この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。昨日に引き続き絶対に負けたくはない滋賀レイクスとの京滋ダービーは、お互いの順位が関係ない最後までどちらのチームにも勝利するチャンスが充分にあった試合となった。滋賀は試合開始前からリーグ屈指の点取り屋であるモータムがアップをしてなかったので欠場が予想されたが、このような主力が欠場する事態になると残りの選手の奮起に繋がり、結果的には勝利に繋がるという...
2024年10月13日(日)京都ハンナリーズvs群馬クレインサンダーズ
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。昨日ようやくBリーグになってから初めて群馬クレインサンダーズに勝利した京都ハンナリーズは今日の試合でも昨日の試合と同様に岡田・川嶋・前田・カロイアロ・CJの5人でスタート。試合開始当初から両チーム共に気持ち良くシュートを決められるシーンが少なく、また審判がやや接触プレイで笛を吹く場面が少なくフラストレーションが溜まる展開が続く。外からのシュートが...
2024年10月6日(日)京都ハンナリーズvs佐賀バルーナーズ
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。昨日の快勝を受けての京都ハンナリーズは昨日と同じ岡田・川嶋・前田・カロアイアロ・CJの5人でスタート。連敗を避けたい佐賀バルーナーズは出足からディフェンスが昨日とは比較にならない程厳しく、インサイドを強固に守る事によって京都はオフェンスを上手く組み立てる事が出来ずに、外側での苦しいパス回しからのチームオフェンスの意図とは思えないようなタフなシュー...
それではシーズン前恒例の妄言をあれこれと。2024-25シーズンロスター(2024年10月4日現在)0 小野龍猛 SF 197cm3 水野幹太 PG/SG 185cm5 小西聖也 PG/SG 184cm10 チャールズ・ジャクソン C 208cm11 岡部雅大 SG 184cm13 前田悟 SG 192cm15 川嶋勇人 SG 186cm24 ラシード ファラーズ SF/PF 202cm32 アンジェロ・カロイアロ SF/PF 203cm33 エドワード・モリス PF 203cm34 澁田怜音 PG 176cm35 ジョーダン・ヒース PF/...
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この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。昨日に引き続き絶対に負けたくはない滋賀レイクスとの京滋ダービーは、お互いの順位が関係ない最後までどちらのチームにも勝利するチャンスが充分にあった試合となった。滋賀は試合開始前からリーグ屈指の点取り屋であるモータムがアップをしてなかったので欠場が予想されたが、このような主力が欠場する事態になると残りの選手の奮起に繋がり、結果的には勝利に繋がるという...
🗓5/3(土)15:05👑#島津製作所🤝#滋賀レイクス📍島津アリーナ京都▼見逃し配信( #バスケットLIVE )https://t.co/aOYQtUAI1m#京都ハンナリーズ #共に登る pic.twitter.com/3C38uEnomI— 京都ハンナリーズ (@kyotohannaryz) May 3, 2025 この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。京滋ダービーという事でお互いの順位は基本的に関係なく絶対に負けたくない試合なわけであるが、お互いにミスが目立った試合(両チーム共に...
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。昨日の試合での大量失点の反省を踏まえて、キャリアハイの得点を記録された保岡への厳しいチェックやリバウンド争いで粘りを見せる事によってその部分に関しては改善の余地が見られたと思う。ただ常に激しいディフェンスを行うファイティングイーグルス名古屋に対して京都ハンナリーズは思い描いたオフェンスをクリエイトする事は中々難しく、どうしてもインサイドで起点を作...
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツははこちら。昨日の劇的な勝利を受けての今日の試合であったが、ここまでの京都ハンナリーズの戦歴や三遠ネオフェニックスが今シーズンは一度も連敗していないという事実を踏まえた上で厳しい戦いになる事を覚悟していたのやけど、良い意味でその予想を裏切ってくれる動きをチームが見せてくれて最後までどちらが勝利するかわからない好ゲームに。木曜日に滋賀とのアウェイゲームがあっ...
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。確かに試合序盤から審判の判定基準がかなり怪しく、それによって京都ハンナリーズの選手がリズムを崩されたのは事実として存在するが、それ以上に連敗を避けたい長崎ヴェルカの選手のこの試合への意気込みが京都の選手のそれを遥かに凌駕しており(ルーズボールへの反応と執念がそれを顕著に表していた。)、例え審判の判定がノーマルなレベルであったと無意味な仮定をしたと...
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。昨日の試合で負傷退場した岡田は予想通り今日の試合ではロスター外となり(正式な発表は無いけど、状況的に脳震盪なのかな?)、京都ハンナリーズは水野・川嶋・古川・カロイアロ・CJの5人でスタート。横浜ビー・コルセアーズは昨日の試合で2度のアンスポで退場となったキーファー・ラベナがレギュレーションにより今日の試合では出場停止。第1Qは横浜リードで終わるが古川...
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。前日のオーバータイムでもつれた激闘の影響もあってか、両チーム共に試合序盤からややミスが目立つ展開。特に秋田ノーザンハピネッツのミスが多く見受けられ、京都ハンナリーズはそれを得点に繋げる事によりリードを得る。また秋田は成功率が良くなくてもチームの狙いとして3Pを重視しているのか、中山等が簡単にレイアップを決められるようなシーンでもわざわざキックアウト...
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。・今日は日程が発表された時点でから昨シーズンに味わった色々な悔しい思いのリベンジをしたいと重い、早々と行く事が決定。・何を血迷ったのか、一般発売日の時点で売れ残っていたコートサイドの一番高額と思われる席を購入^^;・その分の出費をカバーするために?仕事が終わったその足で難波からラピートで関空に向かい、某格安航空を利用しまずは福岡へ。・空港から外に...
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。今日の試合は今シーズンの中で一番酷い試合と言っても過言ではなく、局面でので個々の奮闘は見られたけれどもチームとして形をなしていた場面は僅かで、HCが変更したと言えども昨シーズンの優勝チームである広島ドラゴンフライズとの間には攻守両面においての大きな差(オフェンス時の選手個々のスペーシングとディフェンスのインテンシティの強度は本当に素晴らしかった。)...
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。新年になってから初のホーム開催である今節の大阪エヴェッサ戦は同地区内対戦で西地区上位を狙う上では落とせない重要な試合であったが、見事にしっかりと最後まで我慢を仕切れた昨日の試合とは対象的に今日の試合ではレフェリーの判定に過剰に意識が向いてしまい、平常心を欠いてしまって自分達の手で勝利への流れを手放し自滅してしまった印象が強い。ただ、ディフェンス時...
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。今日は諸事情のために簡易モードでお送りしますm(__)m・久しぶりのかたおかアリーナ京都・到着した時にはコロコロチャレンジやヒラタケの天ぷらといったお目当ては既に終了。。・昨日欠場した日本代表のおでんくん、今日はスタメン復帰、結果的にここが攻守に大きかった。・京都ハンナリーズとシーホース三河ではディフェンスの強度の面で明確な差が。・第1Qで2ファ...
今日の試合のはハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。京都ハンナリーズは昨日の試合に引き続き今日の試合でも小西・岡田・前田・カロイアロ・CJの5人でスタート。連敗を避けたい川崎ブレイブサンダースは篠山をスタメンに起用。試合開始から川崎のミスも相まって京都がスタートダッシュに成功するも、川崎はこの時間帯に上手くチームで我慢する事が出来、京都ペースの時間帯で落ち着いてプレイし獲得したフリースローで得点...
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。昨日ようやくBリーグになってから初めて群馬クレインサンダーズに勝利した京都ハンナリーズは今日の試合でも昨日の試合と同様に岡田・川嶋・前田・カロイアロ・CJの5人でスタート。試合開始当初から両チーム共に気持ち良くシュートを決められるシーンが少なく、また審判がやや接触プレイで笛を吹く場面が少なくフラストレーションが溜まる展開が続く。外からのシュートが...
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。昨日の快勝を受けての京都ハンナリーズは昨日と同じ岡田・川嶋・前田・カロアイアロ・CJの5人でスタート。連敗を避けたい佐賀バルーナーズは出足からディフェンスが昨日とは比較にならない程厳しく、インサイドを強固に守る事によって京都はオフェンスを上手く組み立てる事が出来ずに、外側での苦しいパス回しからのチームオフェンスの意図とは思えないようなタフなシュー...
それではシーズン前恒例の妄言をあれこれと。2024-25シーズンロスター(2024年10月4日現在)0 小野龍猛 SF 197cm3 水野幹太 PG/SG 185cm5 小西聖也 PG/SG 184cm10 チャールズ・ジャクソン C 208cm11 岡部雅大 SG 184cm13 前田悟 SG 192cm15 川嶋勇人 SG 186cm24 ラシード ファラーズ SF/PF 202cm32 アンジェロ・カロイアロ SF/PF 203cm33 エドワード・モリス PF 203cm34 澁田怜音 PG 176cm35 ジョーダン・ヒース PF/...
ご無沙汰しておりますm(__)mそれでは新シーズンに向けての動向のまとめを。<契約継続>ロイ・ラナHC小西聖也チャールズ・ジャクソンラシード ファラーズ岡田侑大前田悟澁田怜音水野幹太<新加入>川嶋勇人古川孝敏アンジェロ・カロイアロエドワード・モリス小野龍猛岡部雅大(特別指定)ジョーダン・ヒース※契約合意が発表され、チームにも合流していたダラル・ウィリスジュニアはメディカルチェックにおいて契約を継続する...
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。昨日の完敗の傷が癒えぬまま今日の試合を迎えた京都ハンナリーズは今シーズンの最終戦という事で、内容を問わず何とか勝ってシーズンを終えて欲しい状況。試合開始から今日も崎ヴェルカのリズムで試合は進み、大きくリードを広げられる展開が続く中我慢強く戦った甲斐もあって一時は逆転するも、長崎の粘りもあって試合はオーバータイムへ。ホームの大声援を受けて戦うも長...
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。個人的には3月の佐賀遠征以来の生観戦やってんけど(もちろんバスケットライブでその他の試合はチェックしてたけど。)、シーズン終盤となってもチームとしての上積みを感じる事が出来ず、今シーズン何度も目にした形での敗戦というのが率直な感想。選手個々が奮闘する姿は目にしてるんやけど、それがチームとして一つになってケミストリーを生じさせているか?と聞かれると...
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。昨日のショッキングな敗戦を受け、今日の試合では京都ハンナリーズがどう立て直してくるかに注目してみたが、昨日程の酷さでは無かったものの、序盤から佐賀バルーナーズに3Pを何度も決められてあっという間にリードを広げられる展開に。それでも何とか7点差内で我慢して戦っていたのだが、前半終了間際のガルシアのブザービーターが決定的な一発となってしまった。後半にな...
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。試合開始から京都ハンナリーズは出足が良く、佐賀バルーナーズのシュートが尽く外れてしまっていた事も相まって、20-0のランという大きなスタートダッシュに成功。これで余裕を持って試合を進める事が出来ると思ったのも束の間、第2Qでは佐賀のシュートが決まり出すのと同時に京都はいつもの停滞したオフェンスが出てしまい、会場の雰囲気の後押しもあって一気に佐賀の逆転を...
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。昨日の完敗の傷が癒えぬまま今日の試合を迎えた京都ハンナリーズは今シーズンの最終戦という事で、内容を問わず何とか勝ってシーズンを終えて欲しい状況。試合開始から今日も崎ヴェルカのリズムで試合は進み、大きくリードを広げられる展開が続く中我慢強く戦った甲斐もあって一時は逆転するも、長崎の粘りもあって試合はオーバータイムへ。ホームの大声援を受けて戦うも長...
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。個人的には3月の佐賀遠征以来の生観戦やってんけど(もちろんバスケットライブでその他の試合はチェックしてたけど。)、シーズン終盤となってもチームとしての上積みを感じる事が出来ず、今シーズン何度も目にした形での敗戦というのが率直な感想。選手個々が奮闘する姿は目にしてるんやけど、それがチームとして一つになってケミストリーを生じさせているか?と聞かれると...
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。昨日のショッキングな敗戦を受け、今日の試合では京都ハンナリーズがどう立て直してくるかに注目してみたが、昨日程の酷さでは無かったものの、序盤から佐賀バルーナーズに3Pを何度も決められてあっという間にリードを広げられる展開に。それでも何とか7点差内で我慢して戦っていたのだが、前半終了間際のガルシアのブザービーターが決定的な一発となってしまった。後半にな...
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。試合開始から京都ハンナリーズは出足が良く、佐賀バルーナーズのシュートが尽く外れてしまっていた事も相まって、20-0のランという大きなスタートダッシュに成功。これで余裕を持って試合を進める事が出来ると思ったのも束の間、第2Qでは佐賀のシュートが決まり出すのと同時に京都はいつもの停滞したオフェンスが出てしまい、会場の雰囲気の後押しもあって一気に佐賀の逆転を...
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。試合開始当初から名古屋ダイヤモンドドルフィンズの得意とする高い位置から激しいプレッシャーは今日も健在で、京都ハンナリーズはTOを連発する結果に(名古屋のスタイルは洗練されてきているといっても、もう何年も経験してるのやからいい加減同じやられ方は回避して欲しかったが。)。それでも前田やディアロのシュートが高確率で決まっていたので運よくリードして前半を終...
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。この試合を強引に一言で表現するのならば「京都ハンナリーズ対策をしっかりと練ってきた広島ドラゴンフライズと、良くも悪くもいつも通り挑んだ京都ハンナリーズ。」バイウィーク明けで水野の復帰という好材料はあったけれど、チームとしての上積みは感じる事が出来なかったのが結果以上に残念だった。試合は外のシュートが決まっているうちはまだ何とか勝つチャンスが幾分...
諸事情(?)により、今日の記事は簡易モードでお送りします。・恒例の運試しははC賞ばかりやったけど、その中では割と狙いが出たので満足。・試合開始直前になって、水野が松葉杖姿で登場。・歩いている様子から見ると結構なレベルに見えたけども。。。・今日はいつもの大学時代からの付き合いで名古屋に単身赴任中の川崎ブースターの友人が来るという事で、川崎側のチケットを一緒に購入してあげていた。・試合開始のジャンプボ...
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。試合を通して群馬クレインサンダーズのペースで進み、京都ハンナリーズはいつもの様にもったいないターンオーバーと攻守両面での粘りの無さが目立ってしまう。インサイドのボールホルダーへ意識が向きすぎて、外で待ってる選手にフリーで3Pを決められるという場面が何度も。ただ内容が良くない中でも点差を何とか10点前後を保ち我慢し続ける事が出来た事が試合が崩れずに...
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。京都ハンナリーズは今日も昨日に引き続き小西・岡田・ライト・KJ・CJの5人でスタート。今日の試合では富樫を筆頭に千葉ジェッツの選手のコンディションがあまり良くないのか、序盤から動きが重く見える場面が何度もあり、それが遠因となったのかファウルが多く西村を始めファウルトラブルに苦しむ選手が多かった。やや個々での突破がメインの少し雑にも見えるオフェンスが...