ヤバいマジでヤバい本気で脳が京都に冷めてきている
☆ただの脳内整理の記事なのでスルーしてくださいお願いします。本当にお目汚しの記事なので、ご勘弁下さい。☆私の脳がいきなり氷点下に冷めているのがわかる。本当にヤバい。中学3年生(14歳)の京都奈良修学旅行で、意味不明なほど京都に執着してからというもの、「いつか京都に住む」という一念で生きてきた。その時から風評の「イケズ」とか「排他的」っていうのは知っていたし、実際移り住んでからもそれなりの差別はあった。ただ、真正面からはっきり言われるようなことは無かったので、30年近く住むうちにだんだん馴染んだ気がしていた。その間も京都愛は少しも衰えたり減ったりせずに愛していたし、純粋に日本を愛する一人として、誇りに思う京都を守りたいと思った。本当に数時間前までは揺るぎない信念だった。しかし、たった数分で読める程度の文章を...ヤバいマジでヤバい本気で脳が京都に冷めてきている
2024/03/31 06:01