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  • 『アバランチ』第7話感想 このピンチをどうやって切り抜ける?

    (満足度推移:2.3→2.4→2.5→2.4→2.9→3→3.2) 3年前の仲間を失った偽装テロ事件の真相を知る元公安部長で元上司の戸倉和彦(手塚とおる)を呼び出し、対面した羽生誠一(綾野剛)は、この模様が打本鉄治(田中要次)の操縦するドローンによって中継されていることを示しつつ、戸倉に3年前の事件がJCIA創設のための危機感を煽るものだったことや、大山健吾(渡部篤郎)がこの後に起こそうとしていることの証言をするよう求めるが...

  • メルカリShops TVCM_「私もひらいたよ!ハンドメイドショップ」篇 15秒 【メルカリShops公式】

    「あざ~す!」がツボりました(笑)。岸井ゆきの、相変わらず可愛らしい。メルカリShops TVCM_「私もひらいたよ!ハンドメイドショップ」篇 15秒 【メルカリShops公式】ショップはもちろん、メルカリ自体も利用したことがありません(笑)。...

  • 『日本沈没』第7話感想 次回からは再び引き付けて欲しいところです

    (満足度推移:2.5→2.5→2.6→2.6→2.6→2.6→2.6) 田所雄介(香川照之)の日本全域で沈没が起こるという第2波のシミュレーション結果を受け、総理大臣・東山栄一(仲村トオル)の命の下、天海啓示(小栗旬)や常盤紘一(松山ケンイチ)ら日本未来推進会議が外国との移民交渉に乗り出す中、その日本沈没という国家機密を企業に漏らした疑いで田所が東京地検特捜部に拘束されてしまう。 天海は拘置所(?)で田所と面会して事実を確...

  • 『最愛』第7話感想 しおりが悲しい…

    (満足度推移:2.3→2.4→2.4→2.6→3→2.9→3) 渡辺昭(酒向芳)殺害の嫌疑が晴れ、一緒に暮らすことにした弟・優(高橋文哉)とマンションに向かっていた真田梨央(吉高由里子)は、マンションの下でフリーライター・橘しおり(田中みな実)に声を掛けられ、優を先に部屋に向かわせるとしおりに真田グループの不正について尋ねられる。 梨央が知らないと答えて部屋に向かおうとすると、しおりは「私のこと覚えていませんか?」と...

  • 『アバランチ』第6話感想 また引きつけられることに

    (満足度推移:2.3→2.4→2.5→2.4→2.9→3) 内閣官房副長官・大山健吾(渡部篤郎)は、次にアバランチに狙われる可能性があるとして羽生誠一(綾野剛)の元上司だった元公安部長・戸倉和彦(手塚とおる)を部屋に呼び、桐島雄司(山中崇)が収集したアバランチの情報を見せ、ふたりに「そろそろ、我々も反撃しましょう」と告げる。 すると、テレビでアバランチの首謀者として羽生が指名手配されたとのニュースが流れ始める。 その...

  • 『日本沈没』第6話感想 この対立軸の次が見たい

    (満足度推移:2.5→2.5→2.6→2.6→2.6→2.6) 東山栄一(仲村トオル)総理大臣や常盤紘一(松山ケンイチ)に請われて未来推進会議に戻った天海啓示(小栗旬)は、常盤ら推進会議のメンバーとともに東山総理が考える再生エネルギーの使用など環境に配慮したグリーンシティ復興計画の作成作業に取り掛かる。 その計画に経済を優先した復興を考えていた里城弦(石橋蓮司)副総理兼財務大臣は異論を唱えるが、東山総理は譲らず、里城副...

  • 『最愛』第6話感想 しおり、この後どうする?

    (満足度推移:2.3→2.4→2.4→2.6→3→2.9) 一緒に白川に戻っていたところを尾行して来た宮崎大輝(松下洸平)と桑田仁美(佐久間由衣)に身柄を拘束された弟・朝宮優(高橋文哉)は、渡辺昭(酒向芳)殺害事件の容疑者として捜査本部がある駒沢署で拘留されることに。 姉の真田梨央(吉高由里子)は、会社の法務弁護士・加瀬賢一郎(井浦新)に助けを求め、加瀬は駒沢署で優と会い、優から昭を殺害したと聞き、イヤホン型カメラに...

  • 『アバランチ』中間感想

    ●『アバランチ』………………………………★★★☆☆☆☆☆☆☆(星3→3)(満足度推移:2.3→2.4→2.5→2.4→2.9/平均2.5) 放送開始直前まで綾野剛や木村佳乃ら一部のキャストについてくらいしか情報が出ず、内容については全くヒントが無かったため、見当もつかなかったのですが、その後、徐々に公開された情報で見た藤井道人監督らスタッフ、架空の捜査班が警察や法で裁けない悪を裁く、といったことになりそうな構図にも興味は湧かず、流れ始めた映像...

  • 『日本沈没-希望のひと-』中間感想

    ●『日本沈没』…………………………………★★★☆☆☆☆☆☆☆(星3→3)(満足度推移:2.5→2.5→2.6→2.6→2.6/平均2.56) 小松左京の原作小説未読。過去のドラマ版も未視聴。2作の映画版は見た記憶はあるものの内容は覚えておらず、小栗旬、松山ケンイチ、杏、仲村トオル、香川照之らのキャストの顔ぶれと、脚本の橋本裕志、演出の平野俊一らのスタッフで見たことのない作品として期待して視聴を始めましたが、高い満足度を維持しながらここまで視聴し...

  • 『最愛』中間感想

    ●『最愛』………………………………………★★★☆☆☆☆☆☆☆(星2→3)(満足度推移:2.3→2.4→2.4→2.6→3/平均2.54) 吉高由里子や松下洸平、井浦新に薬師丸ひろ子などそこそこ良いキャストと、新井順子P+塚原あゆ子演出(+奥寺佐渡子と清水友佳子の脚本)の組み合わせで久しぶりに『Nのために』や『リバース』のような雰囲気になりそうな予感がしたため、少し気になって見始めましたが、ここまで作り手の思惑通りに盛り上がり、引き込まれながら...

  • 『阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし』初回雑感

    阿佐ヶ谷姉妹の原作エッセイは未読で、ドラマ版がどんな物語になるのか見当もつきませんでしたが、阿佐ヶ谷姉妹に悪い印象は無く、そんな阿佐ヶ谷姉妹を木村多江と安藤玉恵がどう演じるのか? が気になっていた作品の初回を視聴してみました。 初回は渡辺江里子(木村多江)の部屋に木村美穂(安藤玉恵)が転がり込み、ふたりで一緒に住むまでをふたりが住む阿佐ヶ谷という町や、大家の安澤寛子(研ナオコ)や近くの町中華の村...

  • 『アバランチ』第4話感想 大山、アバランチに近づく

    (満足度推移:2.3→2.4→2.5→2.4) 政財界の人間が集まる高級会員制サロン・悠源館を経営しながら、そこに集まる男性に自身が営む芸能事務所の女性をあてがい、スキャンダルのネタを作り、それらを元に国家を揺るがせる「Kファイル」なる情報をまとめていたとされる黄月蘭子(国生さゆり)。 その証拠となる動画を悠源館、芸能事務所に潜入した明石リナ(高橋メアリージュン)が撮影し、しがないジャーナリストとして蘭子に接触...

  • 『日本沈没』第4話感想 この危機に誰が導くのか?

    (満足度推移:2.5→2.5→2.6→2.6) 国家機密とされた関東沈没確率70%の情報が新聞に漏れ、国民は動揺。内閣官房長官の長沼周也(杉本哲太)は、日本未来推進会議のメンバーにリークした者がないかを問いただすが、天海啓示(小栗旬)はそれよりも避難準備を進めるべきだと進言。すると、聞いていた常盤紘一(松山ケンイチ)が「お前の思惑通りになったと」呟き、天海との間に不穏な空気が流れる。 そんなとき総理大臣・東山栄一...

  • 『最愛』第4話感想 優が悲しい…

    (満足度推移:2.3→2.4→2.4→2.6) 殺害された渡辺昭(酒向芳)に喫茶店で500万を渡したと思われる人物が監視カメラ映像によって若いイヤホンをした男と分かり、捜査一課係長・山尾敦(津田健次郎)はイヤホン男の捜査を指示。 宮崎大輝(松下洸平)と桑田仁美(佐久間由衣)は真田梨央(吉高由里子)にイヤホン男の確認をしに行くが梨央は知らないと答え、加瀬賢一郎(井浦新)も梨央と同様に答える。すると大輝はさらに昭が殺害...

  • 『カムカムエヴリバディ』第1週雑感

    3人のヒロインがバトンをつなぐ、NHKのラジオ放送、英語講座と出会った3代のヒロイン100年のファミリーストーリーという企画は目新しくて良いのですが、3代ですから当然、違うものの、これまでのヒロイン(モデルとなった人物)の人生を描く一代記を想像させる内容への興味は薄く、『ちりとてちん』も視聴しましたが、その他の作品も含めて特に気になる脚本家でもない藤本有紀をはじめとするスタッフにも気になるひとはおらず...

  • 雪印メグミルク 6Pチーズ

    以前、「このCMに癒されています」と女の子verを記事にしましたが、まさか、こう来るとは(笑)。いいセンスだと思います。雪印メグミルク 6Pチーズこちらが女の子ver。6Pチーズ「とろッピ~」篇ダンスのキレはオカリナより女の子(本保佳音)の方が上ですな(笑)。久しぶりにまた6Pチーズが食べたくなりました。...

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