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日本ビットレスブライドル協会さんのプロフィール

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ブログタイトル
ハミなし頭絡で楽しい馬生活!日本ビットレスブライドル協会
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/japanbbinfo
ブログ紹介文
馬に乗る時、必ず使われている「ハミ」。実は必要ないんです。馬に必ずくっつけている「蹄鉄」。別に必要ありません。 無駄を省くことで、馬と人がもっと近づき、楽しい生活を送れるようになります。その情報をお知らせします。
更新頻度(1年)

15回 / 81日(平均1.3回/週)

ブログ村参加:2019/08/30

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ハンドル名
日本ビットレスブライドル協会さん
ブログタイトル
ハミなし頭絡で楽しい馬生活!日本ビットレスブライドル協会
更新頻度
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ハミなし頭絡で楽しい馬生活!日本ビットレスブライドル協会

日本ビットレスブライドル協会さんの新着記事

1件〜30件

  • 久しぶりの障碍飛越と講習会傘下のお知らせ

    管理人は、11月25~27日に御殿場馬術競技場で開催される講習会に実馬参加する予定です。聴講される方で、ハミなしにご興味のある方はお声がけください。久しぶりの障碍飛越。あー楽しや、面白や~~久しぶりの障碍飛越と講習会傘下のお知らせ

  • Dr.Cook'sハミなし頭絡動画1

    最近の3課目障碍飛越おまけ付き。低いクロスバーですが、蹄の様子を見つつやってますので。ご質問あれば、コメント欄へ。Dr.Cook'sハミなし頭絡動画1

  • 疝痛の治療、これでいいのか?

    小動物の獣医が書くのは、かなり勇気が要りますけども。やっぱり、どう考えてもおかしいから。まずは、人間の「疝痛経験者」の方の経験談をご覧ください。この方の入院体験談がこちら。この方は、潰瘍性大腸炎の既往症があり、何回も入院や手術の経験をされています。ので、腸閉塞の症状は、その後遺障害の一種であろうと考えられます。でも、テニスを頑張っていらっしゃるんですよ~~。ワタクシ、この方のやってる大会にお邪魔したこともあります。コテンチョンにやっつけられたな~~。それはさておき、この方のお話は、馬の疝痛の症状を馬が言えたとしたら、こうでしょう、というのがよ~~く分かる内容になっています。症状に浮き沈みがある、そのうち七転八倒状態になってしまう、点滴を打ってもらうとかなりやわらぐ、この中に「運動したらよくなった」という話はこれ...疝痛の治療、これでいいのか?

  • 馬の疝痛を引き起こすもの

    ウサギでは「朝見たら死んでた、が割と普通に起こる」と書きました。これは草食獣&鳥でよく見られる現象ですが、勿論理由があります。要するに「黙って具合が悪くなってる」から、ですね。草食獣は、野生の世界では、まず寿命で大往生にはなり得ない。体調不良でよたよたした途端に肉食獣に食われてお陀仏、というのがほぼほぼ100%じゃないかと思う。なので、とにかくなにがなんでも「正常っぽくみせる」のがうまい。というか、本当にあまりよく分かってないんじゃないか、と思う時すらある。今までのケースだと、後ろ足がびっこ引くんです、という稟告で連れてこられたウサギの本当の疾患は子宮破裂&腹膜炎でした、なんていうのもありました。人間だたら七転八倒になりえるような深刻な病態なのに、飼主が理解できるのがいいとこ「びっこ」。腹痛を表現する症状がその...馬の疝痛を引き起こすもの

  • ウサギの疝痛

    ウサギの病気は、その大半が生殖器系(ただしメスのみ)と消化器系疾患。最近はウサギも長生きするようになりまして、ガンや老衰になるウサギも出てくるようになっちゃいましたけども。で、消化器系疾患はほぼ2種類。1)歯の疾患。伸びすぎや、不正咬合・歯牙膿瘍等。:歯は消化器の一種です。2)麻痺性腸閉塞(便秘という症状になります)ウサギの麻痺性腸閉塞の症状は、本当に急性で、さっきまで普通にしていたのに、いきなり食べなくなる、なんか元気がなくなる、便が出なくなる、とこんな感じ。まあ、馬と似ていますね。で、つい様子を見てしまうと、翌朝死んでました、ということになる。この腸閉塞症状は、当院では割と季節性があって、春秋に多い。最近は減少傾向にあるが、昔は本当に多発して、往生しました。さて、この原因は何なのか?ウサギについては、朝見た...ウサギの疝痛

  • 疝痛ってなに?

    乗馬教本に載ってるくらい、「疝痛」って有名な馬の「病気」で、これのせいで一晩でコロッと馬が死ぬのも散々見ている。特に初心者に付き合ってくれる、優秀なお馬さん(乗馬をやってる人間は、99.99%が初心者といって過言ではない)がこれで死ぬ、いい馬がどんどん減ってしまう、というのも見てきた。疝痛をなくす方策を何も考えないのかあ、乗馬クラブって、というのに驚きがありましたけどね。動物愛護というか、福祉というか、そこから本当に外れまくってるんだよね。疝痛=腹痛のこと。というけど、馬の場合、これはもう七転八倒状態になるくらいひどい。で、痛くて死んじゃう、という結果になることもままある。その分類として、1)便秘疝2)痙攣疝3)変異疝というのがあるんだ、とか教わったような・・・・。これはガッコで習ったんでしたっけ?もう忘れてし...疝痛ってなに?

  • なぜ、装蹄をやめられないのかー2

    装蹄をやめられない理由は他にもあります。2.装蹄していない馬を、ポニーや道産子以外見たことがない。だから、乗馬や競馬には装蹄が必要だと思い込んでいる。今、自馬を裸蹄で管理してるんですが、装蹄師さんは、どうしても不安というか、納得いかないみたいなんですよ。はだしで障碍なんて、大丈夫なのか?今日も言われましたけど。特に、サラは蹄が薄いから、難しいんじゃないか、と。この蹄が薄い、というのも、思い込みがかなりありそうなんですけどね。ポニーや道産子なんかは蹄が固くて頑丈だから大丈夫だろう、という、これも思い込みなんですけど。いや、そんなことはない、蹄鉗子で調べてる、と反論されそうですが、じゃあ、蹄の「硬さ」はどうやって決まるのでしょう?これが見えてないんだもの。やっぱり思い込みの部分が大きいんじゃないかな。自馬については...なぜ、装蹄をやめられないのかー2

  • 馬に対する定番の「治療」は正しいのか?

     セファロチンですけど、案の定、長期欠品になってるようですね。今、日本では、それどころかセフェム系注射薬が軒並み欠品。抗生物質の一ジャンルがこういう事態になってしまうのは本当に珍しいというか、初めてじゃないでしょうか。 ということで、馬の先生方は、只今抗生剤は何をお使いなんでしょう?草食獣に対する抗菌薬については、まずはどこで代謝され、どこから排泄されるのか、が重要。糞中排泄される奴はダメです。消化管内に抗生剤が分布することで、腸内細菌叢に影響してしまうからです。代謝されず、尿中排泄されるのが理想。そういう抗生剤・または合成抗菌剤を選択することが重要ではないかと思います。抗生物質の選択には、その他に、体内のどこに多く分布するかとか、半減期・抗菌範囲も考えないといけないけれど、草食獣については、とにもかくにも腸内...馬に対する定番の「治療」は正しいのか?

  • 馬は治療しにくいのかー3

    馬は、大動物の中では、治療しやすい方なのでは、というのは前回書きました。でも、そうはいっても、なかなか馬に飲み薬をやって治療、という話は聞かない。その理由としては基本的な投薬量がよく分かっていない。経済的な問題(連続して診療できない事情)疝痛恐怖症が挙げられるのではないかと思います。1)薬用量の決定というのは、本気でやると非常に大変です。投薬量は、薬剤が持つ効果を十分に発揮して、かつ副作用がほとんど出ない、という範囲を決める、という事なんですけど、これを決定するには、体内での薬物動態(どう吸収され、どの臓器に集まり、どこを経由して排出されるか)から始まって、色々調べなくちゃなりません。小動物に使われている動物用医薬品については、かなりきちんとしたデータに基づいて、薬量量が決定されています。ただ、認可されている動...馬は治療しにくいのかー3

  • 馬は治療しにくいのかー2

    消化管構造の違いについて、前回述べました。草食獣の治療のやりにくさは、結局のところ、抗生剤が使いにくい、という1点にある。後は種別にあれこれ。例えば、保定。治療をおとなしく受けてくれるようにとっ捕まえる方法なんですが、治療といっても、動物にとっては「危害を加えられる、ひょっとしたら殺されちゃうかも」でしかないから、特に初診の際には大暴れされることが多いんです。犬や猫のような肉食系は、当然攻撃してきます。噛みつくわ引っ掻くわ、どちらが大変かというと、圧倒的に猫。犬は口さえ押さえれば何とかなる場合が多いんですが、猫は、噛んで引っ掻いて、で、部屋中逃げまくる。こうなると、まず、捕まらない。時々野良猫を「病気したので何とかできないか」と連れてくる方がいるんですが、なぜか段ボールに入れてきちゃう。すると、段ボールをぶち破...馬は治療しにくいのかー2

  • 馬は治療しにくいのか?-1

    とにかく馬は病気する、ケガする、で、すぐ死んじゃう生き物、という事になっています。今まであちこちの乗馬クラブで、優秀な馬が疝痛起こして、たった一晩でコロっと死ぬのを見ています。従って、馬の飼主は日々オドオドして暮らすことになってしまう。いつ疝痛を起こすか、いつ怪我するか、いつ骨折しちゃうか?不安でならない。いったんこうなったらもう、助けることが難しい、とされているから。こんなんで馬を飼うのが「楽しい」となるでしょうか?こんな動物は馬くらい。異常です、はっきり言って。異常は正さなくてはなりません。そんなもんだ、という諦めはどこから来てるんでしょうか?馬は大動物だから?治療が難しいから?そんなことありゃあせんですよ、小動物獣医から言わせると。その前に、馬という生き物(と、他の生き物)の比較をしてみます。哺乳類は、そ...馬は治療しにくいのか?-1

  • 国際ハミなし記念日

    というのができたそうなんです。ハミなし頭絡の国際団体が、そう決めたから~~、ということで。9月7日だそうですので、来年から、なんかイベントを考えようと思います。ハミをやめると、馬の表情が全然変わっちゃうから~~。本当に楽しくなる。ということで、管理人動画。撮影した日はとにかく暑くて、ものの20分程度しか練習できなかったんですが。テキトーな3課目です。できれば、鐙抜きでこの程度は回りたいものです。ああ、この動画では、「ビタッと歩様を変える」というのを全然要求しておりません。理由は、この人、只今蹄を治療中なのと、背中もちょっと痛いよ、と言ってますので、「詰める」をやめています。詰める動作って、結構体にきますから~~。国際ハミなし記念日

  • 馬の獣医療がピント外れなわけ

    今、「馬の科学」という雑誌が手元にありまして。ウマ科学会の月刊誌の一つ、発行はJRA。ウマ科学会のメンバーとしては、一応毎回目は通してみるですけど・・・・・。臨床に全く役立たない情報ばかりなんですよ・・・。小動物臨床を始めたばかりの頃って、今と違って薬がひどくて、例えば心疾患はなかなか治療がうまくいかなくて。で、例えば「循環器疾患100症例」みたいな本があったりして。その名の通り、100症例書かれている。症状・問診・検査・診断・治療・予後の流れを追いかけることができるわけ。そういうのがかなり勉強になりましたけども。そういうのを期待して、ウマ科学会に入ってみたんですけど、なんか違うんですよね。。。。「馬の科学」第56巻、おや、見直してみると、とんでもない紙が挟まってるじゃないですか。えーと、「廃刊」ですか・・・・...馬の獣医療がピント外れなわけ

  • 獣医はなにをやっているのか??

    裸蹄管理の話からちょっと脱線しますが。馬の獣医ってのは何をやってるんでしょうかねえ?小動物臨床獣医師の率直な疑問ですけど。自分が治療した馬は、みんなそこそこ治療の成果が上がるのに、馬の獣医が関わると全然よくならないどころか死んじまうってどういうことなんすかねえ???うんざりだよ。ヤブ医者には。馬の臨床本のプロ向けの本、日本語だとくらいでしょうか。一応馬が起こしそうな疾患が網羅されてるけれど、とにかく治療法がお粗末。書かれてない、といっても過言ではない。ウソもいっぱいあるなあ。蟻道が簡単に治りますって、簡単に治ったケースなんか一度も見たことないよ。著者の先生は、本当に現場でじっくり診察してるんかいな???そう、問題はそれだ。馬の先生方は、1頭の患者を長期間継続して診察したことってないんじゃない?いや、それどころか...獣医はなにをやっているのか??

  • なぜ、装蹄をやめられないのか?-1

    はっきり言って、装蹄にいい事なんか何にもない、と思う、それをまとめると。なのにずるずる装蹄が続いている、というか、しなくちゃならない、という刷り込みになっているのには色々理由があります。1.結局素人がこの世界を牛耳っていて、しかも、それに「昔からこうだから」という裏付けがある。エビデンスはないにもかかわらず。これは、今の馬ビジネス全般に言えることですが、牛耳っているのは競馬上がりの人間・馬術部上がりの人間・馬を長く扱ってきました、という人間でありまして、動物を科学的に論理的にみることができる人間が介入できていないんです。要するに、獣医師が何の役にも立ってない。情けない話よのう・・・・・。まあ、信用されないのは当然で、獣医は診断はします。跛行がどうした、その部位はここで、とか。しかーし、その原因、さらに言うと治療...なぜ、装蹄をやめられないのか?-1

  • ホースオーナーと装蹄

    装蹄師さんの状況については、前回まで書きました。では、馬の飼主、個人のホースオーナー・乗馬クラブ等ではどうなんでしょうか?馬を飼うって、金がかかるんですよね。一頭一か月の維持費でもってアパート借りられちゃう。これはどういう事かというと、今の日本の馬の飼主さんのおそらく7割くらいは乗馬クラブに預けているから。馬一頭を自宅で飼うとなると、まあ飼っていらしゃる方もいるけれど、犬みたいなわけにはいかない。屋内で飼ってる人は今や全滅に近いでしょう。大概は、自宅&厩&ちょっとした運動場(といっても、サラレベルのサイズだったらできれば40m*50m程度の面積は、最低でも欲しい)がないと。これを実行できるのは、地価が下がる傾向にある今の日本でも、やっぱり田舎、あるいは農家さんのような土地持ちで、周囲にあまり家がないことが望まし...ホースオーナーと装蹄

  • 装蹄師さんはツライ。。。2

    装蹄師の技術継承が民間になってしまった、というのは置いておいて。装蹄師の仕事とは何ぞや、というと、YOUTUBEに頼っちゃうんです。こういうの。Farrier/BlacksmithHotre-shoehowItsdoneinHD見るからに、危なそうな仕事だ。。。。心身にこたえそう・・・・。とりあえず、この動画の馬はおとなしくしていますが、そんな馬ばかりではない、のは当然で。隙あらば蹴り飛ばしてやろう、踏んづけてやろう、と手ぐすね引いて待っている馬は多いんですよ。そりゃそうで、蹄をあんな真っ黒になるまで焼かれる、ピリピリ来ないはずないですからね。「感じない」なんて大ウソだ。歯医者を思い出せばよく分かるでしょう。水程度でも、しみるもの。「痛かったら手を上げてください」、で、手を上げても「じゃあ我慢してください」でオ...装蹄師さんはツライ。。。2

  • 装蹄師さんはツライ。。。1

    馬にとっての「蹄鉄のダメさ加減」というのを書いてきたのですが、では、人間にとってはどうなんでしょうか?なーんか、いい事なさそうな。。。。装蹄師という仕事は、日本では明治以降に生まれました。それまでは、馬に蹄鉄をつける、なんていう技術も、その気もなかったわけで。必要かどうかは特に考えず、とにかく欧米列強っぽくしなくちゃ、という中で装蹄も行われるようになったんです。以来、今日まで、この「装蹄」について「必要かどうか」という検証は一切なされていない、のは重要なことです。何にも考えてない、と言い換えてもいい。馬には蹄鉄を付けるもんだ、というのは「節分には豆まきするもんだ」並みに浸み込んでますよね、日本人の脳内に。ところで、「節分に恵方巻を食うもんだ」という変な風習は、つい20年前くらいに始まったのはご存知でしょうか?こ...装蹄師さんはツライ。。。1

  • 蹄の管理ー蹄鉄が馬に及ぼす影響2

    蹄鉄が馬の身体的な面に及ぼす悪影響といえば、「蹄の構造・構成を変化させてしまう」点に尽きるのではないでしょうか。何回も恐縮ですが、野生馬の蹄底。この形から読み取れるのは、蹄全体でバランスよく体重を受け止めていそう、ということ。かなり堅そうですね。で、家畜馬でよいとされている蹄底の形状がこちら。野生馬の蹄と比較すると、蹄叉が大きく変化しています。これはおそらく、削蹄によって蹄底が平らになるので、それを補うために蹄叉が大きくなる。それで、蹄全体で体重を支える状況にできるようにしているんでしょう。ところが、蹄鉄を打つと、こんな蹄になってしまいます。図にするとこんな感じがとなる。蹄叉が縮んで退化してしまう。これは、体重を支える部分が蹄壁に変更されたことを意味します。しかも、装蹄する際に、なぜか、必ず蹄叉を削り取っちゃう...蹄の管理ー蹄鉄が馬に及ぼす影響2

  • 蹄の管理ー蹄鉄が馬に及ぼす影響1

    蹄鉄の「道具としての不備」について書いてきましたが、馬にとっては実際どうなんでしょうか?馬は動物です。従って、香港の人達みたいにデモなどやってアピールなんてことはしませんし、できません。動物、特に家畜は、人間の行いに対して対応するだけです。人間が「怖い対象」となれば逃げるし、「可愛いわあ」などとやれば、増長する、のは野生動物。彼らは人間について、特に「親しみ」なんか感じていないからです。家畜になってくれている動物の大きな特徴は、「人間にある程度危害を加えられても、だから人間に仕返ししようとはしないで、やっぱりそばにいることを選択する」点じゃないかと思います。例えば、獣医療ですが、なんのかんのいっても、注射したり手術したり、無理やり薬を飲ませたり、それが「治療」と理解していない動物にとっては、一種危害を加えられて...蹄の管理ー蹄鉄が馬に及ぼす影響1

  • 蹄の管理-蹄鉄5

    蹄鉄について、疑問はまーだまだあります。自分の仕事は獣医なんですが、同じ小動物の獣医仲間の方が書いた、いささか刺激的なタイトルの本がこちらこの本には、実に面白いことが書いてある。獣医、というか、整形外科の手術は間違いだらけ、という風に改名した方がいいんではないの?と思うくらい。この本のテーマなんですが、「骨折の手術に金属のプレートを使うのは絶対にやめるべき」というのが要旨。骨折の手術といえば、というか、骨折すると当たり前みたいに手術だ、となるのはマスコミも悪い。いかにも手術すりゃ治る、手術しないと治らない、と言わんばかりの報道でね。これ、大間違いなんですけどね。金属製のプレートを骨にくっつける骨折治療法をプレートテクニックというのだが、こんな感じなんです。金属の板(プレート)を骨に合わせて曲げて(骨の箇所ごとに...蹄の管理-蹄鉄5

  • 蹄の管理ー蹄鉄4

    蹄鉄を打った蹄の図をもう一度。蹄鉄の釘は、理屈上、白線にかからないように打つ、という事になっています。白線は、解剖学の本によれば(家畜比較解剖学図説下養賢堂)、「白帯(白線の事)の部分では、乳頭(蹄壁真皮の末端部にある、白線を作っている部分)が太く長く入り込むので、他の部分より知覚が鋭敏である」とあります。近くが鋭敏だとされるすぐ近くに釘なんぞ打つ、危なっかしいですよねえ。というか、本当に白線を外して打てているのか?蹄鉄は、元来、本格的な鍛冶仕事でした。鉄の棒があって、それを平らに叩いて、蹄に合わせて変形させ、蹄の状況に合わせて釘打ちの穴を作り、釘を打つ、という。こんな仕事、今ではとてもじゃないがやってられないと思います。そんな暇もなし、労力もかけられない、ということで、技術競技会でもない限り、こんなつくり方は...蹄の管理ー蹄鉄4

  • 蹄の管理ー蹄はどこから生えているのか?

    蹄鉄について考える際に、どうしても理解しなければならないのが、蹄の解剖。といいますか、「蹄が生え変わるのに1年かかる」とかいいますが、蹄って結局どこから生えているのでしょうか?ヘタくそな絵ですが(ペイントの使い方が下手ということ)、一応蹄の内部を3Dっぽく描いてみた図です。蹄の内部を見てみると、こんな感じに真っ赤なんですが、構成しているのは「真皮」。それを蹄壁が囲んでいます。ただ、単純に囲んでいるだけでは簡単に剥がれてしまうので、蹄壁真皮という場所は、細かいひだ構造をしています。カーテンのひだみたいになっていて、そこに蹄壁の保護層が食い込むような構造をしている。では、蹄壁はどこで作られているかというと、蹄冠真皮と呼ばれている箇所。蹄縁のやや上になります。そこの真皮が蹄壁をつくっては下へ下へ押し出している。で、ひ...蹄の管理ー蹄はどこから生えているのか?

  • 蹄管理の実態ー蹄鉄3

    蹄鉄の問題点は、他にも多々あります。前回書いたのは蹄鉄の衛生面からの問題点ですが、運動力学上の問題点も大きい。もう一度健康な野生馬の蹄ですが、この蹄は底面が曲線を描いています。こんな感じこれで、地面を「捕まえて」動き回っているわけですね。この場合、重要な蹄の構造物は「蹄叉」になります。蹄叉は、天然のクロックスみたいなもので、クッション性も優れ、滑り止めの効果も高い、重要な組織です。それに対して、削蹄・装蹄されている馬の蹄底は、真っ平になってしまっています。ヤスリがけして真っ平にしてしまってますね。するとこうなる。これで運動すると、蹄にはこんな力がかかります。蹄鉄の断端に踏み込むたびにガチガチ力がかかることになってしまいます。蹄管理の実態ー蹄鉄3

  • 蹄管理の実態ー蹄鉄2

    で、この「健康」な蹄ですが。この蹄は、具体的にどのようになっているのかというと、こういう風になっています。解剖は体の3D地図に名前を付けている学問で、この図はかなり簡略化してますが、重要な部分を描いてます。赤丸にご注目。これは、被覆層が縮んで保護層を巻き込む形になっているんです。一回も削蹄されていない蹄に見られる、いわゆる「ムスタングロール」と呼ばれている構造は、こうしたものです。特に乾燥した地域に住んでいる馬は、蹄壁が被覆層でがっちり囲まれて、極めて強固な防護壁をつくっているのです。だから、裂蹄なんか起こるはずもない。ところが、家畜馬・家畜牛・動物園の宥蹄動物は皆、削蹄処理を受けてしまっていますね。すると、蹄はこうなります。こんな感じ。被覆層が途中で切られてしまって、保護層が露出してしまう。更に蹄鉄を打つと、...蹄管理の実態ー蹄鉄2

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