以前はよく似た「スカイナイト」と言うペチュニアを育てていましたが、絶えてしまったので、「氷河の空」というペチュニアを育てています。数年前、一鉢買ったものを、挿し芽で増やして育てています。今度は絶やさないように、増やしたり、管理をしたいと思っていますが、さてどうなることか。「氷河の空」はブルーの花弁に不規則な白いスポットが入り、花弁の外覆輪も白です。名前の通り、星がきらめく夜空のようなイメージの花です。一つひとつの花は、星をちりばめた小宇宙のようです。ペチュニア「氷河の空」
後期高齢者です。年を重ねると体のあちこちが故障して、病院通いの毎日です。 暇を見つけて、妻と一緒に家庭菜園や園芸等をやっています。
昨日の地方紙「中国新聞」です。湯埼広島県知事は、「広島市の中、東、西、南区の住民と働く人70万人を対象にPCR検査を無料で実施する」と言っています。昨日30日の新聞によると、2月中旬から1か月で約28万人を検査し、最大で3900人の陽性者が判明するというもの。計画では一日8000件の検査一か月でするという。医療スタッフや会場の確保等大丈夫なのか。このことについては賛否両論があるようです。知事は「感染に気付いていない無症状者を見つけて感染経路を断ち切るのが一番の目的」と言っています。これだけ多くの感染者が出た場合の療養のためのホテルの確保等はめどがついているのでしょうか。また、このための事業費は、国の交付金10億円余りで賄うということです。それはさておき、何といっても、コロナウィルスワクチンを早く接種出来るよう願...びっくり・・・PCR陽性が3900人想定とは
今朝起きてみると、周りは雪で真っ白。予報通りでした。今日は朝から日がさし、いい天気です。この分だとすぐとけるでしょう。以前は天気予報は、あまりあてにならないものと思っていましたが、最近はかなり予報の精度が上がってきてよくあたります。ウエザーニュースによると、2020年5月までの予報精度は96%ということです。ウエザーニュースは制度の高い予報の秘密として、次の三つをあげています。1.日本中を網羅する独自観測ネットワーク2.複数の予測モデルに加え、日々の評価で予測アルゴリズムを最適化3.1km四方ごとの超高密度な天気予報最近の天気予報はよく当たる
ここ数日天気の良い日が続きましたが、週末にかけて雪のマークもでています。まだまだ寒いです。今朝は霧が深く、家の前方のNTTの屋上の鉄塔がかすんで見えます。9時半ごろには、霧が晴れてきました。この時期花が少なくなってきていますが、玄関に取り込んでいるペチュニア「ナイトスカイ」は、まだ咲いています。この分だと一冬中咲き続けるかも。今朝は霧が深くて
今日は雲一つない青空で、いい天気。こんな日がいつまでも続けばいいのに、明日からは天気がくずれ、曇りか雨の予報。昨年はキクイモをプランターに植えました。地植えすると、イモが増えて増えて困るのです。キクイモは、北アメリカが原産とされ、日本には江戸時代末期に家畜の飼料用として導入されたようです。家畜の飼料として使用されていたキクイモですが、戦後の食糧難の頃には人の代用食にも用いられるようになりました。キクイモは、スーパーフードとも云われ、「イヌリン」というものが主成分で、これは「天然のインスリン」とも言われ、糖質の吸収を抑える働きがあるようです。糖質が気になる方、血糖値が高い方などの間で重宝されているのはこのためです。キクイモは非常に繁殖力が強く、在来種に対し競合・駆逐のおそれがあるとされ環境省から要注意外来生物に指...キクイモを掘る
畑に植えている白のミニダイコンです。昨日は3本と赤ミニダイコン1本を抜きました。長さは18センチ、径10センチ程度で固くてずっしり重いダイコンです。あと数本残っています。ミニ大根を抜く
昨日今日と晴天で陽ざしがあり、雪はすっかり消えて、畑の野菜が見えてきました。植えていた冬野菜や春野菜は順調に生育しているようです。タマネギです。坊主知らずのネギです。青梗菜も大きくなっています。早く食べないと固くなってきます。昨日は運転免許証の更新のための認知機能検査に行ってきました。75才以上から受けなければなりません。多分4回目になりますか。ここ数年記憶力が低下してきていて、テレビなどで出てくる歌手の名前やタレントの名前がすぐ出てこないのです。認知機能検査で心配していた16のイラストの名前も何とか答えられ、まずまずの出来でした。免許更新は後1,2回は受けたいと思いますが、さてどうなることか。先のことは分かりません。畑の野菜は
空き地に植えている赤ネコヤナギです。数年前挿し木をしたものです。もうしばらく待ちましょう。庭の椿の花芽も膨らみ始めました。赤い花びらの先の方がちょこっと見えるようです。赤ネコヤナギの芽がふらみはじめて
一月に入って、私が住んでいる市も3件のクラスターが発生し、計30人近くがコロナウィルスに感染しました。美容室とスナック、それに自宅での知人と一緒の新年会でした。怖いですね。通院とスーパーへの食料品の買い出し以外は、外出しないように気をつけています。3月から4月へかけてのコロナワクチン接種を待っています。ここ数日天気が良かったので、まわりの雪がかなり消えました。屋根の北側や畑の一部には、まだ雪が残っています。タマネギ畑もまだ一部雪が残っています。サザンカの花が数個残っています。雪にやられて汚い色になっています。小さなマンリョウにも真っ赤な実が残っています。雪がかなり消えたようで
この度の雪はほんとに良く降りました。屋根の雪も少しずつ融けて落ちています。雪に埋まっていた野菜や花が、顔を出し始めました。ネギです。エンドウは凍みているようで。沈丁花の花芽も見えてきました。ハナミズキの花芽も膨らんで、開花を待ちます。大雪もやっと峠を越えたようで
いやあー、今回の寒波による雪はよく降りましたね。このような積雪は数年ぶりです。まわりは真っ白です。今日は、いい天気のようで、雪がかなり消えてくれるかも。軒下に雪がかぶさっています。今にもずり落ちそう。畑のタマネギも雪に覆われ、何も見えず。家の前方の柿の木もご覧の通り。一本だけのぞいているナバナを見つけ、ヒヨドリが食べている。まわりは白一色数年ぶり…
この前の雪がやっと消えたかと思ったら、昨夜からまた雪。今朝15,6センチの積雪です。明日9日にかけて大雪の情報が出ています。畑の冬野菜は、また雪の中。軒下のつららが、数本ぶら下がっています。雪、雪、雪の一日
また明後日7日あたりから強い冬将軍がやってきて、寒くなるようです。また雪が積もるでしょう。やっと雪が消えてきて畑のわずかばかりの野菜の様子です。春菊は寒さの中、生き生きしています。サラダナです。サニーレタスです。赤紫色のつやがあります。これから先、冬の間は2,3日おきのブログアップになります。やっと雪が消えて
正月三が日が終わり、1月4日になりました。コロナの感染拡大で、我が身を守るため、巣ごもり生活を続けています。この寒い時期、外には花が見受けられません。軒下にとりこんだ鉢物の花はまだ咲いています。玄関にとりこんだナイトスカイは、枯れもせず、寒さの中、花が咲き続けています。もう挿し芽は遅すぎて、だめかと思いながら、10月に試しに、挿し芽をしてみました。どうやらついたようです。なんか生き生きしています。このまま春を待って、植え替えてみようと思っています。ペチュニア「ナイトスカイ」
暮れから正月にかけてよく雪が降り、積雪がありましたが、まだ屋根や畑の一部には雪が残っています。今日は日差しもあり、穏やかな一日です。普通の盆栽は場所をとるので、何種類かをミニ盆栽にしています。あまり手入れをしていないので、今年の春には植え替えたり世話をしようと思っているところです。今は花も実もありませんが、春になると葉がついて生き生きとしてきます。雪を被るミニ盆栽です。実をつけたままのクチナシです。ミニ盆栽
今年は雪の正月です。周りは雪で真っ白です。積雪15㎝。今年もコロナ禍の一年のようですが、何とかいい年になるように願うのみです。お正月らしく玄関には、しめ飾りを取り付けて。玄関の中もお正月らしく。病気持ちの自分としては、これ以上体調が悪化しないよう健康に過ごせるようになればと思っているところです。謹賀新年
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以前はよく似た「スカイナイト」と言うペチュニアを育てていましたが、絶えてしまったので、「氷河の空」というペチュニアを育てています。数年前、一鉢買ったものを、挿し芽で増やして育てています。今度は絶やさないように、増やしたり、管理をしたいと思っていますが、さてどうなることか。「氷河の空」はブルーの花弁に不規則な白いスポットが入り、花弁の外覆輪も白です。名前の通り、星がきらめく夜空のようなイメージの花です。一つひとつの花は、星をちりばめた小宇宙のようです。ペチュニア「氷河の空」
何十年も前から育てている鉢植えのエビネです。特に手入れはしなくても、毎年この時期に葉が出てきたと思ったら、一気に花茎が伸びてきて、花を咲かせます。昨秋種をまいて、芽が出てきたハナダイコンは、まだ小さな青色の花がたくさん咲いています。花後は、長い莢が出来ています。エビネ
よく雨が降ります。野菜苗の植え付けにはちょうど良い雨になりました。ナスの苗「筑陽(接木)」です。トマト苗「中玉トマトの王様」2本と中玉「フルーツルビーEX」2本です。ピーマン京みどり(接木)です。ピーマンの王様です。甘とう美人(ししとう)です。唐辛子です。夏野菜苗植えつけ
今日は何回目と言えばいいのでしょうか。自動車学校へ行って、運転免許証更新のため、認知機能検査並びに高齢者講習に行き、無事終了証明を貰ってきました。これから警察署で更新手続きをします。高齢者の交通事故が多い昨今、安全運転には十分注意をしたいと思っています。次の3年後の更新は、90歳となるので、更新は今回で終了します。3年以内に免許返納をする予定にしています。庭のナニワイバラの花が咲き始めました。毎年枝を剪定してコンパクトにしていますが、枯れることなく、白い花を咲かせます。ナニワイバラ
昨年秋にはエンドウの種蒔きをしなかったので、春になって種を蒔きました。ポリポットで発芽したエンドウが、やや大きくなったので、地へ定植しました。いまからぐんぐん伸びてきて、6,7月頃の収穫かな。うまい具合に成長してくれたらの話です。春まき幅広サヤエンドウ
今日から4,5日間は雨模様の日が続くようです。こういう日が続くと、苗の活着が良いです。夏野菜の苗を植える予定です。トマト苗やナス、ピーマン等を植えます。またオクラの種蒔きもする予定です。庭や花壇は春の花がいっぱい咲いています。真っ赤な花のアネモネは相当長い間咲き誇っています。庭の隅っこには、スズランスイセンが咲きました。白い花弁の先端に緑色の斑点があり、これが誠に愛らしいです。ワスレナグサがまだ咲いています。薄青色の小さな花です。庭の月桂樹にも、あまり目立たない花が咲きました。ローズマリーにも花が咲きました。この時期、葉ボタンの茎が伸びてきて、花が咲きました。まだパンジーも咲いています。庭や花壇は花盛り
相当前に、何年だったか忘れました。島根県の大根島の行商のおばさんが、我が家にやってきて、これだけになったから買ってくれと頼まれ、買ったボタンです。数日前のこのブログに書きました、「島美人」と、「島大臣」ですが、花の違いが分かりました。どちらの花も咲きました。大輪です。次の花が島大臣です。赤紫の花で、八重咲です。☟次がこの前ブログにアップした、花です。これが、島美人です。ピンク色、または紅に白絞です。☟ボタンの花「島大臣」と「島美人」
ここ数日25度以上の夏日が続き、黄砂で遠くが霞んで見えます。予報では週末から天気が崩れるようです。翁草の自生地へ行ってみました。多数の翁草が群生していました。近くには土筆も生えています。家の庭や花壇も花盛り。先ずは、モミジの花です。蕾だったボタンの花が咲きました。庭にあるコンパクトなツツジも花が咲きました。蕾がたくさん着いていた、姫ライラックも花が咲き始めました。春の花
鉢へ植えているイチゴの花が咲きました。昨年ランナーから出た子株を植え替えたものです。アルプス乙女リンゴの花が咲きました。直径5cm前後のミニりんごです。勿論食べられます。小さいながらもりんごらしい風味が味わえます。イチゴ&アルプス乙女リンゴ
ブルーのサルビアの挿し芽が大きくなってきましたので、プランターや鉢に植えました。先の方に小さな花芽がついてきたので、もうしばらくしたら、花が咲いてくれるでしょう。写真は、昨年花が咲いている時の状態です。☟鉢植えのボタンの花の蕾が、膨れてきました。かなり前に、島根県の大根島の行商のおばさんから買ったものです。毎年大きな花を咲かせます。品種は島美人と、島大臣ですが、花がどう違うのか、よく見てみたいと思います。☟ブルーサルビア
こぼれ種でポピーがあちこちに咲いています。生えて生えて困るので、ほとんど抜いて、一か所だけにしました。花が風でゆらゆら揺れています。シャガが毎年同じ場所に咲きます。フェンス際に、野草のヒメオドリコソウが、ひっそりと咲いています。ポピー
ホームセンターや園芸店では、野菜の苗が一斉に並んでいます。少し早いかと思いましたが、ミニトマト苗を数本買ってきて植えました。つやぷるん3本とうす肌トマト2本です。本来ミニトマトは皮が割と厚く、食べたあと皮が口に残ります。皮の薄いトマトが食べやすいです。つやぷるんは、極極極うす皮、極が3つも付いています。まるでサクランボと出ています。このミニトマトは、脇芽を水差しにして、根が出たら畑の空いた所に植えて、増やす予定です。これもうす肌。うす肌トマトです。デルモントの苗です。鉢植えのペチコートスイセンの花が咲きました。下向きに咲く、小さな黄色の花がきれいです。ミニトマト
昨日も今日も予想気温は27℃。昨日に続き大変暑い日になりました。冬の間中使った石油ストーブやその他の暖房器具はぼつぼつ片付けることにします。庭のモクレンの木に花が咲きました。昨年枝をバッサリ切ったので、今年は花が少ないです。隣家の白モクレンです。ソコベニハクモクレンのようです。この花は大きいです。もう散り始めました。モクレン
今週末は夏を思わせるような暑さです。寒さが続いた後、急に暑くなって、体がついていきません。なんとなく体がだるい感じがします。今日の予想気温は25度とか。もう暖房は要らないようです。庭にはいろいろな花が一斉に咲き始めて賑やかになりました。ツルニチニチソウです。鉢植えのゼラニウムです。最近は色々な色の花があります。アリッサムです。小さな花ですが、集まって咲くので目立ちます。花束のように、こんもりと生い茂る姿が何とも愛らしいです。花壇の花
庭に植えているノムラモミジです。普通のモミジの紅葉は秋ですが、このノムラモミジは春は赤紫の葉。やがて夏に緑の葉、その後いったん葉は枯れたような汚い色になりますが、秋には赤い葉になります。葉が次第に展開してきました。花の蕾が沢山ぶらさっがてきました。これから花が開いてきます。ミニ盆栽にしているノムラモミジです。モミジ
防寒と霜よけのため、冬の間寒冷紗をかけていましたが、この前外しました。ジャガイモの発芽です。あと2,3か所まだ芽が出ていないところがあります。種いもは、メークイン2kg、男爵1kgを植えつけました。ジャガイモ
今日からしばらくの間春らしい日が続きます。三寒四温の日が続いています。昨日の天気予報では、今朝がたは霜が降りるのでないかと言うことで、昨夜急遽芽が出たジャガイモに、寒冷紗をかけましたが、霜は降りず、大丈夫でした。これから庭の草花や畑の野菜の世話が待っています。クリスマスローズが長いこと、花を咲かせています。プランター植えのムスカリが一斉に咲きだしました。プリムラです。色々な花があります。赤色もきれいです。花壇や庭の花
ミニダイコンが、だいぶ大きくなってきました。3月14日に種をまき、3月22日に芽が出ました。寒い時期だったので、防寒ビニールを張っていましが、発芽に8日かかりました。害虫を防ぐため、今は防虫網を張っています。ぼつぼつ、間引いて1本にしなくては。コマツナ、ほうれん草も生えてきました。ホウレンソウです。☟庭植えの2本の椿が満開になりました。ミニダイコン
昨日の日曜日は、島根県邑南町の「天国に一番近い里」と言われている川角(かいずみ)集落へ花桃を見に行ってきました。住民の平均年齢は80歳、7世帯13人とか。標高も高いことから「天国に一番近い里」と自称し始めたといいます。平成19年(2007)から耕作放棄地の棚田への植樹が始まり、花桃の木は現在2000本にも及ぶそうです。花桃は6分咲き位で次の土日頃が満開となるでしょう。集会所の広場にはテントが並び、食べ物や地元特産品など売っていました。山あいの集落に、たくさんの花見客が来ていました。黄色の菜の花やレンギョウも咲いていました。天国に一番近い里
今日も朝からいい天気。桜も満開になり、桜を愛でるため、花見客があちこちに見られます。鉢植えのシダレモモ、「ひなのたき」。花が咲いてきました。植えた当初は、大きな実が数個生っていましたが、木が古くなったので、今は実はつきません。庭植えのユキヤナギです。昨秋、枝をかなり切り詰めたので、木はコンパクト。花は少ないです。シダレモモ&ユキヤナギ
鉢植えの多年草のミヤコワスレの花が咲きました。鎌倉時代に承久の乱で佐渡に流された順徳天皇が、この花の可憐さを見て都への思いを忘れることが出来た、という話から「都忘れ」と名付けられたという説があります。ミヤコワスレ(都忘れ)
庭の端に植えているコデマリが咲きました。花の名前は、小型の手まりに見立てたものと言われています。白い多数の花が枝垂れる姿がいいですね。近くには、オオデマリの花が咲き始めました。まだ花数は少ないです。コデマリ
トマト苗(大玉トマト、ミニトマト)を植えました。大玉トマトは、接木桃太郎8を3本、ミニトマトは、うす肌トマト2本、純あまサントリー1本です。ミニトマトです。ミニは食べた時に皮が口に残るので、全部薄皮系統にしました。中玉トマトは、数日後に植えることにします。トマト苗を植える
庭のツツジが咲きました。ブロック塀の内側にある小さなツツジの木です。こちらは、相当古いツツジの木です。毎年この時期に花が咲きます。まだ満開にはなっていません。隣家のツツジは、フェンス沿いにたくさん咲いています。ツツジ
ホームセンターや園芸店には、夏野菜の苗がたくさん出ているので、キュウリの苗を買ってきて植えました。最初は、早く収穫したいので、苗を植え、2回目からは種を蒔きます。今回植えたキュウリ苗は、病気に強いと言われる接木苗の「Vアーチ」にしました。キュウリ苗植える
鉢植えのヒメウツギの花が咲きました。枝先に小さい白い花が沢山咲きます。真っ白で清楚な感じがします。雄しべには両側に幅の狭い翼(ヨク)が付いており、翼は先に向かって少しずつ広がり、先端は角のようにやや突出します。ヒメウツギ
昨年12月の寒い時期に、玉レタスの苗を植えました。春になり、やっと玉が大きくなり、収穫の時期になりました。少しずつ取って食べています。先日HCに行ってみたら、店頭に夏野菜の苗がたくさん並べてありました。多くの人が買い求めていました。もう夏野菜を植える時期です。早速畑に小型耕うん機を入れて、耕しました。玉レタスの収穫
鉢植えのボタンです。この前から花が咲き始め満開です。もうかなり前ですが、島根県の東部の中海にある島、大根島から売りに来たおばさんから買ったものです。毎年花が咲いてくれます。水差しです。ボタンの花が咲きました
昨年秋に、富有柿の枝を切ったら、そこから新しい枝が伸びてきて、若葉がたくさん出てきました。もう一本植えている早秋柿も葉が出ました。ビックリグミの花が咲き始めました。柿の葉
3月8日に種を蒔いたミニダイコンです。収穫は種まき後2か月ということですから、5月から6月へかけてになるでしょう。間引いて1本にしています。ミニダイコンの生育状況
鉢植えにしている「蚊取り草」です。蚊連草とも言われています。もう10数年前にHCで買ったものです。冬の寒さに弱いので、室内に入れていました。その後枯れずに、毎年この時期に小さな可憐な花を咲かせます。蚊よけになるということですが、あまり効果はありません。挿し木で簡単に増やすことが出来ます。蚊取り草と言うのは、ゼラニウムとシトロネラを交配して作った、センテッドゼラニウムと言うことです。ネットには次のような記述があります。「蚊は、体温が高い人や汗の乳酸、呼吸に含まれる二酸化炭素に反応し寄ってくると言われています。蚊連草(蚊嫌草)は、蚊が苦手な香りを発するだけでなく、蚊の二酸化炭素の匂いの感覚を麻痺させるそうです。蚊連草(蚊嫌草)は新芽からより強い香りがします。センテッドゼラニウムを蚊連草(蚊嫌草)として出回って...蚊取り草(蚊連草)
庭のノムラモミジの葉が展開してきました。葉も赤紫のいい色になりました。よーく見るとモミジの花が咲いています。モミジの花
庭の月桂樹です。我が家では利用することはないので、数年前木を切りましたが、木のわきから生えてきた枝が残っています。一斉に目立たない白い小さな花が咲きました。葉は独特の香りを持ち、古くから薬用や香辛料として使われてきました。若枝を切って、冠状にしたもの(月桂冠)は勝利や栄光のシンボルとして扱われ、スポーツなどの勝者の頭につけたりします。ローリエとも言いますが、ローリエは月桂樹の葉を乾燥させたものをいいます。月桂樹(ローリエ)
赤と白のハナミズキを植えていますが、白が咲いています。今年はどういうわけか、赤が咲きません。花弁に見えるのは総苞片で、本当の花は中心部にあります。鉢植えのボタンの花芽が膨らんできました。先の方が少し赤みがかってきました。ハナミズキ&ボタン
早生のソニックのタマネギが太り出したので、抜いてみました。葉タマネギとして、葉も食べれそうです。スーパーではこの程度のタマネギを数本くくって売っていました。タマネギ
挿し木で増やした斑入り葉のアジサイの葉が出てきました。葉の緑と縁の白い斑のコントラストがいいです。こちらは、レモンウエーブという葉の一部にレモン色の斑の入るアジサイです。今年はどういうわけか、一部の葉全体がレモン色になっているものがあります。さて、どうしてなのでしょう。経過観察を続けます。カシワバアジサイも緑の葉が出てきました。ミニ盆栽にしているカシワバアジサイです。昨年挿し木にしたものです。今年花が咲くでしょうか。見ものです。さて、どうなる。斑入り葉アジサイ
家の庭のモミジの葉が出てきました。かなり前から育てているもので、ノムラモミジといいます。これから葉が展開してきます。このモミジを種から育て、ミニ盆栽にしているモミジです。これは別の品種のモミジをミニ盆栽にしているものです。ノムラモミジは春先の紫がかった赤や、夏の緑、秋の鮮やかな赤い色、そのさまざまな色合いの変化が楽しめるモミジです。野村モミジは、イロハモミジ園芸種で、名前の由来を調べてみると、かつて「武蔵野」と呼ばれてきたモミジが、ノムラカエデ(野村楓)やノムラモミジ(野村紅葉)という名前になったのは、その葉の色が由来です。一般的には「赤」と思われている葉色ですが、実は濃い紫という表現されていて、その「濃紫(のうむら)」が転じて「のむら=野村」になったという説です。もみじ
3月12日に植えたジャガイモの芽が出ました。霜よけと寒さ対策に寒冷紗を被せていたのも取り外しました。もう霜も大丈夫かと。これから芽こぎをする予定です。今年は、メークイン2筋と男爵1筋です。ジャガイモ
数鉢に植えている鉢植えのノースポールの花が咲いています。キク科の一年草で、マーガレットによく似た花をつけます。クリサンセマムともいいます。中心の黄色と花びらの白が良く目立ちます。ノースポール
庭に植えている乙女リンゴの花がたくさん咲きました。9年前に小さい木を植えたものですが、毎年この時期になると、花が咲きます。薄いピンク色を帯びた白い花です。リンゴの実は、ピンポン玉大で食べられます。リンクは、昨年の乙女リンゴです。乙女リンゴ