久しぶりの東京時間トレードはOCO放置ロンドンでは迂闊なロングで危ない思い+49.7p

2021年3月12日金曜日ユーロドル・ポン円 午前中にタマタマ見たらRS転換からBOK圏ブレイクした瞬間のいい場面でしたのでショートして指値放置、2ポジとも利食ってLND時間更に下落➘ ①ユーロドル➘1時間レジサポ転換5分足BOX圏抜け16+30＝46P ユーロドル5分足チャート▽ ユーロドル +46p その後 ユーロドル5分足チャート▽ ユーロドル その後LND時間に更に4時間足20MA抜けた所まで30p程下落しました。 欧州時間 ②ポン円↗1時間足でもやるべき位置では無かったロング、損切も遅かった-31.8p ③ポン円➘ドテン1発目が焦りがあったがMAまで追加してプラテン調整+35.5p …

散々懲りたので腹七分で利食い今はこんな感じなのかな+38.3p

2021年3月11日木曜日ユーロドル・ポンドドル ①ユーロドル 17時の押しからの上昇↗細かい利食いは調子を崩す元+11+5.5＝+16.5p ユーロドル5分足チャート▽ ユーロドル +16.5p ②ポンドドル 1H-MA押しから一度戻され20p付近で利を残す腹七分+0.5+21.3＝21.8p ポンドドル5分足チャート▽ ポンドドル +21.8P 合計16.5+21.8＝38.3p

粘って粘って決着付けたろか作戦やってみたが一寸精神的に無理だな-22.2p

2021年10月10日水曜日ポンドドル ①ポン円 良い所でロングしたが三回ラインタッチ後崩れて損切粘り過ぎ-22.2p ポン円 -22.2p

ハハハ笑っちゃうほど手仕舞いしたところが反転どころ+20.8p

2021年3月9日火曜日ポンドドル・ポン円 17時のスタートダッシュには帰宅が間に合いませんでした。しかも押しの場面で他の通貨分析に手間取りポンドドルの押しを見逃してしまう有様。二番煎じの押しでロングするも欧州時間の停滞に巻き込まれMA右下がりで建値±0になってしまったので決済。しかし、その後NY時間1H-MAで反発し目標まで行くといういつものパターン。もうお見事！と自分で思うしかない。最近の中々勝てないのは相場の動きもあるが自分の建値で降りる事よりここを割ったら降りる位置までホールドする方が統計的にはいい結果になってることに気づいた。つまりそれだけ入る位置が的確でないといけないね。先っちょで…

戻され建値で手放した所が最高値その後下落で苦虫を噛み潰したような顔+3.6p

2021年3月8日月曜日ポンドドル・ユーロドル 確かに最近やり難い感はあります。トレード回数も極端に減ってますがポンドドルがレンジ状態であることもトレードを控えてる一因です。 ①ポン円 17時の動きでロングに乗るも不発で一旦降りる+0.1p ②ポン円 高値更新して押しを確認してのロングもMA割って3本目で堪忍+4.9p 直後から上げてMA抜けて目標の30p地点まで行くから参っちゃうな。 ポン円5分足チャート▽ ポン円 +0.1+4.9＝+5p ③ユーロドル17時過ぎのMA戻しはポン円に入っていてこちらは躊躇、1M-MAまでのRR的に入っても1発だった。しかしここが一番いい位置だった。その後のL…

損切位置が悪いというより動きのない所で粘りすぎで0か100かに固執した-65.3p

2021年2月11日 木曜日 ポンドドル 欧州時間17時の動きは➘と思っても入る位置が遅かったですね。4H-MA割れで陰線が確定した17時05分かMAまで2p戻すこの間に入らなければいけなかった。デイトレで6p下で入ることは随分不利な入り方だった。その後の損切位置が悪かったこれが今日のすべて。1H-MAを抜けるまでは見るべきだった。でもまあしょうがない。もっといけないと思うのは次のショート安値更新できず段々上昇してしまっているのにMA抜けまで損切しなかった事、これは勿体ない。あげく次に途転ロングと見境ないことをしてしまった。これは恥ずかしい。最後のショートは一度安値で利食って80p位確保してか…

そこからそのまま行くかどうかの確率よりRRを重視した方が勝ちやすい訳+102p

2021年2月10日 水曜日 ポンドドル・ポン円 ドル円は➘方向でしたが欧州時間前半はドル円に必ずしも方向感が定まっているとは限らず、それでも一応➘と見るしかなさそうでした。メインはポンドドル、シンクロ性の↗で高値掴みのポジションが押されたときに苦痛で後悔と覚悟を決めました。やはり黄緑MAで押し返しドルスト総↗の様相。ポン円は中々↗伸びずポンド要因の↗は期待しない事にし薄利で降り+3pポンドドルに集中。日本時間18時（LD時間9時）直前に安全を期して利食い。目標まであと4p位でしたが4pの為に10p以上戻されるのは苦痛ですから、取り合ずOKです。+99ミス色のBL（ブレイクライン）を抜けたのを…

欧州時間の初動の戻し目で入って目標まで辛抱+141.5p

2021年2月9日 火曜日 ポン円 ・ポンドドル ドル円が➘でポンドドルはやや↗、ポン円は➘、ユーロドルはやや↗、ユーロ円は➘でした。こうなるとポンドが下げているというよりポンドでの下げではなくどっちかと言うと円シリーズでの➘狙いが良さそうでした。なので、ポン円の戻し目を狙っていたが17時の時報まで待つことに。17時JUSTの動きでBLまで戻す動きで3発、直前安値で3発追加で入れてしまいプラ転でポジ数調整、その後利が乗ったところで追加×1、あとは待つのみ。一方ヘッジで持ったポンドドルの方はMAを値ける動きで損切。 ①ポン円 水色BL戻しショート→+8.1+96.7p＝104.8p ポン円 +1…

月曜日の欧州初動でまたフェイクにやられるお粗末さもう何十回やられてるねん！その後マイナスを取り返す辛いトレード+15.1p

2021年2月8日 月曜日 ポンドドル 欧州時間16時から待機はしていました。ポンドドルの↗はレジスタンスが有りましたが15p位なら先週高値を一旦少しだけ抜けて届くだろうと15p狙いでロングしていました。今日はミスが3つはありました。最初のロングは狙うべきでないという考えもありますが15pと決めていたのでまだ良いでしょう。しかし、不発だった時のショートの展開をしっかり想定していなかったことが一番いけない事です。二つ目はロングの損切が遅かったこと。損切るべきところ（黄緑MA又は1時間MA）で難平して何とかチャラ逃げ出来んかと未練が出た事です。結構な勢いで下げて行ったし、ナンピンを計画していなかっ…

米雇用統計前は大きく伸びない前提でやるがそこそこ伸びることもある+61.1p

2021年2月5日 金曜日 ユーロドル・ポンドドル ①17時にMA密集からシンクロ性の放れが発生しユーロドル×2、ポンドドル×1でロング、15pを狙ったが陽線2本で利食い。ここは3ポジ2ポジと強気で入れれれば100％満足だった。②ポンドドルの押しをもう一度狙ったが勢いが無いと判断し微損③ポン円のいい感じの押しもビビッて？微損逃げ、これは結果的に伸びたが持ってるのは苦痛だったと思う。 後は22:30の指標を見て良い場面が来ればやる事にします。 ユーロドル ①17時シンクロ複合MA密集放れ、逆行の4時間足に向かっていて陽線2本で利食い+25.7p ユーロドル5分足チャート▽ ユーロドル +25.7…

英政策金利の日何をやっても駄目とことんリズムが狂ってしまう-46.2p

2021年2月4日 木曜日 ユーロ円・ポンドドル・ユーロドル 日本時間21時（LD時間12時）にポンドの重要指標が控えていました。一番ダメなのは、やっている内に忘れてしまっていたとこです。トレーダーとして失格ですね。幸いにもポジション持っていませんでしたが、ポンドをやる者としてこの指標だけは忘れるようではいけないと思います。それも久しぶりにドカンと爆上げしたので躊躇してしまったという有様でその後は狂いっぱなしでした。かなり凹んでいます。トレーダーは自制が一番大事だと思いますがこのような確認・準備という作業も同じくらい大事だと思っています。恥ずかしいですが書きました。あの、これ、自分しか見ていな…

最初の波を取っても次の波が伸びきれず新値を付けれないと・・・NYで・・が心配で利の有るうちに一旦利食い+93.4p

2021年2月3日水曜日ユーロドル ①17時過ぎの動きで1H-MAまでの戻しと見たものの素直に下げず一旦薄利逃げ+0.4p ②黄緑MAを割れる動きがドルストで同時に起きてこれは確信前日安値まで+61p ③BL及び黄緑MAでの戻し完了→当日（直前）安値まで+11.8p ④ちょっと又浅い戻しで入ってしまい黄緑MAで高値更新しそうな動きで逃げ-6.9p ⑤黄緑MA再度抜けて再びショート安値抜けたが戻され揉んで嫌気して利食い+17.2p ユーロドル5分足チャート▽ ユーロドル +0.4+61+11.8-6.9+17.2＝+83.5p その後日本時間 0時17分頃のチャート ユーロドル 青ライン前日安値…

前日安値での巻き戻しを嫌い利食うとその後ズブ抜けるやっぱりこればっかりは解らない+115.3p

2021年2月2日 火曜日 ユーロ円・ポン円 ①4H-MA➘で1H-MA抜けて来ての75MA割れ戻され一旦損切-0.9p ②黄緑MA戻して直前安値抜けると見て入り直し+101.7p ユーロ円5分足チャート▽ ユーロ円 -0.9+101.7＝100.8p ポン円 ①4H-MAと1H-MAを抜けてのショートもTM早く一旦伸びるが下ヒゲで戻してきて嫌気して薄利逃げ+1.4p ②欧州時間安値割れもBKにならず一旦薄利逃げ+0.9p ③下落後20MAで揉んだので1発のみ入るがそのまま下落+12.2p ポン円 +1.4+0.9+12.2＝+14.5p 結果100.8+14.5＝115.3p

下ヒゲを見て不安になり損切するもやっぱりこれだと入り直す+84.1p

2021年2月1日月曜日ユーロドル ①17時JUSTの動きで➘と判断したが踏み上げ↗しかし損切が若干早かった-10.5p ②MA抜け直しのBK更に4H-MAもBKで➘リミット設定間違えて利食い浅め+55.8p ユーロドル5分足チャート▽ ユーロドル 結果-10.5+55.8＝+45.3p その後NY時間 ③1H-MAでの反転狙い中々下げなかったが直近安値までなんとか届く+38.8p ユーロドル +38.8p 合計45.3+38.8＝84.1p

ユーロ円からポンドドルに乗り換えたら結構苦労した+106.5p

2021年1月29日 金曜日 ユーロ円・ポンドドル 欧州時間早々に形状優先からユーロ円↗を1発入れましたが相場に勢いが未だ無く微益撤退、しかしその後50p以上強く上げて行きました。トレンド出ていない押し目って不安もあるし中々勇気が出ないんです。しまったな。+2.1p その後ポンドドルが4H-MAを割って➘強い下落。これも相変わらずの追っかけの先端でショートしたポジが重かったですがBLまで戻してきたところでポジ数が一時期7まで行って覚悟を決めてましたが反転下落し➘プラ転したポジを落としながらBLから30p付近で利食い。最後は時短で1ポジ追加して4ポジでフィニッシュ。+104.4p ユーロ円 ①欧…

ロンドン初動の戻し目から時間切り替わりの1分前まで頭から尻尾を取れる時もある+158p

2021年1月28日 木曜日 ポンドドル ナンピンを基本的にしない方針ならば基本3ポジ位でトレードできるので、普段より多めに入れてプラ転したらポジション調整し2ポジ又は3ポジで目標までホールドするというスタイルです。 ポンドドル ①TK安値BKの戻しがLD時間スタートでありBL→BB20→1H-MAと分割ET。+102.2p ポンドドル +102.2p 早々に戻しが来ました。 ポンドドル ②黄緑MA1発→BL1発 長大陰線だった事と自己都合で安値手前で利食い+26.9p ポンドドル +26.9p 安値まで値幅が10p程度しか無いのなら安値をBKする期待で更に引っ張っても良いですが、安値まで15…

利食い目標が近いと神経使い疲れるのでマイチェンしたデイトレっぽいデイトレ+87.8p

2021年1月27日 水曜日 ユーロドル・ポンドドル 相変わらず17時前後のフェイクに騙されます。しかし良いんです。警戒していたのでポジション入れ替えて単ポジで見ていました。大事なのは方向性。欧州序盤は下へ行こうとしていると判断しました。先っぽのポジションを微益で落として2ポジでホールド。ユーロドルはズドン↓と一伸びでリミットに刺さり、ポンドドルはMAまで戻しています。もう少し様子を見ようと思います。 ユーロドル ①LD時間にTK時間安値BKで2ポジBL戻しで2ポジ、利食い時2ポジ+67.2 ②MA戻し付近で1ポジショートも中途半端にうっかり利食い+8.6p ユーロドル +67.2+8.6＝+…

また週始めからデカいマイナスを取り返す気合のトレードほんとに疲れるよでも終わってみれば意外や+110p

2021年1月25日 月曜日 ポン円・ポンドドル・ユーロドル 17時前にスケベ根性でポンドドルのロングを軽く入ってやっぱり止めたんです。そして17時の動きでポンドが↑でドル円が↗と判断してポン円のロングに入りました。3つも。 しかし、直ぐに反転➘になったが、押しと判断、いや何とかチャラで逃げたいと思ったんですね。一斉に動くときは押しや戻しは少ないのでナンピンチャラ逃げは危険の筈でした。あれよあれよと躊躇も入れ損切が1H-MAを割った所でなんと－77.7p痛い。 やってしまったものは仕方ないとして、その次の途転がいけなかった。1H-MAブチ抜きで損切直後の途転ショート↓これは事前に想定はしていな…

久しぶりの欧州早々の騙しブレイクならその後は上だと決めつけると+56.9p

2021年1月22日金曜日ユーロドル・ポンドドル いきなり下にブレイクで伸びてゆく・・・どうしようもないなぁ・・・まだ早かったしなぁ、とか見てましたが急転し↑へ急騰！これは高値ブレイクして結構伸びるのでは、しかし理屈はそうでもMA的に無理感があり、スキャル的に入ってみるか、高値掴みだけはしては不味い・・・しかし毎回やってしまうんですね。ユーロドルのナンピン対応に付き合わされている内に、ポンドドルのショートのチャンス場面を逃し、そこからはダイナミックに動くことはなくスキャル的なトレードでした。 ユーロドル ①ユーロ円先行BKし見切りBKロング危険ゾーンで即逃げ+9.5 ②BLでの押しでロングだが…

ECB政策金利前だから？静かな感じの欧州時間+31p

2021年1月21日 木曜日 ポン円 バイデン新政権の就任式があってもこれといって材料にもなってる訳でもなく静かな雰囲気の欧州時間。それでもジワジワとポンドが上げました。21：45のECB政策金利発表から動くのではと思っています。 初戦17時過ぎにポン円のロングしたが不発気味の様相だったので一旦降りて、陽線確認して入り直し。しかし後から見れば17時にどうのこうのでなく16時35分の足でBKだったというチャート。PC着座が16時50分だったが見てたらやったとは思うがやっぱり17時前に嫌気して降りたかもしれない。この辺の判断をどうするかですが、17時は基本的には利が乗っていたら利食って17時の時間…

欧州時間のスタートでやっぱりそうかと思いきや損切を少し躊躇からいきなりの損切-130p！厳しい戦いこんな生活じゃ疲れるよ+59.5p

2021年1月20日水曜日ユーロドル・ユーロ円・ポン円・ポンドドル 危なげな形のチャートだと思っていました。しかし急に方向転換する訳ではなく、するならNYでかな・・・なので欧州早々16時台は↗ロングで入りました。しかし怪しげなローソク足が続き・・・BKしても良さそうなのがせず遂に17時の鐘が鳴る・・・➘ドン。いやいやと思いながらも天辺で入った分が損切を躊躇させました。一寸戻してチャラ逃げ出来んかと？ ユーロドル ①ロングズドンと下げられ1H-MA割れで切るべきだった-88.8p痛い ②75MA割れからのショート→4H-MAまで+38.3p ③4H-MAのBKでショート4H-20MAまで+43.…

ユーロのシンクロ性は弱かったが否定も出来ないならば単体チャート根拠で・・・そんな事よりNYのポンドのクソ相場で3連続損切で今日の利益が吹っ飛ぶ

2021年1月19日火曜日ユーロドル ユーロドル ①16時41分と17時までの時間は足4本分と充分あり14日安値RSまで+32.2 ユーロドル +32.2p 今日はなるべくスキャルに走らず値幅をデイトレらしく10p位はしっかり取りたいとは、思ってますが・・・・・・。 ②ポン円 ロング一旦プラ転逃げ+1.7 ③ポン円 ロングBK一伸び+8.6 ④ポン円 ロング押し不発プラ転逃げ+3.5 ポン円 +1.7+8.6+3.5＝+13.8P ⑤⑥ユーロドル BKロング +20.7 ユーロドル +20.7p ⑦ポン円 ショート-26.3 ⑧ポン円 ショート-21.5 ⑨ポン円 ショート-18.2 ポン円 …

NY休場なのに深追いして休場なのを忘れてしまいにっちもさっちも行かなくなる最悪の月曜日-58.2p

2021年1月18日月曜日ポンドドル・ポン円 問題なのは最近のチキン利食いです。勝ちが10p前後でも負ける時にはどうしても30p位にはなり易く、ここに危険性を感じられずにはおれません。 ①ポンドドルポン円+5.1-2.6＝+2.5p ポン円・ポンドドル +2.5p まあ初戦は若干チキンでしたが良いでしょう。 ②ポンドドル 水平線戻し+4.8 ③ポンドドル BK一伸び+8.6 ④ポンドドル BB20戻し+5.5 ポンドドル 4.8+8.6+5.5＝+18.9p どれも2ポジずつ入れれば良かったと思うも、う～ん、こんなものなのかなぁと。 ⑤ポン円 75MAショート→水平線、これも強気ならMAまで狙…

チキン利食いが酷くなるのはプランの明確化が崩れているからつまり迷いから実行性が落ちる+42.3p

2021年1月15日金曜日 ポンドドル・ポン円・ユーロドル・ユーロ円 どうも最近チキン利食いが酷くなってきて、益々値幅が伸びないんじゃないか？もしかして逆に行かれるんじゃないか？と不安が増してきています。原因の心当たりはひとつ、それはロットが上がってきているからです。これも慣れなんですが、心配になりだすとどんどん意識がそのように増していきますので、この週末でもう一回考えを整理します。つまりやるべき事、決める事、やらないように注意する事、逆に行かれたらする事、最悪の事。だからこのトレードで統計的に確率がまあまあ高いと思われるからそうそること。メンタルの要素とはこういう事なんです。 それで金曜日の…

もう命辛辛の生還はご免だ！うっかり試し玉が命取りの重しに+29p

2021年1月15日木曜日ユーロドル・ポン円・ポンドドル 欧州時間早々からスキャルなトレードで玉銭を稼ぎそこそこの勝負へとの目論みでした。全部1発からのトレードで調子よかったのですが、ついつい例の悪癖で伸びた所での試し玉▼、これが今回も結構負担になって、ナンピンチャラ逃げ中々させて貰えませんでした。ていうか、元々あの位置からショートはまんまと騙された口なんです。もう御免だ！こんなことしてたらメンタルが遣られてしまいます。やっぱり含み損が100p超えてくと、もうこれは長期戦か？！切るに切れませんし、今日のこれからのゴールデンタイムを含み損をチャラ逃げするためだけに見てるしかない時間にしちゃいます…

トレンドの調整波の日にはやたらと細かい利食い作戦だがビビりすぎ？+22.8p

2021年1月13日 水曜日 ポンドドル 昨晩のNY時間後場でポンドはついにレジスタンスBKし、オーバーナイトで上昇していきました。↑良く様な気がしてましたがNY後場ですからね。行くときは行くんですよね。仕方ない。今日はその上昇の一休みの➘調整波が欧州時間からNY時間前場にかけてありました。いつトレンド方向の↗に反転するかおっかなびっくりなので、細かい作戦で厚い難平は命取りになります。 ポンドドル ①16時のシンクロ性のMA抜け、20pほど伸びるも利食い失敗で+6.5p ②BK失敗の1H-MA抜けショート、75MA利食い失敗気味の+7.7p下手です。 ③75MA抜け薄利逃げ+3.2p狙いも踏み…

ユーロの難しいレンジに巻き込まれいきなりのマイナススタートその後も超苦戦-26.9

2021年1月12日火曜日 ユーロドル ①17時前4H-MA抜け直しで下がって来る所を押しと判断もズブ抜けされる-30.9p いきなりのマイナススタート。 ②1H-MA抜けで事実上のドテンショートだったがこれはあかんやつだ！4H-MAまでナンピン対応で何とかプラ転するも反省+13p ③更に1H-MA抜け判断でのショートも踏み上げられ4H-MA↑ブレイクで冷や汗。戻って来るとは思ったけどナンピン対応できる幅かは心配になります。+16.7p ④また更に1H-MA抜け判断ショートは下げるも利確失敗からMAまで戻され中々下げず、4H-MA抜けてはいないが観念してしまった-25.7pこれは勿体なかったな…

週初めプラ転逃げ失敗で拘りの追撃が今度は結構なボヤになり焦って損切も失敗する大変な状態からのスタート+3.6p

2021年1月11日 月曜日 ポンドドル・ユーロドル 参ったなぁ、17時ジャストに入った当日安値BKも戻しが中々下げず踏み上げられてポジション調整しながら逃げるところでタイミングでマイナスで切らされ、-6.3pになったのでチェッ！と思って追撃したらボヤ騒ぎになりました。それまで細かく利食いしてトータルでは微損だったので、ムキになって追撃しなくても良かったのに、時間だけ使わせて僅かでもマイナスなんて！と思ったんでしょうね・・・その後の踏み上げで含み損になり、1H-MA抜けられ直近高値抜けられた！と判断してしまいました。-74.1pいきなり痛い しかし、これはよく見ると完全には抜けられてなく、その…

初戦は米雇用統計前のワンチャンで勝負するもその後は出入りの激しい戦い+94.8p

2021年1月8日 金曜日 ユーロドル・ポン円 15:50にユーロオージーの戻し目が有りましたが、もう少し、あとチョイ引き付けてと思っていたら下げられちゃいました。仕方ないいなあと指をくわえて見て、16:30のユーロドルBOX圏的レンジブレイクからのショートを撃ちました。途中で1発追加し17時前であるし、値幅15pの時短でとの判断で腹7分利食い。しかし安値までしっかり伸び、更には安値をBKしました。それは解らなかった。重要指標前はこの下げで終わった感です。 ①ユーロドル BOX圏MA抜けショート、安値まで引っ張りたかった。+34.7p ユーロドル +34.7p 米雇用統計後はドル円次第ですがユ…

通貨強弱と相関関係に特に注意してみた+75.3p

2021年1月7日 木曜日 ユーロドル・ポンドドル・ポン円 16時のスタートには間に合わず、ポンドドル➘の良い場面は出来ませんでした。16時40分の足でBKしたのでショート3発入れたが薄利逃げし損ねて踏み上げ喰らい難平の末プラテン逃げという初っ端から大変な展開でのスタート。 ①ポンドドル 残存時間ありと判断のBKもこの時間帯ではリスク高かった+5.6p ポンドドル5分足チャート▽ ポンドドル +5.6p ピンク〇が良かったがこの時間帯でBKでの入りは駄目でした。含み益が有るならまだ良いんですよ。 ②ポン円 逆張り、こういうのをやりだすと歯車狂う大反省+0.5p ポン円5分足チャート▽ ポン円 …

ピップス稼ぎにはオージーテクニカル有効だが肝心のドルストで連続の失敗で大反省+40.7p

2020年1月6日水曜日ポンドオージー・ポンドドル・ポン円 今日はトレンド転換見切り発車での失敗と逆張りでの引き付け不足での失敗があり、苦戦し、Pippsが中々伸びませんでした。 ②ポンドオージー（オージテクニカル）+51.9p ポンドオージー +51.9p ②ユーロドル・ユーロ円 L 最初の入りが早いユーロ円との複合で薄利逃げ+2.1p ユーロドル・ユーロ円 +2.1p ③ユーロドル BK騙しMA割って嫌な展開で損切、その後戻すが天井-10.9p ユーロドル -10.9p ④ユーロ円 又やっちまった見切りの早いショートこれさえなければ-31.7p ユーロ円 -31.7p ⑤ポン円 4H-20…

欧州時間早々だから久々にオージーテクニカルを最初にやってみたがドルストの方が安心感があるのは自分だけ？+62p

2020年1月5日火曜日ポンドオージー・ユーロオージー・ポンドドル・ポン円 16時台にオージーテクニカル発生、ポンドオージーとかは完全に遅かったが取り合えず入れて、戻して追加してプラ転したらポジション入れ替える作戦でショート。 ユーロージー・ポンドオージー オージーテクニカル 右上ポンドオージーが直近安値に到達した時点で全決済、左上ユーロオージーはマイ転のポジションがありましたが0.1pと僅かなのでこれくらいなら良いです。 +16.2+20.3＝36.5p 最近オージーテクニカルは使っていませんでしたが、遣る時はポジサイズは通常よりも小さくします。ボラもあるし、スプレッドも広いので値幅をドルス…

新年初日は仕掛け早く損切誘発で伸ばすトレードもチキン連発と+19.1p

2021年1月4日 月曜日 ポンドドル・ポン円 ポンドドル ①16時台押したので直近高値まで取れると判断したスキャル+10.8p ②17時前に深押ししたので17時で上げると見たが大間違い-44.9p ③損切後75Mで反発しMAを抜け直しと見たみみっちい判断-10.3p ④安値BK判断←これはやらないルールだった。結果的にスキャルで逃げた+8.4p ⑤4H-MAを抜けて戻して入りが遅いが取り合えず1発、31日安値で利確+25.3p ここが入るべきところで2発か3発入っていれば残りは伸ばしたであろう。失敗でした。 ⑥下落に未練あって戻しで1発入れるもBB20までは戻さない、しかも我慢できず+1p …

大晦日は大きなトレンドは発生しないはずと見込んでのスキャルと逆張り+28.2p

2020年12月31日木曜日大晦日ポンドドル・ユーロドル・ポン円 年末はレンジ戦略でと思ったがポンドドルは今週なんだかんだと堅調な上昇トレンドで終わっている。しかしそれでもやはりレンジ戦略の逆張りメインでと思っていた。 ①ポンドドル・ユーロドル 欧州時間早々のMA放れロング、但しおっぱじまりとは言い難かった。形状優先のドルストのシンクロ根拠。一度12p位の利食いを逃した為に心理的に薄利で良いかとなってしまった。+6.2+5.1=+11.3p ポンドドル5分足チャート▽ ポンドドル +6.2p ユーロドル5分足チャート▽ ユーロドル +5.1p その後 ②ポンドドル 17時過ぎの押し目ロング、弱…

年末相場でもトレンド出る？でもレンジ戦略が無難+50.7p

2020年12月30日水曜日ユーロ円・ポンドドル 欧州時間早々ユロポン➘ドル円➘でユーロ円が複数MA抜けしたのでショート。しかし欧州は未だ早朝ということもあり下げずにMA下で揉み合う滞留時間が長く疲れました。前日安値を目標にしていましたが10p程度だったので2ポジにしたかったのですが滞留中はやっぱり揺さぶられ嫌気して1ポジを外しました。結果目標に到達後BKして更に20pも下げる始末。ちょっと残念な気分もありますが仕方ないですね。 ①ユーロ円 MA抜け後のショート前日安値まで+10.2p ユーロ円5分足チャート▽ ユーロ円 +10.2p その後のユーロ円 ユーロ円 その後ポンドドルの1H-MA押…

年末相場は無理してやる必要はないけれどやるならレンジ戦略が基本+34.5p

2020年12月29日水曜日ポンドドル ①16時過ぎBKしないと見立て逆張りだがBKし危なかった+6.3p ②BK後逆行上位足で逆張りもMAを抜けられ、20p上の水平線から入り直すつもりで損切する-24.5p水平線が損切りした位置から9pだったので耐えれば良かったかな。 ③水平線に届かずショートの入り場逃し2ポジで損切分相当の回収+20.2p ④逆行の1H-MA抜け直しを狙ったショートもMA上で滞留し下げは弱いと見て早目に利食い+12.9p ⑤逆行上位足4H-MA上からロングも苦戦しポジション調整し利食いながら粘る-12.5p+17.5p ⑥当日高値からの逆張りショート8p位は狙えた様だが+4…

年末も同じ様な相場と思って同じ事をやっては駄目-0.8p

2020年12月28日月曜日ポンドドル 欧州時間上位足も↗だったのでついついBK期待のロングをし高値掴みで逆行され、我慢すればいいのに黄緑MA抜けで損切。更にもう一度同じように1H-MA抜けで損切。 これは恥ずかしい。トレンドが同じ様に出る前提でのトレードはこの日この時間この形では無い！との見立てをすべきが何を考えていたんでしょうか・・・・ ①ロングBKライン手前MA割れで一旦損切-9.6p ②17時過ぎの再度MA抜けでロング判断1H-MA抜けで損切-15.1p ③4時間MA抜けでショートも戻しが怖く結果薄利という無様なトレード+8.7p ④反転ロング水平線まで持てず+15.2p ポンドドル …

17時JUSTの押しは良いのか？少しビビりながらセコセコ稼ぐクリスマスイヴの夜+68.4p

2020年12月24日 木曜日 ポン円・ポンドドル 16時20分のポンドドルのBL抜け頭少しのbkは躊躇しました。 ここを上限として下げていく雰囲気もありましたから。突っ張るつもりならいいのですが。そこで17時過ぎの押しを待ちました。 ①ポン円 17時下への動きでビビりましたがBL+MAで反発↗+12.9P ポン円 ②あまり良くないが高値BKして飛び乗りやっぱ止め+5.3P ③高値を付けて押した所から直近高値まで一回戻され妥協+10.5P ポン円 ④ポンドドル・ポン円 黄緑MA割れ反転S動き弱い+18.3+8.8 ポンドドル・ポン円 ⑤18:09 ユーロドル反転ショートもやってました+12.6…

欧州時間早々にフラグが立った場合は一伸びで利食うのが得策+22.7p

2020年12月23日水曜日ポンドドル・ポン円 欧州時間早々の16時JUSTのおっぱじまり。ユロポン➘ドル円やや➘よって複合ポジ ①ポンドドル・ポン円複合 ポンドドルの15p幅で同時利食い+15.1+7.6＝22.7p 複合画面 右上ポンドドル・右下ポン円 +22.7p

タイミングと方向性はBBのセンターラインが示唆してくれる天才チャート+83.4p

2020年12月22日火曜日ポンドドル いろいろやることが増えて巡回が疎かになってました。 ポンドドル5分足チャート▽ ポンドドル ロンドン時間はレンジでした。 ①ロングするもヒゲが出て怪しさ萬斎。1H-MAも4H-MAも下なので薄利逃げ+0.5p ②MT4-13時台再度ロングも黄緑MA・BB20下向き状態で無理があった。撤退+0.2p ③1H-MA下でローソク足とMAが密集でショートも踏み上げ喰らい難平命拾い+6.6p ④1H-MA抜けで黄緑MAも下向き、直近安値までで組み立てたが手前で利食い+76.1p 0.5+0.2+6.6+76.1＝+83.4p

FOMCを控えLND時間にユーロPMI指標ではないのに17時30分に急騰でやられる-54.6p

2020年12月16日 水曜日 ポンドドル・ユーロ円 この冬初？の雪が舞う中、ぬくぬくと部屋でトレードを仕事にできる事に感謝したいところですが、小刻みスキャルで積み上げ作戦→一撃崩壊又はPerfect orderからの大き目の値幅取りを狙ってましたが、相関から選択した通貨のユーロ円で想定外でやられました。18時にはユーロ圏と英国のPMI指標があり注意だったのですが17時半に踏み上げられあえなく損切。これは不味かった。昨晩のNYでのあやの付いた途転といい不味い。 ポンドドル ①09:45 ユロポン➘で10:00までの一伸び取り+10.3p ②10:01 高値圏押しで入るも青色4時間R気になり、ヒ…

怖いと思う所は美味しいところと入るも利食いは勝ち逃げスタイル全開+49.1p

2020年12月15日 火曜日 ポンドドル 17時前からトレンド転換の動きになりました。どうしてもBK手法を長くやって来たので先っぽで入ってしまうクセが中々抜けれませんが、1は夢はBL戻しで試し玉、追加本来の位置がMAで2発。踏み上げられたら最後の砦で2発乃至は3発追加。毎回これを基準にしていますが・・・・ ポンドドル ①ユロポン不透明、ドル円↗ポンド揃い上位足MA全部抜けから前日安値+25.7p ②黄緑MA戻し及びBL抜けで追加→直近安値（前日安値）+20.2p ③前日安値BK後4H-20MA付近、BL兼BB20で追加直近安値腹七分+44.8p ポンドドル5分足チャート▽ ポンドドル 4画面…

ジワジワ上げは苦手で高値掴みしてしまうと利益伸ばしにくく終わる+61.9p

2020年12月14日月曜日ポンドドル・ポン円 欧州早々から上げトレンド発生し入り場がなく、LON時間突入もそのまま継続するか・・・・と思ったが、一応BLでN字成功したが、1発目のに引き付けが甘く2発目で難平し上昇が遅いのでプラ転で利食って逃げる。つまり1発目の入り位置までしか伸ばせない。結果的には直近高値になんとか届きましたが苦手な動きです。2回目はポン円ショートで入りましたが急騰↑で即損切、乗り換えドテンでポンドドル↑ロング、損切分プラスにして1発を伸ばそうと思ったが辛抱足らず。 3回目は高値掴みで1発からの押されマイ転➘BB20で反発後、プラ転逃げとリズムの合わないトレードをしてしまった…

船は出て行ってしまい途中の船着き場でも乗り逃し今週安値とBB20での見切り乗り+131.5p

2020年12月11日 金曜日 ポンドドル なんとMT-4の9:40日本時間15:40にBKしてました (;'∀')17時過ぎの戻しではちょっとまだ・・・・もっと来いと欲張って、と言うか慎重になってました。この辺が難しい頃ですよね。トレンドが強ければ戻すべきところまで戻さないんですから。次の前日NY安値は利食い場に見えますし躊躇。とうとう今週安値までBK。この辺りで揉むのですから、やっぱりこの辺りでいよいよ入ろうか、なんてプレーヤーもいたかと思います。戻しの今週安値BLのTMは外してしまい、再度上げてきたときにショート、下げずに踏み上げられBB20で予定の2発、ポジション調整（利食い）しながら…

今日はスタートされていたが戻り売りチャンスは大抵ある+33.5p

2020年12月10日 木曜日 ポンドドル・ポン円 MT-4時間8:25つまり日本時間で15:25より前に監視をしていれば初動の押し目はありましたがまだ外出していました。見た時には結構な下落でしたが17時以降チャンス目は現れました。勝ったから良いんですがスキャルと通常トレードの値幅を 一緒にしてしまってるのか、一番煎じでのRS+MA戻しは直近安値まで持ってもいい場面で、二番煎じでは黄緑MAが上向きになりかけているので黄緑MAまでを狙わず手堅くスキャルで8p位を取る考えでもよかったかと思います。つまり一番煎じより二番煎じの方が確率が落ちからです。しかし今見てると黄緑MAを割ってきています (;'…

フライングはしなかったが結構なチキン利食いでスタート+85.4p

2020年12月9日 水曜日 ポンドドル・ポン円 17時2分頃動きたがってる兆候を発見。ユーロドル不動、ドル円やや↗でポンドの複合でロング。10分近く動きが怪しげでしたがBKしたがってると見て押しで追加しながら注視。しかしポジ数の過多はメンタルに圧をかけることになるので、昨日の二の舞を避けるために1ポジだけ微で落とし・・・BK成功・・しかし5分足1本で決済してしまったがよく考えれば値幅平均で25pは行けた筈なのでもう一本位見ればよかったと反省。 ①-Aポンドドル Perfect order抜けのシンクロの動きでロング+31.6p ①-Bポン円 ドル円↗で主とし、最大20pで切ったが本来なら値幅…

またフライングに誘われて大きな損切 その後スキャルでセコセコ稼ぐもマイナスを埋めれず終了-7.4p

2020年12月8日 火曜日 ポンドドル またやてしまった17時前の誘いのフライングに良いんじゃないかと乗ってしまったら結構な踏み上げ喰らい戻して順行し、よっしゃと一安心も再度踏み上げられこれは想定外と言うところが油断と不足してた部分、玉数も多かったのでので直前高値超え確定迄を待てず、仕方なく諦めの損切。もう少しポジ数が少なければ耐えたけど、もしそのまま上げられるなんて可能性も1％位はあるので、甚大な損失を喰らう訳にもいかず損切かぁ・・・・・ ポンドドル ①フライングで入った2ポジは一回踏み上げ喰らうも下げてきて安心したが、念のため伸びた所で利確+18.5p ②1回踏み上げ後の下げなので適度な…

雇用統計後の週初めポンド爆下げに乗れずユーロで追随+56.6p

2020年12月7日 月曜日 ユーロドル 日本時間16時半頃チャート確認。ポンドドルは既に下げている状態だったので17時の戻しの動きを見てから入りたい、そう目論んでいました。17時過ぎMAまでまだ20pは乖離していると思われ油断していました。1分足を表示していれば入ったでしょう。17時1分25秒既に30p以上下落してしまったポンドドルを諦めユーロドルで勝負に。 ①ユーロドル ストップを計りリミット30pでショート、1ポジは0.1届かず反転し戻って来た所で腹八分利食い。そのまま直近安値抜けましたが其れは其れで良し。+56.6p ユーロドル5分足チャート▽ ユーロドル +56.6p 今日ポンドドル…

米雇用統計で今月の利益を吹っ飛ばしてしまった乱射みたいなトレード-242.8p

2020年12月4日金曜日 米失業率 ポンドドル ①ポンドドル 発表後ドル円➘とみて（但しET時MAまで戻していた）ポンドドルはMAから↗へ放たれようとしていた。これは一回上ヒゲ付けて押したのでロングだと。 しかし、踏まれMA抜けて直近安値抜け1H-MAまで抜ける・・・勢いだったので、しかもドル円が↗へ反転したので方向間違いと判断し足確定前に早目の損切。-49.2p 結果的には足は抜けずに確定した。大失態 しかし、雇用統計後なので充分取り返せると、MA抜けただけで次足で途転ショートしてしまう。 履歴を見てみると、前足のヒゲ陰線でやばいと思い、次足で47分完全に行かれると思い損切、そして勢いまさ…

ドル円下げ基調で単体チャートからもユーロ円集中キャンペーンの日としてみたが+60.3p

2020年12月3日 木曜日 ユーロ円 翌日に米雇用統計を控え、ドルストは↗上げ基調、ドル円は➘下げ基調になりました。 今月に入って調子が出ません。それは損切を早目にする様になった事に起因します。 相変わらず試し玉の位置が改善されません。 ドル円➘ユロポン➘で17時にユーロドルが吹きました。 ①ユーロ円 10:25の足が理想ですが多少追っかけ気味でショート4H-MAまで+52.5p ②ユーロ円 4H-MAまでをBKしたと判断、1発ならまだしも2発入れてしまい-34.6p ③ユーロ円 BLで損期r後のドテン→75MAまで1発のみ損切後は追加躊躇+11.5p ④ユーロ円 MA転換を狙うが相変わらず…

深追い成功したと油断し難平プラ転逃げ失敗し損切その次も穴埋めできず-40.3p

2020年12月2日 水曜日 ポンドドル 17時前にジワジワ上昇してからの急降下↓。1分足で36p下げました。5分足完成時には60p下げての、さあどうする。取り合えずロングではありませんが暫く様子を見る。 理想は➊BKした4HMA戻し、黄緑MAまでは遠い、❷一回戻り高値（直前高値）付けてのそこまでの引付。❸黄緑MA接近してのBB20付近又は4HMA又は複数MAタッチ。 結局 ①ポンドドル 4H-MA辺りからBKしたのに吊られて1発、大陰線でその気になって追加1発、戻されて難平4H-MAまでを想定。建値-1p付近まで何とか下げるが、すんなり下げない事に嫌気し仕方なく安全策で損切-40.3p ②ポ…

月初の火曜日ドル円強いがポンドドル嫌ってポン円で勝負+130.3p

2020年12月1日 火曜日 ポン円 先月高値ラインから反転の様相、ポンドドルも同じく先月高値ラインを抜けた？かと思いきや下落。ポンドドルはMA至近。ポン円は約40p下に4H-MA。ドル円は↗気味だが 形優先でポン円を選択。 ①ポン円 MA一番煎じタッチは1H-MA抜けでもあり躊躇し下抜け後の確信からLND時間のランチタイム直前の足まで。しかしもう一本4H-MAまで持ちたかった。+82.1p ポン円5分足チャート▽ ポン円 +82.1p 4ポジホールドのまま持ちたかったですが、マイ転を嫌って最後は3ポジでした。 見立ては合ってますが実際は利食い場面ではチキン発動になりがちです。 その後NY時間…

月末の月曜日ユーロ円逆張り損切からポンドドルショートでプラ転+64.1p

2020年11月30日 月曜日ユーロ円・ユーロドル・ポンドドル ユーロが動気付いてポンドは➘方向、しかし形とタイミングはまだ。 ①ユーロ円は行ってしまった感というかMA乖離気味だったので先週高値をBKしないと見て逆張りショートしたがあっけなくBKされて損切-8.8p 17時の同期の動きで迂闊な逆張りだった反省。 ②ユーロドル ロング、ユーロシンクロの動きでドル円↗だがユーロ円が入れない位置なので仕方なく？やはりドル円↗なので中々上げず嫌気して微益+1 ③ポンドドル そうこうしてるうちにポンドが良さげになりそうで乗り換え 本日OpenのGap窓埋めまでの値幅約30pを狙ったが30分の完成で利食い…

感謝祭明けの膠着相場だったが最初のトレードは胡散臭いと思っていながらやってしまった いつまでも治らない癖+75.9p

2020年11月27日金曜日ポンドドルポン円 週末朝から検証をしっかりして確認し、調子の悪さと言いようのない不安感を払しょくしたつもりで挑みました。欧州時間からのユーロドル・ポンドドル共にこのまますんなり上へ行くとは思えない形でしたが、17時の動きからロングしてしまいました。ユーロドルは8p上に前日高値があり、どう考えてもやるべきではなかった。 ①ユーロドル・ポンドドル複合 前日高値近いのにロングで入って損切-15.8p-18.8p こういうトレードを無くさないと次のステージがない ユーロドル ポンドドル -34.6p いきなりの損切 ②ユーロドル・のショート 早過ぎだし位置も悪い、-18.3…

余りにダサいチキン利食いでメンタル変化・・大きく負けると利が残らないからヤバいという感情になってしまい・・結果こうなる・・-14.8p

2020年11月26日 木曜日 ユーロドル・ユーロ円 米国が感謝祭で休場の今日木曜日は17時前に一気に動きました。 今日もフライングか？と思いきや今日は本物でした。 指をくわえて見ているだけでしたが、ユーロ円戻しでショートもこれがいつも早い浅い！結果追加が少なめになり一寸メンタルに影響。あーーーーーダサい！ せめて直近安値まであと3p×5＝15p伸ばしていれば27p7だったかあ、悔やまれる。 ①ユーロ円ユーロドル戻しからのショート。ユーロ円の水色線かユーロドルの4H-MAのどちらか迄持つのが100点のトレードでしたが、できなかった。+4.6+7.4＝+12p 4画面 ユーロ円5分足チャート▽ …

フライングロングの大失態からMA抜けのショートを確信+48.5p

2020年11月25日水曜日 ポンドドル・ポン円 17時前にチョコチョコっとみみっちいPIPPS取りに行きました。ちょっと怪しかったので+5.4pで利食い、までは良かったのですが、17時直前にポンドが吹き↗シンクロ発生か？！との判断でなんとポン円の方をロングしてしまいました。直後ドル円がMA戻しからしっかり下落 Σ（・□・；）何となくの判断をしてしまったんですね。 しまったと思いましたが難平で逃げる作戦がズブ抜けされ4H-MA抜けで遂に観念。 ①ポンドドル 16時半過ぎのロング +5.4p ②ポン円16時57分のフライングロング -51.6p ポンドドル5分足チャート▽ ポンドドル +5.4p…

ドル逆相関からシリーズのシンクロも上位足逆方向で深追い禁物と見る+24.5p

2020年11月24日 火曜日 ポンドドル あれ？昨晩追加で何回か更新したのになってない（汗）どうしたんだろ？？ 昨晩はあれからチャンス目が何回も登場して結果113.6pでした。 変だな、確かに正常に更新されてたんだけど・・・・まあいいか。 今日も17時一斉に動きました。このシンクロの信憑性をどの時点で判断するかですが、経験的に1分足完成か1分足の3本目くらいで良いかと思ってます。あまり判断が遅いと持って行かれてしまいますからね。 ①ポンドドル シンクロのロング、ポン円は当時はシンクロ性が今一つでドル円が明確に➘へ動いていたから。これは3ポジでやるべきだったか・・・+23.7p ポンドドル5分…

見切りが早すぎても駄目だけど後追いしても駄目+63.8p

2020年11月25日月曜日 ポンドドル・ポン円 日本は祝日で株式市場はお休みでしたが、暇だったので普段より早くから監視をしていました。そしたら今日はいつもより多少早く日本時間の15:30に動き出しました。信頼性はどれが一番あるかではポン円が一番優勢と見てしまいましたが、ポンドドルが一番優勢である、の見間違いでした。ドル円のローソク足の動きをしっかり見てなかったんですね。 そんな状態でしたから、エントリー後にポン円の含み損状態と選択ミスからプラ転になったら即逃げようと、また16時前であることからも、このポジションに確信が持てませんでした。 ①ポン円・ポンドドル 取り合えずのプラ転逃げトレード+…

エントリー後に状況変化して自信が無くなる場合は取り合えずプラ転なら手仕舞いするのもメンタル的にはいい+29.2p

2020年11月20日 金曜日 ポンドドル 欧州時間早々から妙な下げ方をして、かと言って深押しのロング方向とは思えず、①ポンドドル17:30ショート、BB20で追加、初玉をプラ転で利食い2発で勝負掛けるも包み線から反転し黄緑MA抜けそうな動きでヒゲ付けて戻って来た所で安全策のプラ転利食い+5.1p やっぱりその後陽線立ち上がり上昇の動き。良かった。 ポンドドル5分足チャート▽ ポンドドル +5.1p 今日はロンドン時間は難しいかも知れませんね。金曜日は今週の利益を吹き飛ばすような乱射だけは行けません。チャンスが来たら撃つ。難しいところはあえて勝負しない。そうすることによって儲かります。 そうし…

ユーロが上でポンドは下に動いたならドル相関を信じる+69.1p

2020年11月19日 木曜日ポンドドル・ポン円 うとうとして17時を回ってました。初動でユーロが↗方向に微動してましたがユーロ円は動かず。その後ポンドドルが➘へ動きポン円も少しでしたがシンクロ性はありました。ドル円は↗でユロポンも↗でユーロ↗を信じるかポンド➘を信じるか。ポンドです。 今日は2ポジで、一応ヘッジの意味でポン円2ポジ。但しポン円は単体チャート的に苦しいので、動きもそうでしたし、1ポジ利食い+3.4、17:25前に残りを利食い+4.2 計+7.6 メインのポンドドルは17:30分までと思ってましたが、念のため直ぐに利食い+24 まあ、妥当だったかと思います。 ①ポンドドル ショー…

リズムが合って無い様な気がする時は相場に勢いが無い事が多いので精々やっても小さい勝負+26.4p

2020年11月18日 水曜日ポン円・ポンドドル ①ポンドドル 16時台にシンクロが起きて、大したボラではありませんでしたが頭打ち感あったので一旦利食い+5.7 ポンドドル5分足チャート▽ ポンドドル +5.7p ②ポン円 17時突入でユーロ円も➘と見てポン円ショート-14.3 ポンドドルに乗り換えつつもこのポン円の損切をなるべく少なくしたいために少し押した所で・・・危なかった。 ポン円5分足チャート▽ ポン円 -14.3p ③ポンドドル 乗り換え今月高値水色ラインBKで入るも押され微益決済で逃げ+0.2 ポンドドル5分足チャート▽ ポンドドル +0.2p 折角入ったのなら黄緑線を割るまでマイ…

強い材料はないがドル相関だけでも信頼性ある+58.1p

2020年11月17日 火曜日 ポン円・ユーロドル ①ドル円が➘でユーロのシンクロ性はありませんでしたが、17:05にポン円の↓ショートを取り合えず1発、思ってたところまで戻って来なかったので10p付近で取り敢えず利食い。+11p ポン円 ポン円 4画面 4画面 ポン円 +11p クロス円と方向がバラバラですね。 ②その後17:35 ユーロドル ユーロドル ブレイク直前でお試しロング1発、BKして1発、押して1発。+18.1 4画面 ユーロドル 左上 +18.1p ③ユーロドル 更にBLまで押したところで1発、直近高値で怪しいので6p位だがこれも利食い。+5.7 ユーロドル ユーロドル +5.…

ロンドン始まる前の前哨戦で20pあれば結構楽な試合になると目論む+30.4p

2020年11月16日 月曜日ポンドドル・ポン円 東京時間から少し上げている様にも見えますが、ユーロもポンドも10数PIPPSと殆どボラのない状態でした。それでもチャートは比較的綺麗なのでLND開始前の16時前半に戻しのショートをポンド複合で入れましたが。ポン円は引き付けての1発が痛恨の入り損ね。1発のままでした。ポンドドルも操作ミスで1発微益決済してしまい。更にポン円も5p余りで利確してしまう操作ミスの連発。 ①ポンドドル・ポン円 黄緑MA戻しショート+13.2+5.2＝18.4p これが20p位あると気分的に楽なんですが・・・ 4画面 右上 ポンドドル 右下 ポン円 +18.4操作ミスは勿…

リスクリワードが悪くなってきたら取り合えずプラスで逃げるのもあり+59.3p

2020年11月13日 金曜日ユーロドル・ポンドドル ①ユーロ先行のシンクロの動きでオレンジラインまで10pも無くショボかったが1発入れて、ポンドが追随してたので押しで1発の複合ポジ。→4H-MA手前で合計が20pならよしと思い17時前に利食い+6+15＝+21p ユーロドル・ポンドドル4画面 左上 ユーロドル 右上 ポンドドル +21p取り合えず本日の1発目をプラスにする意味は大きいです。 ②ポンドドル4H-MAからのショートが良かったが17時の動きを見てからだったので少し遅く下になりMAから5p以上下からショート。BB20ピンクまで10pを狙っていたが、中々下げず、その内MAも接近してきて…

東京時間からトレンド発生し今日は早めに参戦した+102.9p

2020年11月12日木曜日 ポン円・ポンドドル 昨日の長時間の戦いで今朝は若干疲労がありましたが、東京時間からドル円➘下げの、ポンドドル・ポン円が下げのとなってました。 ①ポン円の東京時間トレンド末期の出涸らしのショートの一伸び+10.1p ②その後の戻しの試し1発、黄緑MAまでの追加2発直近安値まで持てず+21.6p ③ポンドドル➘黄緑MAからのショートは不穏な気がして微益決済+0.9p ④複合ポジでポンドドル75MAからポン円1H-MAからショートも安値まで持てず+4.3+10.3＝+14.6p ⑤ポンドルBKでのショート、PBがあるので早目の利食い+24.1p ⑥ポンドドル・ポン円複合…

一発目が上手くいかないと手数が増えて結局疲れるユーロドルだけやってりゃ良かった-32.9p

2020年11月11日 水曜日 ポン円・ユーロドル・ポンドドル ドル円は今日も上げていての17時、ユーロドルもいいのですが、今週はドル円が↗、今日も↗だったので、ユーロの➘とポン円の↗と言う複合（混合）でトレード。それでもヘッジ？でという大義名分？でポンドドルを持ってしまい、その上↗上昇が怪しくなってきてからの対応が不味く、一寸熱くというか狂った感がありました。大反省 ユーロドルは素直な下落も中々追加する事できず。利食っては足すの捌きで前日安値ラインまでのトレード。しかし、その後もBKして続落していきました。欧州時間早々からの下落に乗れませんでしたので、良い入り位置でなくたっぷり値幅取るような…

ファイザーのワクチン開発期待でドル高のポン円高 ややお祭り相場か+116.2p

2020年11月10日 火曜日 ポン円・ポンドドル 17時前よりシンクロ性の動きはありまして、ユーロドルの➘とも思いましてショートするも形も気に入らなく一旦建値決済し、17時からポンドのシンクロが出てユロポンは明確な➘、ドル円は微妙、昨晩のドル高↑急騰からのポン円の超伸びの続きを期待しました。よってポン円を軸、ポンドドルをサブでロング。ポン円は入りが遠く押した所で追加し、最初のポジションはプラ転で消して心地良いポジ数にしたところ前日高値まで届き、途中で分割決済。最後のポジションは高値届くタイミングで決済し損ね30pにならず・・・・まあ、大体で良いか。+64.7p ポン円 5分足チャート▽ ポン…

月曜日は調整波が多いが一応長期足に逆行だから深追い禁物+77.8p

2020年11月9日 月曜日 ポンドドル トレンドは一応上ですが先週まあまあ上げて形的にも上げ止まりの様相、下げの調整波狙いという事で17時過ぎのポンドの同期でやや離れた位置からショート。戻してほしいと願いながらもそのまま4時間MAにタッチで利食い+19.2p トレード1のポンドドル5分足チャート▽ ポンドドル +19.2p その後・・・・・MAを割るも一旦上昇のPBでショート➘更に戻して追加玉➘黄緑MAに届かず再度4時間MAをBKする下落、抜け後の大陰線が出た所で利食い。+30.1p今、気付いたんですが、確か最大幅22p取ってるんですが、消してしまってるようです。実際は獲得PIPPSがもっと…

ジョージア州でバイデン猛追 基本パターンは高値更新せず嫌気して細かい利食い+99.6p

2020年11月6日 金曜日 ポンドドル・ユーロドル 中途半端に上げていて17時での動きは大きくは無かったがドル弱➘の動きの中でポンドが↗の動きを見せて先っぽの高値からロング、押して追加、黄緑MAで追加。途中ユーロドルも↗の動きになりロング、高値圏のポジションを外し、前日高値で半分利食い+13.5。 一方のポンドドルは黄緑MAから反発上昇も怪しげな形に見えポジションを落ち押しながら細かく利食い10.7+11.1+0.4+0.4+2.2-4.2 最終的には緑ラインの高値を更新しない動きになり一旦利食うことに10.6+10.7 その後1時間MAを割って25p程下落中 4画面 左上 ユーロドル 右上…

バイデンに形勢逆転の大統領選ネバダ州次第かの中で基本通りのトレード+85.4p

2020年11月5日 木曜日 ユーロドル・ポンドドル ドルの方向感はイマイチながらも18時過ぎ➘安値割る動き。ユロポンは不明確、ポンドドルの黄緑MA押し狙いで12p位の値幅で難平攻勢。ヘッジのユーロドルは押さずにそのまま↗で、ポンドドルの直近高値の時ユーロドルも直近高値付近になり全決済+85.4p 4画面 左上 ユーロドル 右上 ポンドドル ポンドドル5分足チャート▽ ポンドドル 結果 8p+77.4p＝85.4p ポンドドルの一番多い値幅が20.9pでしたので、まあ、大体こんなもんかなと思います。ユーロドルは今見ますと高値を抜けて上げています。(^-^; 大統領選の結果がハッキリするまでは、…

トランプ優勢で大接戦の中ポンドドルの戻し目で勝負も 色気で持ったドル円で利食い損ない+82.4p

2020年11月4日 水曜日 ポンドドル 17時過ぎトランプ大統領のフライングの勝利宣言、ドル円はまだハッキリせず、ユロポンは↗、ポン円も↗、ユーロドル上昇中でのポンドドルの黄緑MA戻し、単体チャートではそんなに伸びないけどある程度下げそうな形。試し玉1から10pずつ位で難平の黄緑MAでの反転狙い。何故か自信はあった、直近安値を抜けるかどうかは分からないけど一旦下げると・・・一寸玉数が増えて心配もあったがズドンと下げて利食って勝ち逃げ+162.1p ポンドドル5分足チャート▽ ポンドドル 結果+162.1p ですが複合で持っていて一寸含み益だったドル円をもう一寸だけ伸ばそうとしてたら 見事に髭…

投開票直前でオージーテクニカル発生乗り遅れ気味でサクッと勝ち逃げ+64.3p

2020年11月3日 火曜日 ユーロオージー・ポンドオージー もう冬時間なので17時スタートです。ユーロドル。ポンドドル↗上げの、オージードル・オージー円も↗上げ、その中でユーロオージー・ポンドオージー➘下げの単体チャート良し。ただタイミングが遅かっただけが問題でした。ポジ少な目で行くかでしたがユロオジポンオジのボラ期待で2ポジづつ位でショート。15pで半分利確戻されて追加1発直近安値で全決済といつもの手堅い利食い。ヘッジで持ったポンオジはその後伸びて行きましたが、まあ、ヘッジ分ですから仕方ないですね。ユーロオージー15.5＋24.5+10.4＝50.4p ポンドオージー15.5+0.7+2.…

米大統領選前直前の月曜日だからパッと見よくなかったのでノートレ

2020年11月2日 月曜日 ユーロドル・ポンドドル ノートレ 11月3日つまり明日が米大統領選なので当然明確なトレンドは期待できずレンジでのトレードも参加者が少なければ難しくなるので、月曜日という事もありチャートをパッと見てこりゃ駄目だと判断しました。普段月曜日でも1発くらいはやるんですけどね。 師匠も今日は苦戦されてる様でした。 4画面 左上 ユーロドル 左下 ユーロ円 右上 ポンドドル 右下 ポン円 ユロポン画面 左下 ドル円 右下 ユロポン 16時ライン クセで16時に引いちゃいましたがもう冬時間で17時に引くべきです。 ポンドドルの➘ショートを17時台にやったとしても負けてましたね。…

チャートが汚くなったらしばらくは様子見ユーロドル+15.5p

2020年10月30日 金曜日 ユーロドル 初動でちょっと怪しいとは思っていましたが3発撃ってとりあえず1発は5pで利食って、そしたら案の定戻され黄緑MAで難平、75MAで難平、最初の位置辺りで（一寸早かったです）手仕舞い。+15.5p ユーロドル5分足チャート▽ EURUSD その後 EURUSD その後 日本時間20：14頃 EURUSD レンジです。NY時間に動くかも・・知れません。金曜日ですしね。 しかし、このまま昨日の安値をBKして行く感じは見えません。 今日の欧州時間はポンドドルのロングが良かったです。これは最初から疑ってないと中々取れないパターンです。 ポンドドル5分足チャート▽…

戻されても突っ張って良い場面は直近高値までは保持する覚悟で+159.2

2020年10月29日 木曜日 ユーロドル・ユーロ円 LON時間ユーロもポンドも➘下げ方向に動いたがチャート的に宜しくは無く、仕方なくユーロドルの東京時間安値BKラインで1発、しかし戻され突っ張る、75MA、1時間MA、15分MAとポジ数がいつもより多くなるが、自信はあったので最初のポジをプラ転直後とは思わず5～6pは利が乗ってから利食い、残りのポジは理想は30p位までだったが伸びが早い事とポジ数が多いこともあり自己都合で100p近くでご馳走様。 ヘッジで持ったユーロ円も同じくご馳走様。ドル円➘なのでユーロ円の方もそこそ伸びてました。一応円シリーズ根拠もありましたが、ドルストベースでユロポン➘…

ユロポンが逆転してもエントリーした以上単体チャートを信じて保持し続ける+75.3p

2020年10月28日 水曜日 ユーロドル・ユーロ円 もう事実上冬時間みたいなものじゃないという10月の下旬、それでも16時に動きがありました。外出で途中電話がかかってきて話し込んでしまい、PC前着座が遅れましたが ユロポン➘でドル円➘でユーロシリーズ➘になり、ユーロドルとユーロ円をショートしました。形的にはユーロ円が良い位置なのですがドル円➘なので理屈上はユーロ円の方が分があるのかとも思いましたが、単体チャート優先からするとヘッジの意味でユーロ円としました。 2ポジはプラ転で即利食い、これは大きく伸びた時点で利食うのが理想なんですが中々分かりませんし、ある程度含み益になるまでは落ち着きません…

一伸びで取れなく戻ってきても損切位置まで耐えて良いケース+64.3p

2020年10月27日 火曜日 ポンドドル ポン円 16時ちょっと前からPC前待機。ポンドシリーズ揃って下げ➘、ドル円↗、ユロポン↗。 ポンドドルの黄緑MAが1時間4時間MAの上にあり形的にタイミングが早いと思われたがそのまま下げてしまう可能性もあったので1発2発、ポン円の方が下げている感じだったが、ポンドドルのピンク線直近安値までと持っていたら上げて戻された。黄緑MAを抜ける若しくは直近高値を抜けるまでは1発だから耐えようとポン円の追加玉し、定石通りの反転でポンドドルのピンク線（直近安値）まで。total+41.9 左上ユロポン 右上ポンドドル 右下ポン円 左下ドル円 初戦で勝てて、そこそこ…

月曜日はサクッとやって終わるかじわっと持って伸ばすかのワンチャンス+56.8p

2020年10月26日 月曜日 ポンドドル 16時一斉スタート、ユロポン↗、ドル円↗からポンドドル➘ショートを選択。 黄緑MA反発狙いで直近安値（足本体）まで+56.8p ポンドドル5分足チャート▽ GBPUSD +56.8p 4画面 4画面 左上ユーロドル 右上ポンドドル 右下ユロポン 左下ドル円 単体チャートでみてもポンドドルが良いですね。ユロポンも明確だし、ドル円も明らかに上を示唆。こういう時は押し目（戻し目）でも充分勝ちやすいです。 今見ますとさっきよりもっと有利な所（1時間MA）まで戻ってきていますが どうなんだろ？月曜日だからなあ・・・ 右上 ポンドドル 安値を更新していないので微…

ユロポンとドル円で一番示唆されているものだけをなるべくやる+56.6p

2020年10月22日 木曜日 ポンドドル ①ロンドン時間開始直後黄緑MA↗向きだが限定的値幅取りショート+10.8p ②やや入りが遅いがユロポンとドル円の方向が明確で最高に伸びて4時間MAまでのプラン、勢いよく下げたので1発目が20P到達で利食い。+35.8p ポンドドル ユロポン ユーロポンド ドル円 ドル円 11:40の足ではドル円が陽線を出して明確化が決定的に。 11:45の足ではユロポンで陽線が出てポンド➘弱が明確化決定的に。 なのでポンドドルの11:45の陰線でショートできます。もしこれを見逃しても5pipps位なら まだRR的に見合うと思えば入ってもいいわけです。実際ガッツリ監視…

簡単なところだけをやる迷ったら見送るポンドドル+44.9p

2020年10月21日 ポンドドル ユロポンは➘ドル円も➘ならばポンドドルのロングです。単体チャートもパーフェクトオーダーです。16時にはPC前に居れずMA付近で入れませんでしたが、やや飛び乗りと押した所で2発、今週高値まで合計+25.7p。 ポンドドル 次はBB20ピンクで入るべきでしたがよそ事でスルー、黄緑MA反転からBB20ピンク抜けでロング、これは直近高値まで+19.2p。 ポンドドル この二つ理想は4ポジでやれれば70p位になり一日としてはこの二つだけで充分になります。 最初のトレードを黄緑MA付近から入ってれば、これも30p位伸ばしてたと思うので、それだけで充分になります。 難し目…

トレンドは急には変わらない ユーロドルで苦戦した週末 損切さえ無ければなぁ+19p

2020年10月16日 金曜日 ユーロドル 4時間MAは➘トレンドだが欧州時間にMA抜けて↗上昇、但しMAから30p程度とやはり限定的。下目線でいたので18時台ショートするも踏み上げられ損切-14.9p 上昇後の22時黄緑MA割った時点でショートするもタイミング早くBB20ピンク線で痛恨の連続損切-21.4p 22:40 BBセンターライン（ピンク）に損切した足からヒゲ足が連続して再度MA割っているのでもう一度ショート。中々想定した通りには下げなかったが、最後は加速して目標の1時間MAまで到達+55.3p ユーロドル5分足チャート▽ ユーロドル 最後はドル円が↗上げだしてユーロドルも一気に下げ…

しっかりトレンドも出てボラも出れば勝ちやすいのがFX+160.2P

2020年10月15日 木曜 日ユーロ円・ユーロドル・ポンドドル・ポン円 ユーロは16時少し前に密集のMAを抜けていた。相場観的にポンドは4時間MA割るまではまだ↗目線的なきがしていて、やるならユーロの➘だなと。ユロポンが明確でなかったが黄緑MAを割った時点でユーロ円は明確に➘トレンド発生中、ユーロドルもシンクロ。入りはやや遅いがRRを計って多少PIPPS少なめでも全然問題ないので、戻したら足すつもりで入る。結果入った位置より深くは戻さず2ポジのまま。途中からドル円が上昇しだしヘッジで持ったユーロドルの方が伸びた。 ユーロ円5分足チャート▽ ユーロ円 +30.8p ヘッジの ユーロドル5分足チ…

想定外の事がたまに起きるがこれがとっても痛い -33p

2020年10月15日 水曜日 ポン円・ユーロ円 PC前着座が16.30、ユーロ円は既に16時の高値から反転し、絶好の場面は逃していた。ユーロ円のMA戻し二番煎じでショートするも既に出涸らしで想定損切ライン（ピンク）まで我慢できず75MAで損切るが-11.4p（直後に反転下落） その後、再度黄緑MAを下抜けしたのでショート、時間はかかったがほぼ目標まで持てて+39.6p ユーロ円5分足チャート▽ ユーロ円 ↗これも反省すべき点はあるのですが、問題はポン円です 想定外は日本時間18時ユーロ鋼工業指数の指標時に↑急騰したことです。 瞬間↑でしたね。恐らくプロコン改の逆指値で損切になったんだと思うの…

上げてもおかしくないものが上げずにMA抜けたら途転の可能性大+70.6p

2020年10月13日 火曜日 ポンドドル ①LON時間早々逆行の4時間足抜けての限定的ショート これは精々値幅15p取れたらシメタもの total +33.5p ②上位足MAを抜けて戻しての黄緑MAからのロング これは中々上げず遂には包み線であっという間にMA抜けられる total -27.7p ③途転ショート 一寸見極めで4p遅かったが、ほぼ目標まで total +26.1p ④戻しのショートが中々できなかったが3度目の戻しで黄緑MAまできたので、 直近安値まで、毎回そうだがもう一押し刺さるまで1p見るべきかもtotal +38.7p ポンドドル5分チャート▽ ポンドドル 合計 +33.5…

月曜日はトレンド出にくいから結局最初の損切が痛い+10.6p

2020年10月12日 月曜日 ポンドドル 欧州時間とNY時間の暫くは動きが小さかった。 もう今日はトレンド出ないんじゃないかと思わせるよくある展開。 それでもポンドドルのロングで房ぶられながらも細かく利食って、黄緑MAから当日高値まで目標20pのトレードでとポジションを持っていたが嫌気して直近高値まで8.5pで利食い。はい、直後にBKして当日高値まで抜けて行きました。唖然・・・・・ どんだけ下手なんだ・・・ まあ、損してないから良いんだけど、見立ても悪くなかったし・・・ ポンドドル5分足チャート ポンドドル ①ロンドン時間開始後の押しのロングも入りが遅く結果的に天辺で持ってしまう。 -19.…

欧州時間の初動に気迷いトレードで勿体ない損切その後やっぱりチャンス場面到来+42.6p

2020年10月7日水曜日 ユーロドル・ユーロ円・ポンドドル 16時前度のチャートも形も根拠も良くなかったのですが、ユーロ円が4時間MAで止められていると判断し↓ショート撃つもMA抜けられ損切-15.6p その後ドル円が↗勢いあり、円シリーズ総↗と判断しユーロ円を途転ロング↗も気迷って損切-11.2p やっぱり4時間MA抜けというのは苦手ですね。 その後にポンドドルが降りてきて1時間MAを割ったのでショート➘前日安値まで+74.6p 左上ユーロドル 左下ユーロ円 右上ポンドドル ①ユーロ円➘売り 4時間MA反転と見たがまだ勢い有って抜けられ損切-15.6p ②ユーロ円↗買い 途転ロングも腹が決…

損切の後はどうしても手堅く・・いやこれはチキンだ+126.2p

2020年10月6日 火曜日 ポンドドル・ユーロドル・ユーロ円 ロングは弱い形ではありましたが、揃って↗上げたのでロングし、一伸び15p位で逃げる予定が10p足らずで失速↓。あれよあれよで損切-7.9-8.6 しつこくもう一発深押しからロングするも損切-11.8 下➘目線に変えてユーロの複合ショートで何とかプラスに+22.3+43 ただ、目標の4時間MAまであと5pのところで堪らず利確してしまった。 左上ユーロドル 左下ユーロ円 右上ポンドドル ①ユーロドル 買い 黄緑MAが右下がりなのを注意しなかった -8.6p ポンドドル 買い 黄緑MAが右上がりになってない -7.9p ②ポンドドル 買…

ボラのない月曜日はポンド様で複合ポジ+31.6p

2020年10月5日 月曜日 ポンドドル・ポンドオージー 欧州時間から動きが小さく形も全然で挙げ句15分足では上にサボテンのようにヒゲが連続で出る始末でした。NY時間にポンドがシリーズで↗上げてポンドオージーは当日高値を一応15分足でBK、ドル円は➘だったのでポンドドルとポンドオージーをロングしポン円は買いませんでした。 ポンドオージーはポンドドルと同時に利食いたかったですが ポンドドルがオレンジ線4時間レジにギリギリ届かなかったので諦めて戻した所で10p利確、その後オレンジ線まで届きましたので10pは損した気分です。その代わりポンドオージーを先に20pで利確したので合わせてまあまあのトレード…

米雇用統計前後のスキャルで何だかんだ+40.4p

2020年10月2日金曜日 米雇用統計 ポンドドル ポン円 指標前 ほぼスキャルなロング ポンドドル ポン円 +16.1p ポンドドル ポン円 ポンドドルのMAまで押した所でロングが理想でしたが早すぎて入れずヒゲのコマ足陰線確定してからロング+10.3p。ポンドオージーはMAで戻され取り合えず微益13.7p +10.3p +13.7p ユーロドルに乗り換え ユーロドル これは失敗-10.2p ユーロドル ユーロドルショートやり直し、1時間MA抜け入りが遅く損切も含め+3.4p 最後に指標発表後に大して勢いがなかったので逆張り+5.4+5.1＝+10.5p 結果+16.1+10.3+13.7-1…

ポン円同じルールでもやってはいけない形と場面-22.9p

2020年10月1日木曜日 ポン円 ロンドン時間開始でMAを割って1時間MAまで押しました。 1時間足で見ると今週それなりに上げてきてローソク足が脆弱な位置で高どまっているようにも見受けられます。そう何となく思っても1時間MAまで押したと判断してロングしてしまいました。 黄緑MA にあたり1発目は利食いしたが深押しの難平分はそのまま踏まれ↓あえなく損切。直後途転ショートで一石投じたもの1ポジなのでトータルで負け。 反省の日です。 GBPJPY 結果+4.6-42.7+15.2＝-22.9p 黄緑MAに対してスピード感や勢いが有るローソク足の動きは黄緑MAを抜けるということもだが、そもそも下に行…

トレード回数を減らすようにしてみた結果・・・・・139.9p

2020年9月30日水曜日 ユーロドル・ユーロオージー 月末の水曜日、欧州時間チャート形状はこれといったものは無かった。 日本時間18時以降ユロポンが逆転してユーロ弱になった。 ①ポンドドルがMAの中で上昇し75MAと逆行ではないが4時間MAに当たって反転サインと見る。4ポジでBB20MAピンクまでのショート。+39.7p GBPUSD 右上 GBPUSD 次に ②ユーロオージーが下ブレイクしたのでBKラインから4時間75MAまで75pほどあったので50p位は値幅抜けると見てBK後5MA戻しでショート➘、その後黄緑MA初戻しで追加、更に再下落を確信で追加、最初の玉が50pに到達で全利確。+10…

迂闊な判断さえなければ・・大事な事はMAの傾きとMAに近い位置でエントリーする事+5.9p

2020年9月28日月曜日 ポン円・ポンドドル 欧州時間開始から揃って上げ↗ました。まあ、少しは取ったんですが80pも続伸するとは思わなかったし、強いTRで入る余地はありませんでした。 NY時間での巻き戻し、或いは押してから再度高値を付けに行く動きを狙いました。 ①ポン円で押しと判断した迂闊なロングで踏まれ即損切、これは痛い。5ポジだったのでナンピン対応でもう少し粘って損切を避けるべきでした。-55.5p ②ショート目線に変更しポンドドル↓ショートもMAから落ちた所で揉み合いに巻き込まれMAは下方向に傾いていたが本日取り返すことのできないマイナスになるのを嫌気してプラ転になる前に損切。-21.…

ナンピンひたすらお祈りの無様なトレードは金輪際にしよう-7.1p

2020年9月24日 木曜日 ユーロ円・ユーロドル 15時半にPC前にいましたが急用で出かけ戻って来たのは18時半でした。 ユーロドルが10pipps程↓行ってしまっていましたが、2発撃ってナンピンして微益。 ユーロ円はオレンジ色ラインのBK期待で入ってしまい、これがとんでもないことに・・・・難平難平で4時間MA75MA重なる最後の砦で難平、ポジション調整しながら時間をかけて微損まで戻ってきてと、命からがらの生還で疲れました。 その間、ポンドドルのチャンスがありながらポジションサイズから入ることができずという有様。現在23:06米住宅指標これといった影響出ず、今日はこのまま小幅な動きで終わるか…

ロンドンで稼いでNYで吐き出す典型的なやられかた+58.6p

2020年9月23日水曜日 ポン円・ポンドドル・ユーロドル ユーロもポンドも月火と下げてきたので今日はそのまま下げるとは考えにくく、LON時間に形的にもチャンス目はありませんでした。 LONでは全てが上手くいった訳ではないが、そこそこ勝てて結果的に70p位の収穫を残すことがでた。しかしNYでポンドドルの4時間足MAからのショートがフェイク的踏み上げで損切判断になり、即ドテン↑したが瞬殺の損切でそれまで積み上げたPIPPSがあっという間に殆どなくなってしまった。 このままでは終われないのでポンドドル➘ショートは諦め、ユーロドル➘ショートを緑線ブレイク期待のトレードで細かく借金を返し、緑線をBKし…

これじゃ完全にポジポジ病じゃねえか骨折り損のくたびれ儲からない-20.4p

2020年9月22日火曜日 ポンドドル・ポン円 先ずもって今日は欧州早々に動いていたのでLON開始で戻していたら入ろうと思っていました。幸先よく勝てて良い気になっていたのか、またもやV字踏み上げで多大な損失を喰らいそこから熱くなってしまい雑なトレードを乱発してしまう有様でした。 プランをしっかり考えて決めてそしてタイミングは本当に良いのか確認する。 本当にもったいないことをしました。これでは一流トレーダーにはなれません。 ポンドドル ①LON16時直後 揃って戻して動き出して➘ショート利食い後追加含め+74.1p ②またやった、ショート追いかけ、急激なV字戻し踏み上げであっという間に-82.5…

値動きに振り回されるのを避けるために一寸マイチェン+128.9p

2020年9月21日月曜日 ユーロ円・ユーロドル・ポンドドル LON時間開始10分後揃って動き始めました。ドル円は➘ ユーロドル・ユーロ円➘ポンドドル・ポン円➘。ユロポンが↗でドル円が➘明確なので ベストな選択はポン円のショート➘でしたが思ったより下げてしまっていたので ユーロ円ショートをチョイス。こんなに下げるなら遅れても乗っかっておけばよかったのですが、分かりませんからね。思いのほか強いトレンドで惜しい思いをした。 ①ユーロ円➘ LON早々シリーズ揃い下げ値幅30p狙い5MA割らず一気。 +33.4p ②ポン円↑ 日足コマ足ゾーンと先週安値のオレンジライン逆張り-8.8p-11.5p 左下…

またやっちまった高値掴み 今日は上手くいかなかったポンドドルその理由は・・-9.9p

2020年9月17日木曜日 ユーロドル・ポンドドル FOMCが終わって今日のロンドンは気持ちよく伸びる？かも知れないとイメージしていました。しかし、オレンジ色4時間足RSを意識してか、動きは鈍く上げては戻されの相場で心理的に放置プレイが出来ず細かい利食い作戦をやりました。ところがやっぱりいつもの癖で利食い後浅い押しのまま高値で掴んだロング玉が英国政策金利で踏まれ↓あれよあれよでボラ全開で上下に振られ↓へブレイク。水色4時間コマ足ゾーンで逆張りで辛うじてマイ転は免れてるという有様です。指標カレンダーを見てたつもりですが見落としていました。大失敗です。 最初のトレード ユーロドル 上位時間足は➘だ…

細かい反省はあるがそれでも最後は判断が良かったユーロ円 +75.6p

2020年9月16日水曜日 ユーロドル・ポンドドル・ユーロ円 先ず、今日はどんな日か？27時にFOMCが控え、それまでは比較的穏やかな展開になるのではと思っていました。 そこで、今日のLON時間のドルストロングはユロポンがやや↓でポンド強を示していましたが、ユーロドルとポンドドル両方をも買ってみた。しかし、ポジ数は形的タイミング的に良いと思ったにユーロドルを多くしてしまった。逆にポンドドルは単ポジから押したところで追加するタイミングが無いくら強く、この判断が反省材料。 結果的にユーロドルは中盤以降伸び悩み失速→その後NY時間反転下落 ポンドドルは70p上昇しオレンジ色レジスタンスでレンジ状態に…

迂闊なエントリーでいきなり3連敗からの気を入れた巻き返し+148.1p

2020年9月15日火曜日 ポンドドル ユーロドル・ユーロ円エントリー▽ EURUSD右上 EURJPY左下 単体チャートではエントリー場面ではなかったが、ユロポンなどから持ってれば昨日のようにジワジワ結果的に上げていくだろうとロングしたもののLON時間の揺さぶりで簡単に損切する羽目に。 ユーロドル ユーロ円損切▽ EURUSD左上 EURJPY左下 -5.5-5.6-8.6＝-20.4p いきなり厳しい展開に、ちょっと緩慢なトレードでした。 ポンドドル・ポン円▽ GBPUSD右上 GBPJPY右下 更にここでドタバタ買ったり売ったりと気迷いトレード ポンドドル約-60p ←プロコン表示消滅の…

戻したら売る戻したら売るだけどリスクの割には利益が・・それはある玉に原因が・・+69.1p

2020年9月11日金曜日 ポンドドル 週末ですが流れとしてポンドドルは基本は下目線➘ 問題はどこまで戻すかですが、欧州時間そのまま下げるとは考えにくく、一旦高値を目指す筈なので↗へ吹いて押したらロングを試し玉でやり、抜けられたらショートを考える方針。 表示が消えてしまってカウント忘れてましたが、LON開始後に黄緑MAからのロングは抜けられて損切-14.5pその後途転↓してまして青の1H-MA上からのマゼンタのラインです。これは2発（2ポジ）で伸びた所で利食って取り合えずプラ転にしてリセット。 ①ピンクのRSを抜けたと判断して戻したのでショートを数発撃っていくんですが、これですね、15分足では…