那都比売命(しなとべのみこと)』もお祀りされていました。 この二柱は奈良県の生駒郡にある『龍田大社(たつたたいしゃ)』では、シツナヒコを『天御柱命(あめのみはしらのみこと)』と呼び「男神」として、シナトベを『国御柱命(くにのみはしらのみこと)』と呼び「女神」として、お祀りされています。 そしてこの二柱の神様は男女一対として、風を司る神様となってお…

  • 神社仏閣に引き寄せられvol.60

    本日で、2020年の正月・三ヶ日も終わり「初詣」に参拝し終えた方、まだこれから参拝しに行く方も今年が良い年である様願います。 ちなみに初詣は関東は7日・関西では15日までに済ませば良いみたいなので、焦らずに参拝出来ますよ。 また、神社でも寺院でもどちらでも良いそうです。 ただし、去年の御守りなどは神社は神社に、寺院のは寺院に返すのが礼儀となっているので、そこだけは注意して貰えばとのことです。 そして、本来初詣と言うのは、住んでいる場所の氏神様、もしくはその年の「恵方」に参拝するのが風習でしたが、今ではどこに参拝しても良いので自分に合う神社仏閣に是非、参拝していただきたいと思います。 さて、前々…

  • 神社仏閣に引き寄せられvol.59

    『謹賀新年』 去年は平成も終わり、新たな元号の『令和』になり本日、令和初めてのお正月を迎えました。 さて、今回は田無神社の事をお伝えすると前回、お伝えしましたが、その前にお伝えしたい神社が御座いまして。 新年と言うことで、名前からして縁起の良い『福生神明社(ふっさしんめいしゃ)』です。 この神社は以前も少しお伝えした事がありますが、主祭神は天照大御神(アマテラスオオミカミ)・伊奘諾(イザナギ)・伊奘冉(イザナミ)・豊宇気比毘(トヨウケヒメビ)など全部で7柱をお祀りしている神社です。 ここが何故、こんなにも神様が多く鎮座しているかと言いますと、元々江戸時代までは旧福生村(現・福生市)の「清の丘」…

  • 神社仏閣に引き寄せられvol.58

    今年は明治以後初の『生前退位』により現・上皇、上后様が譲位なされ、現・天皇・皇后陛下が即位なされ、『即位礼正殿の儀』や一世に一度きりで最も重要な儀式である『大嘗祭』など、さまざまな『儀』が行われて日本、いや、世界的にも注目が集まった年となりました。 さらに、38年ぶりに世界最大の信者を持ち、世界最小の国を持つキリスト教の中のひとつである『カトリック教会』の最高位聖職者である『ローマ教皇』が訪日したと言うのも、ニュースになり、さらにこの訪日した日が通年であれば『新嘗祭』の儀を行う日と言うのも、なんとも不思議な縁があると言うのも感じ、まさに『新時代』の到来が来たと一年を通してずっと感じていた『令和…

  • 神社仏閣に引き寄せられvol.57

    前回まで日本総鎮守としてされて、『日本 中央』に鎮座する『生島足島神社(いくしまたるしまじんじゃ)』などについてお伝えしてきましたが、今回はちょっと試行を変えまして。 今回お伝えしたいのは他でも無い、『デ○ズニー・リ◯ート』についてです。 ここは『夢の国』としても世界的に有名なのは、もはや誰もが周知している事だと思います。 そして今現在、『STA◯ WARS』の最新作で最終章も公開ですが、フロリダの『デ◯ズニー・ワール◯』内にある「STA◯ WARS エリア」はなんとこのエリアだけで、東京ドーム1.2個分の広さがあり、デ◯ズニー・ワール◯をまわるとなると1週間でも足りないそうです。 それを聞い…

  • 神社仏閣に引き寄せられvol.56

    今回は『生島足島神社』からほど近くで同じ市内にある『北向観音堂(きたむかいかんのんどう)』についてお伝えしたいと思います。 と言っても、前々回にすでにお伝えしているので本当に少しだけ。 まず、『西国三十三所』と言う33ヶ所の観音巡礼をし、その巡礼の『御礼参り』として、長野市にある『善光寺』に参拝すると言うものがあります。 それを模範として、鎌倉幕府の初代将軍である「源頼朝」が発願、そしてその子で3代将軍の「源実朝」が制定した『坂東三十三所』がありこれも全て巡礼し終えた後に『御礼参り』として、やはり『善光寺』に参拝するのが慣しになっています。 しかし、この『善光寺』だけだと「片参り」となってしま…

  • 神社仏閣に引き寄せられvol.55

    前回は『生島足神社(いくしまたるしまじんじゃ)』に関連する戦国武将をお伝えし、最後に徳川幕府が幕末に突入したきっかけになった『桜田門外ノ変』で殺害されてしまった『大老・井伊直弼(いいなおすけ)』の事を少しだけお伝えしましたが、実はスゴイ人なんです。 と言うのも、父である近江彦根藩主直中は沢山子供がいまして直弼本人も14番目の男子、しかも庶子(母が正室ではない)だった為に、養子にも行けずに部屋住みと呼ばれる彦根城内でずっと過ごしていました。 その中で、茶道や国学・また兵学や居合術を学び早くからその聡明さを示していました。 そんな中、兄である直亮が死去してしまった為に、養子になる形で直弼が家督を継…

  • 神社仏閣に引き寄せられvol.54

    さて、前回は『生島足島神社(いくしまたるしまじんじゃ)』が百済系(出雲系)の神社であり、さらに出雲系の神々が『国津神』と呼ばれている理由が、この神社が『日本総鎮守』の神社として、また『日本全土』の守神として「生島大神」・「足島大神」を祀っている事で少しだけ分かった様な気がしました。 さらに長野市にある『善光寺』と諏訪市にある『諏訪大社』との関係も明るみになった事をお伝えしてきました。 そして今回は数々の武将にも崇拝されていたと言うのをお伝えして行きたいと思います。 まずは、甲斐・信濃国を領土として、「戦国最強」と言われた「甲斐の虎」と言う異名も持つ戦国武将の『武田信玄』です。 信玄はこの神社を…

  • 神社仏閣に引き寄せられvol.53

    今回は、前回もお伝えした『生島足島神社(いくしまたるしまじんじゃ)』と、そこから車でほど近くにある「別所温泉」地内にある寺院の『北向観音(きたむかいかんのん)』についてもう少しだけお伝えしていきたいと思います。 まずは『生島足島神社』からですが、ここの主祭神である「生島大神(いくしまのおおかみ)」は『生きとし生きるもの万物に生命力を与えてる神』。 そして「足島大神(たるしまのおおかみ)」は『生きとし生きるもの万物に満足を与える神』とお伝えしましたが、この2柱の神様は共に日本全体の国の御霊(みたま)として奉祀され、太古から国土の守り神として仰がれている最も極めて古い由緒のある2神でおり、それぞれ…

  • 神社仏閣に引き寄せられvol.52

    さて、前回までは天皇陛下が即位され、それに関連する儀式についてお伝えしましたが2019年12月4日を以って全ての『儀』が終了致しました。 そこで今回は江戸や天皇陛下とあまり密接はしていない、しかし『神社』としては決して無視の出来ない『生島足島神社(いくしまたるしまじんじゃ)』についてお伝えしたいと思います。 と言うのも写真で見て頂いても分かる様に、『日本 中央』と書いてあります。 それだけでも、何か御利益がありそうですが、この『生島足島神社』の主祭神は神社の名前にもある『生島大神(いくしまのおおかみ)』と『足島大神(たるしまのおおかみ)』の2柱になります。 はじめ聞いた方もいると思いますので、…

  • 神社仏閣に引き寄せられvol.51

    前回、お伝えした『11月23日』に現在一般公開をしている『大嘗宮(だいじょうきゅう)』を見学する日取りとして、選んだ理由をもう少しだけあるので、それをお伝えして行きたいと思います。 前回まで、3つの理由についてお伝えしましたが、今回はあと2つ。 まず、4つ目はちょうどこの日に天皇皇后両陛下が伊勢神宮(内宮)の皇祖神である天照大御神(アマテラスオオミカミ)に『即位礼』と『大嘗祭』を終えた事を『剣璽(けんじ)』(八尺瓊勾玉・草薙剣の『三種の神器』の2つ)を伴い御奉告をしに御参拝された日で、前日の22日は外宮で『豊受大神(トヨウケビメ)』に御参拝されました。 この儀式の事を『親謁の儀(しんえつのぎ)…

  • 神社仏閣に引き寄せられvol.50

    今回で「神社仏閣に引き寄せられ」もようやく50回目を迎えられる事になりました。 そして、この記念すべき回にお伝えしたいと思っているのが、先日、11月14日から15日に掛けて行われた、天皇陛下が即位して一世一度しか行われない最重要の儀式『大嘗祭(だいじょうさい)』が行われました。 その最重要な儀式が行われた場所、『大嘗宮(だいじょうきゅう)』です。 12月8日まで一般公開されていると言うので、家族全員で見学に行って来ました。 『大嘗宮』の見学の日は必ずこの日にしようと思っていたので、予定を合わせて行った訳ですが、その日と言うのが『11月23日』です。 その理由はいくつかあるわけですが、まず1つ目…

  • 神社仏閣に引き寄せられvol.49

    前回、前々回と『小野照崎神社(おのてるさきじんじゃ)』の主祭神である『小野篁(おのたかむら)』についてお伝えしてきましたが、今回はこの神社の境内について、お伝えしていきたいと思います。 さて、まず始めにこの神社に参拝しようと思ったきっかけは、いまちょうど皇居内で一般公開が行われている『大嘗宮(だいじょうきゅう)』で天皇陛下が即位した際に一世に一度きりしか行われない『大嘗祭』の特別御朱印を配布していると言うの知り、これは頂きたいと思いました。 それがこの御朱印になります。 その理由はもちろんまず、この御朱印自体が『即位礼正殿の儀』と『大嘗祭』が行われた日付けが金・銀で書かれていると言う事。 また…

  • 神社仏閣に引き寄せられvol.48

    今回も『小野照崎神社(おのてるさきじんじゃ)』の主祭神である小野篁(おのたかむら)について、そして小野照崎神社について、お伝えしていきたいと思います。 まず主祭神である小野篁なのですが、本当に面白い逸話が御座いまして、それがなんと昼は朝廷で官吏(かんり)を、夜は地獄(他には冥界やあの世と言われています。)の主(あるじ)である『閻魔大王』のもとで裁判を補佐していたと言う事です。 なんじゃそりゃ! ですよね。 これ、本当に平安後期から鎌倉時代に掛けての説話集で『江談抄(こうだんしょう)』や『今昔物語集』・『元亨釈書(げんこうしゃくしょ)』などに書かれており、その後もたくさんの書物でこのことが紹介さ…

  • 神社仏閣に引き寄せられvol.47

    今回は令和の『大嘗祭』に関連して、もうひとつ御朱印をいただきました台東区にある『小野照崎神社(おのてるさきじんじゃ)』についてお伝えして行きたいと思います。 この神社は元々は主祭神である『小野篁(おのたかむら)』が、上野の照崎(現在の上野公園)の地に父の岑守(みねもり)が東征を朝廷から命じられ一緒に東北に向かいその時、一時住んでいた縁から篁が逝去した際に創建されました。 その後、徳川幕府の時代にこの上野の地に寛永時(徳川の菩提寺)を建立すると言う国策によって現在の地に遷座されました。 と、ここで少し話はずれますが、この主祭神である『小野篁』について面白い話をお伝えしたいと思います。 まず、祖先…

  • 神社仏閣に引き寄せられvol.46

    さて、今回は前回同様、品川区にある『蛇窪神社(へびくぼじんじゃ)』、そして行けたら台東区下谷にある『小野照崎神社(おのてるさきじんじゃ)』についてお伝えしたいと思います。 まず初めに前回お伝えした蛇窪神社ですが、この神社の創建は鎌倉幕府の第2代執権(執権とは鎌倉殿の補佐をして政務を統轄していた官職の事を言います。また、鎌倉殿とは鎌倉幕府を統轄していた武家の棟梁のことで、当時の武士は鎌倉殿=鎌倉幕府を指していました。 また、『平家物語』では鎌倉殿=「源頼朝」のことを指しています。) 北条義時の三男の重時の五男が仏門に入り「法圓上人」となり、現東京都の大田区大森にある「厳正寺(ごんしょうじ)」を開…

  • 神社仏閣に引き寄せられvol.45

    かさて、今回は令和の『大嘗祭』に合わせて特別な御朱印を配布していると言う神社(今しか頂く事が出来ない)に行って来ましたので、それをお伝えしたいと思います。 と言うのも少し前にTwitterを始めまして、きっとハッシュタグ「#」から引っかかったんでしょうがいくつかの神社が「おすすめユーザー」と言うので出てきたんですねぇ。 その中でいくつかフォローさせて頂きさらにフォローして頂きまして、そのフォローして頂いた神社(きっと広報部だと思いますが)は他の神社もフォローしていまして。 そしてその中で気になってしまった大嘗祭限定の御朱印がいくつかあり、デザインも気に入りこれはどうしても欲しいと言うよりも、何…

  • 神社仏閣に引き寄せられvol.44

    今回は『大嘗祭』についてもう少しだけお伝えして、と言うのは大嘗祭の直後に行われる『大饗の儀』と言う、参列者に向けて酒や食事や、悠紀国・主基国の芸能(舞など)を振舞う会です。 これは、悠紀国・主基国の風俗舞(これは大嘗祭ごとに新作)を両国の地名の入った歌を披露したり、両国から推薦された15種類の農林水産物を献物として会の開かれる所の正面に並べて、その色目を式部官長(宮内庁の儀式や雅楽を担当する部署の長)がこれを奉上します。 そして最後に天皇皇后両陛下が挿花を参列者に供します(贈る)。 また、古来では大嘗祭が11月の2回目の「卯の日」に行われいたので、翌辰・巳・午日にこれが行われおり、辰・巳日は直…

  • 神社仏閣に引き寄せられてvol.43

    前回、前々回とお伝えしてきた『大嘗祭(だいじょうさい)』ですが、お伝え忘れた事が少しあったので、もう少しだけお付き合い下さい。 『大嘗祭』の神饌(しんせん)の中で最も重要なものは稲になります。(神饌とは神様に供える酒や食物の事を言います。) その稲を収穫する田んぼのことを「斎田」と言い、大嘗祭を始めるにあたって、まずこの「斎田」を選ぶ事から始めます。 そして、この祭祀は同じ所作(しょさ)を2回繰り返して行われる事からこの「斎田」も2カ所あります。(所作とは振る舞いや踊る事を意味しています。) この2カ所の事を『悠紀(ゆき)』・『主基(すき)』と呼び、前者が大嘗宮(大嘗祭が行われる場所)の東の悠…

  • 神社仏閣に引き寄せられてvol.42

    前回は『大嘗祭(だいじょうさい)』の際に用いる麻織物の『麁服(あらたえ)』ですがこれは、徳島県の剣山付近にある『阿波忌部(あわいんべ)』と言う古代から朝廷に仕える職能集団の『三木氏(みきし)』のみが天皇陛下に供進出来ると言うのをお伝えしました。 そしてもう一つ、絹織物である『繪服(にぎたえ)』と言うのもある限定的な地域からこの時に供進されます。それが三河国(現・愛知県)になります。 ここは徳川幕府・初代将軍の家康の出身地でもある事でも有名ですが、さらに古代では「大化改新」後には国造(くにのみやつこ)と呼ばれる地方を治める官職で、特に祭祇を司る世襲制の名誉職になったが、それ以前(古墳時代からヤマ…

  • 神社仏閣に引き寄せられvol.41

    今回は『大嘗祭(だいじょうさい・おおなめまつり・おおにえまつり)』についてお伝えしたいと思いますが、この儀式は天皇陛下が『一世に一度きりで、天皇陛下が即位した直後の「新嘗祭(しんじょうさい,にいなめさい・にいなめまつり)」』になります。 「新嘗祭」とは11月23日に天皇陛下が国家・国民の安寧を祈り、五穀「稲作物・鮮魚・干物・果物・鮑やミル貝の羹(アツモノ-)などの汁物」を天照大御神を始めとする天神地祇(天津神・国津神の事)に御供えをし、さらに天皇陛下自らも口にしてその年感謝を祈念する事です。 そして、大嘗祭は邇邇芸命(ニニギノミコト)が天孫降臨の際に天照大御神から稲穂を授かりそれを聞こし召す(…

  • 神社仏閣に引き寄せられvol.40

    (令和元年(2019年)10月22日に行われた天皇陛下の『即位礼正殿の儀』ですが、なんと言いますか。驚きと感動、そして日本人であり良かったと思いかつ誇りにも感じる日でしたね。 今回の儀式は明治以降、生前退位と言うのは無く現在生存されている方(当たり前ですが自分も含めて)には未経験な体験でしたが、日本国民も含め全世界が感心を持った儀式でしたね。 それを証明するにテレビの視聴率は20%超え、または全世界のSNSでも話題になった程です。 (視聴率20%超えと言う事はその時間にテレビを見てる日本国民だけで5人に1人以上はいると言う事になり、ラジオで視聴されてる方や現地に来れた方、またあえなく仕事があっ…

  • 神社仏閣に引き寄せられvol.39

    今回は宮城県にある『鹽竈神社(しおがまじんじゃ)』についてお伝えしたいと思います。 ここは前回もお伝えしましたが、陸奥国の一宮になっており、古くから東北鎮護として朝廷、また庶民からの崇敬を集めて来ました。 奈良時代、多賀城が国府兼・鎮守府として建てられると、その東北の方角である「鬼門」を護る精神的な支えとしてこの神社が建てられ信仰があったとされています。 そして、中世以降、奥州藤原氏をはじめ様々な武家からの崇敬を集めて特に江戸時代には伊達政宗以降、全ての当主が大神主を務める様になりました。 それは主祭神で左右宮に祀られているタケミカヅキ・フツヌシノカミが古事記・日本書記に登場する軍神であり武家…

  • 神社仏閣に引き寄せられvol.38

    今回はレイラインや結界と言うのからはちょっとズレまして、宮城県にある陸奥国一宮の『鹽竈神社(しおがまじんじゃ)』についてお伝えしていきたいと思います。 ここは元々、鹽竈神社のみが鎮座していましたが明治時代に志波彦神社(しわひこじんじゃ)が宮城県仙台市の冠川から遷座してきたことにより、現在では『志波彦神社・鹽竈神社』と言うのが正式名称になっています。 志波彦神社は『延喜式』神明帳にも記載されている格式のある神社で、この『延喜式』と言うのは10世紀初頭に朝廷から「官社」として認められた神社で、当時の政治的背景が強く見られています。 また、この神明帳に記載されている神社の事を『延喜式内社』と呼ばれて…

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