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ブログタイトル
パスカルの葦笛のブログ
ブログURL
https://pasucarunoasibue.muragon.com/
ブログ紹介文
クラシック音楽のテレビやFMの放送からその演奏を視覚(楽譜)で再現します。後から読むだけでどんな演奏だったか理解出来ます。
更新頻度(1年)

92回 / 365日(平均1.8回/週)

ブログ村参加:2019/10/01

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パスカルの葦笛さんの新着記事

1件〜30件

  • ブラームス交響曲1番鈴木優人指揮NHK交響楽団

    かなりヤバイ人だ。「題名のない音楽会」に出演する音楽家は温厚実直な好人物ばかりだが、そこに出演した鈴木優人もそのようであった。しかし今夜の指揮者鈴木優人はそれでは収まり切れないものを持っていた。毒を持った人物だからこそ、N響を制圧して自分の色を出せたのであろう。やはり好人物...

  • 久保田早紀「異邦人」とケテルビー「ペルシャの市にて」

    NHKテレビの「日本人のおなまえ」で、1979年に大ヒットした久保田早紀の「異邦人」の裏話が紹介されていた。副題が「中央線からシルクロード」とあり、歌手の久保田早紀はホークソングの一種として日常の中央線あたりの生活を歌いあげたものだったが、レコード・プロデューサーの酒井政利...

  • ブルックナー交響曲8番ドホナーニ指揮NDR交響楽団

    近年稀に見る名演であったといえよう。全編隅々までブルックナーの音がした。第4楽章はノバーク版にハース版を取り入れた巧妙な細工がしてあって、ドホナーニの精密な考えに触れるおもいであった。 今夜のベストオブクラシックは、ドホナーニ指揮NDR交響楽団で、ブルックナー交響曲8番の演...

  • ブルックナー交響曲7番サロネン指揮フィルハーモニア管弦楽団

    サロネンで4番を聞いたことがあるが、7番では同様の印象を持った。ブルックナーの音がしなかったということだ。メロディーラインを浮上させることもないし、バイオリンの旋律は常に木管に邪魔されてしまう。強調よりは平均的なサウンドを求めている。とはいえ面白くないかといえば、それはあっ...

  • ブルックナー交響曲5番ユロフスキー指揮ベルリン放送交響楽団

    ずばり3楽章までは手つかずで、第4楽章のみ研究済みといったところか。(その差は歴然)この調子で前3楽章の研究を乞う、といった大甘の評価です。但し第4楽章はすばらしかった。この人は才能があるのですから、育てましょう。 今夜のベストオブクラシックは、ユロフスキー指揮ベルリン放送...

  • ブルックナー交響曲2番カルロス・カルマー指揮アイルランド国立交響楽団

    カルロス・カルマー(1958-)は、ラテン系の名前だが生粋のオーストリア人で、ウィーンに音楽を学んだ人のようだ。第二のカルロス・クライバーといったところか。それは決してはったりではない。この地味な音楽でフィナーレの盛り上げ方はさすがなものだ。 今夜のベストオブクラシックは、...

  • モ-ツアルト交響曲35番マンゼ指揮ザルツブルグ・モーツアルテウム管弦楽団

    マンゼ(1965-)は古楽派の指揮者だが見るべきものがあった。交響曲35番ハフナーが前菜(サラダ)でメイン・ディシュ(ごちそう)がピアノ協奏曲26番という本末転倒なプログラムを組んだが、やはり御馳走は35番の演奏であった。 今夜のベストオブクラシックは昨年のザルツブルグ音楽...

  • モーツアルト交響曲41番アダム・フィッシャー指揮サルツブルグ・モーツアルテウム管弦楽団

    アダム・フィッシャーの荒れ狂ったテインパニのffの連打は、ザルツブルグを古楽器派に明け渡す伝統派の断末魔のもがきではないかと受け取った。実に聞くに堪えない暴挙であった。フィッシャーの強烈な足音は、会場にいる観客には迫力となって感銘を与えたのではないかとは思われるが、どこか空...

  • モ-ツアルト交響曲29番カプアーノ指揮ザルツブルグ・モ-ツアルテウム管弦楽団

    カプアーノ(1968-)の指揮は衝撃的であった。 フランツ・ブリュッヘンを拒否したザルツブルグ音楽祭であったが、モーツアルテウム管が完璧な古楽器演奏に変貌し、(後日のアダム・フィッシャーのジュピターは見ものだ)古楽器奏法の勝利という決着を見た。パウムガルトナー・ワルター・ベ...

  • ベートーベン交響曲第3番クレンペラー指揮ニューフィルハーモニア管弦楽団1970・5・26

       クレンペラー最後のベートーベン・チクルス、交響曲3番1970・5・26 第一楽章。 大変遅いテンポで開始された。 86-94小節、楽譜通りの指定によって、彫りの深い解釈が見られた。 86小節のフルートでは、モルト・リテヌート(大きくテンポを落とす)をおこなった。さらに...

  • クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団ベートーベン交響曲全集1970年

    1970年のクレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管のベートーベン・チクルス とうとう1970年におこなられたクレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団によるベートーベン交響曲全曲演奏会の記録を入手した。 一段とテンポが落ち、それでも演奏が破綻しないところが、この演...

  • ベートーベン交響曲9番モントゥ指揮ロンドン交響楽団

        モントゥ指揮ロンドン交響楽団ベートーベン交響曲全集 まず、大晦日ベートーベンの第九に相応しく、今夜のNHKEテレ8時からのクラシック名演名舞台の最後にはN響パブロ・エラス・カサド指揮で全曲が放送される。当日は花を持たせる意味で言及しなかったのだが、第四楽章の冒頭叙奏...

  • カイルベルト指揮N響ハイドン交響曲94番「驚愕」

    ドイツの古い世代の指揮者は、シラーの「素朴文学と感傷文学」の定義があまりに素晴らしいことから、一種の呪縛となって躓き石となっている。古典主義とロマン主義に対するアプローチには異差があって、古典主義には感情を希薄に、ロマン主義には感情は爆発させて表現する。音楽にも適用された。...

  • ソプラノの高橋絵理の出色の名演エラス・カサド指揮N響のベートーベン第九

    今夜のN響の第九の名演はソプラノの高橋絵理の独唱の濃厚な表現にあったと見た。パブロ・エラス・カサドの指揮も予想外に、楽器の色々を、声部を際立たせて歌わせる妙技は抜群の才能があった。 今夜のNHK交響楽団の定期公演生中継は、例年通りのベートーベンの第九がエラス・カサド指揮NH...

  • おもろい指揮者の無類の田園プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管のベートーベン6番

    12月18日(金)朝クラシックカフェの再放送がある。先週のベートーベン「田園」の聴き比べで、朝比奈隆を取り扱ったので、プレトニョフが扱えなかった。そこで今回はプレトニョフを扱って、明日朝実演を聞いていただきたい。 プレトニョフはまずCDを買う予定の圏外の人で、想定外の人で聞...

  • 楽譜にない装飾音を多用した飯守泰次郎指揮仙台フィルのベートーベン2番

    今夜のベストオブクラシックは飯守泰次郎指揮仙台フィルでベートーベン交響曲2番の演奏であった。(2020・10・15) 第一楽章。 冒頭から独創的な着想が紹介された。 2小節のオーボエで、1拍目に楽譜にない装飾音が付されて演奏された。3小節の最後の8分音符にも装飾音が付された...

  • 肉声も聞こえた渾身のベートーベンスクロバチェフスキ指揮NHK交響楽団の「運命」

    ダイナミクスの変更もありアゴギークも効かした何でも有りの老巨匠の自由闊達な演奏に舌を巻く。 今夜のN響ザレジェンドは、スクロバチェフスキ指揮NHK交響楽団でベートーベン交響曲5番「運命」の演奏であった。(2004・4・21) スクロバチェフスキはかなりの部分に音を抑えたピア...

  • 交響曲一曲分の重みがあった「エグモント」序曲秋山和慶指揮NHK交響楽団

    演奏会の中心が序曲にあった。そういうことは時々あるようだ。ヤニック・ネガ・セガンが、こともあろうにフランクの交響曲を演奏会の最初に置いてウルトラ名演を演奏して自分の異才に気付かない。メインにストラビンスキーの凡演をやって涼しい顔をしているのだ。これを才能のムダ使いというのだ...

  • 怪物チェリビダッケを圧倒した朝比奈隆「田園」聴き比べ

    今日のクラシックカフェは「田園」聴き比べで、古今東西の名指揮者の名演を聴き比べて、最終的な覇者は最後のチェリビダッケに持って行く段取りであったようだ。その前にどういう理由か、朝比奈隆の演奏も一部供された。これがいけないかった。これさえ聞かかかったら、「はい、そうですか」と肯...

  • カルテットを通して見えた指揮者ヤフグ・フルシャベートーベン弦楽四重奏曲14番

    アナウンサーの話がよく分からなかったのだが、プラハの春開幕コンサートで恒例のベートーベンの第九が指揮者ヤフグ・ヘルシャが招かれて指揮する予定であったが、新型コロナの流行で三密を避けて縮小された結果第九から弦楽四部のカルテットに変更した。 今夜のベストオブクラシックは、ヤフグ...

  • アゴギークを駆使した熟練のベートーベン4番ウェルバー指揮BBCフィルハーモニックの演奏

    この人は既にシューマンの4番で紹介され、テイーレマンを超えた名演を示した人だ。楽譜自体が伸縮性を持ったシューマンの交響曲では、実際の演奏で伸縮性ある演奏を出すのは至難の業だ。それを難なく演じたのがテイーレマンとオメール・メイアー・ウェルバーの二人だけだ。さらにティーレマンを...

  • 天才バイオリニスト兼指揮者ゲオルグ・カルワイトとベルリン古楽アカデミーのバッハバイオリン協奏曲2番(3)

    第三楽章。 4小節で、カルワイトは符点4分音符にpでさらに<>(クレッシェンド・デイミヌエンド)といった強弱を付けましたが、ゴールドベルクは低弦をテヌートで引っ張るわけです。 この二人は奇妙に同じ箇所で何かをしでかす。つまり才能ある人は魚のいる場所を心得ていて、その場所に来...

  • 天才古楽バイオリニスト兼指揮者ゲオルグ・カルワイトとベルリン古楽アカデミーのバッハバイオリン協奏曲2番(2)

    ピンで活動していないから名前もプロフィールも知られていないが、大天才です。何とふてぶてしい面構え、付き合ったら嫌な人に違いない。こういう人が極上の音楽を醸し出す。 第二楽章。 もう忘れられた人シモン・ゴールドベルクの演奏がいい。ご堪能あれ。 16、18小節の低弦にゴールドベ...

  • 天才古楽バイオリニスト兼指揮者ゲオルグ・カルワイトとベルリン古楽アカデミーのバッハバイオリン協奏曲2番(1)

    未紹介演奏を1つ。1982年東ベルリンで創立された指揮者無しの古楽器演奏団のベルリン古楽アカデミーで、もうすでに来日4回の演奏団である。3人のコンサートマスターが実質の指揮者という。ここは当日のコンマスのゲオルグ・カルワイトがソロと指揮を司る。   古楽バイオリンの天才演奏...

  • 2楽章に秀逸な演奏をした熊倉優指揮N響のメンデルスゾーン4番イタリア

    今夜のNHK交響楽団定期演奏会ライブは、熊倉優指揮N響でメンデルスゾーン作曲交響曲第四番イタリアの演奏であった。(2020・11・14) 第二楽章に秀逸な演奏があった。ちょっと他では味わえない独特のものがあった。 それは74-86小節のフルートの演奏であった。 76小節から...

  • 独自路線が出ていたテイルソンートーマス指揮サンフランシスコ響のマーラー番

    マイケル・テイルソンートーマスというとバーンスタインの影法師のように見られていたが、バーンスタインの影響は全くなく、独自路線が出ていた。 今夜のベストオブクラシックは、テイルソンートーマス指揮サンフランシスコ交響楽団でマーラーの交響曲第五番の演奏であった。(2018・3・2...

  • オーケストラのストラデイバリウス奏でる絶品の名演ティーレマン指揮ドレスデンのマーラー3番

    リヒアルト・シュトラウスをして世界最高峰、フリッツ・ブッシュをしてオーケストラのストラデイバリウスと称するドレスデン国立歌劇場が、テイーレマンの指揮で両巨頭の面目を新たにした。第6楽章はシカゴ、ベルリン、ウィーンも及びもつかない絶品の名演を演じた。 今夜のベストオブクラシッ...

  • 濃厚な解釈があったハンヌ・リントゥ指揮フィンランド放送響のマーラー2番

    第一楽章冒頭から濃厚濃密な解釈をおこなったハンヌ・リントゥの指揮にはまいってしまった。こんな始末で全曲聴かされるのかと思うと、いささか身が震えたものだ。 今夜のベストオブクラシックは、ハンヌ・リントゥ指揮フィンランド放送交響楽団でマーラーの交響曲2番の演奏であった。(201...

  • 代表作となったシャイー指揮ゲバントハウス管のベートーベン4番

    あまり評価してこなかったのだが、シャイー指揮のベートーベン交響曲4番は彼の代表作になった名演であった。 今朝の音楽の泉で、シャイー指揮ライプッイヒ・ゲバントハウス管弦楽団でベートーベンの交響曲4番の演奏があった。(2007-9年録音) 第一楽章。 聞く前は多分徒労に終わるの...

  • ウィーン情緒てん綿たるロイブナー指揮N響のベートーベン「田園」

    ベートーベンの田園交響曲がウィーンの自然に限定されるわけではないが、そこに住んだベートーベンの心象風景はウィーンの郊外の田園風景だということになる。そうなるとやはり彼の心に映った風景を再現して欲しいとなると、限られてくる。打ってつけの人がロイブナーということになる。 今夜の...

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