✅笑い納めとチャイナチックな年越し
正月休みはやることがない。 僕には実家がなく 妻が中国人なので 行く場所もない。 本屋に足が向いた。 買う本は決まっていた。 立ち読みしていた中で ダントツ心に残っていた本。 弔辞 家に戻って餃子作りを ちょっとだけ手伝った。 中国の年越しは水餃子だ。 もちろん皮から作る。 双子に 「きょうは大晦日」 「あしたは正月」という説明をした。 生まれた年とかの数字を書いて説明したが 聞こうとしなかった。 理解していない子供に雪の中 初詣を体験させたほうがいいのか、 神社は、全然ありがたみを感じない、 とういかむしろ 商売色が強すぎて 小さいころに連れて行かないほうがいいか ちょっと決めかねる。 金が…
2021/12/31 23:40