台湾 コウノトリ生殖医療センターにて卵子提供、母になれた私のブログです
30代後半で結婚、30回以上の採卵・十数回の移植を受けるも妊娠せず、台湾のコウノトリ生殖医療センターにて卵子提供を受け妊娠・出産、念願の母になれました。
後悔はないです、まったく。うちの子 本当に可愛い顔してるので、私が若くて自己卵で行けたとしても、こんなに可愛い子は生まれなかったと思うし、もし今 自己卵で妊娠したとしても第一子である今の子(卵子提供の子)の方が可愛く感じると思う。でも20年後30年後は分から
予想よりはるかに若く美しい担当カウンセラーさんに若干挙動不審になりつつもスムーズに事は進む。ドナー様は決めてから渡台してるので、着床前診断するしない・するなら何個するかなどをカウンセラーさんと決める。別の記事にするかもしれませんが、着床前診断が可能ならや
いよいよ初診。説明会から1か月ちょっと。卵子提供を決意してから半年くらいか。羽田から松山空港。コウノトリ院は桃園からでも松山からでも同じくらいの距離みたいだけど、私たちは羽田を利用したかったので(成田遠いので)羽田から台湾だと松山空港しかなかった。初診前日
「来年45歳 でも私、卵子が結構とれるんです」 決められない不妊治療のやめどき私が治療初めて半年くらいの時に読んだブログで、45歳の人が10子、着床前診断に出したら全部異常胚で不妊治療諦めたっての見たことあるな。ホルモン値が年齢相応だと、40代半ばでも卵子は複
台湾の卵子提供はドナー様の顔(写真)が見れない。これは国の決まり。どんな顔か分からないドナーって不安じゃないの?不安でしたよ、そりゃ。妊娠中も産むまではずっと不安。でも、写真が見れない方が色々迷わなくていいなとも思った。それに、卵子提供した人のブログで、産
某SNSにて。高齢で不妊治療がうまく行かず、特別養子縁組を検討されている人、『相手が私じゃなければ夫は父親になれるかもしれないのに、特別養子縁組でいいのか悩んでいる』と書いてあったんだけど。そういう人のために卵子提供ってあるんじゃないの?旦那さんが無精子症と
卵子提供で出産する際、病院に卵子提供について伝えるかどうか等、コメントにてご質問頂いたのでブログ記事にします。簡潔に言うと、卵子提供かどうかは関係ない(産院に伝えなくても問題はない)これはコウノトリの担当さんに言われました。そして、NICUの病院なら、基本的
日本人向けに卵子提供をやってる台湾の有名クリニックはホンジとコウノトリのツートップで間違いないだろう現地台湾での評判はどんな感じなんだろうか?まず、こちらのブログを見てほしい→宏孕診所(ホンジARTクリニック)についてホンジは台湾では意外にも実績が高くは無い。
コウノトリの初診までの間、卵子提供と代理出産の勉強会があったので行ってみた。どういう経緯でその勉強会を見つけたのか覚えてないけど、卵子提供は台湾でも欧米でもないとこだったな。ウクライナとか?だったような。人気のあるドナー様の写真がスクリーンに写って、確か
コウノトリとホンジ どっちもカウンセラーさんが付くみたい、たぶん担当制なのかな?コウノトリは担当制で基本的には同じ人と連絡取り合ってました。(その人がお休みの日とかは他の人がカバーしてくれる感じ)私がやってたときは、ホンジは日本人スタッフがいてコウノトリ
ホンジとコウノトリ、両方の説明会に参加して、コウノトリでの卵子提供を決めた私たち。どちらも初診までに日本で受けておかなきゃいけない検査があるのね。日本のクリニックで移植までにやる検査と基本的には同じ、ってかホンジはほぼ同じかな?日本のクリニックで不妊治療
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