ハイドリック&ストラグルズからビズリーチで声がかかってzoom面接をしました 「世界最大級のエグゼクティブ・サーチ会社」のハイドリック&ストラグルズの日本法人(ハイドリック・アンド・ストラグルズ ジャパン合同会社)から転職案件を打診され、ウェブ面接をしました。 きっかけはビズリーチでした。 ビズリーチに登録していたら声がかかった。 すごいなビズリーチ。ハイドリックも登録してるのか。 ビズリーチエグゼクティブ転職 1 ハイドリック&ストラグルズとは シカゴにあるハイドリック&ストラグルズが入居しているビルからの風景 ハイドリックのプレスリリースに書かれている同社の説明は以下のとおりです。 195…
転職エージェントとの面談失敗談 転職エージェントはどこもいい会社とは限りません。 いい会社であったとしても、そこの良くない担当者との面談になることもあります。 そんな転職エージェントとの面談で嫌な思いをした失敗談です。 弁護士資格があるからといって転職が楽にできるわけではなく、転職エージェントへの相談はなかなか大変です。 転職エージェントとの面談失敗談 1 転職エージェント失敗談 (1) リクルートエージェント (2) エンワールド (3) アンテロープ (4) KANAEアソシエイツ (5) クリーク・アンド・リバー 2 なぜ転職エージェントへの相談で失敗したのか 3 転職エージェントへの相…
面接は目が命 面接では、魅力ある顔であるか、つまり美人・イケメンであるかが重視されます。 多くの人には「そんなこと言われても。。」になりますが、進化の過程で人の遺伝子に組み込まれた他人の評価の項目に「美しさ」は元々ビルトインされており、抗い難い事実です。 とはいえ、採用されるのはモデルばかりではありません。 普通の人がどのように採用面接に向けて準備すべきか、進化心理学をベースに解説します。 本記事で扱うのは主に「目」です。 この記事を読めば、自分の目に対する意識が高まり、目力がつき、魅力度が高まり、面接での評価が上がる、かもしれません。 面接は目が命 1 人の顔の美しさを重要評価項目として人は…
カジュアル面接での質問が悪いと落とされるだろう カジュアル面談で「年収はいくらくらいが希望ですか?」と質問をされたので、高めの希望額を気楽に伝えました。カジュアル面談ですからね。その後面接官が急にトーンダウンして「何か聞きたいことありますか?」しか喋らなくなりました。カジュアル面談とは何ぞや。声をかけたのはそっちだぞ。 https://t.co/4Qi7fVoDPy— にゃんがー@外資弁護士サラリーマン (@Nyanger_b) 2020年12月16日 カジュアル面談の体験談です。 転職希望者にとっては、カジュアル面談は、「不真面目に話し合う場」ではなく、「選考の過程の一つとしての真面目な面接…
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