努力の質 part2 〜ライバルはいるか〜
私が小学生の頃、勉強してない時間がないくらい勉強していたのに第一志望の灘に落ちました。努力の量は限界までやっていたので、考えられる原因は2つ。才能不足か努力の質が低かったか。結局努力の質が低かったんだと自分の中では結論づけています。 ということで、以前、努力の質 part1というタイトルで、課題設定の大切さを書きました。 www.yokokate.com 今回は、努力の質 part2ということで、努力の質をあげるためにライバルを設定すると良い、という話を書いていきます。 私が小6の頃、日能研の友達の中には、模試の結果の表紙にいつも名を連ねる人(友人A)もいて、憧れていました。あぁ、ああいう奴は…
2019/11/29 14:51