優勝候補は郡司と太田海くらいしか見当たらない安いメンバーの開催ですが、初日は単騎も少なく、しっかりラインができる好番組が多いようです。レースの価値はメンバーよ…
準決勝は当たり車券を三点以内に選べない不甲斐なさ。決勝は安くてもいいのでドンピシャで当てたいところです。8R本来なら4車の①吉田有ラインが優位。ただし今場所の…
自力選手の分配に偏りがあるかんじの準決勝3個レース。平日につき時間なく、簡略予想であしからず。10Rポイントは、③高橋晋と⑤吉田有の主導権争い、⑧大川の位置、…
ブログに挙げてない車券で資金を維持してるこの頃。そろそろ三点勝負のクリーンヒットが欲しい。二次予選は三分戦が多くてgoodです。しかし、今日はあまり時間ないの…
脇本無双の向日町記念。このメンバーなら4連勝での完全優勝が始まる前から確定。見どころは、SS清水や吉田有、坂井あたりが決勝に勝ち上がり、どこまで抵抗できるかと…
8時現在、まだ順延の発表は出てない様ですね。今日の名古屋は雨と10m/s以上の強風という悪コンディションなんですが。とりあえず、順延されて平常天候でのレースと…
台風の影響が心配な三日目。名古屋競輪場の日中は雨。風も強くなりそうですね。いま私が乗ってる飛行機も羽田に着陸できるだろうか。今回も完全優勝かと思われた脇本が、…
異国の街からこんにちは。もうすぐ日本に帰ります。さて、豪華メンバーで開始された共同通信社杯は二日目。初日は仕事が終わらず参戦できませんでしたが、この二日目は何…
ついに中野慎詞が無傷のまま決勝進出。ここでは北ライン3車の前で駆けて新山を引き出す役割だが、それでも力で押し切って優勝したらスーパースター誕生となる。さて、私…
主役が全員勝ち上がり、密度の濃い準決勝となりました。特に中野慎詞は逃げてよし捲ってよし。9車にも順応して2連勝。今後が楽しみな逸材です。5R⑦櫻井祐④小笠原の…
12レース中8レースが三分戦という素晴らしい番組構成となった二日目。休日なら全部買いにいくところですが、あいにくの平日につき二次予選に絞ります。6R⑨高橋晋の…
吉田拓、郡司、清水のSS三者が出場する青森記念。しかし、主役は121期の怪物、中野慎詩23歳。なんとデビューからここまで負けなしの27連勝。もちろん、7車での…
これは全国競輪施行者協議会の令和4年度事業計画の一部です。これを見て私は一喜一憂させられました。Fグレード7車立てとしたのは「コロナ感染拡大防止のため」➜ コ…
決勝戦には順当なメンバーが勝ち上がりました。平原、松浦、山口拳は、前回の富山記念決勝からの再戦。あのときは山口拳の死に駆けから竹内雄の番手捲り。最後は松浦と平…
初日と二日目は忙しくて参戦できず(-_-;)レース結果は全て録画でチェックしました。平原、松浦、佐藤慎の3強は危なげなく(松浦のスタート転倒はご愛嬌w)、山口…
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優勝候補は郡司と太田海くらいしか見当たらない安いメンバーの開催ですが、初日は単騎も少なく、しっかりラインができる好番組が多いようです。レースの価値はメンバーよ…
久しぶりに麻雀放浪記を読み返しました。年配の貴兄ならご存知でしょうか、阿佐田哲也の往年の名作。青春編、風雲篇、激闘編からなるピカレスクロマン三部作です。この小…
準決勝までは関東勢が大勢力でしたが、2着権利という準決勝の狭いフィルターを経た結果、南関3車vs近畿3車という決勝戦になりました。また白虎賞2着の清水が3着優…
三日目と四日目は時間なく参戦できませんでした。ようやく土日で本格参戦できます。勝ち上がり戦の録画は一通り確認しました。さすがG1だけに実力者が次々に敗退してま…
当たりませんが、二日目も取り急ぎ少しだけ参戦します。3R周回 ⑥⑧② ①⑤ ③⑦ ④⑨実力的には瀬戸内③⑦と中部①⑤が上位だが展開的にはどうか。①山口拳も③清…
競輪開催で唯一の東西対抗戦。それ故に同地区同士での骨肉の争いも珍しくありません。今回の初日では、東日本では関東が二手に分かれるレースが4つもあります。一方の西…
薄い戦力で健闘した九州勢ですが、やはり準決勝の壁は厚く決勝に上がれたのは2車だけ。それでも地元エースの阿部将は辛うじての勝ち上がりで意地を見せました。①新山、…
遅ればせながら別府ナイターに参戦します。準決勝には九州勢が9車勝ち上がり、そのうち地元大分は5名。けっして豊富とはいえない戦力でこの勝ち上がりは大健闘と言える…
決勝が面白いライン構成になったので、平日だけど少しだけ参戦します。10R周回 ⑦①⑧ ⑤⑨② ④③⑥レース展開は⑦吉田有の前受け赤板突っ張り先行の一択。なぜな…
初日特選組が分散する二次予選。主役の実力が抜きん出たレースが多くなります。焦点はその主役が順当な着に収まるかどうか。わずかに着がズレただけで配当が大きく変わる…
水戸藩の若き藩主は吉田の嫡男拓矢。ダービー王という大きな戦果を引っさげての凱旋となる。老中武田豊樹を筆頭に杉森や芦澤兄弟と名だたる家臣を従え、武勇で名高い眞杉…
平原ロスを乗り越えて全プロ最終日に参戦してみます。コマ切れ戦を避けて8個レースほど。3R周回 ①⑤⑥ ⑦② ③⑧ ④⑨脚質的には①菊池岳と④町田の先行争いとい…
平原が現役引退。。。(´;ω;`)突然の報道に愕然とし、寂しい気持ちでいっぱいです。その一方で納得感も。故障続きで本来のパフォーマンスを発揮できない状況が続き…
分厚い戦力だったはずの地元と関東勢が次々に敗退し、とどめは眞杉の失格。落車した選手も辛いけど、それで失格となる選手も不幸です。いつでも相手を落とそうと走る選手…
昨日の宇都宮は全レース3連単が万車券以上という大荒れの一日でした。こんな荒れ球ピッチャーが相手のときはバットを振らず四球狙い、つまり車券を買わない方がいいので…
初日は参戦できず、宇都宮記念は二日目です。神山雄一郎が引退して即、地元記念に名を冠するあたり、やはり往年の名選手、英雄なんだと再認識しますね。今や全国で3場だ…
いまさら気づいたのですが、競輪情報サイト『競輪戦線』に当ブログの紹介記事が掲載されていました (^o^)https://www.sog-rc27.org/yo…
平日につき時間なく、準決勝のみ参戦します。10R 準決勝①犬伏に近畿2車がついて強力本線。一方の九州は同期同県の自力3車が結束。点数低い順に並んだということは…
初日特選は5人もいた南関を破り犬伏が勝利。あげく和田真と松井が落車で、松井は途中欠場となってしまいました。郡司の牙城に若干の綻びが。一次予選は概ね固めの決着で…
郡司の郡司による郡司のための平塚記念。松井、深谷、岩本、和田真、和田健、道場。とにかく南関勢の戦力が豊富です。対抗勢力を強いて挙げるなら九州でしょうか。あるい…
戦力豊富な関東の牙城を脇本と郡司が突き崩しにいくという準決勝の構図になりした。地元エースは平原のダービー優勝の立役者である吉田拓。関東勢としては吉田拓を優勝に…
久留米の二日目からちょっと忙しくなって参戦できませんでした。決勝では山崎賢が競輪復帰戦を記念優勝で飾ったんですね。お見事。さて、取手は二日目、二次予選から参戦…
中野浩一の冠レース。昔の大活躍を知る世代も少なくなってきた昨今、往年の名選手も今では独りよがりのインタビューやコメントをする老害しか見えないのは私だけでしょう…
極狭な準決勝くぐり抜けたメンバーは現時点で最強の9人。見応えある決勝戦になりそうです。本線はやはり地元近畿ライン。輪界ナンバーワン古性と復活した脇本が組めば無…
ついに五日目。宮杯恒例、身内同士で潰し合う骨肉の争いが勃発します。今回は関東と近畿いずれも大挙9名ずつが準決勝に勝ち上がったため、それぞれのレースで二手に分か…
平原は堂々と青龍賞進出。他の上位陣もほぼ順当に勝ち上がり、いよいよ密度の濃いサバイバルレースに突入します。東日本は有力な自力型がみな青龍賞に勝ち上がったため、…
二日目は時間なくて参戦できませんでした。やはり平日はつらい。この三日目の結果で、二次予選と青龍白虎への勝ち上がりが決まります。今のところ確定してるのは、新山と…
三つめのG1宮杯開幕。通称「雨の宮杯」ですが今日の岸和田は晴天のようで。平日で時間ないけど、取り急ぎ後半4つの予想書いて車券買って仕事行きます。なお、今日は8…
これが終われば明後日から宮杯ですね。復活した平原はじめ注目選手が多数。見どころ満載の開催になりそうで楽しみです。ただ、初日から四日めまでは完全平日なので参戦で…
宮杯の前哨戦ダブルGⅢが三日目に入りました。遅ればせながら参戦します。奈良10R 準決勝周回 ⑤⑨④ ①⑦ ⑥② ③⑧⑤東矢圭の実質逃げいち。追走⑨徳永④吉本…
平日で時間がないけど、何とか決勝戦だけでも。11R周回 ①⑨⑥ ②⑤④ ⑧③⑦機動力上位は①松井だが、⑧小森も③三谷竜の前をまわるからには主導権は譲れない。両…
初日は関東勢が上位着を席巻。数多く二次予選に勝ち上がりました。群馬からは、失格となった恩田を除き、小林大、木暮、小林泰、佐々木悠が順当に勝ち上がっています。6…
私の生まれ故郷でもある群馬は、国定忠治の流れをくむ上州博徒の国。かつては高崎競馬(2004年廃止)、前橋競輪、伊勢崎オート、桐生競艇と、4大公営が揃う唯一の県…
時間の都合で、まずは数個のレースを絞って書きます。時間ができたら追記。3R 選抜周回 ⑨② ④① ⑧③⑦ ⑥⑤⑧飯野は自在ながら自分が先頭のときは長い距離を駆…
G1並みの豪華メンバーで行われるF2戦。二日間だけのお祭りです。シリーズ優勝という概念は無さそうですが、初日の着順に応じて二日目のレースグレードが決まるので、…
波乱3連発の準決勝でした。SS5人のうち決勝に残ったのは古性と佐藤慎だけ。逆にこの二人の安定感がすごい。有力どころが軒並み負け戦にまわったため、最終日の後半は…
今週はいつも以上に時間なく、武雄の三日目から函館の二日目までまったく参戦できませんでした。予想記事を書くどころか、車券を買う余裕すらなく。ようやく土日で競輪に…
九州勢の出場19人のうち二次予選に勝ち進んだのが13人。ただ、二次予選の番組ではほぼ2車ずつ戦力分散されているので、大勢力のまま準決勝に勝ち上がるのは難しいか…
武雄競輪といえば井上茂徳さん。私がまだ若かった頃に、吉岡―中野―井上という最強九州ラインを一度だけ現場で見たことがあります。中野浩一が引退する直前、今は無き一…
めでたく平原の優勝で幕を閉じたダービー。その決勝戦は自力単騎が4人という稀な構成でした。推しの優勝で狂喜乱舞した私ですが、同時に「単騎勢が勝たなくて本当に良か…