隠されてきた「北朝鮮」という国家[2] (「社会主義」と言うよりは、疑似天皇制による封建制? 只今、勉強中)
子どもの頃、よく短波ラジオ放送の“ピョンヤン放送“を聞いていたものだ。 当時は、北朝鮮の日本語放送も、日本でもよく聴き取れていた。 「パク・チョンヒ(韓国の大統領)傀儡政権」とか、「日本の反動・強盗ども」とか、刺激的な放送をしていたっけ。 それにしても、影武者を立ててまで、疑似天皇制の「国體」を継続しているのは、さすが北朝鮮という感じがする。 どうせ普段から、国内問題でも嘘の報道をしているマスコミのことだから、北朝鮮の日常生活についても嘘の報道をしているに違いない。 勉強中なので、はっきりはわからないのだが。 大まかに言って、北朝鮮について3種類の考え方が考えられます。 1. 味方説 戦前の人…
隠されてきた「北朝鮮」という国家[1] (大東亜戦争の第2ラウンドはまだ終わっていない!?)
アメリカは、今、革命的状況にあると言う。 「太平洋戦争」を仕掛けた勢力が徐々に力を失っているということか。 日本では、相変わらず「平和ボケ」してる人が多いけど。 デクラス(情報開示)がおこなわれれば、明治維新以降の日本の近現代の歴史観がひっくり返るかもしれない。 勿論、「大東亜戦争」の歴史の見直しも。 2002年9月の小泉首相の電撃訪朝・日朝会談の直前に、日本海に現われた「北朝鮮の船・金策号」の映像を見ても、北朝鮮側の意図がよく分からなかったのだが。 日本船に偽装することもなく、観音開きの扉にハングルで「金策」の文字が書かれていたのは、よく覚えている。 「何かのシグナルだろう」とだけは思っては…
谷村新司のヒット曲、「昴」の歌詞の中のこのフレーズが、突然頭の中に浮かんで来たそうです。 「我は行く・・・さらば昴よ」 作詞した谷村本人にも、歌詞の意味が分からなかったそうである。 「”さらば昴よ”って、何なんだよ」って、思っていたそうである。 ある日、突然、頭に浮かんできた言葉を、いわば”自働書記”状態で著わしたものだそうだ。 私にも似たような経験があるが、テレパシーで宇宙人がメッセージを送ってくることがあるようだ。 プレアデス星人が、昴を出発して、地球に向かうときの心境を表しているような気がするが。 トランプ政権が復活して、宇宙の神秘に触れる情報開示が行われるようになると、現実的な問題にな…
ドイツも、第2次世界大戦の末期、UFOみたいな戦闘機を開発していたらしい。 UFOに関する情報開示が待ち遠しい。 動画は、Team Trumpのtelegramより
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