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2019/12/01

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  • 1月29日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比534円安の2万7663円と大幅に続落しました。 2万8000円割れは7日(終値は2万7490円)以来ほぼ3週間ぶりで、25日移動平均線(終値2万7892円)も下回りました。朝方は、買いが先行していました。 米国株式市場で、27日に今年最大の下げ幅となった主要3株価指数が28日にそろって反発した流れを受け、2万8320円(前日比123円高)と高く寄り付きました。 一巡後は、時間外取引での米株価指数先物安が重しとなり、いったん下げに転じました。 その後、押し目買いにプラス圏へ盛り返す場面もありましたが、再び軟化しました。 米株先物の一段安とともに下げ幅を拡大し、大引け間…

  • 1月28日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比437円安の2万8197円と大幅反落して取引を終えました。 現地27日の米国株安を受け、売りが先行して始まりました。 午前9時3分には、前日比659円安の2万7975円と、12営業日ぶりに2万8000円を割り込む場面もみられました。 売り一巡後は、下げ渋る動き動きを見せたももの、後場に入り、時間外取引での米株価指数先物が再度下げ転換したことを受け、リスク回避姿勢が強まるなか、下げ幅が500円を超える場面もみられるなど、不安定な動きとなりました。 TOPIXの浮動株比率見直しによるリバランス売買により、東証1部の出来高は21億3765万株、売買代金は4兆8334億円と…

  • 1月27日 株価動向

    本日16時にエクセデイ(7278)が発表した2021年3月期第3四半期(累計)の税引前損益は7,194百万円で、同日発表された業績予想によると通期の税引前損益は前回予想(4,500百万円)から上方修正され、26.5%減益の11,000百万円を予想、IFISコンセンサスを96.4%上回る水準となちました。 16時37分のPTS(夜間取引)で1600円の買いが出ていますが取引は成立していません。 300株しか持っていませんが明日は大幅に上げると思います。 JUKI(6440)も減配ながら配当が出ることになり第4四半期が黒字転換したことで大幅高になりました。 ここも200株しか持っていませんが両社に…

  • 1月26日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比276円安の2万8546円18銭と大幅に反落して取引を終了しました。 25日の米国株式は高安まちまちながら、きのう日経平均が1990年8月3日以来の高値水準に浮上し、高値警戒感から利益確定売りが先行しました。 時間外取引の米株価指数先物が軟調に推移するとともに、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などのアジア株安も重しとなり、後場中盤には一時2万8527円(前日比294円安)まで下落しました。 その後の戻りは限定され、引けにかけては安値圏で推移しました。東証1部の出来高は10億7061万株、売買代金は2兆3130億円、騰落銘柄数は値上がり830銘柄、値下がり1276銘…

  • 1月25日 株価動向

    小さい利益の積み重ねですが今年に入って株の時価総額が年末よりも100万弱増えました。 まだ1825万なので今年は2000万越えを目指します。 少ない利益で売買しているので本来ならもっと利益が出ているのですが売買よりも保有株の値上がりが大きいです。 新興株の含み損が小さくなり大型株やJREITの値上がりが大きいです。 コロナの感染の終息も見込めない中でこのまま一本調子で上がるとは思いませんが 5G関連やDX,新エネルギーなどのテーマ株はまだまだ上がりそうです。 立会外分売で日宣(6543)を300株申し込みました。 20000株しかないので当たる確率は低いですが運試しで申し込みました。 概況 日…

  • テンバーガー

    テンバーガーとは 非常に成功した野球の試合に相当する株式という意味合いで用いられたことから始まりです。 ウオール街で評価額が最初の購入価格の10倍となった投資であったり、株価が10倍になる可能性のある投資などを指す言葉として使われています。 テンバーガー候補株 優良株 優良株は堅調に右肩上がりに推移するのが特徴で、米国株で言うとコカコーラ(KO)、P&G(PG)、ユニオンパシフィック(UNP)、ハーシー(HSY)などが該当します。 優良株の定義は色々ありますが、収益性や財務の健全性において高い安全性を確保している銘柄のこと言い、知名度の高さやグローバルに事業展開していることなどが特徴です。 日…

  • 東証市場再編の影響

    2022年4月に東京証券取引所は市場再編を行うスケジュールになっています。 現行の東証一部、東証2部、マザーズ、ジャスダックの4市場を再編して、プライム、スタンダード、グロースの3市場に変える予定です。 東証の市場再編は東証改革の一環です。 これまでにも、2日連続で寄らずのストップ高(安)になった個別銘柄の制限値幅の変更を行うなど、細かなルール変更をしてきました。 明確なルール設定をしているわけではありませんが、親子上場企業を減らすという市場の流れも改革の流れを汲んでいるのかな思います。 実際に東証再編が行われるのは2022年4月となりますが、その前から株式市場はプライム市場開始に合わせて大き…

  • 1月22日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比125円安の2万8631円と反落して取引を終了しました。 朝方は、直近上昇による高値警戒感から利益確定売りが先行し、寄り付き後まもなく2万8527円(前日比229円安)まで下落しました。 英タイムズ紙が与党関係者の話として、日本政府は新型コロナウイルスのため東京五輪を中止せざるを得ないと非公式に結論付けた、と報じたことも重しとなりました。 一巡後は押し目買いに下げ渋りましたが、大引けにかけては上値が重くなり、戻りは限定されました。東証1部の出来高は12億1752万株、売買代金は2兆3734億円、騰落銘柄数は値上がり694銘柄、値下がり1416銘柄、変わらず80銘柄でし…

  • 1月21日 株価動向

    アル―(7043)が夜間取引でストップ高になり852円で売れました。 昨日も東京通信(7359)が夜間取引で一時ストップ高になりましたが場中に売ってしまっており悔しい思いをしました。 今日は12月のIPO銘柄mp活況でスタメン(4019)が利確出来ました。 後はリベルタ(4935)だけですが2月12日の決算発表までは大きく動かなさそうです。 年初からの持ち株の時価総額が80万弱増えこのペース上がって欲しいものです。 特にJT(2914)この上げ相場の中でも蚊帳の外で2200円くらいまでは戻してほしいです。 昨年も持ち株の時価総額が最高だったのは1月20日でした。 それから徐々に失速していき2月…

  • 1月20日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比110円安の2万8523円と反落して取引を終えました。 朝方は、買いが先行していました。 イエレン次期財務長官が19日の米議会公聴会で追加経済対策について積極姿勢を示し、同日の米国株式が上昇した流れを受け、寄り付き直後に2万8801円(前日比167円高)まで値を上げる場面がありました。 しかし、イエレン氏の発言内容はきのう事前に伝わり、先行して織り込んでいた面もあり、その後は株価指数先物にまとまった売り物が出て下げに転じました。 利益確定売りが優勢となり、後場入り後には一時2万8402円(前日比231円安)まで下落しました。 一巡後は、日銀のETF(上場投資信託)買い…

  • 1月19日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比391円高の2万8633円と3営業日ぶりに大幅に反発して取引を終了しました。 朝方から、買いが先行して始まりました。 18日の米国株式市場はキング牧師生誕日の祝日で休場ながら、時間外取引(日本時間19日)で米株価指数先物が高く、支えとなりました。 イエレン米次期財務長官が19日の指名承認公聴会で追加の新型コロナウイルス救済策で大きな行動を取る必要があるとの見解を示すと報じられるとともに、米株先物の堅調推移が追い風となり、上げ幅を拡大し、後場後半には2万8720円(前日比478円高)まで上昇しました。 一巡後は利益確定売りに伸び悩みましたが、引けにかけてはやや引き締まっ…

  • 1月18日 株価動向

    概況 日経平均株価は前週末比276円安の2万8242円と大幅に続落しました。 朝方は、売りが先行しました。 低調な米経済指標などを背景に前週末の米国株式が下落した流れを受け、寄り付き後まもなく2万8111円(前週末比407円安)まで下落する場面がありました。 一巡後は、押し目買いに一時2万8349円(前日比169円安)まで下げ渋りました。 ただ、戻りは限定され、その後は上値が重くなり、大引けにかけては2万8200円台半ば近辺で推移しました。 東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落するという全面安でした。東証1部の出来高は9億854万株、売買代金は1兆9320億円と少ない商いでした。 …

  • 1月15日 株価動向

    外泊したら家賃が下がる「unito(ユニット)」 キャノン(7751)が大きく上がった(174円高)ことでキャノンだけで持ち株の時価総額が10万上がりました。 今年に入って大きく上げていますが JUKI(6440)、日本ピストンリング(6441)、コーユレンテイア(7081)、オーウエル(7670)は大きく含み損です。 またJT(2914)、キャノン(7751)は一番大きい含み損です。 ただこれらの含み損を帳消しにしてくれているのがJREITです。 スターツプロシード(8979)、いちごオフィス(8975)、平和不動産リート(8966) プレミア(8956)、イオンリート(3292)、マリモ(…

  • 1月14日 株価動向

    スタメン(4019)、リベルタ(4935)、コーユーレンテイア(7081)、インフォ―ネット(4444)のマザーズ新興銘柄で30万以上の含み損を抱えていますが持ち株の時価総額は今年になって60万以上増えました。 マザーズ新興銘柄が調整に入ってますが大型株を利確した個人の資金がマザーズに向かうと期待しています。 日経平均はどこまであがるのでしょうか。 まったく予測できません。 世界中が株高に沸いており暴落がこわいですが、今は流れに身を任せています。 ただ、銘柄の動きも2極化で、売られすぎていた大型株や、環境関連の銘柄、コロナ後の社会を見据えた銘柄には資金が回りますが、交通インフラ、外食産業、ホテ…

  • 1月13日 株価動向

    日経平均は暴騰しているのに12月のIPO銘柄は低迷が続いています。 直近のIPO銘柄は公募価格と初値が株価の目安になりますがそれを無視するかの下がり続けています。 資金が大型株に向かっているので特定の新興株以外は低調ですが30000円をうかがう株式市場ではいずれ新興株にも資金が回ってくると思います。 ただ優勝劣敗が明確になっています。 コロナウイルスは格差を生んでいると言われますが実際の経済と同様株価にも大きな影響を与えており銘柄の選定が重要です。 私も保有銘柄のENEOSやオリックス、メガバンクが大きく上がりましたが小型株はあまり上がっていません。 銘柄の選定はファンダメンタルよりもコロナ後…

  • 1月12日 株価動向

    概況 日経平均株価は前週末比25円高の2万8164円と小幅ながら3営業日続伸しました。 連日で1990年8月8日(終値2万8509円)以来約30年5カ月ぶりの高値水準となりました。朝方は、トランプ米大統領の弾劾をめぐる米政治の混乱が警戒され、11日の米国株式が下落した流れを受け、利益確定売りが先行し、寄り付き後まもなく2万7899円(前週末比239円安)まで下落しました。 一巡後は、いったん上げに転じ、一時2万8287円(前日比148円高)まで切り返しました。 その後、再度マイナス圏入りしましたが、前引けにかけてはプラス圏で底堅く推移しました。後場は、前週末終値を挟んでもみ合った後、株価指数先…

  • 12月IPO銘柄の今

    12月のIPO銘柄についてまとめてみました。 26銘柄上昇しましたが1月8日現在で初値を割っているのは13銘柄、公募価格割れが1銘柄、安値から5%以内の銘柄が6銘柄と大型株が好調な相場の中では順調な状況です。 不振銘柄 初値から30%以上下げている銘柄はSANEI(6230)、東和システム(4172)、SANEI(6230)、東和システム(4172)、交換できるくん(7695)、インバウンドテック(7031)、ビートトレンド(4020)、リベルタ(4935)、かっこ(4166)です。 この中には初値が高すぎたことから銘柄もあります。 最安値から5%未満の上げ幅の銘柄はSANEI(6230)、東…

  • 東証の市場再編とTOPIXの見直し

    何故東証の市場再編をするのか 東証1部の銘柄数が多すぎる 2019年12月現在、日本の最上位市場である「東証1部」に上場している企業数は2160社で、30年前と比べて2倍に増えています。 イギリスやドイツなど、世界の最上位市場の銘柄数は、300~500社が一般的なのに比べると、かなり多いとわかります。 これが、日本株から世界の投資マネーが遠のく原因となっていました。 外国人投資家のお金を日本に呼び込むためにも、東証の市場再編をおこない、東証1部の銘柄を厳選しなければならないのです。 市場の特徴が明確でない 東証には4つの市場がありますが、それぞれの市場の役割がはっきりしていません。たとえば、最…

  • 1月7日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比434円高の2万7490円と5日ぶりに大幅反発して取引を終了しました。 米民主党による追加の経済対策やインフラ整備拡大などの政策期待から、米時間外取引で米株価指数先物が上げ幅を拡大しました。 その動きを支えに、午前10時51分には、前日比568円高の2万7624円と今日の高値を付けました。 後場は、戻り待ちの売りがやや優勢ななか、NHKニュースが、7日の東京都における新型コロナウイルスの新規感染者数が2000人を超えたと報道。 昨日の1500人台から一気に2000人を超えたことから、感染ペースの拡大が懸念され、上げ幅を縮小しました。為替市場では、ドル・円が1ドル=1…

  • 1月6日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比102円安の2万7055円と4営業日連続して続落しました。 米ジョージア州での上院決選投票(現地5日)の結果待ちで様子見気分の強いなか、朝方は、円高・ドル安が重しとなり、利益確定売りが先行しました。 ただ、好調な米経済指標を背景にした5日の米国株高もあって、いったんプラス圏に持ち直す場面もありました。 その後は、買いが続かず、再度軟化しました。 後場入り後には、米長期金利上昇への警戒感もあり、グロース(成長)株中心に売りが続き、一時2万7002円(前日比156円安)まで下落しました。 一巡後は下げ渋りましたが、戻りは限定され、大引けにかけて再び弱歩調となりました。 一…

  • 1月5日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比99円安の2万7158円と3営業日続落しました。 朝方は、利益確定売りが先行しました。 5日に米ジョージア州の上院決選投票を控えてポジション調整売りに4日の米国株式が下落した流れを受け、寄り付き後まもなく2万7100円台前半まで下落しました。 その後、いったん持ち直して上げに転じました。 半導体関連株などが買われ、指数に寄与しました。 しかし、買い進む動きにはつながらず、株価指数先物売りを交えて再度軟化し、後場前半には2万7073円(前日比184円安)まで下げました。 一巡後は下げ渋りましたが、戻りは限定され、業種別では、陸運、医薬品、輸送用機器などの下げが目立ちまし…

  • 1月4日 株価動向

    概況 日経平均株価は前年大納会終値比185円安の2万7258円と続落しました。 朝方は、前年末12月31日の米国株式市場でNYダウが最高値を更新した流れを受け、寄り付き直後に2万7602円(前年大納会終値比157円高)まで上昇しました。 その後は、上げ幅を縮小して下げに転じました。 菅義偉首相が首都圏1都3県での緊急事態宣言を発令する方向で調整に入ったと報じられ、株価指数先物主導で一時2万7042円(前年大納会終値比401円安)まで大幅に下落しました。 一巡後は前引けにかけていったん下げ渋りました。 菅首相が午前11時からの会見で1都3県での緊急事態宣言を発出することを検討する考えを表明したが…

  • 1月3日 今年の株式取引

    明けましておめでとうございます。 2020年の株式市場は1月6日から始まり初値23319円から始まりました。 2019年12月30日の終値は23656円でしたのであまり上下動のないスタートでした。 1月17日に24115円をつけてからコロナ患者の拡大で徐々に下落していき3月19日には 最安値の16358円をつけました。 実体経済が悪くなったことで優良株、新興株、JREITとすべてが売られましたが、各国の中央銀行の量的緩和政策により金余りとなり株式市場に資金が流入しました。 4月30日には20000円を奪回し徐々に株価が上昇し始めました。 最後は30年ぶりの27000円台まで上昇しました。 コロ…

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