「家は奥さんと子どものもの」
二度ほどお話して、話が決まらなかったものの、一番親身だったハウスメーカー兼地場不動産会社の担当の方のお言葉です。「家は奥さんと子どものもの」なぜ、ストレスがたまる一方なのか? 配偶者は家は自分のもとだと思い込んでいるからです。子どものためとすら考えていません。私は9割譲歩しているのです。配偶者は1ミリタリとも譲歩していません。直前で取りやめた新居の設備仕様のうち、「浄水器」と「浴室洗濯乾燥機」は配偶者の要望を反映しただけです。私は欲しかった。引き下がっ
2019/12/31 08:01