読売巨人(ジャイアンツ)の2015年ドラフト、本当のところの評価はどうなの?
読売巨人(ジャイアンツ)2015年のドラフト会議は過去最低と言われていたのが、2019年にドラフト1位桜井俊貴選手をはじめ、重信慎之介、山本泰寛、中川皓大と1軍の主力級へと成長し、2020年にはレギュラーを奪おうかという勢いを見せていますが、本当のところの評価はどうなんでしょうか?ここでは2015年の支配下登録と育成ドラフトをそれぞれ振り返ります。
2020/01/31 07:57
2020年1月 (1件〜100件)
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