SSの3者を含め初日特選組から7人が決勝へ勝ち上がりました。充実したメンバーによる激戦が期待できそう。ただし、新山は地区の味方が全滅で単騎。持ち味の強力先行を…
初日の12R特選では脇本が健在ぶりを見せました。もし最強の状態なら、ホームで仕掛けてバックで出切って10車身ちぎってゴールというところ。それでも、昨日は新山の…
ダービーを控えて最後の前哨戦。5人のSSが出場する豪華メンバーです。もし体調万全なら脇本の優勝ですが、相変わらず状態が分からない。一走めを見て判断ですかね。カ…
時間かけて書いた記事が投稿と同時に消滅!この現象、最近だけでもう5回目くらい。アメブロではこのエラーが頻発する様なので、長文記事を書く方はご注意ください。こま…
やはり二日目は時間なくて参戦できませんでした。初日、二日目と、小田原バンクらしい固い決着が多かったですね。三分戦もたくさん組まれて連日の好番組。そして今日は、…
平日で時間ないので見送ろうかと思ったけど、三分戦が多い好番組なので少し手を出します。3R機動力上位は③雨谷だが、捲りに拘れば②近藤隆と中団の取り合いになる。両…
準決勝で惨敗の脇本は、てっきり腰痛で帰郷かと思ったら、最終日も負け戦に出場するんですね。ということは身体は大丈夫なんですかね。ということは、準決勝の大波乱は腰…
佐藤慎がまさかの二次予選敗退も、残る4人のSS戦士と若手有望株は揃って勝ち上がりました。脇本は他の選手が絶望する強さを発揮。優勝確率ほぼ100パーと言っていい…
特選組が分散して軸になる二次予選。それぞれの主役が勝ち切るのか、それとも波乱があるのか。平原のレースだけは順当に決まることを祈ります。今日も夜に録画観戦。6R…
あれ高知競輪場って最近どこかで。。。そうか2月の全日本選抜競輪が高知だったか。というわけで、カントの浅い皿バンクで捲りが決まりにくいという特徴を思い出しました…
突然の悲報!! 野原雅也選手が死去いったい何があったのでしょう。今回の四日市GⅢにも斡旋されていたのに。9:00現在、詳しい情報は発表されていないようですが、…
記念ではないけどGⅢのナイターですね。古性が欠場でSSは守澤と新山の二人だけ。それでも好調な渡邉一など北日本の層が厚い。地元エース浅井を中心とした中部勢vs北…
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SSの3者を含め初日特選組から7人が決勝へ勝ち上がりました。充実したメンバーによる激戦が期待できそう。ただし、新山は地区の味方が全滅で単騎。持ち味の強力先行を…
ふるさとカップは三日目を迎えます。準決勝へ勝ち上がったメンバーは北日本6、関東11、南関1、中部1、近畿4、中四国4という勢力図。数的には地元地区の関東が多い…
三日目の三点車券もストライクゾーンから半個外れたボール球の連続でした。展開の大筋は読めても、三点絞りにあと一歩の考察が足りてない。力不足です。さて、古性がまさ…
地元徳島勢が8人も勝ち上がった準決勝。さらに松浦ら瀬戸内勢も加えると大勢力の中四国勢です。はたして大挙して勝ち上がり、決勝で絶対王者古性に対抗する勢力を作れる…
小松島記念が始まってますね。取り急ぎ三分戦だけ買います。平日につき答え合わせは夜に録画で。6R周回 ⑨③④ ①⑤⑦⑧ ⑥②①嘉永に地元勢がつける4車ラインが本…
一次予選は本命サイドの固い決着が続きましたが、6Rでは地元の西田大志が頑張り9万車券。そして特特選は郡司のホームカマシをゴール前で交わしたのが三谷将という意外…
優勝候補は郡司と太田海くらいしか見当たらない安いメンバーの開催ですが、初日は単騎も少なく、しっかりラインができる好番組が多いようです。レースの価値はメンバーよ…
久しぶりに麻雀放浪記を読み返しました。年配の貴兄ならご存知でしょうか、阿佐田哲也の往年の名作。青春編、風雲篇、激闘編からなるピカレスクロマン三部作です。この小…
準決勝までは関東勢が大勢力でしたが、2着権利という準決勝の狭いフィルターを経た結果、南関3車vs近畿3車という決勝戦になりました。また白虎賞2着の清水が3着優…
三日目と四日目は時間なく参戦できませんでした。ようやく土日で本格参戦できます。勝ち上がり戦の録画は一通り確認しました。さすがG1だけに実力者が次々に敗退してま…
当たりませんが、二日目も取り急ぎ少しだけ参戦します。3R周回 ⑥⑧② ①⑤ ③⑦ ④⑨実力的には瀬戸内③⑦と中部①⑤が上位だが展開的にはどうか。①山口拳も③清…
競輪開催で唯一の東西対抗戦。それ故に同地区同士での骨肉の争いも珍しくありません。今回の初日では、東日本では関東が二手に分かれるレースが4つもあります。一方の西…
薄い戦力で健闘した九州勢ですが、やはり準決勝の壁は厚く決勝に上がれたのは2車だけ。それでも地元エースの阿部将は辛うじての勝ち上がりで意地を見せました。①新山、…
遅ればせながら別府ナイターに参戦します。準決勝には九州勢が9車勝ち上がり、そのうち地元大分は5名。けっして豊富とはいえない戦力でこの勝ち上がりは大健闘と言える…
決勝が面白いライン構成になったので、平日だけど少しだけ参戦します。10R周回 ⑦①⑧ ⑤⑨② ④③⑥レース展開は⑦吉田有の前受け赤板突っ張り先行の一択。なぜな…
初日特選組が分散する二次予選。主役の実力が抜きん出たレースが多くなります。焦点はその主役が順当な着に収まるかどうか。わずかに着がズレただけで配当が大きく変わる…
水戸藩の若き藩主は吉田の嫡男拓矢。ダービー王という大きな戦果を引っさげての凱旋となる。老中武田豊樹を筆頭に杉森や芦澤兄弟と名だたる家臣を従え、武勇で名高い眞杉…
平原ロスを乗り越えて全プロ最終日に参戦してみます。コマ切れ戦を避けて8個レースほど。3R周回 ①⑤⑥ ⑦② ③⑧ ④⑨脚質的には①菊池岳と④町田の先行争いとい…
平原が現役引退。。。(´;ω;`)突然の報道に愕然とし、寂しい気持ちでいっぱいです。その一方で納得感も。故障続きで本来のパフォーマンスを発揮できない状況が続き…
分厚い戦力だったはずの地元と関東勢が次々に敗退し、とどめは眞杉の失格。落車した選手も辛いけど、それで失格となる選手も不幸です。いつでも相手を落とそうと走る選手…
燦燦 栄光の 燦燦 鐘が鳴るやはり決勝は5分戦になってしまいました。さすがに新田と山口拳の連携はないか。ただしGⅡ決勝に敬意を評して車券は買います。南関として…
走れ自転車 力のかぎり準決勝の選手数は以下のとおりです。北日本4、関東3、南関8、中部3、近畿2、中四国3、九州4地元南関が大勢力ですが、全ての地区から複数人…
猛暑の続くなか松戸で開催される真夏の祭典。ナイターだけに現地は多少凌ぎやすいのでしょうか。初日一次予選はほぼ2着権利という狭き門。自力選手にとっては自分が1着…
二年前にこんな記事を書きました。早いもので拙ブログも7周年となりました。気づけばフォロワー数も1000人を超えており、こんな当たらない予想記事をご覧いただいて…
残念ながら決勝は自力単騎が二人もいる五分戦になってしまいました。よって決勝の予想はテキトーに、負け戦中心に勝負します。それにしても三点予想が当たらない。。。4…
二日目は参戦できませんでしたが、概ね順当に実力者が勝ち上がった様ですね。準決勝は濃いメンバー構成になりました。4R周回 ⑥② ⑤⑨ ⑦①④ ③⑧新鋭⑦山口多が…
阿波おどり杯争覇戦が開幕。参加メンバーを見ると、清水、犬伏など中四国勢は戦力が充実している一方、遠征勢も佐藤慎、新田、深谷、岩本となかなかの布陣です。地元勢が…
今年は関東勢躍進の年という様相になって来ました。自力を中心に選手層が分厚く、ラインの力でG戦席巻しています。巨大戦力で臨んだこの取手記念も大量5人が決勝進出。…
戦力豊富な関東の牙城を脇本と郡司が突き崩しにいくという準決勝の構図になりした。地元エースは平原のダービー優勝の立役者である吉田拓。関東勢としては吉田拓を優勝に…
久留米の二日目からちょっと忙しくなって参戦できませんでした。決勝では山崎賢が競輪復帰戦を記念優勝で飾ったんですね。お見事。さて、取手は二日目、二次予選から参戦…
中野浩一の冠レース。昔の大活躍を知る世代も少なくなってきた昨今、往年の名選手も今では独りよがりのインタビューやコメントをする老害しか見えないのは私だけでしょう…
極狭な準決勝くぐり抜けたメンバーは現時点で最強の9人。見応えある決勝戦になりそうです。本線はやはり地元近畿ライン。輪界ナンバーワン古性と復活した脇本が組めば無…
ついに五日目。宮杯恒例、身内同士で潰し合う骨肉の争いが勃発します。今回は関東と近畿いずれも大挙9名ずつが準決勝に勝ち上がったため、それぞれのレースで二手に分か…
平原は堂々と青龍賞進出。他の上位陣もほぼ順当に勝ち上がり、いよいよ密度の濃いサバイバルレースに突入します。東日本は有力な自力型がみな青龍賞に勝ち上がったため、…
二日目は時間なくて参戦できませんでした。やはり平日はつらい。この三日目の結果で、二次予選と青龍白虎への勝ち上がりが決まります。今のところ確定してるのは、新山と…
三つめのG1宮杯開幕。通称「雨の宮杯」ですが今日の岸和田は晴天のようで。平日で時間ないけど、取り急ぎ後半4つの予想書いて車券買って仕事行きます。なお、今日は8…
これが終われば明後日から宮杯ですね。復活した平原はじめ注目選手が多数。見どころ満載の開催になりそうで楽しみです。ただ、初日から四日めまでは完全平日なので参戦で…
宮杯の前哨戦ダブルGⅢが三日目に入りました。遅ればせながら参戦します。奈良10R 準決勝周回 ⑤⑨④ ①⑦ ⑥② ③⑧⑤東矢圭の実質逃げいち。追走⑨徳永④吉本…
平日で時間がないけど、何とか決勝戦だけでも。11R周回 ①⑨⑥ ②⑤④ ⑧③⑦機動力上位は①松井だが、⑧小森も③三谷竜の前をまわるからには主導権は譲れない。両…
初日は関東勢が上位着を席巻。数多く二次予選に勝ち上がりました。群馬からは、失格となった恩田を除き、小林大、木暮、小林泰、佐々木悠が順当に勝ち上がっています。6…