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働きたくねえ社畜パパの子育てと仕事の奮闘記!水面下でセミリタイアを目指す。 https://bairunn060012.hatenablog.com/

2人の娘の子育てと仕事を両立している働きたくない社畜パパです。社畜脱出を願いセミリタイアの実現にも取り組んでいくブログです。ブラック企業勤めで日々ブラック勤務とパワハラに不満を持ち仕事をしています。家族・家庭を第一に考えるパパのブログです。

バイルン
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2019/10/03

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  • 眠たいピークに乳児は泣くもの。寝れる時間をコントロールできないことが一番キツい。

    バイルです。新生児のミルク期間はパパ・ママが睡眠不足になり眠りたくてもグズりだして一番寝たい時に眠れない日々が続き疲労困憊です。 本当に寝たい時に寝れないのはキツイです( ´Д`)o 大人なので睡眠不足で活動することはそんなに難しくありません。 では何がキツいか?眠りたいときに眠れないことでしょう。 乳児はいつグズるかわかりません。機械でもないのでミルクの時間も正確に3時間と決まっているわけでもありません。 飲まないとき。飲むとき。様々です。 それにミルクを与えれば泣きやむほど単純でもありません。泣くのには色々な理由があります。 経験から予測は出来ても正確に把握することはできません。全くコン…

  • 新生児の育児中は体力勝負!食べなきゃ保たん。つまめるものを常備する。

    バイルです。とにかく毎日眠いです。次女(乳児)起きている時間が長くなりミルク以外の時間の長くなってきています。 そんな育児中はとにかく隙間時間を見つけて食事をとるしかありません。 ゆっくり食事はとれません(^_^;) そのため大人の食事も簡単なものに限定されます。片手で食べられる。冷めてもおいしい。すぐに食べられる。小分けが出来る。などが多くなると思います。 そうしないと安心して食べることが出来ないからです。 新生児はぐずります。叫びます。唸ります。ミルクを吐きます。しゃっくりをします。 そう。いつ呼び出されるかわかりません。 そんな状況の中、手の込んだ料理など作り食べる時間なんてありません。…

  • 新生児のミルクはソファーと抱っこひもで乗り切る。

    バイルです。次女誕生でバイル家は慌ただしくなっています。 今日は、次女のミルクやあやす際の必須アイテムをお話ししたいと思います。 ①パパ、ママ両方が平均体重を大きく上回るため負担が大きい。 まず私たち夫婦の問題です。それは太っちょだということです。 身体が重いのです(≧(・・)≦)ノブー! そのため普通の生活でも身体に負担がある状態でさらに次女を抱っこするためお互い腰痛には悩まされています。 日々の習慣の賜であるため自分の責任でしかないですけどね・・・ 泣いている次女を放置など出来ません。 泣き癖がつくという親世代の意見もありますが、正直ないている新生児を放置するのは余計にストレスがかかりま…

  • ザビイ3歳になり少し「待って」が出来るようになる。すごい進歩だと思う。

    バイルです。幼児の心の成長はすごいです。 少し前までは「待つ」といことが出来なかったのに数十日で出来るようになっています。 幼児の成長は日進月歩(^-^) 何でも「待てる」わけではありませんが少し工夫すれば待てることはたくさんあります。 後でしようね。また今度ね。これが終わったらね。出来たら後でしようね。などと後ですることを説明すると納得してくれます。 機嫌が悪いときなどは通用しませんが・・・()´д`()ゲッソリ・・・ ですがそれを差し引いても大人では考えられないほどの成長です。 大人の場合は仕事などで指導をしても、上っ面は直ったように見えても心(中身)まで変わることは稀です。(ほとんどな…

  • 動けばお金がかかると痛感する。買い物に行くとついカゴの中がいっぱいに!

    バイルです。牛乳とタマゴを買いにきただけなのに気付けばカゴのなかには様々な商品が入っている。 そんな経験はありませんか?私はしょっちゅうです(;´Д`) そのせいで当初計画していた予算をオーバーしてしまうことになります。買い物を良くするようになって気付いたことがあります。 動けばお金がかかる(m´・ω・`)m 欲しい物が目に入れば自然にカゴに入れてしまうのが私たち人間でしょう(´∀`*) 目的のものだけを買えば良いのですがあれっ!!? 安い!(((o(*゚▽゚*)o)))久しぶりに食べてみたい!とりあえず買っておくか。美味しそうだな買っておこう!などと購買欲求をかき立てられる仕掛けがスーパーに…

  • 10年働いて思うこと。仕事の進め方のコツ

    バイルです。仕事をしているとあまりの仕事の量の多さに疲れてしまうこともあります。 だからといって仕事を放り出すわけにはいきませんよね。 あまり真面目すぎても仕事は終わりません。時には工夫も必要です。 ①その仕事のポイントは何処 仕事も10年続けていると、各作業の重要なポイントのようなものがわかってきます。 あまりにも仕事量が多いときはそのポイントだけ行い、他の部分は誰かに手伝ってもらうなりすると効率的に行えます。 いくら知識・技術が必要な作業といえども経験が必要なものは全体の20%未満ではないかと思います。そのほかの作業は努力次第で誰でもできるように簡素化できると思います。 仕事の重要なポイン…

  • 自炊にこだわり過ぎるのもどうかと私は思う。自炊は私たちが想像しているほど節約にならない。

    バイルです。節約を意識して自炊をする。まさにセオリーとも言える行動です。 確かにお金だけを見ると自炊は節約の効果は非常に高いでしょう。ですが私たちが思っているほど自炊は総合的に見た場合節約にはならないと私は思っています。 私が思う1番の理由は自炊には時間がかかります。 時は金なり 時間というのはお金です。時間というのは可能性です。その時間を何か他のことに使用すればもしかすると節約以上のリターンを得る可能性もありま。 コンビニやスーパーの惣菜で食事を購入すれば5分です。ですが同じメニューを作れば30分では作れないかもしれません。それに自炊する場合には材料を買う時間も必要です。 これが毎日ともなれ…

  • お金は本当に大切。夫婦間でも曖昧にせず正面から向き合うことが大事だと思う。

    バイルです。お金のことは私たち日本人はあまり公の場で話したりしません。 でも。お金は誰にとっても大事で重要です。お金がなければ生きていけません。 お金は生きていくためには本当に重要(^O^) お金がなければ生活に必要な物を購入することもできません。衣・食・住のすべてにお金がかかります。 だからこそ曖昧にしてはいけないのです。夫婦お互いが毎月どれぐらいの支出で生活しているかを把握しておく必要があります。 多分夫婦両方が生活費がどれぐらいかかっているかを把握している家庭は少ないのではないでしょうか。ざっくりでも把握していれば良いですが、全く関与していないのは考え物だと私は思います。 お金のことを知…

  • 出世のコツ!必要とされている成果に集中する。

    バイルです。仕事を何年、何十年と継続しているといつの間にか自分の中でペースができていると思います。無意識に仕事を行っていることがほとんどでしょう。 無意識に行っていて自分の仕事の成果に満足できていれば特に問題ないでしょう。そうじゃない人も多々いると思います。 私もその1人です。そんなときには、毎日疑問も持たずの行っている当たり前の業務を見直してみる機会かもしれません。 社内の出世はゲームの攻略に似ています(^O^) ①成果、評価を正確に把握する。 まずは自分の行っている業務の見直しの前に会社の評価基準を正確に把握するところからスタートします。恐らく評価の基準というのは会社によって様々であると思…

  • サラリーマンの悲しい現実。会社の利益が倍になっても1円も給与に反映されない。

    バイルです。会社がたくさん儲けても給与には一切反映されません。 なぜならサラリーマンは安定しているからです。給与が増えたり減ったりと変動するようなら安定などほど遠くなります。 安定という名の悲しい現実です。. 逆に会社の儲けが激減しても急に給与が下がることもありません。ですが長期的に見た場合給与が上がらない。賞与が下がる。リストラ対象になる。 などのリスクは格段に上がります。サラリーマンは安定のイメージがあります。見方を変えると都合の良い存在です。 儲けが増えても給与を増やす必要がない。儲けが減れば巧妙に給与を減らして、雇用まで切ることがある。 会社が順調にいっている時はサラリーマンの身分は安…

  • 10年勤めれば会社の給与体系もわかる。現実を直視した厳しい家計を見つめ直す時期。

    バイルです。10年働けば会社の給与の水準がわかります。限界もわかります。 定年までの給与の楽観的な予測も立てることが出来ます。※業績悪化した場合はリストラもあるので別枠で考える。 私の場合は今からは給与が上がる見込みはありません。(社内の傾向がそうであるのと、業績が右肩下がりであることが根拠です)会社によっては50歳前後で年収が最大になります。 ですが私が勤めている会社は恐らく30~40歳ぐらいの人が会社内で高い年収をもらっています。 このように書くと生え抜きのエリート集団のように見えます。全く違います。50歳ぐらいの人は退職するか役職を降格させられるかして給与が下げられています。 これが現実…

  • 男性の育児休暇が当たり前の社会になって欲しい。会社にも良いことがあると思う。

    バイルです。現在は次女が誕生して2児の父です。 パパの育児休暇が当たり前の社会になってほしい(^O^) 今日はパパの育児休暇について考えていこうと思います。 男性の育児休暇を自然に取得できる会社というのはほとんどないでしょう。 育児休暇を取得出来たとしても、裏の人事評価に響いたりするということもあるでしょう。 いろいろあって取得しずらいのが現実ではないでしょうか。 実際私の勤めている会社も取得出来るような雰囲気ではありません。私は男性の育児休暇は必要だと思っています。 ①パパの育児休暇について 確実に必要です。 産後には、家事、育児とやるべきことが山積です。出生届け等、ご近所への挨拶など。細か…

  • 定時退社、早出残業なしであれば育児にも十分に参加できる。

    バイルです。労働時間が適正(8時間)であればパパとして育児に大いに活躍できます。 ですが中小企業に勤めている人ならお気づきの通り毎日定時退社出来るような会社は少ないことでしょう。あっても給与が少なくて生活できないとかになる場合もあるでしょう。そうなれば家族を養えません。 育児・家事には時間がかかる。 長時間労働だと会社で過ごす時間が大半になり家にいる時間が短くなります。それだで育児に関わる時間は少なくなります。また長時間労働(例えば通勤込みで13~15時間)になると心身共に疲弊して継続して育児に関わることはできません。 頑張って育児をしようとしてもいずれは限界がきます。私たちの身体は短期間で見…

  • 仕事と家庭どっちが大事!??比べることは出来ない。だが私は家庭と答えよう。

    バイルです。仕事と家庭どっちが大事。 よくある会話だと思います。まあ比べることはできないというのがもっともな返答でしょう。ですがそれでは解決できないのが世の常です。 私は迷わず家庭だと答えます。 仕事の場合は私が今日いなくなっても1週間ぐらいは大変でしょうがすぐに人員の調整などで平穏を取り戻します。(悲しいかなこれが現実です。) 恐らくどんなに会社に貢献している人でも居なくなったせいで会社が機能しなくなることはないでしょう。現実に名経営者などと言われる人がお亡くなりになって会社が潰れたりはしていません。(本田、パナソニック等探せばいくらでも) それが現実です。 でも家族のパパの代わりはいません…

  • ママ臨月に入ると、パパも臨戦態勢。共に戦う決意を!

    バイルです。出産は女性にしかできない偉業です。今日は臨月に私がパパとして感じたことを伝えます。 そのため私たちパパは出来る能力を絞り出し最大限フォローする必要があります。 ①いつでも動ける段取り。 出産予定日というのは目安でしかありません。臨月に入るといつ産まれてもおかしくありません。 いつでも動ける状態にしておく。 私もそうですが、どうしても当事者でないので感覚が甘くなりがちです。 そのため、臨月までには必ずいつでも動ける状態にしておくことです。ここを疎かにしてしまうと土壇場でパニックになるかバタバタになってしまいます。 遅くとも臨月までには周囲の環境を整えるようにしましょう。出産以外のフォ…

  • 腹が決まれば人は強くなる。人の底力は素晴らしい。

    腹が決まれば人は強くなる。覚悟で行動が決まる。「やろう」という意志は底力を生み出す。 人の底力は追いつめられた時、弱気になりそうな時に助けてくれる。 逃げ道がたくさんありすぎるとどうしても私たちは楽な道に逃げ込んでしまう。これは人の防衛本能であるから悪いことではない。 だが強すぎるのも問題だと思う。逃げてばかりだと何も出来ない。未来を変えることもできない。未来を変えることだけが善だとも思わない。 でも人は前に進む必要があると私は思う。 「背水の陣」という言葉がある。 まさに逃げ道を自分で断ち覚悟を決めることだ。そんな状況ばかりでは心がおかしくなってしまうが時にはそんな状況も必要ではないか。とふ…

  • 幼児は同時にトラブルを起こすから厄介なのである

    バイルです。現在長女が3歳。次女が0歳です。 幼児は空気を読みません。どんな時も全力です。 そのため大人の事情は通用しません。 ホント。何もかもが緊急です<(_ _)> 次女がぐずりだし泣き叫んでいる矢先に長女がジュースをこぼす。次女がミルクをリバースしている最中に、長女が遊ぼうと叫ぶ。 次女が沐浴中に長女が唐突にお腹が減ったと叫び出す。 次女が・・・・と例を出すとキリがありません。 幼児の育児というのはまさにこの連続です。少しでもこちらが遅れをとると、どちらかが泣き叫びます。 放置するという手もありますが、残念ながら2人とも声が大きいので大声で泣かれるとそのほうがストレスが大きいです。 ママ…

  • 産後のママ入院中はパパが育児スキルを上げるチャンス。

    バイルです。子供が産まれるというのは嬉しいことです。 そんな状況で振り返ってみたときにやっておけば良かったと反省することがあります。今日はそれについて書いていこうと思います。 それは産後にママと娘(新生児)が入院している時に娘(新生児)の育児をある程度学んでおく必要があるということです。 その理由について書いていきたいと思います。 ①看護士さんもいるからプロから学べる。 一つ目の理由としては、病院には医師、看護士がいるので新生児のことについて不明な点を素早く正しく解決できるということです。 医師、看護士は経験豊富なプロです。プロに教わった方が断然上達も早いので、入院中は積極的に質問をおすすめし…

  • 次女のミルク担当は長女ザビイの仕事!小さいながら責任を持たせる。

    バイルです。次女が誕生すると長女の「赤ちゃんがえり」が心配されます。 どれほど注意してもなってしまうものが育児であると思います。何も対策しないのも違うと思います。 やるべきことをやってなるものは仕方ない(^o^)開き直ることも必要! 私として長女に寂しい思いをさせないためと責任を与えて育児に参加させ家族の絆を深めるための工夫を書こうと思います。 ①一緒にすることで長女の自尊心も満たされる。 はっきり言いましょう。3歳の娘が新生児の育児参加することは物理的に無理です。 そのため一緒に育児をするのは大人の視点で見ると邪魔でしかありません。 10秒でかかることが1分かかるのです。 ミルクを作ろうか。…

  • 新生児・幼児の育児の勉強について。月齢別に見ると必ず知っておく必要のある知識はそれほど多くない。

    バイルです。育児の勉強はたいへんだと思います。いざ育児本で勉強してみると月齢別で見ると短時間で出来ることに気付きます。 嘘のようなホントの話(´∀`) 0ヶ月の赤ちゃん。1ヶ月~2ヶ月の赤ちゃん。6ヶ月の赤ちゃん。1歳児の育児。 このように育児本では月齢別に順序立てて出版されていることがほとんどです。 そのため実際の子供の成長に合わせて必要なページを読むだけで間に合うので時間的な負担も少なくすみます。それに育児進行中に読むことで単純な読書よりも遙かに身につく量も多くなります。 そのように考えると育児を経験しながら体系的な知識を吸収するのは非常に良いことだと思います。 仕事でもそうだと思います。…

  • ママは本能で育児が出来るが、パパは知識と経験で育児を行うしかない。

    バイルです。女性は基本的な育児を本能で行うことができます。 男性はそのような偉大な本能を持ち合わせていないので感覚や思うがままに育児を行うと間違いだらけの育児になります。 勿論、女性も何も学ぶことなく育児が出来るわけではありません。ですが私たち男性の感覚と比べると圧倒的に正解の行動が多いです。 母性本能が偉大なり(^O^) これについては、育児を行ってる人、身近に育児をしている方がいれば納得できることだと思います。 女性の方が圧倒的に育児に秀でているというのが私の体感です。 ①私たち男性は知識と経験から学ぶ。 では、男性は育児で役に立たないかと問われると答えはNOです。 私たちパパでも育児で大…

  • 幼児(3歳児の娘)がいるだけでスーパーの買い物もミッションになる。

    バイルです。長女は現在3歳です。 元気いっぱい。まだまだイヤイヤ期。体力がついてパワーアップ《゚Д゚》 私は娘とよくスーパーに買い物にいきます。スーパーの買い物で負担やストレスを感じたことはあまりないと思います。 ですが娘と一緒に行くだけでこんなにも買い物が大変なんだと思うことを書こうと思います。 ①家をでる前、車に乗るまでが大変。 何が大変か?スーパーに行くために家をでるところから説明しましょう。 さあ行こう。 クマの服がいい。 まあこんな感じですね・・・この掛け合いで15分は経過します。 そんなこんなで車に乗り込もうとすると。 あっ!にゃんにゃんだ!(=ΦエΦ=) わちゃわちゃして5分経過…

  • 現状に感謝することを人は忘れてはならないと感じる。

    バイルです。人は慣れる生き物です。 私は現在31歳のサラリーマンです。 小学生の時に比べたら生活は大きく変化しています。 食べ物も好きな物を選べます。欲しい物も買えます。行きたいところにいけます。お金も小学生のときとは比べものにならないほど使っています。やろうと思えば何でも出来ます(挑戦できる) 小学生の時に比べた場合すごい変化です。 すなわち小学生の時よりも生活が圧倒的に豊かになっているわけです。 だが、それに比例して幸せ度が増えているかというとそうではないことに気付きます。 口を開けば会社のグチや現状の不満などを言っているような気がします。 それでは幸せは遠のいていくばかりです。幸せという…

  • 新生児の授乳。3時間のカラクリにパパ撃沈。

    バイルです。新生児の授乳は夫婦で乗り越えるしかないと2人目で確信しました。 パパの活躍が鍵を握るヽ(´▽`)/ ①新生児の育児は授乳が3時間に1回訪れるだけではない。 3時間の授乳というのは最低3時間に1回ということを私は忘れていました。 新生児は機械ではありません。人間なのでミルクを飲まない時もあります。 そんな時には、あの手この手で飲んでもらうように工夫します。これが睡眠不足の時にはキツいこと。 他にも授乳後にミルクが足らなければ泣くこともあります。そんな時も寝ぼけ眼でミルクをあげます。 そういったことが繰り返されると緊張して眠れません。これについては経験があると思います。 それに授乳ばか…

  • 可愛いな。子供と接するの好きです!育児を体験すると変わるのではないか。

    バイルです。職場や交友関係などで子供が産まれたなどの話をしていると必ずといっていいほどこのような発言がでる。 「子供と遊ぶの好き。」「赤ちゃん好きすぎる」「幼稚園、保育園の先生になりたい。」「早く育児がしたい!」などという人がいます。 外から見た育児と実際の育児は驚くほどに違う《゚Д゚》 果たして本当にそうか?私は疑問に思う。 現在私は娘が2人でまだ両方幼児であるが私は幼稚園、保育園の先生は到底無理です。 確かに幼児はかわいい。それは事実です。 だが。それ以上に厄介です。 それに見た目は天使です。ですがおしっこもうんちもします。 暴れるとそのうんちおしっこが飛び散ります。勿論掃除するのは大人の…

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