読売ジャイアンツに魅せられて25年。プロ野球界の発展のため、巨人軍は常に最強でいてほしいと願う大阪在住の二児のパパです。
高木京介選手の成績急上昇!年俸アップで2020年は中継ぎエースに?
笠原将生氏からはじまった野球賭博事件で、一年間の出場停止処分、育成契約から支配下登録と駆け上ってきた高木京介選手。2019年は復活のシーズンとなり納得の成績を残す事ができ、年俸もアップしていますが、2020年にはさらなる活躍で中継ぎ陣を引っ張るエース格へと成長して欲しいと願っています。
山本泰寛選手は、守備のエラーを減らし、シェアな打撃でアピールを!2020年も成績向上なるか?
日本シリーズでの痛恨のエラーは記憶に新しいですが、2019年ペナントレースで活躍し、2018年よりも成績アップした山本泰寛選手。慶応ボーイとどこかさわやかさ、イケメンと話題が先行していましたが、2020年に向けて守備力の向上とシェアな打撃に磨きをかけて、正二塁手奪取なるか?注目の選手です。
マシソンに化けるか?チアゴ・ビエイラ選手はノーコンピッチャーから大変身なるか?
大リーグのノーコンピッチャー、チアゴ・ビエイラ投手が2020年巨人の救世主となるのでしょうか?球団は育成の目的も兼ねているので1年で終わらず2年後、3年後に期待しているところもありますが、ブラジル代表の抑えも務めた最速167キロのストレートは何よりも魅力のリリーバーです。過去の成績やデータを見ながら、チアゴ・ビエイラ選手が活躍できるか?考察していきたいと思います。
松原聖弥選手、育成ドラフトから支配下登録、怪我を乗り越え一軍で期待の成績を残せるでしょうか?
2018年は育成ドラフトから支配下登録され、イースタンリーグでも年間最多安打を放つなど2019年の飛躍が期待されましたが、怪我で出遅れ1軍での出場は無しに終わっています。二軍成績を見れば二軍で終わる選手ではないので、2020年こそ1軍で活躍してほしいと思いますが、打撃や守備の課題や期待するポイントを過去のデータや成績などから考察していきたいと思います。
岸田行倫捕手、二軍成績は良好も一軍レギュラーになれず?ドラフト2位の意地を見せたいところ!
巨人の2017年ドラフト2位で大阪ガスより入団した岸田行倫捕手、同期の大城卓三、先輩の小林誠司、FA移籍の炭谷銀仁朗とライバルが多く1軍入りが難しい現状ですが、二軍成績はかなり良いのできっかけさえあればブレイクの予感も感じますが、岸田選手の課題はどこにあるのでしょうか?過去の年俸や成績、データなどを見ながら考察していきたいと思います。
トレードの星となり、巨人でスタメンダッシュなるか?石川慎吾選手の年俸や成績、特徴をまとめました!
巨人の元気印、ダイナマイト慎吾こと石川慎吾選手。日本ハムからトレードで移籍後、成績が伸び悩んでいますが、背番号も49から36へ変更された2018年のイースタンリーグ二冠王ですが、2020年こそ外野のスタメンを勝ち取りたいところですが、守備や打撃にも課題が見られます。ここだは年俸や成績、過去のデータを基に石川慎吾選手の課題や期待するポイントをまとめたいと思います。
池田駿投手、2020年オフは人的補償か?先発で復活なるか?今年の二軍成績から見る課題
2019年不本意な結果に終わった巨人の池田駿選手、中継ぎで起用された2018年から一転、二軍でも思うような結果が出ず一軍での出場機会は激減。このままでは来季の山田哲人選手獲得時の人的補償となる可能性もあり、崖っぷちの状況ですが、過去の成績やデータから課題や期待を考察していこうと思います。
読売巨人軍の開幕スタメン2020はどうなる?歴代の打線を振り返りながら考察してみた!
2019年はサカマルの2番、3番コンビ、4番は若き主砲の岡本和真選手を中心にした打線が機能し、セ・リーグ優勝を果たす事が出来ましたが、日本一奪回に至らず課題が残りました。2020年日本一になるためにもう一皮向けたい巨人打線、その核となる開幕スタメンを予想すると同時に、歴代の読売巨人軍の開幕スタメンを振り返っていきたいと思います。
高田萌生投手、現在プエルトリコで奮闘中!2020年は一軍で二桁勝利を目指して!
2016年ドラフト5位で巨人入りした高田萌生投手、現在プエルトリコのウィンターリーグに武者修行中ですが、二軍成績は無双状態になりつつありますが、プロの世界は一軍で活躍してナンボの世界です。2020年こそ開幕ローテーション入りし、二桁勝利の成績を収めて、年俸も爆上げしてほしい期待の若手選手ですが、2020年活躍に向けて必要な課題や期待を、過去のデータより考察したいと思います。
涌井秀章投手、衝撃のトレード!楽天行きはプロテクト外だった証拠なの??
千葉ロッテマリーンズの背番号18、エースナンバーを背負っていた涌井秀章投手が楽天イーグルスへ金銭トレードで移籍と衝撃が走った2019年オフのストーブリーグ。かつて西武ライオンズからFA移籍でロッテ入り後、メジャー移籍をポスティングシステムで目指すも断念、近年は先発にこだわりをもち登板機会や成績も降下気味だったので、新天地への移籍は戦力外通告やプロテクトリスト漏れで流出するよりも衝撃も和らぐはずです。ここでは涌井秀章投手の今後の活躍予想を過去データや成績から考察していきます。
藤岡貴裕選手は先発希望?ロッテから巨人へトレード入りで引退危機も?来季は成績アップで大学時代の栄光を取り戻してほしい!
2019年に千葉ロッテマリーンズから読売巨人軍へトレード移籍してきた藤岡貴裕投手。日本ハムへトレードして二年で巨人入りとなり環境の変化に戸惑いがあると思いますが、2020年結果が出なければ戦力外通告から引退危機と追い込まれる可能性もありますので、是が非でも頑張って欲しいところ。2020年は先発希望のこだわりを捨ててリリーフでも敗戦投手でも担い、大学時代の輝きを取り戻し一軍で活躍して欲しいと思います。
【2020年】読売巨人軍の開幕一軍を予想!開幕投手は菅野智之で決定か?
2020年3月20日よりペナントレース開幕を迎える読売巨人軍。開幕一軍29人に入るメンバーは誰か?今回は2020年の開幕一軍メンバーと開幕投手の予想をします。
読売巨人軍の開幕ローテーション予想!2020年ブレイク選手、出てこーい!
2020年の読売ジャイアンツの開幕ローテーションを勝ち取るのは誰でしょうか?それぞれのピッチャーの特徴や成績、データを見ながら考察していきます。
読売ジャイアンツニュース 2019年を総括します!【投手編】
2019年の振り返り、総括のため、読売ジャイアンツのニュースや選手の評価をまとめていきます。今回は投手編という事で、投手データ、各投手の評価、2020年への期待を筆者なりにまとめました。
福岡ソフトバンクホークス、期待の若手揃い!2020年活躍しそうな選手は?
2019年も日本一で3連覇達成の福岡ソフトバンクホークス。優勝回数はパ・リーグ18回、日本一は10回と戦力と財力ともに充実している日本一の球団になりつつありますが、3軍制を引いていて、若手の育成にも注力しています。今回は2020年に活躍が期待される若手選手をピックアップして紹介していきたいと思います。
【救世主】ルビーデラロサ投手、背番号変更でさらに成績アップか?巨人は長期契約で囲い込みを!
巨人に2019年途中から加入したルビーデラロサ選手。デラロサがいなければ優勝出来なかったと思いますし、終盤抑えに定着してからの安定感は久しぶりに落ち着いて試合を観る事が出来たので、来季も守護神としてフルシーズン活躍して欲しいと思いますが、期待される成績について、過去のデータを検証して予想したいと思います。
太田龍選手、巨人ドラフト2位指名、背番号33は2020年に躍動するでしょうか?
2019年ドラフト会議で巨人から2位指名を受けた太田龍選手。れいめい高校から社会人野球のJR東日本へ行き、スカウトからの評価を上げた大型右腕ですが、週刊野球太郎での評価は「Bプラス」。潜在能力は光るものがあり、体格や年齢からもっと伸びる可能性があるので、将来性も買っての指名ですが、2020年は先発ローテーション入りを目指して頑張ってほしい逸材です。
菊池涼介選手FA行使せずポスティングでメジャー入り?気になる年俸や成績の推移を考察!
2019年国内FA権を行使せず、ポスティングシステムを使ってのメジャー移籍を目指している菊池涼介選手。近年日本人内野手の評価は低く、菊池選手の守備は評価されるも身体のサイズや成績の推移からして、メジャー球団からどれだけ評価されているか難しいところです。今回は菊池涼介選手のメジャー移籍時の年俸や成績について、過去のデータを基に考察したいと思います。
村上宗隆選手をドラフトで獲得できなかった巨人、でもヤクルトで良かったと思う理由は?
村上宗隆選手、新人王獲得おめでとうございます。清宮世代と呼ばれていますが、ロッテ入りした安田選手と並んで才能を高く評価されているスラッガーの村上選手がついに覚醒しました。振り返ればドラフト会議で巨人は村上選手を単独指名するチャンスもあったのに、逃した魚は大きいというと言えますが、巨人入りしても今年に才能が開花したかは分かりませんし、ヤクルト入りしたのは村上選手にとって良かったと思う理由をまとめてみました。
アンヘルサンチェス投手、韓国プロ野球(KBO)から巨人へ!年俸や成績をまとめました!
韓国プロ野球(KBO)で17勝をあげているエンジェルサンチェス投手、今年までの成績や年俸(査定)、球種や投球の傾向などを過去の成績からまとめていきます。
巨人ドラフト1位堀田賢慎投手は背番号32で決定!評価は大谷翔平級?2020年の成績を予想してみた!
2019年読売ジャイアンツドラフト1位で入団の堀田賢慎投手。青森山田高等学校出身の甲子園出場経験の無いピッチャーが最大級の評価を得た事に驚きを隠せませんでしたが、同期の佐々木朗希投手、奥川恭伸投手、西純矢投手よりも活躍できるのでしょうか?3年はファームで鍛えて将来は巨人のエースとなり球界を代表する選手に成長してほしいと願っております。まずは2020年ファームでどれだけの成績を残せるか?楽しみです。
鍵谷陽平投手は巨人へトレードされて正解!背番号30へ変更し、来季もリリーフで豪腕を見せて下さい!
2019年日本ハムから巨人へトレード移籍でやってきた鍵谷陽平選手、吉川光夫投手、宇佐見真吾捕手と鍵谷陽平投手、藤岡貴裕投手の2対2のトレードでしたが、リリーフ陣を安定させ、ビハインドの試合でもゲームを作ってくれて貴重な存在でしたが、2020年も背番号30へ変更でますますの活躍を願っています。
野上亮磨投手はなぜ成績が下降した?現在の怪我の状況や戦力外通告の可能性を考察してみた
FA移籍2年目の野上亮磨投手、フェニックスリーグの試合中に左アキレス腱を断裂する大怪我を負い、現在は手術明けですが、3年契約の最終年となる2020年は戦力外通告を受ける可能性がある大切なシーズンになります。妻石川梨華さんや家族にも心配かけないために、成績アップと契約更新を勝ち取るためには何が必要なのか?移籍前と後のデータをもとに考察していきます。
鈴木誠也外野手のFA権取得はいつ?巨人移籍まで秒読みって本当??
巨人好きでも知られる広島東洋カープの鈴木誠也外野手、FA権を取得後に東京を拠点とするのでは?と噂されており巨人移籍も秒読みか?と言われていますが、過去の鈴木誠也選手の成績やデータを見ながら、FA権取得時の巨人の陣容、人的補償などを考察していきたいと思います。
FacebookやInstagram広告でアフィリエイトやブログのアクセスアップに活用しませんか?
FacebookやInstagramは無料で使えるSNSですが、有料広告を出稿するとアフィリエイトの集客をサポート出来たり、所有のブログのアクセスアップを狙えますので、上手く活用する事をオススメします。今回はFacebookとInstagram広告の出稿方法やメリットを初心者向けに解説、私なりの感想や結果の画像も紹介していきたいと思います。
澤村拓一選手の年俸アップ!復活を印象づけた今季よりも成績爆上げを期待したい!
2017年トレーナーのハリ治療トラブルから、右肩の違和感が残り2018年も思うような成績を残せず交換トレード要員にも挙げられていた澤村拓一投手。2019年は見事に復活、成績も年俸もアップしましたが、澤村投手のポテンシャルはまだまだこんなものではないはず!先発、リリーフ、抑え、どのポジションでも任せられる澤村投手の魅力や2020年の活躍予想を過去の成績やデータを元に考察していきます。
菅野智之投手、2020年オフにもメジャー?国内FAは無縁もポスティングで価値は爆上げか?
2019年は腰痛に悩まされ不本意なシーズンに終わりましたが、2020年東京オリンピックもありますので、日本のエース、巨人のエースとして完全復活、海外FA権行使を待つまでもなくメジャー挑戦を目指したい菅野智之投手。プライベートではモデルの野崎萌香さんとの交際も判明し公私共に順調ですが、これまでの成績やデータから来季の考察をしていきたいと思います。
当ブログのページビューが1ヶ月で1万PV超え、増やすのにやった事のまとめ
ブログ運営者の方必見!PV(ページビュー)を1ヶ月で増やすにはどうすれば良いの?意識した事はたったの3つでシンプルな事ですが、とても重要な内容だと思いましたので、備忘録としても残そうと思い、今回はブログに書かせて頂きました。
丸佳浩選手の年俸は現状維持!話題のツイスト打法は封印しても、成績は爆上げの予感!
2018年オフに年俸5年総額35億で広島東洋カープから巨人へFA移籍をしてくれた丸佳浩選手。FAや移籍のプレッシャーは相当だったと思いますが、成績は申し分なしで、丸ポーズでベンチを盛り上げるなど、優勝に大きな貢献をしてくれました。2020年には石井コーチが巨人入りという事で、不調時のチェックも出来るので、ツイスト打法に頼らずに好不調を抑えることが出来、さらに成績の上積みが見込めそうな、ますます楽しみな選手の一人です。
田原誠次選手は干されたの?二軍暮らしが続く現在の成績や年俸推移から2020年は盛り返しそう?
2016年最多登板のサイドスロー右腕田原誠次選手、ブルペンの現状を球団に伝えるなど造反した事が影響?で干されているのか、年々登板機会が減っています。まだ30歳という事でこのまま二軍で終わる選手ではないと思いますので、今回は2020年盛り返すために課題や期待を、過去の成績や年俸推移などのデータを基に考察していこうと思います。
中島宏之引退の危機!巨人原監督の前で全盛期時を彷彿させる活躍は出来るのか??
オリックス・バファローズから巨人へ移籍1年目の中島裕之内野手ですが、引退の危機を迎えています。巨人では全盛期の時に見せたような右にも左にも広角に打ち分ける技術は見られず、成績は大きく降下しています。年俸1億5000万円で迎えられた今季、活躍できなかった事を反省し、2020年は獲得を熱望した原監督の期待に応えてほしいところです。
中川皓太選手が覚醒!巨人の岩瀬仁紀のように長くブルペンを支えてほしい!
2019年大きな飛躍を遂げた中川皓太選手、巨人を支えるリリーフエースだけでなく侍ジャパンでも活躍する球界を代表する左腕ですが、元中日ドラゴンズの岩瀬仁紀とソックリなフォームで息の長いリリーバーとして巨人の屋台骨を支える事を願っていますが、今年覚醒した理由は何だったのでしょうか?また2020年以降に活躍するために必要な課題は何かを考察したいと思います。
大江竜聖投手、現在ウィンターリーグで奮闘中!球速アップと球種を磨いてポスト山口鉄也を狙え!
2019年飛躍を思わせる結果をオープン戦で見せるも終わって見れば1軍8試合登板に終わった大江竜聖投手。二松學舎大学附属高等学校出身の2016年ドラフト6位の期待の若手左腕、球速はマックス149キロ、球種も豊富で評価も高いですが、ポスト山口鉄也として年間活躍するために必要な課題を現在ウィンターリーグに参加している動画や二軍成績などデータでも振り返りながら考察したいと思います。
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