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ブログ村参加:2020/01/06
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1件〜30件
シンガポールでDIYするなら@Ban Heng Long Trading&Hard Ware City
夫婦二人合わせた体重が重すぎるのか、ベッドの足が斜めなデザインだからなのか、素材がチープ過ぎたのか、原因は不明だけど、ベッドのフレームの足元センター部分にヒビを発見!時折ギシッ~~~と音がする。これ、
もう随分と前になるけれど、プラナカン料理の店Violet Oonに行った。きっと知らないだけで、プラナカン料理と言われる料理をすでに食べているのかもしれないけれど、ちゃんとした、プラナカン料理を提供す
iphone12 pro maxで撮るシンガポールのボタニックガーデン
昨年のクリスマス前、青空が広がった午前中にまだ行ってなかったボタニックガーデンへ散歩がてら遊びに行ってみた。いつもなら長年使っているコンデジをお供にするのだけど、この日は買って間もないi phone1
旅をしてホテルを選ぶ時の基準がただ単に5☆だから、ラグジュアリーホテルと呼ばれるからと選ぶことはしない。アマンリゾーツをいくつも手掛けたケリーヒルの様に癒しの空間を作り上げる建築家が設計したリゾートで
昨年の新居探しの時に内見した今現在シンガポールで一番背の高いビルディング、Wallich Residence。タンジョンパガーに住むならここだねと話していた物件。
シンガポールを代表するオシャレ カフェと言っても過言ではないと思うPS.Cafe。2016年、久しぶりにシンガポールへ行く事になって、元在住の友達に一人でサクッと行ける素敵なカフェない?と聞いた所。デ
初めて食べるプラウン ミー@Blanco Court Prawn Mee
昨年の大晦日のランチに初めて食べたプラウン ミー。場所はシンガポーリアンのPもお勧めしてくれたブギス界隈にあるBlanco Court Prawn Mee。
家に籠って、ぐつぐつと時間をかけて小豆を煮るには最適だった雨の降り止まない日曜日、今日の鏡開きに合わせてお汁粉を作った。
シンガポールのマリーナに浮かぶルイ ヴィトン アイランド メゾンでお直し
ハイエンドメゾンのカバンやアクセサリーはそれなりのお値段するけれど、長く使えるのも魅力のひとつだと思う。ブリュッセルでもティファニーでお直し、カルティエでポリッシュに出した事あるけれど、イヤな顔一つせ
ずーっと食べてみたいと思っていた骨付き肉がゴロンと入ったシンガポールのローカルフード、肉骨茶(バクテー)。昨年滑り込みで行ったのは松發肉骨茶( Song Fa Bak Kut Teh)。
昨日オーチャードの伊勢丹のスーパーで買い物を済ませ、パン屋でのジョアンに寄ったら、ガレット デ ロワが売っていた。そうか、もうすぐエピファニーだっけ・・・・
昨年の11月頃から元旦のお昼は寿司カウンターでも!なんて思って予約をしようとしたら、どこも満席。良さそげな和食の店は軒並みフルブッキングだった。そんな所に、以前行ったArtからお知らせが来たので、そこ
シンガポールに住み始めて丸1年が過ぎました。2020年元旦、凍える程寒いブリュッセルを発ち、翌日1月2日に真逆のムシムシとした熱気の洗練を受けたのを今でも覚えている。あれから1年、この1年は誰もがそう
土砂降りの雨で幕を開けた2021のシンガポール。今は雨期であるとは分かっているけど、土砂降りの雨が2日間続いた。3日目の今日はシトシトと降っていてちっともトロピカルな国らしくない!
世界中の新型ウイルスCovit-19を集めても角砂糖ひと粒分ぐらいにしかならないスーパーナノサイズのウィルスに振り回された年だった2020。
世界各国の料理が食べられるシンガポールだけど、ポルトガル料理の店って少ない気がする。ポルトガル料理でも南部の漁師鍋カタプラーナを出してくれるお店が未だ見つからないでいる。で、先日1kg程のアサリを売っ
今年のクリスマスはイブから2泊3日でシャングリラ ホテル シンガポールで過ごしてきた。オーチャードのイルミネーションでも見に行こうなんて言っていたのに、結局行かずじまいで、ほぼほぼホテルに籠っていた3
自分自身でおばちゃんと言ってはいけないと思ってはいるけれど、(言霊は大事)おばちゃんなのに小さな子供に混ざってドラえもんの秘密道具”どこでもドアー”をくぐって来た日曜日。
ナショナルデーと同じく、今年の年末カウントダウンは毎年の様に盛大にマリーナで!とは行かないようだけれど、それでも少しづつ工夫が凝らされているマリーナ周辺。
ラッフルズのアーケードでウィスキー テイスティング@マッカラン
夜のウォーキングでマリーナからラッフルズホテルまで歩いていた時、Benoitがアーケード内の期間限定ショップ、マッカランのウィンドウ前で足を止めた。昔はウィスキーは飲まなかったけれど、数年前にスコット
先週日曜日には4本目のキャンドルに火を灯し、今週はもうクリスマス。
1800年代半ば、ダクストンヒル周辺は長閑なナツメグ農園だった場所。 それが19世紀後半から20世紀初頭にかけて、アヘンと賭博場で有名な悪名高い通りに変わって行ったのだそう。
シンガポール川沿いのデザインホテルThe Warehouse Hotel滞在まとめ
デザインホテルズに加盟しているホテルはシンガポールに2つあるのだけど、その内の一つ、シンガポール川沿いのThe Warehouse Hotelに滞在してみた。今回はセントーサ島のリゾートエリアではない
昔はそんなに好きでもなかったクリスマス時期になると出回るイタリアの伝統菓子パネットーネとパンドーロ。イタリア人の間でも好みの違いでどこのケーキが美味しいとか、どこそこのが一番!とかあるみたい。ブリュッ
シンガポールに越して以来、初めてのタングリンモール。20年近く前に良くシンガポールへ来ていた時に、お買い物したりカフェしたりした記憶があるけど、エキゾチックな土産物が売っていたりとその頃からシンガポー
アモイ通りにあるギリシャ料理の店Alatiは月一ぐらいで利用している我家のごひいき店。先週末はBenoitの誕生日だったので、リクエストを聞いたらAlatiがいいと・・・・私だったらいつもと同じより新
軟膏からハンバーガーへ@旧永安堂(Eng Aun Tong )
Neli Road とCraig Roadの交差点に立つ白亜の建物、今は人気のハンバーガーショップShake Shackになっているけれど、ここはシンガポール土産と言えばのタイガーバームが作られていた
ダクストン ロードのMonument Lifestyleで一息
シンガポールでも最近良く見かけるカフェが併設されたセレクトショップの店。静かな平日のダクストンロードを歩いていて、一軒の店に足を止めた。Monument Lifestyle、ここもそんなお店だった。
サウスブリッジ ロードからアンシャン ヒルに繋がる登坂のアースキンロードは1907年から1824年までシンガポールに土地を所有していた政府職員J.Jアースキンにちなんで名付けられた通り。日本の占領後、
以前ラッフルズホテル内のLa Dame de Picで食事をした時に貰った20%offのクーポンが今年末までだったので、期限切れになる前に使わなくてはと、まんまとホテルの戦略に乗り、Butcher's