私には、岡田有希子に関して生前から気になることがありました。それは、岡田有希子最後のシングルとなった『くちびるNetwork』に関することです。『くちびるNetwork』は、化粧品会社『カネボウ』のCMソングに採用されオリコン1位を獲得する
私には、岡田有希子に関して生前から気になることがありました。それは、岡田有希子最後のシングルとなった『くちびるNetwork』に関することです。『くちびるNetwork』は、化粧品会社『カネボウ』のCMソングに採用されオリコン1位を獲得する
ダウンタウンの松本人志に対し週刊文春が性加害の疑いがあると報じ、各方面で話題となっていることは皆さんもご存知でしょう。この点について、古いアイドルファンとして少し意見を言わせてもらいます。松本人志に限ったことではありませんが、当ブログでもダ
芸能人御用達の学校(高校)における同級生の一覧表を作ってみました。同級生として有名な人たちもいれば、『この人とこの人って同級生だったの?』と驚くような人たちもいるかもしれません。また、芸能界では先輩後輩なのに学校では同級生であったり、その逆
現在、山口百恵は伝説的な歌手のように扱われることが多いですが、実際には連続ドラマの主演が6本、映画の主演が14作と歌手と女優の両面で活躍したアイドルでした。松田聖子は歌手を中心としたアイドルでしたが、アイドル全盛期にいくつかのドラマや映画に
アイドルブームの最盛期は1980年代で、今でも80年代アイドルを扱うテレビ番組がよく作られています。今の若い人は、この1980年代のアイドルブームがどれほどだったのかなかなか理解出来ないと思うので、当時のアイドルブームが如何にすごかったのか
アイドルが歌唱する際に、スクールメイツなどのメンバーがバックダンサーとして踊っているシーンを見た人はかなり多いと思います。アイドルあるいは楽曲によっては専属のバックダンサーが付くこともあり、その中からは後にアイドルグループとしてデビューした
音楽賞が全盛だった1970年代後半から1980年代までは、新人歌手が各音楽賞の新人賞を獲得するためにデビュー日の調整を行っていました。受賞日に対してデビューが早すぎると新人歌手としての印象が薄れるので、なるべく締切間近にデビューしたほうがい
『花の82年組』と呼ばれた1982年度デビュー組に比べ、翌年の1983年度デビュー組は『不作の83年組』と不名誉な名前を付けられています。しかし、よくよく調べてみると83年組は様々な分野で活躍してる(した)人が多くいることに気付きます。そこ
テレビなどで新人アイドルが登場した際に、◯◯人の中から選ばれた◯◯倍の倍率を勝ち抜いたなどと、デビューのきっかけとなったオーディションの難易度を絡めて、いかにそのアイドルが凄いかをアピールすることがよくあります。そこで今回は、20世紀に多数
アイドルブーム期に始まり、現在も続く有名なタレントオーディションがあります。それはホリプロタレントスカウトキャラバンです。ホリプロタレントスカウトキャラバンは1976年に始まって以降、新型コロナウイルスの影響があった2021年以外は休むこと
自ら命を絶った岡田有希子・・・問題のある宗教に入って芸能界を引退してしまった桜田淳子・・・覚醒剤に手を出した酒井法子・・・ゲス不倫騒動を起こしたベッキー・・・彼女らは全員サンミュージックに所属するアイドル(タレント)でした。サンミュージック
2017年に不倫騒動を起こし一時自粛していた斉藤由貴ですが、近年は再びテレビで見る機会が増えています。以下で示す、斉藤由貴が不倫騒動後にレギュラー出演したゴールデンタイムの民放連続ドラマ一覧を御覧ください。放送日ドラマタイトル放送局2019
女性アイドルの中で最も玉の輿に成功した人は誰か?こんなことが気になる庶民も多いかと思います。そこで、玉の輿と思える結婚をした20世紀の女性アイドルを一覧にしたので御覧ください。(アイドルに類するような人も若干含みます)※名前をクリックすると
今回話題にする都倉俊一と言えば、NHK紅白歌合戦のエンディングで歌う『蛍の光』の指揮者を務め、文化庁の長官にまで成り上がった偉大な作曲家として知られています。しかし、昔のアイドルファンの中では悪名高い人物として認識されているのです。その理由
私は音楽に対して深い造詣を持ち合わせていないので、アイドルが歌う楽曲の細かい中身については大きなこだわりはなく、歌唱力に対しても正しい判断は出来ません。そんな私がアイドルにおける歌唱力の高さについて少し語ってみたいと思います。なぜそんな話を
昔のアイドルが大勢集まって当時の暴露話をする番組がよくあると思います。そんな番組内で、90年代アイドルに関する悪い噂を聞いたことがありました。それは2011年に放送された『第2回くりぃむしちゅーの最強アイドル大百科』という番組で、ゲスト出演
少し前の話ですが、プリンセスプリンセスのミュージックビデオがYouTubeで無料公開されていることに気付き、一通りミュージックビデオを観ていました。そこで1つ気付いたことがあります。それは、ボーカルの奥居香(現:岸谷香)がとても可愛いという
このブログに来る人は、昔のことを懐かしみながら当時活躍していたアイドルの映像を観て楽しんでいる人も多くいるかと思います。私も当然80年代アイドルを中心に当時のアイドル映像をよく観ます。そういった活動をして気付いたことがありました。それは、自
うつ病について、最近は“首こり”などを起因とする自律神経の乱れにより発症しているのではないかと言われています。今まで、当ブログでは岡田有希子が死に至った経緯について心因的な要因ばかりを考えてきましたが、その考え方は根本的に間違っているのかも
岡田有希子はとても控えめ性格をしていて、他人から自身を褒められるようなことを言われても常に否定をしていました。例えば、『可愛いですね』と言われれば『そんなことないです』と返しますし、絵が上手いですねと言われても『全然下手です』と返します。し
うつ病について、最近は“首こり”などを起因とする自律神経の乱れにより発症しているのではないかと言われています。今まで、当ブログでは岡田有希子が死に至った経緯について心因的な要因ばかりを考えてきましたが、その考え方は根本的に間違っているのかも
岡田有希子はとても控えめ性格をしていて、他人から自身を褒められるようなことを言われても常に否定をしていました。例えば、『可愛いですね』と言われれば『そんなことないです』と返しますし、絵が上手いですねと言われても『全然下手です』と返します。し
以前の私は、生まれ変わることができたら中山美穂のファンになりたいと考えていました。中山美穂は元々好きなアイドルでしたし、1985年のデビューから1990年代終盤まで結婚もせずに第一線で活躍していたため、アイドルファンとして長く活動を応援でき
1990年代がアイドル冬の時代となった理由についての記事はいくつか書いていますが、1980年代のアイドルブームが終わったことに対する考察が足りていないと思い、今回深く考えていくことにしました。1990年代に何があったのかを考えたとき、いの一
1980年代後半に一大ブームを起こした『おニャン子クラブ』は、『夕やけニャンニャン』というフジテレビの平日17時から18時に放送された帯番組から誕生しました。普通に考えて夕方の帯番組を毎日欠かさず観ることは難しく、おニャン子クラブに関して覚
ブログをリニューアルした際、映画賞の受賞歴に『報知映画賞』と『ヨコハマ映画祭』の情報を加えたのですが、この時ふと気付いたことがあります。音楽賞は1988年に昭和天皇の容態悪化を理由に多くの賞が開催中止となりましたが、映画賞は全くと言っていい
『世界三大美女』、『日本三大夜景』などなど、世の中には『三大〇〇』と名の付くものが多数あります。日本人は、この『三大〇〇』が特に好きなようで、事細かなものまで『三大〇〇』と括る様子が窺え、一節には『三大〇〇』は日本独自の文化とも言われている
まだまだ寒い日が続きますが、今回はアイドル水泳大会の話をしたいと思います。1980年代までのアイドル水泳大会は、競泳でも有名なアイドルが泳いでいるだけでしたが(番組にもよるが)、1990年代はアイドル文化が崩壊した影響もあってか水泳のガチ勢
懐メロ番組や大型歌番組などに昔のアイドルが出演する場合、その中心は80年代アイドルとなっています。フジテレビで年末に放送される大型歌番組の『FNS歌謡祭』を例に、このことを調べてみましょう。(男性アイドルは無視)
80年代終盤から00年代にかけて絶大な人気を誇ったフジテレビの月9ドラマ(月曜日の21:00~21:54に放送されたドラマ)。そんな月9ドラマに主演(W主演含む)した20世紀の女性アイドルをランキングにしてまとめました!※全面に黄色のマーカ