60才からの新しい暮らし方を試行錯誤しながら実践していくブログです。うまく行ったりいかなかったり、いろんな情報をお伝えできればいいなと思います。よろしくお願いします。
15日 旅に出る事を支持してくれてありがとう エンジン他バイクの調子がとても良い 馬刺しが美味かった 10981円 宿泊費(夕食込み)8900 昼ごはん423 ガソリン代418 絆創膏330 フェリー代910 16日 朝早くから出発したが、別府まで80kmは近すぎた そして阿蘇は寒すぎた 日帰り温泉に4時間居座る 昼ごはん(温泉施設)1020 朝ご飯(コンビニ)298 朝のコーヒー100 峠の豆腐茶屋(湧水茶屋)350 飲料3本390 夕食(コンビニ)883 栄養ドリンク160 宿泊費5000 17日 たまたま通りすがりの釣具屋さんで竿とリールと擬似餌を買った 釣りをするかしないかわからないけ…
やっと四国に上陸しました。 フェリーを降りるとすぐ横にオシャレなマルシェがあるじゃないですか! 昼ごはんがまだだったので、生シラス丼を頂きました。 岸壁でチョチョイと釣りをしましたが、海が綺麗過ぎて全然ダメです。 宿までまだ80kmくらいあるのでひたすら走って宇和島着。 晩御飯は宇和島の郷土料理という鯛めしを味わいました。 鯛めしの勝利でした。
案の定、午前3時に目が覚めました。 阿蘇は外輪山があるので、いつまでも世が開けない。 ようやく明るくなったのは6時頃。 さっさと出発したのですが、寒いのなんのって。 普段、平地で暮らしているので暑さ対策はしていましたが、寒さ対策はカッパのみ。 奥歯噛み締め過ぎて上手くご飯が食べられない。 やまなみハイウェイは絶景の連続でした。 朝のうちに別府に到着し、日帰り温泉に半日居座りました。
今日は長崎から阿蘇まで、約150kmの移動でした。 ツーリングサポートアプリが原付にピッタリの道を選んでくれて、とても楽しかったです。 バイクの調子も最高でした。
もうやるだけのことはやった。 どうにも出来ないのはお天気の事。 大丈夫、ボクは晴れ男だから。 あとは出発するだけです。
父親も父親の兄弟も全員ハゲでいました。 当然、ボクもキテいます。 後頭部です。 ソコだけかゆいです。ソコだけ薄いです。 だからソコだけパーマをあてて誤魔化しています。 2週間、ヘルメットをかぶりっぱなしです。 前日に床屋さんに行って思い切り短くします。 それでも蒸れるだろーな ハゲる?
今、一番の心配ごとは職場でのクラスター発生です。 逆に言えば、それ以外はなんとかなるだろうと思います。 お陰様でスタッフを信頼して出かける事ができそうです。 側から見れば、ボクの行動の方が何倍も心配されて当然なのでょう。わかります。 だけど、例えこの行動で全てを失う結果になったとしても後悔しません。 自由さえ残れば良いのです。
ふらっと旅立つ放浪の旅が理想でした。 風が吹くまま、気の向くまま まったく予定を入れずに行き当たりばったりが楽しそうに感じていました。 だけど現実はピッチリ計画を立てました。 練りに練ったと言っても過言ではありません。 下着の数や歯ブラシまで最適な準備が進んでいます。 性格なのでしょう。 今日はビジホ生活では不足しがちな野菜をどうやって摂取しようか悩んでいます。
車体価格10万円で買ってきたNAロードスター 最近、価格が急上昇しているとネットで見ました なんと、軒並み150万円超え ボクのはかなりのオンボロなのですが、それでも50万円は堅そう そうなってくると、やっぱり嬉しくなる ひさびさにワックスをかけてあげました
クロスカブが今回の相棒です。 パニアケース、サイドバッグ、ハンドルポーチ、スマホホルダー、時計、gopro、予備ガソリン缶などを取り付けました。 バイク屋さんに点検にも出しました。 そもそもが、今回のツーリングのために購入したバイクです。走行距離はまだ1500kmほどです。 準備は整いました。
110ccの小さなバイクの旅なんです。 持っていける量は限られています。必要不可欠な物しか持って行けません。 だけど時間があると、どんどん物が増えていきます。 1番怖いのがタイヤのパンク。応急修理キットを購入しています。電動の空気入れまで。 14日間では、雨は避けられません。上等のカッパやシューズカバーなど。経験からカッパのズボンは雨が染み込みやすい。なので、ズボンだけ予備を買ってしましました。 ホテルの空調で喉を痛めないように、超小型の加湿器も用意しました。 さらに服や老眼鏡や小銭入れなど。 絶対なにかを忘れてくるだろう、間違いない。
四国一周の旅の目的は特にありません。強いて言うなら自己満足です。 60歳を超えてからは、ほんとうにやりたい事をやろうと思っています。 長期ツーリングがしたいと思ったのは、高校生の頃でした。 地元九州一周を両親に相談したのですが、もちろん却下されました。 「大学生や社会人になってからでも旅はできる。今は勉強すべき時間じゃないの?」 そう言われて敢えなく断念。だけど大学生になっても社会人になっても目の前の課題と取り組む時間しかありませんでした。 子育ても終わって会社も軌道にのせ、もうボクを縛るものはありません。 寿命がきた時に、あぁ面白かったと自分が満足できるようにしたいです。 もちろん、周りに迷…
14日間(13泊)のバイク旅で、最も重要なものは体力です。 体力が尽きたり、体調を崩したりすれば旅は続けることが出来なくなります。 若い時と違って不可逆的に健康を損なう危険があります。 今回は睡眠に焦点を定め、徹底的にケアしていく事にします。 最低でも7時間の睡眠時間を確保します。 宿泊施設はビジネスホテル又は料金お安めのリゾートホテルにしました。 生まれて初めて睡眠薬(正確には睡眠導入剤)を使用します。 旅に備え、良質な睡眠のための人体実験を繰り返しています。
HONDAのカブで、「四国一周14日間の旅」は今度こそ実行できそうです。 妻、娘、会社の現場責任者に了解を得て、最後の関門が88歳の母親でした。 何回か雑談の中で話していたのですが、改まって「行っています」と宣言しました。 まあ、62歳のジジイに近いオッさんが今さら母親の顔色を窺ってるのは、情けない構図とは思います。ただ、気持ち良く旅するためには周りの人全員の了承はあったほうがいい。 大まかな計画を立てて宿も取った。 年甲斐もなくドキドキしています。
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