福島の画からも ルドベキア。会津中川の線路近くのおうちは いつも敷地に花がいっぱい。 そんななか、 ルドベキアが敷地を外れて 線路際をどんどんと進行中。 ル…
東北地方から中部地方までを基本範囲として風景や鉄道の写真を撮っています。ブログでは風景を絡めた鉄道写真を中心にご覧いただきますが、普通の風景写真・スナップも時々載せています。
以前のココは、うまく ポジション取りができなかった場所。 雑木伐採をしてくれたのかな?良い位置で撮影できるようになりました。 日没間際の光線が 新緑の透過光…
この撮影は 猪井先生の作品に影響をうけたもの。 先生は午後の逆光キラキラの 撮影をしていましたが、 朝一番、列車の側面に
185系の最後の1編成が 廃車回送されたと聞きまして。 今までの車種と比べて 地味な感じのフェードアウト。 派手なイベントを組まなかったのは ホームなどでの…
雨のときに あえて出掛けた 日比谷です。 傘の花と 列車を絡められる 可能性が高い場所だと 思っていましてこの横断歩道は 日比谷映画街・歓楽街と有楽町駅を…
只見線キハ40系列の 活躍最後になって 薮神の駅に アジサイが咲いていることに 気が付いたタワケ者の私。 それでも あさイチの通学列車で この花と画を作るこ…
秋田駒ヶ岳が撮影できるなら 右に視線を回すと 岩手山が拝めるわけで。 駒ヶ岳同様、残雪が少ないのは お日様の当たりが良いからなのか? まぁ、5月も後半でしたの…
久しぶりのドキュメントです。 東池袋電停の周辺の再開発も進み、 しばらくの間、発生していた 都電複々線(のように見える)区間も そろそろ見納めのようです。 …
『ナニャにゃ? ナゴナゴ』 「ん?」 『ニャ~ゴロ にゃにゃにゃ』 「何言ってるか、判んないよ。」 三脚セッティング中に ネコに話しかけられました。 何か…
ああ、来てよかった。と 納得の一枚が撮れた刹那。 今回の全行程は この一枚に集約された、といっても 過言ではありません。 昼前まで雨が降っていて 午後は…
井の頭公園の井の頭線を 撮り始めたのはアジサイの季節。 もう何回出かけたのでしょう。 出掛けたのに、画的に納得いかなくて 記事にしていない回もあります。 …
この構図は、 かつて撮影してブログに upしましたので、 二回目になります。 この羽後中里の集落は 朝の日が差し込む時間が 一番いい感じに撮影できる気がして…
このE6型の配色は 側面が白色に近いグレーで、 天井部分が赤色。 これは東京メトロ線でもそうですが ホームドアを考慮した配色なのだとか。(下で塗り分けてもド…
秋田内陸線の北側の象徴である 森吉山。 以前は内陸線にも 「もりよしのじゅうべい」という、 クマキャラが居たのだけれど、 今回、グッズは 売っていなかったよう…
秋田駒ヶ岳がきれいに見えるなら、と 地図で山頂から定規をあてて 山が背景になる場所をさぐりました。 目指した場所は 運よくナノハナが咲いていて、これ幸い…
雲多かれど、青空も出てきた午後。 秋田駒ヶ岳が見えるならいうことはありません。 E3時代と違って 撮影しにくく感じるのは きっと巡航速度が上がってる。 …
東武東上線の全通100年に合わせて 末端区間の8000形に 記念塗装が施されると。 東上線は今までも 記念塗装を色々と施してきましたが、 まっ茶色かよー、…
前日の乗り鉄で 気が付いた場所でした。 弘高下駅近くの水路に ツツジ(サツキ)が咲き乱れていて これを何とかできないかと、 深夜に閃いてしまったので 出掛…
大鰐線で楽しみにしていた乗り鉄。 訪問時には 「りんごねぷた列車」という リンゴの提灯を車内に下げた列車が 運行されていましたので、 乗ってみることに。 …
最初に出会った時の衝撃は凄かった(笑) JA秋田おばこ の (大仙市を中心とする地域共済団体) キャラクター:「おばこ娘」。 羽後四ツ屋駅近くに ライスセン…
雨のぱらつく天気で、 俯瞰に登るかどうか、迷いましたが みどり浅い季節に 今後チャンスがあるかを考え、 迷いながらもチャレンジです。 奥に見えるのは、石…
この前日、岩木山が見えなかったので 撮影を見合わせた場所です。 翌日、出かけてみたら リンゴの摘花が終わっていて なってこったい。 農家さんのスケジュールも…
津軽まで出かけた目的の一つは 弘南鉄道大鰐線が気になって。 運転休止の報道がありましたね。 出かける出かける、といって 10年以上行っていなかった訳ですから…
午後になると 北上線と錦秋湖の撮影は 光線が逆光気味に変わってきます。 風がある湖面は キラキラと乱反射。 あえて で露出アンダーで狙います。 列車が光の…
ほっとゆだ駅近くから。 焼石岳・栗駒方面の山を狙います。 湖面、水鏡だったのですが、 列車の時間になって 水鳥が団体で横断。 も〜、勘弁してほしい。 …
角館から北へ数キロ。 田んぼ地帯の中に 薄紫が揺れている区画がありましたので 近寄ってみますと、 ハナダイコンの群生でした。 広い敷地で開花にもムラがあった…
秋田内陸縦貫鉄道は 途中、十二段トンネルを境に 秋田県北部と内陸中部とに地方が分かれます。 国鉄時代の角館線と、阿仁線という盲腸線が前身で 悲願の全線開通は…
前回の訪問から いい意味で変わっていなくて 嬉しくなっちゃう。 駅員さんも乗務員さんも 懐かしいお顔がみれて、 「お久しぶりです!」なんて 握手したかった…
北上線は岩手と秋田を結ぶ路線。 太平洋側北上水系と日本海側雄物川水系を 分ける分水嶺を跨ぎます。 何度か、書いたことがあるけれど、 同じ山中の画でも 太平洋…
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福島の画からも ルドベキア。会津中川の線路近くのおうちは いつも敷地に花がいっぱい。 そんななか、 ルドベキアが敷地を外れて 線路際をどんどんと進行中。 ル…
何をいきなり、といった部分もあるのですが、 「鉄道模型趣味」誌のレイアウトコンペ2025に応募しまして、 今年は「佳作」を戴くことができました。(はい、拍手!…
今年もこの季節がやってきました。もう、ヤブカンゾウという花の名前文字を見るだけで汗が吹き出るパブロフ状態。斜面に取り付くように撮影の姿勢を取らなければならない…
秋田内陸線の南部は 桧内川(ひのきないがわ)と 絡みながら田園地帯を進みます。 そんな中で羽後長戸呂-松葉は ちょっとした山を跨ぐ区間。 国道もこの区間の …
ココのアガパンサスは 開花のタイミングと合わなかったのか 自分の構図のアイデア不足か、 上手くいかず、 今年のカレンダーにも メモを記録しておいた次第。 …
青山の築堤もすでに夏の風景。 近所の方が撒いてくれた ルドベキアも どんどん勢力が拡大してきていて 今回の訪問では 斜面の一部がこの花に埋め尽くされるほど。…
カシオペアラストラン、 一緒に行きませんか、と T氏のお誘い。 いや〜、しばらく撮っていないなぁ、と 振り返ったら 昨年末の甲府行きを撮っていました。(笑) …
これは越河という場所の 山越えのシーン。 白石-福島の峠越えの ラストスパートで 列車はこのあと福島までの 坂道を一気に駆け降ります。 秋の収穫のシーズンは …
外輪山のアジサイも 見頃を迎えているらしい。 ブロ友さんの撮影報告で 箱根のアイサイ開花を 認識している体たらくです。 熱帯化の東京の空気の中を 泳いでい…
コレは蓮田田んぼの 綾瀬川橋梁。 いっとき、ココに拘ったことが ありました、 この時は オレンジな夕空を狙いに 出かけたのですが、 前走の普通電車の通過で閃…
遥か昔、後追いで撮るならココだな、と出かけた場所。カシオペア専用のレゴ色EF81型機の色もキレイに見えるカーブでした。今日もご覧いただきましてありがとうござい…
ほっとゆだ駅近くの 展望台からの撮影です。 夕暮れの空の色が 湖面に写るかな、と思って 下り列車を待ちました。 ほのかに色づいた空の色で よしよし♪と満足し…
大鰐線で 日没直後の撮影を終えると 腑抜けてしまって しばらく放心。 このまま大鰐線撮影を続けるにはあと1時間は 待たなければなりません。 ふとひらめいた弘…
一昨日は雑木の成長が撮影ポイントを潰しまくっていることを痛感した一日でした。何を撮ったかって❓️誰もそれを聞いてはならぬ。さて、磐梯熱海のはずれから 林道を登…
富士急線が走る郡内地区は 富士山の裾斜面。河口湖から流れ出る水は分岐によって流れる高さが異なり、線路と絡む桂川は 侵食で大きく削られた 谷底を流れていきます。…
以前のココは、うまく ポジション取りができなかった場所。 雑木伐採をしてくれたのかな?良い位置で撮影できるようになりました。 日没間際の光線が 新緑の透過光…
この撮影は 猪井先生の作品に影響をうけたもの。 先生は午後の逆光キラキラの 撮影をしていましたが、 朝一番、列車の側面に
185系の最後の1編成が 廃車回送されたと聞きまして。 今までの車種と比べて 地味な感じのフェードアウト。 派手なイベントを組まなかったのは ホームなどでの…
雨のときに あえて出掛けた 日比谷です。 傘の花と 列車を絡められる 可能性が高い場所だと 思っていましてこの横断歩道は 日比谷映画街・歓楽街と有楽町駅を…
只見線キハ40系列の 活躍最後になって 薮神の駅に アジサイが咲いていることに 気が付いたタワケ者の私。 それでも あさイチの通学列車で この花と画を作るこ…
ええっと、連載記事にしているこのレイアウトですが、「鉄道模型趣味」誌のレイアウトコンテスト2024で準佳作を戴けることとなりました。 今日発売の8月号では名前…
東北線、白河の関。 県境:豊原と白坂の間は 山を抉る黒川もあって 国道も高速も鉄道も 軽い登りの峠道になっています。 白坂手前のトンネルは 勾配の続くS字カ…
昨年の この時期に撮影したルドベキア=西洋ギクの一種です。この斜面には 毎年、ノカンゾウが咲くのでそれを狙いに行ったのですが、一輪ごとに1日で枯れてしまうノカ…
早戸地区の音の出る直線道路は 速度超過防止よりも 野生動物の侵入防止が主だと聞いて なるほどな、と 納得したものです。 あの谷は急斜面の山肌と 道路と川しかあ…
レイアウト、線路の中心に配置するのは「旅館」です。 これはさんけい製のペーパーキット「街角の大型商店」を旅館に見立てています。 建物形状がL型のため、変に改造…
鉄道撮影者には「ワシクリ」と呼ばれる東鷲宮-栗橋の田園地帯。私も中学・高校時代に撮影でお邪魔し、鉄道撮影復活の際も、練習地として 何度も上野に戻ってくる「北斗…
六十里に入れば雨が降る、 そんな悪運が続いていた時期の撮影です。 山の雨とはいえ、蒸すものは蒸す、 レインウエアのベンチレータを 全開にしても 内側に水蒸気…
住宅と線路が近い江ノ電。 道路と線路が一緒に走る併用軌道の名残が残る路線は関東ではココだけ? 勝手踏切を渡った先のアパート 洗濯モノが風になびくのが ちょっ…
さて、ずいぶん秋っぽくなってきましたでしょ? 線路を敷設すると 手が届かなくなってくるのでこの崖の部分だけはどうしても最初に完成直前のレベルまで仕上げておき…
大平台のトンネルの 左右のアジサイは5,6年前は たわわに咲いていた記憶。 大きく育ち過ぎたのか 株の更新だったのか、植え替えをされて その後数年は花がまばら…
前回、緑多い崖の情景をご覧いただきましたが、実はこのレイアウトの季節設定は晩秋。(笑) さて、ここから秋風景に変えていきますよ。 秋風景は茶色や紅葉の色を思…
ムギの季節の夕方は 秋の空に似たような キレイな夕空が出現する日があって。 私が栃木に出かけるときは そんな空が 高確率で現れてくれるので 幸甚。 かつて…
「あいづライナー」号を狙って会津遠征をしていた頃は磐越山線や 只見線からあまり遠くまで離れることはできず、SL「ばんえつ物語」号の撮影は「ついで」感が強く喜多…
朝に乗った リゾート普通列車が黒い「黒船電車」だったので、この日は 運行がないのかな と諦めていた列車、赤い「キンメダイ電車」。「踊り子」号の撮影で待って…
再開発で 沿線風景が全くといっていいほど変わってしまった雑司が谷、西池袋エリア。地震大国である我が国にあって防災対策は大切、とは判ってはいますが古い街並みが失…
何度かご主人と話をしている線路わきの民家の玄関先にムシトリナデシコが群生しているのにきがつきました。変な名前ですが、茎がペタペタしているのでその名前があるそ…
上越は頚城の平野地帯は 地平線が見えるほどの米作地帯。 北越急行線は そこを一直線に貫いていきます。 梅雨晴れの日没直後。 イネの生長もすすんで わずかに見…
成田エキスプレスの NEX塗装が消滅したそうですね。 「しおさい」号や その他の特急にも活用範囲が広がるとなれば、 NEXの塗装も都合悪い場合もありますわな。…
この日は曇天。上昇気流も あまり発生しないから、田植え直後の水田も トロンとした水鏡。 ただ、お空が こんなんですから構図勝負となるわけですが、こんな勝負、勝…
かつては会津若松への連絡を担う 3往復体制だった「あいづライナー」。 専用車両で運行され、 その編成の検査の際に 代走運行に駆り出された仙台区583系。 …