君が別れを 歌うなら、僕は命の鼓動を歌おうか君の言葉のその先にあるものを忘れることなくともに歩いてる僕がやさしく包みたかったものきっと 愛おしい愛を偽りのない愛の喜びを空に手渡し、この世を紡ぐ晴明今日から広がる世界のなかで、僕を育み育ててくれてた君に届く
~🌹魂からの言葉にふれるということは🌠あなたが 益々、開運体質になっていく"音"にふれるということ🌹 ~それは、あなたの""道開き""の音を紡ぐ 🔔の音✴️が隠されている🌹 🌈祝福をあなたに🌈
🌈🌈🌈祝福をあなたに🌈🌈🌈 ✴️今日という日を 身体で感じて 足を しっかり大地につけて歩いてゆく。 そこから産まれる 感情や感性は、旅を経て、喜びに変わる力を持っている🌿🌿 ✴️その…雫のような一瞬を感じてみて✴️ ✴️ほんとうは 誰の胸にもある世界なのだから✴️ ~そして、そこには、あなたの""道開き""の音を紡ぐ 🔔の音✴️が隠されている🌹~
次第に開運体質になってゆく🧡kokoro's❣️ポエム☆メッセージ🧡
ひとというものあなたが生まれてきたというそれだけで本当は君から真心を愛を 渡しているというもの。いくつになっても それは変わらないけれど、生きるうちには 色々あるのも人生で、先がわからないから悩みや憤りも起こり自分の声が かき消されてゆく。まるでそれは、
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君が別れを 歌うなら、僕は命の鼓動を歌おうか君の言葉のその先にあるものを忘れることなくともに歩いてる僕がやさしく包みたかったものきっと 愛おしい愛を偽りのない愛の喜びを空に手渡し、この世を紡ぐ晴明今日から広がる世界のなかで、僕を育み育ててくれてた君に届く
せとのうみモルダバイトのような輝き心潤し青く美しく輝くは、あまおとめぐる豊かなる恵み。穏やかなれ、軽やかに生きていいのだから海もそらもわたしとおなじいのちのかがやきたとえ苦しみ解けぬともともに時を生き感じるすべてがおおきく満ちて自由な波を創るというもの風
あつい太陽も 優しい光も、雨模様も風も土のにおいも空の蒼さも水のエナジーも生命力溢れる緑も変わらないようでただそこにあるようでたしかに あるもの。目に見える、感じるなんと素晴らしいものであろうか。あなたがもし自分の美しさを…隠すことなどできない君が命の輝
今を生き抜く その姿、桜のような大樹のような悠久の祈りを纏い 得たものを輝かす。苦労や悲しみ、嘆きから得たものであってもこうだと思ってたことが 違う側面をみたとき、思いの世界を知った時…後悔というあなたの概念も足枷も 変わっていく感性や直感 自分の気持ち
君愛し 羽黒蜻蛉 化身の姿 うつしよ常世の想い重ね 心刹那よ発露する愛は甘露の露か切なさか。命ふれるひとときも阿吽の如し ひとときの祈り色づく前の赤蜻蛉ともに実り色づける歓びの舞もこの世という世界真実はあなたのなかにあるというに天空映す孤高の魂まだ自身で
誰かにとっての普通もまた、他の誰かにとっては苦痛となる。押しつけ合う選択をしない者は深い哀しみに沈む。それが怒りなのか、通じないがゆえの寂しさなのか…上澄みの淀みに沈む太陽夜が来て青い空は今日を彩る。あなたとおなじ 四季を彩る。一番悲しかったのは、それが
あなたのながれ うきよのままにいやとてなんどあらわれようとも前に前に りゅうりゅうに草花の 生きる姿の美しさこころねの美しさ きみにも授けし命の願い。降り注ぐ音と対話して、静かなよるのともしびよ。どうかどうかと祈るならば、そこにあるたしかなものをりゅうき
あなたに伝えたかったこと伝えきれなかった 旋律に命を吹き込むように出し惜しむことなく紡ぎあうメロディ。ひとはみな、そのときの精一杯を生きそのときの最善を選びながら歩んでくそれが縛りにならぬよに手に手にし結びとなるようにひとつひとつ刻んでく互いのあゆみいき
あなたが信じる未来とは、享受し抱き歩む行く先にあり心というもの生きてきた軌跡愛となる。力となる。この世に産まれ 君育つなかあなたのすべて 命の限り、与えられているあなたの時間委ねられてるがゆえの葛藤に多くの思い 沸き上がり心乱されること 悪ではないが、間
わたしというもの あなたというもの内外の変化 これからもあろうなかで、折り合いつつ 心穏やかに暮らすとき今と健康への感謝を変わることなく捧げては、たくさんのありがとうと目の前にある幸せの……満ちて喜びと腑に落ちる共感と感受のなかでわたしという天に、心に受
澄みきった天色を映す 美しき水面の彩よ水のこころ 天空の想い君が心 濁ろうとも、忘れることあろうとも命ある この地において戻る道は 無垢な我が心寂しさも 苦しみも悲しみも今という幸せや 思い出すら、命の鼓動 共にある 喜び。わたしと 同じ みなと同じ思う
ひとというものあなたが生まれてきたというそれだけで本当は君から真心を愛を 渡しているというもの。いくつになっても それは変わらないけれど、生きるうちには 色々あるのも人生で、先がわからないから悩みや憤りも起こり自分の声が かき消されてゆく。まるでそれは、
緑風踊る この街に、この国に素直になるは、おのが 心に。去りゆく君の 後ろの道は夢から覚めて 終わらせてゆく片道切符の今日という夢のはじまり。自分を 何かを 縛り かたくななる響苦しめたくないという雲 流れ流れては、この世を映す流れをみせて自在に変化しあ
こころの炎のような、四季の狭間に訪れる冷たい朝に、喉を潤すように その帯びた熱を癒しては……痛みすら潤す風が 四季を彩り、あなたとの思い出も今日を彩る。人にとって、命にとって、見えないものが知らすものはみな、愛によるもの。例え、誰かにとって不安や怒り抱く
こころ ふるえる その 愛の鼓動に魂から溢れ流れくるあなたの涙 あなたを抱くように温かく 頬をつたう。生きよ、生きよと伝えながら……寄り添ってくれるあなたと重なり流した一滴の涙を冷たく感じたとしてもあなたが私の魂に気付いてくれるありがとうの合図だから……
還りゆくもの はじめの道も、おなじこころ 太陽のみち。涼やかな御魂 軌跡のみわざよ尊き輝く月の光 纏い包ませて君が涙の元もまた、この世界の愛となり癒えとけながら風とともにおりゆく、心動かす彩となる。その軌跡、紡がれる光のしるべ今を照らす。闇は煌めきをより
あなたの祈り あいの鼓動よその奥の奥にある、ふるえ 発露の 甘露の雫... よくも悪くもとけあうならばこころひとつ 意識ひとつ怒りでもなく悲しみでもなく、ただただ思う 純真なあなたの真心。私の真心。寄り添う想い 皆おなじすべての色 すべての音愛を渡したいとい
想いを馳せる御山の頂虹の風 吹く月花の鱗海空超えて伸びやかに真っ白な視界に観るものをないと思えば、なにもなくあるとみれば、そのように漆黒のなかに響く美しさもまたあなたの胸にある世界。時に、雪山のような厳しさに行く先見えず望み通りにならぬ時、心 凍らす深い
海原の 潮風の口笛 雷神の音結びのよるよ夜風照らす月山の命照らすは温かき心。灯す心よ ゆるゆらり巡りめぐるは、愛し子の魂色の音 軽やかに今日を終わらせ 紡ぐ生命の樹。水心に映し出されるは 蒼のこころよ 美しき星ぞ。水天一碧日はまた昇るこの世にて芽生え際立
こころの目と ありのままを映す瞳わたしの景色と 見まもる目愛し移り行く情景の航路の汽笛 かみなりの音。うけとる こころの 繭よ、マリアよ慈しみ育てたいもの 糸の彩 雲の彩にて水の音 龍の音 鼓動の音。 灯の明かり 狼煙を上げても悔やむのではなく、静寂の
今を生き抜く その姿、桜のような大樹のような悠久の祈りを纏い 得たものを輝かす。苦労や悲しみ、嘆きから得たものであってもこうだと思ってたことが 違う側面をみたとき、思いの世界を知った時…後悔というあなたの概念も足枷も 変わっていく感性や直感 自分の気持ち