電気工事の仕事につき解説 (1)資格取得 (2)実務経験取得 (3)報酬 (4)副業・フリーランス・個人事業のやり方
【第1話】電気工事でもっと仕事がしたい職人→管理者側に回りたい→どうやって?
電気工事の現場ってのは 元請けの社員、そして 下請けの業者が数個あつまって10人20人集まる。 下請けは 自分を引き抜いてもらうため、次の仕事をもらうために 元請けの社員に全力でアピールする。 「これ、どーします?」 「うち、やれますよ」 全力提案、全力アピールする。 そしたらどうなるか? 次回の案件で 元請けは その提案、アピールしてきた人たちに仕事を任せるようになる。 通常 元請けは 相見積も
太陽光パネル設置工事は2021年に終焉を迎える。業界23年の僕が解説
太陽光パネル設置したら何がどうなるの? 太陽光パネル設置ってのは 投資です。 株式投資、FX、仮想通貨、不動産投資と同じ。 個人、会社が出資者です。 要は 広大な土地に太陽光パネル100個、200個設置して 太陽からエネルギーを吸収して 貯めたエネルギーを 電力会社に売るって話。 私は 太陽光の仕事を7年やってます。 計画、設計、施工、すべてについて 話についていけます。
電気工事の仕事の種類3つを解説。 1施工管理 2電気主任者 3電気通信
電気工事の仕事の種類は3つ。 1 施工管理 これは 電力会社の専門工事業者から 各電気工事業者に仕事が流れてくる仕事。 たとえば 関西電力は 専門業者のきんでん工、関電工を抱えてる。 各電気工事業者は入札で きんでん工、関電工から仕事をもらうって仕組み。 ※入札で一番安い予算の会社に仕事が振られるってこと。 で、 たとえば ビル立てます、工事着工したら 電気工事部門だけが電気工事業社に任され 元請
登録電気事業の許可があれば 電気の仕事をもらうことができる、仕事をやっていい。 登録電気事業の許可をもらうには? 1 第2種電気工事士の試験に受かること 2 実務経験3年以上 この2つがそろえばいい。 だが、 例外がある。 第1種電気工事士の試験に受かって免状もってれば 上記2の実務経験が不要で 登録電気事業の許可がもらえる。 なぜなら 第1種電気工事士の試験に受かって免状もってる状態とは 実務経
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