ゆるくありたい、ゆるく生きたい 身近なモノの水彩スケッチとコンプレックスだらけの自分と向き合う日々のコトをあれこれ書いています。熱帯魚のベタ飼育し始めました。
本日の動物のイラスト練習は左上から時計回りにウマ、オラウータン、オカピ、そしてオオカミです。 色は透明水彩で塗りました。使っている絵の具は主にホルベインと、少しだけウィンザー&ニュートン。 トレース台を持っていないので、iPad miniの光を使って300g/㎡のCansonの水彩紙に下書きをペンでなぞりました。意外といけるもんですね。 しかし、トレース台と製図用のブラシを近々手に入れたいと思っています。 人体の描き方練習は今日もルーミス先生の「やさしい人物画」から。 探したらルッツ先生の本がpublic domainになってたので少しづつ練習することにしました。 ハッチングとかペン画のストロ…
今日も動物を描きました。 今日は少しリアル寄りな感じで。 ペンでなぞる前に力尽きましたけれども。 参考にしたのはいつものミヤタチカさんのお絵かき辞典と学研の動物図鑑+2冊。 あとは、兎本幸子さんのイラストの学校 かわいい動物と。という以前に買ってあった本も本棚から引っ張り出してきて参考にしました。 先日描いた、アイアイやアライグマは覚えてるかな?と描いてみたらほとんど覚えてなかったし描けなかったので、ネットで”draw a 〇〇 step by step” と検索して出てきたチュートリアル見ながら復習。 今日の人物を描く練習はルーミス先生のp.32上段の模写しました。 描いてるときは気がつかな…
引き続き、動物の絵を練習しました。 今日はイグアナ、イタチ、そして犬。 調子に乗って色も塗りました。色鉛筆です。 参考にしたのは、 ミヤタチカさんのお絵かき辞典 学研の原色ワイド図鑑 動物 動物デッサンの基本(宮永美智代著) 動物の描き方(ゴー・オフィス 林晃著) です。 図書館で借りている写真が豊富なこの(レッサーパンダが表紙の)動物図鑑は、いろいろな種類の動物が見比べられるので思った以上に便利です。トカゲのなかまひとつ取ってもいろんな種類がいるもんです。 あとは、描くときに外せない身体の特徴が書いてあるのもいいです。例えば、ニホンイタチの口、鼻先の周りは白いですとか、ガラパゴスリクイグアナ…
動物も練習しています。 参考にしたのは、 ミヤタチカさんのお絵かき辞典 学研の原色ワイド図鑑 動物 です。 アイアイ、アライグマ、アリクイ アルパカ、アルマジロ (よくアルパカかアルカパなのか分からなくなる。alpaca) 動物デッサンの基本(宮永美智代著) 動物の描き方(ゴー・オフィス 林晃著)も参考になりました。 参考にした本はどれも図書館で借りたので、できれば買い揃えて手元に持っておきたいです。Jack Hamm先生の動物の描き方も気になります。
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