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畑を耕す
もう秋になった。秋冬野菜を植える準備をしなければ。やっと重い腰を上げて、今朝涼しい間に、畑にミニ耕うん機を入れた。足が弱ってきたので、ふらつきながら、一気にやりました。明日頃から雨模様の日が続くようなので、明日黒マルチを張って、先ずはダイコンの種蒔きをしようと思っています。秋の空になってきました。☟畑を耕す
2022/08/30 10:28
アサガオ
二日まえから急に秋の気候となり、明け方窓を開けていると、寒いくらいになりました。日中は暑いですが、カラッとした天気で、過ごしやすくなってきたような。アサガオはもう終わりかと思っていたら、また咲きだしました。青色とピンクのみです。来年は、アサガオの花の種類をもっと増やしたいものです。アサガオ
2022/08/28 16:05
第3弾のキュウリ
先般種まきをした第3弾のキュウリ。霜の降りる頃まで育つという、秋取りキュウリ(はやみどり)です。だいぶ大きくなってきました。2,3日前によく見ると、やはりウリハムシが葉を食べていました。これは大変と、トレボン粉剤を葉に散布しました。まだ花も咲いていないし、もちろん実もついていないので、農薬をやっても大丈夫です。このトレボン粉剤は、ウリハムシに適用があるし、キュウリやナスは、使用時期が収穫前日までとなっています。葉っぱが白くなりました。死んだのか、どこかへ飛んで行ったのか、ウリハムシはいなくなりました。こちらは、別の所に間引いた苗を植えたものです。今のところ、ウリハムシはいません。雨が降ったら、白い粉も洗い流されるでしょう。第3弾のキュウリ
2022/08/27 15:29
バーベナ
昨夜は、大変涼しく、久しぶりにエアコンのない夜を過ごしました。明け方は、窓を開けていると、寒いくらいでした。秋がやってきたのでしょうか。花壇に植えているバーベナです。花が少ない真夏の炎天下でも生育おう盛で、春から晩秋まで咲き続けます。花が変わっていてきれいなので、ホームセンターで苗を買って植えたものです。このバーベナの品種は、スーパーベナバーベナアイストゥインクルのようです。淡い青紫の大変可愛い花色です。白も混ざっています。☟バーベナ
2022/08/26 14:39
秋冬野菜の下準備
もう8月も終わりに近づきましたので、秋冬野菜を植える準備をしなくてはと思いながらも、なかなか行動に移せません。気分はあせるばかりで、体がついていかないのです。まあ、あせる必要もなのですが。毎日の暑さでからだがだるいのです。昨日やっと、ダイコンとハクサイを植える所の草を取りました。かるく鍬で耕して、苦土石灰を投入。そして、土の消毒のため、ネビジン粉剤を散布。土の害虫を殺すため、ダイアジノン粒剤の散布をしました。後は数日して、鶏糞などの肥料をやり、ミニ耕うん機で耕す予定です。大根の種蒔きや白菜の苗の植え付けは、かなり先になりそうです。ことしからは我が家で食べる程度の野菜を栽培することにしました。秋冬野菜の下準備
2022/08/25 14:54
バタフライピー
プランター2個に植えているバタフライピー(蝶豆)です。暑さとともにぐんぐん成長し、応接室前のものは屋根近く伸びてきました。花が咲いた後は、花びらを残しておくと、小さな豆が出来ます。来年用に種を取ろうと思っています。こちらは別なプランターに植えているバタフライピーです。こちらの花は八重咲です。バタフライピー
2022/08/24 14:38
種なしキンカン
庭の種なしキンカンの花が終り、小さな実がたくさんついています。この小さな実の大部分は落ちてしまいます。残ったものが実が大きくなりますが、どの程度実が残るか、まだ分かりません。このまま様子を見ることにします。種なしキンカン
2022/08/23 19:28
ライムホルン
畑のピーマンのライムホルンが黄色みを帯びてきました。緑色から黄緑色になってきます。取り頃です。ライムホルンは、サントリーの子会社サントリーフラワーが開発し2016年から「本気野菜」ブランドで種を販売している辛味や苦みなどがないピーマンです。ピーマンは、皮が固いので、かなりの時間、茹でるなどして、皮を柔らかくして食べています。ビタミンCが多く含まれているので、体にはいいはずです。ライムホルン
2022/08/22 19:24
大菊
以前のような大菊の3本仕立てや福助作りは、手間がかかるので、数年前に止めました。数品種の菊の苗が残っていますので、普通の切り花にでもと思って、挿し芽をして育てています。15鉢になりました。全くの放任で、脇芽摘みもせず、水やりと仮支柱立てのみしています。これなら、割と楽です。今から肥料も時々やろうと思います。順調に生育しているようです。大菊
2022/08/21 20:13
オクラ
畑のオクラは、まだ実が付いています。下から取っていますので、葉も下葉から切っているので、実は上の方についています。花も咲いていますが、あまり咲かなくなったので、収穫も終わりに近くなったようです。オクラ
2022/08/20 17:32
デラウエアブドウ
このところ過去最多を更新しています。何のことかと言いますと、コロナ感染者です。本日19日の発表によると、日本の感染者は139万5301人。これは世界最多だそうです。本日発表の新規感染者は、全国で26万1029人。19道府県で過去最多、広島県も8775人で過去最多、我が三次市も167人と過去最多。これは、お盆帰省等で、人との接触機会の増加が原因と考えられています。行動制限なしの政府方針は、このままでは感染者は拡大していきます。国はしっかりした対策を打ち出してほしいものです。4回目のワクチン接種をしているとはいえ、80代半ばの高齢で病院通いをしている我が身にとっては、万一感染したら重症化は必至です。人との接触をさけるため家籠を続けます。鉢植えの小粒のブドウ「デラウエア」が熟してきました。木が小さいので、あまり...デラウエアブドウ
2022/08/19 20:16
サルスベリ
隣家のサルスベリ(百日紅)です。初夏から咲き続けています。遠くから見ればきれいに見える赤い花ですが、近くで見ると、あまりきれいな花とは言えません。この百日紅は、6月頃から10月まで咲いています。字の通り百日近く咲いているのですね。この時期、もう実が沢山ついています。サルスベリ
2022/08/18 19:51
秋取りキュウリ
秋取りキュウリの苗がかなり大きくなったので、間引きました。間引いて不要になったキュウリは別な所へ植えました。うまい具合に、苗は活着したようです。しばらくは、日よけのために、スダレを取り付けています。うどんこ病に気を付け、後はウリハムシの被害が最小限になるように、管理をしなくてはいけません。秋にむけて、またキュウリが食べられます。秋取りキュウリ
2022/08/17 17:23
センニチコウ
庭に植えているセンニチコウです。マリーゴールドと同じく、かなり長い間咲き続けます。暑さと乾燥に強く、日本の夏に適しているのですね。白やピンク、赤と黄など色々な花です。切り花として利用しています。センニチコウ
2022/08/16 19:31
マリーゴールド
庭のマリーゴールドがずーと咲き続けています。5月頃から咲いています。暑さに強く寒さには弱い1年草です。11月霜が降りる頃には枯れてしまうでしょう。マリーゴールド
2022/08/15 19:48
秋取りキュウリの種蒔き
霜の降りる頃まで育つという、秋取りキュウリ(はやみどり)の種を蒔きました。この前まであったキュウリは抜いて処分をしました。たくさんいたウリハムシは、一体どこへ行ったのでしょう。やはりどこかにいたのでしょう。もう芽が出ていますが、まだ葉が小さいのに、もうウリハムシがやってきて葉を食べています。手で捕殺しようと近づくと、逃げてしまうので、困ったものです。トレボン粉剤を噴霧してみようと思っています。ウリハムシがかじっている。☟秋取りキュウリの種蒔き
2022/08/14 20:02
ヒメヒマワリ
キク科の多年草ヒメヒマワリです。畑の隅の空き地に植えています。毎年夏の終わり頃から秋にかけて咲いています。大変長く咲き続けるものです。花のない時期は、花瓶にさしたり、お墓に持っていったりして重宝しています。ヒメヒマワリ
2022/08/13 17:57
バタフライピーなるものを初めて植えてみました。バタフライピーとはマメ科の植物で蝶豆のこと。一日花なので、次の日にはしぼんでしまいます。きれいな青色の花が咲きます。花を使ったハーブティーなども、同じように鮮やかな青色をしています。はじめて種を購入しました。非常に硬いので、種皮をやすりなどで傷をつけ、一晩水につけて種を蒔きます。発芽率が悪く、5,60パーセントくらいでしょうか。プラポットに種を蒔き、本葉数枚の時、プランターに移植し、グリーンカーテンにしてみようと思います。先日やっと青色の花が咲きました。花芽です。やがて開いてきて花が咲きます。☟もう一つ別のプランターに植えてみました。花が咲いたので、一つだけ水の中に入れてみると、きれいな青色になります。バタフライピーは、東南アジアを原産とする植物で、とくにタイ...バタフライピー
2022/08/12 16:42
ミニカボチャ
手のひらサイズのミニカボチャ「坊ちゃんカボチャ」の収穫を終わりました。今年は苗を2本しか植えませんでした。キュウリのつるを皆処分したので、キュウリについていたウリハムシが、こぼちゃの葉を食いつぶしていました。捕殺しようと近づけば飛んで逃げるし、ウリハムシは増えるばかり。カボチャの葉を食いつぶしました。カボチャのヘタがコルク状になったので、全部収穫し、カボチャのつるを抜いて処分しました。今回は、6個取りました。今まで4個くらいは取っていますので、合計10個でしょうか。苗2本で10個位収穫できればよいとしましょう。ミニカボチャ
2022/08/11 17:10
ミニ盆栽~ギボウシ~文鳥香
ミニ盆栽にしている「文鳥香」の花が咲きました。株分けして数個ありますが、また株が大きくなったので、分けようと思っています。小さい葉に白い覆輪が入ります。何か涼しい感じがします。ミニ盆栽~ギボウシ~文鳥香
2022/08/10 16:24
脇芽挿しトマトが赤くなる
畑の空いたスペースに植えた脇芽刺しトマトです。ミニトマトの薄皮、アイコ、それに中玉トマトの3種類です。脇芽を水差していたのが、発根しましたので、出来が悪くても、よいと思って植えていたのです。やっと実が赤くなり始めました。実を食べてみると、甘みも酸味もいまいちです。こちらは鉢に植えたもの。薄皮ミニトマトです。真っ赤になりました。脇芽挿しトマトが赤くなる
2022/08/09 16:57
ナス
毎日暑い日です。7日が暦の上では、立秋ですが、秋はまだ先です。一週間の天気予想を見ても、毎日35℃前後の気温となっています。今年は、ナスの出来が良くないです。葉は虫にやられて穴だらけ。ナスの実は形が良くないです。ナス
2022/08/08 17:54
アルプス乙女
アルプス乙女と言う姫リンゴです。今から8年前に、喜寿記念に娘が植えてくれたものです。直径5センチ前後で、重さは4,50g程度の小さなリンゴです。今はまだ青いですが、真っ赤に熟れるのは、10月下旬から11月にかけてです。詳しくは下記リンクを見て下さい。アルプス乙女の詳細です。ご覧ください。アルプス乙女
2022/08/06 17:46
畑のピーマンは、ライムホルン1本のみとなりました。後は全部抜いて処分しました。このライムホルン(バナナピーマン)は、ピーマン特有の苦みもなく、柔らかく美味しいので、毎日収穫して食べています。このライムホルンは、数年前からホームセンターで苗を購入して植えているものです。ライムホルンな詳細は、上のリンクを見てください。ライムホルン
2022/08/05 17:23
柿
畑の隅に植えている柿「早秋柿」です。早秋柿は極早生の甘ガキです。少し扁平で角ばった柿で、種も少ないです。収穫は、9月下旬頃からとなります。色は熟すと鮮やかな濃いオレンジ色になり、肉質はやや軟らかく緻密で果汁が多いです。まだ青いですが、これから9月に入ると、だんだん色づいてくるでしょう。もう1本ある富有柿は、先日枝を切り詰めてコンパクトにしたので、今年は数個しかなっていません。柿
2022/08/04 15:37
畑のオクラです。下葉は収穫に連れて切り取っているので、現在は上部のみ、花が咲き実が付いています。最盛期を過ぎました。一日収穫が遅れると急に長くなってしまいます。長すぎるものや、曲がりくねったものが多くなりました。オクラ
2022/08/03 16:04
ミニ盆栽~ギボウシ他~
ミニ盆栽にしているギボウシです。緑の葉の縁部分に不規則に入る白またはクリーム色の覆輪です。葉の先は尖ります。一般にギボウシは、株分けで、簡単に増やすことが出来ます。これは、イカリソウです。ミニ盆栽にしています。4~5月頃、船のイカリ(錨)に似たかわいい花を咲かせることから、イカリソウという名前がついたと言われています。生薬名は、インヨウカク(淫羊藿)と言います。元気をつける、強精強壮効果で有名な生薬です。インヨウカク入りの、こんな薬もあります。(ネットより借用)☟ミニ盆栽~ギボウシ他~
2022/08/02 18:01
ヒマワリ
毎日暑い日が続いています。今日も予報では36℃。猛暑日です。また、連日のように熱中症警戒アラートも出ています。日中は外に出ないように、エアコンを効かせた部屋で休むことにしています。家の花壇では、真夏の青空に向かってヒマワリが咲いています。種を何とか利用できないものか。といつも思っています。ヒマワリの種には、リノール酸(血中のコレステロール値や中性脂肪値を下げる作用がある)やビタミンE(血行を促進する働きがある脂溶性の抗酸化ビタミン)や葉酸(細胞増殖に必要なDNAの合成に関与している重要な栄養素)が含まれています。体にはとってもいいのですが、食用としては、あまり市場には出回っていませんね。ヒマワリ
2022/08/01 15:14
2022年8月 (1件〜100件)
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