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  • 【岡田有希子の死の真相】なぜカネボウのCMに岡田有希子は出演しなかったのか?

    私には、岡田有希子に関して生前から気になることがありました。それは、岡田有希子最後のシングルとなった『くちびるNetwork』に関することです。『くちびるNetwork』は、化粧品会社『カネボウ』のCMソングに採用されオリコン1位を獲得する

  • アイドルファンが感じた松本人志の問題点

    ダウンタウンの松本人志に対し週刊文春が性加害の疑いがあると報じ、各方面で話題となっていることは皆さんもご存知でしょう。この点について、古いアイドルファンとして少し意見を言わせてもらいます。松本人志に限ったことではありませんが、当ブログでもダ

  • 芸能人同級生一覧表(堀越学園、日出女子学園、明大中野、代々木高校)

    芸能人御用達の学校(高校)における同級生の一覧表を作ってみました。同級生として有名な人たちもいれば、『この人とこの人って同級生だったの?』と驚くような人たちもいるかもしれません。また、芸能界では先輩後輩なのに学校では同級生であったり、その逆

  • 女優活動をほとんどしなかった歌手特化型のアイドルたち

    現在、山口百恵は伝説的な歌手のように扱われることが多いですが、実際には連続ドラマの主演が6本、映画の主演が14作と歌手と女優の両面で活躍したアイドルでした。松田聖子は歌手を中心としたアイドルでしたが、アイドル全盛期にいくつかのドラマや映画に

  • 1980年代のアイドルブームが分かる番組紹介

    アイドルブームの最盛期は1980年代で、今でも80年代アイドルを扱うテレビ番組がよく作られています。今の若い人は、この1980年代のアイドルブームがどれほどだったのかなかなか理解出来ないと思うので、当時のアイドルブームが如何にすごかったのか

  • 専属バックダンサーからデビューを果たしたアイドルグループ

    アイドルが歌唱する際に、スクールメイツなどのメンバーがバックダンサーとして踊っているシーンを見た人はかなり多いと思います。アイドルあるいは楽曲によっては専属のバックダンサーが付くこともあり、その中からは後にアイドルグループとしてデビューした

  • 音楽賞と新人歌手のデビュー日

    音楽賞が全盛だった1970年代後半から1980年代までは、新人歌手が各音楽賞の新人賞を獲得するためにデビュー日の調整を行っていました。受賞日に対してデビューが早すぎると新人歌手としての印象が薄れるので、なるべく締切間近にデビューしたほうがい

  • 実は豊作? 不作の83年組活躍ランキング

    『花の82年組』と呼ばれた1982年度デビュー組に比べ、翌年の1983年度デビュー組は『不作の83年組』と不名誉な名前を付けられています。しかし、よくよく調べてみると83年組は様々な分野で活躍してる(した)人が多くいることに気付きます。そこ

  • アイドルオーディションの倍率ランキング

    テレビなどで新人アイドルが登場した際に、◯◯人の中から選ばれた◯◯倍の倍率を勝ち抜いたなどと、デビューのきっかけとなったオーディションの難易度を絡めて、いかにそのアイドルが凄いかをアピールすることがよくあります。そこで今回は、20世紀に多数

  • ホリプロスカウトキャラバンは意外に外れオーディション?

    アイドルブーム期に始まり、現在も続く有名なタレントオーディションがあります。それはホリプロタレントスカウトキャラバンです。ホリプロタレントスカウトキャラバンは1976年に始まって以降、新型コロナウイルスの影響があった2021年以外は休むこと

  • 『サンミュージック』は呪われていたのか?

    自ら命を絶った岡田有希子・・・問題のある宗教に入って芸能界を引退してしまった桜田淳子・・・覚醒剤に手を出した酒井法子・・・ゲス不倫騒動を起こしたベッキー・・・彼女らは全員サンミュージックに所属するアイドル(タレント)でした。サンミュージック

  • 不倫しても復活する斉藤由貴と復活できない小泉今日子

    2017年に不倫騒動を起こし一時自粛していた斉藤由貴ですが、近年は再びテレビで見る機会が増えています。以下で示す、斉藤由貴が不倫騒動後にレギュラー出演したゴールデンタイムの民放連続ドラマ一覧を御覧ください。放送日ドラマタイトル放送局2019

  • 最も玉の輿に成功したアイドルは誰か?

    女性アイドルの中で最も玉の輿に成功した人は誰か?こんなことが気になる庶民も多いかと思います。そこで、玉の輿と思える結婚をした20世紀の女性アイドルを一覧にしたので御覧ください。(アイドルに類するような人も若干含みます)※名前をクリックすると

  • エスワンカンパニーと都倉俊一の悪名に対する違和感

    今回話題にする都倉俊一と言えば、NHK紅白歌合戦のエンディングで歌う『蛍の光』の指揮者を務め、文化庁の長官にまで成り上がった偉大な作曲家として知られています。しかし、昔のアイドルファンの中では悪名高い人物として認識されているのです。その理由

  • アイドル歌手における歌唱力の高さ

    私は音楽に対して深い造詣を持ち合わせていないので、アイドルが歌う楽曲の細かい中身については大きなこだわりはなく、歌唱力に対しても正しい判断は出来ません。そんな私がアイドルにおける歌唱力の高さについて少し語ってみたいと思います。なぜそんな話を

  • 90年代アイドルTは本当にNの衣装を破ったのか?

    昔のアイドルが大勢集まって当時の暴露話をする番組がよくあると思います。そんな番組内で、90年代アイドルに関する悪い噂を聞いたことがありました。それは2011年に放送された『第2回くりぃむしちゅーの最強アイドル大百科』という番組で、ゲスト出演

  • 歌の上手いアイドルと可愛い歌手の明確な違い

    少し前の話ですが、プリンセスプリンセスのミュージックビデオがYouTubeで無料公開されていることに気付き、一通りミュージックビデオを観ていました。そこで1つ気付いたことがあります。それは、ボーカルの奥居香(現:岸谷香)がとても可愛いという

  • 加齢による好きなアイドルの変化

    このブログに来る人は、昔のことを懐かしみながら当時活躍していたアイドルの映像を観て楽しんでいる人も多くいるかと思います。私も当然80年代アイドルを中心に当時のアイドル映像をよく観ます。そういった活動をして気付いたことがありました。それは、自

  • 【岡田有希子の死の真相】死の原因は『新春かくし芸大会』にあり?

    うつ病について、最近は“首こり”などを起因とする自律神経の乱れにより発症しているのではないかと言われています。今まで、当ブログでは岡田有希子が死に至った経緯について心因的な要因ばかりを考えてきましたが、その考え方は根本的に間違っているのかも

  • 【岡田有希子の死の真相】自分を褒められない性格

    岡田有希子はとても控えめ性格をしていて、他人から自身を褒められるようなことを言われても常に否定をしていました。例えば、『可愛いですね』と言われれば『そんなことないです』と返しますし、絵が上手いですねと言われても『全然下手です』と返します。し

  • 生まれ変わったら誰のファンになる? 80年代編

    以前の私は、生まれ変わることができたら中山美穂のファンになりたいと考えていました。中山美穂は元々好きなアイドルでしたし、1985年のデビューから1990年代終盤まで結婚もせずに第一線で活躍していたため、アイドルファンとして長く活動を応援でき

  • 1980年代のアイドルブームが終わった10の理由

    1990年代がアイドル冬の時代となった理由についての記事はいくつか書いていますが、1980年代のアイドルブームが終わったことに対する考察が足りていないと思い、今回深く考えていくことにしました。1990年代に何があったのかを考えたとき、いの一

  • おニャン子クラブの流行と第二次ベビーブーム

    1980年代後半に一大ブームを起こした『おニャン子クラブ』は、『夕やけニャンニャン』というフジテレビの平日17時から18時に放送された帯番組から誕生しました。普通に考えて夕方の帯番組を毎日欠かさず観ることは難しく、おニャン子クラブに関して覚

  • 映画賞との違いからみる日本音楽賞の矛盾

    ブログをリニューアルした際、映画賞の受賞歴に『報知映画賞』と『ヨコハマ映画祭』の情報を加えたのですが、この時ふと気付いたことがあります。音楽賞は1988年に昭和天皇の容態悪化を理由に多くの賞が開催中止となりましたが、映画賞は全くと言っていい

  • 80年代アイドル三大面白ダンス

    『世界三大美女』、『日本三大夜景』などなど、世の中には『三大〇〇』と名の付くものが多数あります。日本人は、この『三大〇〇』が特に好きなようで、事細かなものまで『三大〇〇』と括る様子が窺え、一節には『三大〇〇』は日本独自の文化とも言われている

  • 1990年代のアイドル水泳大会で最速のスイマーは誰か?

    まだまだ寒い日が続きますが、今回はアイドル水泳大会の話をしたいと思います。1980年代までのアイドル水泳大会は、競泳でも有名なアイドルが泳いでいるだけでしたが(番組にもよるが)、1990年代はアイドル文化が崩壊した影響もあってか水泳のガチ勢

  • 篠原涼子の紅白出場と90年代アイドルの扱いの悪さ

    懐メロ番組や大型歌番組などに昔のアイドルが出演する場合、その中心は80年代アイドルとなっています。フジテレビで年末に放送される大型歌番組の『FNS歌謡祭』を例に、このことを調べてみましょう。(男性アイドルは無視)

  • 月9ドラマに主演した20世紀アイドルの一覧と主演回数ランキング

    80年代終盤から00年代にかけて絶大な人気を誇ったフジテレビの月9ドラマ(月曜日の21:00~21:54に放送されたドラマ)。そんな月9ドラマに主演(W主演含む)した20世紀の女性アイドルをランキングにしてまとめました!※全面に黄色のマーカ

  • もし90年代アイドルがW杯に出場したら日本代表には誰が選ばれるのか?

    前回、前々回に続き、サッカーのワールドカップに女性アイドルが出場したらというていで、日本代表のメンバー発表していきます!今回は90年代アイドルの日本代表チームです。

  • もし80年代アイドルがW杯に出場したら日本代表には誰が選ばれるのか?

    前回に続き、サッカーのワールドカップに女性アイドルが出場したらというていで、日本代表のメンバー発表していきます!今回は80年代アイドルの日本代表チームです。

  • もし70年代アイドルがW杯に出場したら日本代表には誰が選ばれるのか?

    今年2022年は、4年に1度のサッカーのワールドカップがカタールで行われます!日本代表の出場も決まり、誰が代表メンバー入りするかということが、世間の関心事になっているようです。そんな世間の潮流に乗って、当サイトでは各年代の女性アイドルがワー

  • 歌い継いでほしい『くちびるNetwork』

    2013年にサンミュージック所属の『さんみゅ~』というアイドルグループがデビューしました。当ブログは70年代アイドル、80年代アイドル、90年代アイドルを扱うブログなので、この『さんみゅ~』について本来取り上げる対象ではありません。しかしこ

  • 【岡田有希子の死の真相】文学と自殺と岡田有希子

    1975年7月17日、岡真史という中学1年生が近所の団地から飛び降り自ら命を絶ちました。イジメなどはなく原因は不明とされています。岡真史の父親は高史明という作家で、岡真史自身も小学生の頃から詩を書くなどしていたそうです。

  • 歴代最高のアイドルと松田聖子のたくましさ

    歴代最高の女性アイドルが誰かと問われれば、それは松田聖子と答える以外に他ありません。これは、明菜派(中森明菜ファン)であっても認めざるを得ない事実でしょう。1980年代の活躍だけで比べたら中森明菜も松田聖子に匹敵するほどの活躍をしていますが

  • 松田聖子がついに還暦! アイドルの老化について

    本日3月10日は松田聖子の誕生日です。そして今年、松田聖子はついに還暦(60歳)を迎えました。松田聖子は女性の著名な80年代アイドルの中では最年長の部類ですので(岩崎良美と同級生)、これから80年代アイドルたちが続々と還暦を迎えるということ

  • 今でも売れている80年代女性アイドルランキングTOP20

    1980年代はアイドル史上もっとも輝かしい時代で、『80年代アイドル』という言葉も普通に定着しています。そんな80年代アイドルの女性で、2020年代になった現在も活躍している人を独自の判断で順位付けしてみました。※基本的に人目にどれだけ多く

  • 昔のアイドルを扱った番組を観る上で注意する言葉辞典

    現在のテレビ番組は少子高齢化の影響で多数派となった中高年向けの番組がよく作られ、この中には昔のアイドルを扱った番組も含まれています。若者のテレビ離れが叫ばれる昨今ですが、こういった番組を若者が目にする機会もあることでしょう。しかし、こういっ

  • 昔のアイドルはレベルが高かった? 今のアイドルは本当にレベルが低いのか?

    AKB48グループや坂道シリーズに代表される現在の大人数型アイドルグループは、歌番組で歌を披露する際に口パクとなっているケースが当たり前となっています。昭和期のアイドル(70年代アイドル、80年代アイドル)はテレビ番組でもイベント会場でも生

  • 早見優が歌う最近の『夏色のナンシー』について

    近年はテレビ視聴者の層が高齢化している関係で、懐メロを扱った番組が放送されることも多くなっています。そういった懐メロ番組によく呼ばれるアイドルとして、早見優の名前は欠かせません。早見優がこの手の番組で披露する歌は、当然、自身最大のヒット曲で

  • 大きな声では言えないアイドルの再婚事情

    アイドルについて調べていると、『〇〇と〇〇は同じオーディション出身だった』、『〇〇と〇〇は昔共演していた』などという共通点によく気が付きます。そういった類のことは結構面白い話なので記事していることも多いのですが、中には扱いづらい共通点もあり

  • 歌が下手な昭和アイドルTOP10

    アイドルに関する私の変わった趣味として、歌が下手なアイドルが好きというものがあります。20世紀アイドルの肖像の本編でも『歌が下手なおかげで芸能界で成功したアイドルたち』という記事を書いていますが、個人にとってマイナスになり得る情報を書くこと

  • フジカラーのCMモデル『みずき愛』の正体を追う

    1985年頃、『みずき愛』という名前の女性がフジカラー(富士フイルム)のCMに出演していました。とても可愛いらしく印象的な女性で、ライオン(コロン)のCMにも出演していた他、1987年公開の映画『星の牧場』には準主役クラスで出演するなどして

  • 松田聖子の紅白出場辞退と神田沙也加の死に対する虫の知らせ

    今日は2021年の大晦日で、毎年恒例の『NHK紅白歌合戦』が放送されています。20世紀のアイドルとしては、デビュー当時アイドルだった石川さゆりと80年代アイドルである薬師丸ひろ子の2人が出場しています。しかし、本当は2人ではなく3人の予定で

  • 女性アイドルの最高売り上げシングルランキング(ベスト100)

    当ブログでは、過去に何度か女性アイドルの最高売り上げシングルに関するランキングを示していますが、様々な制限を加えて順位付けをしているため、中には『ごちゃごちゃ言わんと誰が1番売れたか書いたらええんや!』と思った格闘家もいたことでしょう。Σ(

  • 山口百恵は大して売れていなかった説を検証してみた!

    前回の記事で『70年代女性アイドルが1970年代に発売した最高売り上げシングルのランキング』を示しましたが、その記事を見て当時のことを知らない人はこう思ったかもしれません。『山口百恵って思ったより売れてないんだ・・・』では、前回示したランキ

  • 70年代アイドルが1970年代に発売した最高売り上げシングルレコードのランキング

    1970年代における女性アイドルのシングルレコード売り上げランキングは以下の記事で書いていますが、『80年代アイドルが1980年代に出したシングルレコードの最高売り上げで順位付けした記事』が好評だったので、70年代アイドルも同じ方式でランキ

  • 松田聖子と薬師丸ひろ子、どちらの人気が高かったのか?

    前回の記事で松田聖子と中森明菜のライバル関係を考えてみましたが、個人的には、この2人によりも活動が微妙に違っていた松田聖子と薬師丸ひろ子を比較のほうが面白いと感じます。そこで、今回は松田聖子と薬師丸ひろ子の比較をしていきたいと思います。松田

  • 松田聖子と中森明菜は本当にライバルだったのか?

    アイドルブーム全盛の1980年代において、大ブレイクを果たした2人の女性アイドルがいます。それは松田聖子と中森明菜で、世の若者たちを聖子派と明菜派に二分するほどの人気を得たことは多くの人がご存知のことでしょう。世間ではこの2人をライバル関係

  • 【岡田有希子の死の真相】岡田有希子は完璧主義な性格だったのか?

    現時点の日本で最も話題となっている人と言えば、メジャーリーグベースボールの舞台で打者と投手の二刀流で活躍する大谷翔平選手で異論はないでしょう。彼は打者として長打力に優れ、更に足も早く盗塁までこなしますし、投手としてはストレートの球速が160

  • おニャン子クラブはなぜ大ブレイクを果たしのか? アイドルブームの転換期となった1985年について

    1980年代前半の女性アイドル界は、1980年デビューで1981年の日本レコード大賞で『ゴールデン・アイドル賞』を受賞した松田聖子、柏原よしえ、河合奈保子と、1982年デビューで1983年の『ゴールデン・アイドル賞』を受賞した松本伊代、小泉

  • 女性アイドルが本当に不作だった年は1981年ではないだろうか?

    前回の記事で、1983年がアイドル不作の年だったことを考察を交え考えてみました。しかし、女性アイドルが本当に不作だったのは1981年なのではないでしょうか?1981年にデビューしたメジャーな女性アイドルは、伊藤つかさの1人しかいないと言って

  • 『不作の83年組』は、なぜ生まれてしまったのか?

    1983年は、『不作の83年組』と呼ばれるほどアイドルの成功者が現れませんでした。2年目の新人に与えられる『日本テレビ音楽祭』の金の鳩賞では、1984年(1983年度デビューが対象)は受賞者なしという結果になっています。この不作の1983年

  • 【小ネタ】おニャン子クラブは、なぜオリコン1位を連発することが出来たのか?

    前回の記事で、おニャン子クラブブームの中、それまで最高4位だった岡田有希子が『くちびるNetwork』で突然オリコン1位を獲得したことはおかしいのではないかという記事を書きました。しかし、よくよく考えればデビュー曲からオリコン1位を連発した

  • 【小ネタ】『くちびるNetwork』のオリコン1位は操作されたものなのか?

    『くちびるNetwork』と言えば岡田有希子の最後のシングルにして最大のヒット曲で、彼女にとって唯一のオリコンシングルチャート1位獲得曲となっています。しかし、この『くちびるNetwork』のオリコン1位には疑惑の声が挙がっているそうです。

  • 【小ネタ】1980年代にオリコン週間シングルチャートで1位を獲得した女性アイドルの一覧(30組)

    1980年代にオリコンの週間シングルチャートで1位を獲得した女性アイドルの一覧表を作ったので、以下ご覧ください。

  • 【岡田有希子の死の真相】松田聖子の結婚と岡田有希子の死の関係性

    私が生前の岡田有希子のファンであったことは以下の記事で書いたとおりです。説明するまでもなく岡田有希子はアイドル絶頂期の18歳で亡くなっており、岡田有希子の死について私は生涯をかけて考えていくことになるでしょう。近年において岡田有希子の死につ

  • 【小ネタ】共感できないイケてるアイドル映画とイケてないアイドル映画

    80年代アイドルが好きな人にとって、今1番注目のドラマは昨日から放送が始まった『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜』の第5シーズンで決まりでしょう。このドラマには元々『松下由樹』がメイン格で出演しているのですが、第5シーズンには198

  • 【小ネタ】『くちびるNetwork』とザ・ベストテンについてのあれこれ

    『くちびるNetwork』より前の曲で岡田有希子が『ザ・ベストテン』にランクインしたのは4曲10回で、最高ランキングは7位(二人だけのセレモニー、Summer Beach)、1曲当たりの最多ランクイン回数は3週(二人だけのセレモニー、Sum

  • 【小ネタ】政治家に転身した女性アイドル一覧

    2001年に『レースクイーン・オブ・ザ・イヤー』を獲得したタレントの森下千里が衆議院選挙に出馬ということで、当サイトで扱う20世紀アイドルの中で政治家に転身した人をザッと調べてみました。

  • アイドル小ネタ 岡田有希子への25年目の想い

    当サイトを構成する記事が出揃い、今後はアイドルに関することを『アイドル小ネタ』と称して自由に書いていこうと思います。その最初の記事は、岡田有希子についてです。ファンの方は既にご存知でしょうが、今日は岡田有希子が亡くなって丁度25年目の日なの

  • 21世紀以降のアイドル界について

    今記事をもって、当サイトの記事投稿は一旦終りとなります。ということで、最後に21世紀以降(正確には2000年以降)の女性アイドル界の状況も簡単にまとめたいと思います。2000年以降のアイドルとして、まず取り上げなければならないのが『モーニン

  • 20世紀アイドルの完全データ集

    当サイトの予定していた記事がほぼ出揃ったということで、最後に当ブログで紹介したアイドル要素が少しでもある全ての人物データをまとめます。※名前の部分をクリックすると対象アイドルの記事に飛ぶことが出来ます。※マークは説明を要しますのでリンク先の

  • 90年代B級アイドルの一覧

    今までの記事で紹介しきれなかった90年代アイドルを、『90年代B級アイドル』として一気に紹介していきます。存在がマイナーになるほどアイドル、歌手、女優という分類が曖昧になっていくため、アイドルに該当しないような人もいるかもしれませんがご了承

  • 80年代B級アイドルの一覧

    今までの記事で紹介しきれなかった80年代アイドルを、『80年代B級アイドル』として一気に紹介していきます。存在がマイナーになるほどアイドル、歌手、女優という分類が曖昧になっていくため、アイドルに該当しないような人もいるかもしれませんがご了承

  • 70年代B級アイドルの一覧

    今までの記事で紹介しきれなかった70年代アイドルを、『70年代B級アイドル』として一気に紹介していきます。存在がマイナーになるほどアイドル、歌手、女優などという分類が曖昧になっていくため(70年代の芸能界は特にこの傾向が強い)、アイドルに該

  • アイドル雑誌で表紙を飾った女性アイドルの一覧

    同年代に活躍したアイドルの人気度を調べる1つの指標として、アイドル雑誌への掲載率というものがあります。特に雑誌に売り上げに直結する表紙を飾ることは人気アイドルの証であり、アイドルの人気を計るのに最適なデータと言えますまた、アイドルの定義が曖

  • 日本のアイドル文化に対する外国人アーティスの影響

    日本に“アイドル”という言葉が定着したのは、フランス人歌手の『シルヴィ・ヴァルタン』(ヒット曲:アイドルを探せ、あなたのとりこ)が主演し主題歌も歌った映画『アイドルを探せ』(1963年公開)がきっかけと言われています。このシルヴィ・ヴァルタ

  • ガールズバンドの歴史とアイドルとの関係性

    1976年、ガールズバンドの元祖と言われる『ザ・ランナウェイズ』(ヒット曲:チェリー・ボンブ)がアメリカでデビューするのですが、本国ではあまり受け入れられず、なぜか日本で流行し1977年に初来日を果たします。その後、海外では『バングルス』(

  • 1990年代は、なぜアイドル冬の時代だったのか?

    1990年代は“アイドル冬の時代”や“アイドル氷河期”と言われるアイドル文化が衰退していった時代です。しかし、1980年代に大流行したアイドル文化が、なぜ1990年代に入った途端に衰退してしまったのでしょうか?1980年代のアイドルブームが

  • 魔裟斗と結婚『矢沢心』

    矢沢心プロフィール生年月日1981年3月16日芸能界入り雑誌『egg』の読者モデル出身初出世作映画『バウンス ko GALS』(1997年10月)CDデビュー-主要音楽祭受賞歴(最優秀新人賞)-主要音楽祭受賞歴(大賞)...

  • ホリプロのバラエティエース『新山千春』

    新山千春プロフィール生年月日1981年1月14日芸能界入り第20回『ホリプロタレントスカウトキャラバン』審査員特別賞初出世作映画『お日柄もよくご愁傷さま』(1996年2月)CDデビュー-主要音楽祭受賞歴(最優秀新人賞)-...

  • 椎名林檎以上の歌手?『上原さくら』

    上原さくらプロフィール生年月日1977年3月31日芸能界入り第19回『ホリプロタレントスカウトキャラバン』グランプリ初出世作楽曲『BOOING』(1995年8月) ※アニメ『行け!稲中卓球部』のエンディングテーマ CDデビュー1995年8月

  • 「BSマンガ夜話」に出演『笹峰愛』

    笹峰愛/笹峯愛プロフィール生年月日1978年3月4日芸能界入り?初出世作ドラマ『赤い迷宮』(1993年11月)CDデビュー1994年2月16日(ひとりぼっちのBirthday)主要音楽祭受賞歴(最優秀新人賞)-主要音楽祭...

  • 親は辺見マリと西郷輝彦!『辺見えみり』

    辺見えみりプロフィール生年月日1976年12月16日芸能界入りスカウト初出世作ドラマ『いちご白書』(1993年1月)CDデビュー1994年4月25日(TEARS FOR TOMORROW)主要音楽祭受賞歴(最優秀新人賞)-...

  • 究極童顔フェイス『山口リエ』

    山口リエ/山口リエラのプロフィール生年月日1977年8月5日芸能界入り子役出身初出世作ドラマ『NIGHT HEAD』(1992年10月)CDデビュー1993年6月23日(ピュア)主要音楽祭受賞歴(最優秀新人賞)-主要音楽...

  • 電脳アイドル『千葉麗子』

    千葉麗子プロフィール生年月日1975年1月8日芸能界入り第1回『ミスメディアクイーンコンテスト』からのスカウト初出世作特撮ドラマ『恐竜戦隊ジュウレンジャー』(1992年2月)CDデビュー1993年4月7日(クールな恋)※『オーロラ5人娘』と

  • 元祖フリーランスアイドル『宍戸留美』

    宍戸留美プロフィール生年月日1973年11月6日芸能界入り第4回『ロッテ CMアイドルはキミだ!』グランプリ初出世作CM『ロッテ ビックコーン』(1990年5月)CDデビュー1990年5月21日(コズミック・ランデブー)主要音楽祭受賞歴..

  • オールナイトフジ最後のMC『千堂あきほ』

    千堂あきほプロフィール生年月日1969年4月5日芸能界入り第2回『ロッテ CMアイドルはキミだ!』からのスカウト初出世作テレビ番組『歌謡びんびんハウス』(1990年3月)CDデビュー1990年1月25日(It's a Melody

  • やまだかつてないWink『横山知枝』

    横山知枝プロフィール生年月日1973年9月9日芸能界入り『やまだかつてないテレビ 日本全国早智子を探せオーディション』優勝初出世作テレビ『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』(1989年12月)CDデビュー1990年7月21日(“T”inte

  • まさかの小室ファミリー入り『西野妙子』

    西野妙子プロフィール生年月日1975年12月30日芸能界入りスカウト初出世作ドラマ『教師びんびん物語II』(1989年4月)CDデビュー1989年8月10日(WANT YOU!)※『たえこ&ゴメンドーKIDS』名義1990年6月25

  • まさかの死・・・『川越美和』

    川越美和プロフィール生年月日1973年1月3日(2008年4月22日没)芸能界入りスカウト初出世作CM『象印マホービン』(1988年夏)CDデビュー1988年10月26日(Looking at You)主要音楽賞受賞歴(最優秀新人賞)...

  • 1990年代のトップアイドル遍歴

    1980年代は歌手型アイドルが全盛で、歌手デビューの日を見ればそのアイドルの活躍時期をおおよそ把握することが出来ました。例えば1980年デビューなら、松田聖子、柏原よしえ、河合奈保子1982年デビューなら、松本伊代、小泉今日子、堀ちえみ、石

  • セクシーアイドルグループの一覧と概要

    女性アイドルグループは誕生した当時からセクシーさと切っても切れない関係で、キャンディーズやピンク・レディーも、大なり小なりセクシーさを売りにしていました。と言っても、そのセクシーさはあくまで女性の美しさの魅せるものに留まり、露骨な性アピール

  • 八重歯(片八重歯、両八重歯)のアイドル一覧

    日本には、世界でも稀な八重歯信仰というものがあります。得に芸能人に対する八重歯信仰は強く、八重歯のアイドルも多数誕生しました。新三人娘の小柳ルミ子などは、八重歯の抜歯手術をする際にファンにやめるよう嘆願されたそうです。(;^_^Aもとを正せ

  • スーパーサッカー2代目アシスタント『白石美帆』

    白石美帆プロフィール生年月日1978年8月8日芸能界入りスカウト初出世作テレビ番組『スーパーサッカー』(1998年10月)CDデビュー-主要音楽祭受賞歴(最優秀新人賞)-主要音楽祭受賞歴(大賞...

  • 初代ワンダフルガール『釈由美子』

    釈由美子プロフィール生年月日1978年6月12日芸能界入り『’97 Missキャンパス』グランプリ初出世作テレビ番組『ワンダフル』(1998年1月)CDデビュー1999年10月1日(セカンドチャンス)主要音楽...

  • 台湾の妖精『ビビアン・スー』

    ビビアン・スーのプロフィール生年月日1975年3月19日芸能界入り『台湾美少女芸能コンテスト』グランプリ ※台湾での活動初出世作ドラマ『Missダイヤモンド』(1995年10月)※日本での初出世作CDデビュー1991...

  • バッチリチリ脚『坂下千里子』

    坂下千里子プロフィール生年月日1976年4月19日芸能界入り第2回『アルペンTVCMイメージガール・オーディション』グランプリ初出世作CM『アルペン』(1994年度冬)CDデビュー2000年8月15日(浜辺のCHIL...

  • 元祖バラエティモデル『吉川ひなの』

    吉川ひなのプロフィール生年月日1979年12月21日芸能界入りスカウト初出世作テレビ番組『学校では教えてくれないこと!!』(1994年11月)CDデビュー1997年6月18日(ハート型の涙)主要音楽祭受賞歴(...

  • 自己プロデュースモデル『神田うの』

    神田うのプロフィール生年月日1975年3月28日芸能界入りスカウト初出世作テレビ番組『学校では教えてくれないこと!!』(1994年11月)CDデビュー1994年9月10日(JESUS!JESUS!)主要音楽祭...

  • めちゃイケレギュラー『鈴木紗理奈』

    鈴木紗理奈プロフィール生年月日1977年7月13日芸能界入り第6回『全日本国民的美少女コンテスト』演技部門賞初出世作テレビ番組『H・I・P』(1994年10月)CDデビュー1996年6月26日(なんですか? 〜おなみ...

  • 90年代を代表するバラエティアイドル『鈴木蘭々』

    鈴木蘭々プロフィール生年月日1975年8月4日芸能界入りスカウト→『第1回ミスチャンピオン』準グランプ初出世作ドラマ『GHOST SOUP』(1992年12月)CDデビュー1994年11月21日(MAGIC OF...

  • 実は沖縄アクターズスクール出身『早坂好恵』

    早坂好恵プロフィール生年月日1975年9月25日芸能界入り『沖縄アクターズスクール』出身初出世作シングル曲『絶対!Part2』(1990年10月)CDデビュー1990年10月24日(絶対!Part2)主要音楽...

  • オールスター感謝祭MC『島崎和歌子』

    島崎和歌子プロフィール生年月日1973年3月2日芸能界入り第2回『ロッテ CMアイドルはキミだ!』準グランプリ初出世作ドラマ『こまらせないで!』1989年1月CDデビュー1989年5月5日(弱っちゃうんだ)主...

  • 分散化する90年代アイドル④『アイドルのバラエティタレント化』

    1980年代は、アイドルデビューするもうまくいかずバラエティに進出し成功した例が多く、そういった人たちは後にバラドルと呼ばれ大きな勢力となりました。しかし1990年代中盤以降になると、デビューしていきなりバラエティで活躍するアイドル的な女性

  • 女優?グラドル?歌手?『椎名法子』

    椎名法子プロフィール生年月日1982年11月22日芸能界入り1999年4月21日(青空だけが空じゃない)初出世作ドラマ『L×I×V×E』(1999年4月)CDデビュー主要音楽祭受賞歴(最優秀新人賞)-...

  • 韓国でデビューするも受け入れられず『江川有未』

    江川有未プロフィール生年月日1981年11月27日芸能界入りスカウト初出世作映画『MABUI』(1999年3月)CDデビュー2001年8月(ONLY YOU)※『BONITA』として韓国でデビュー主要音楽祭受...

  • うどん県副知事『木内晶子』

    木内晶子プロフィール生年月日1981年9月2日芸能界入り『第1回 THE JAPAN AUDITION』合格初出世作ドラマ『PU-PU-PU-』(1998年10月)CDデビュー2011年(約束の桜)※『nanami』...

  • GTOからまさかの・・・『中村愛美』

    中村愛美プロフィール生年月日1983年1月8日芸能界入りスカウト初出世作ドラマ『美少女H(六月の手袋)』(1998年6月)CDデビュー-主要音楽祭受賞歴(最優秀新人賞)-主要音楽祭受賞歴(大賞...

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