●『PICU』………………………………………★★★☆☆☆☆☆☆☆(星2→3→3)(満足度推移:2.4→2.4→3→3.1→3.1→3→3→3.1→3.2→3.1→3.2/平均2.963...) PICU(小児集中治療室)ではないものの、小児科を取り上げたドラマは見たことがあったので、題材などに新味や興味はあまり感じなかったのですが、吉沢亮、安田顕、木村文乃などの堅実なキャストと、『監察医 朝顔』の金城綾香P+平野眞演出、『アライブ がん専門医のカルテ』の倉光泰子脚本+眞鍋昭大...
『アバランチ』第7話感想 このピンチをどうやって切り抜ける?
(満足度推移:2.3→2.4→2.5→2.4→2.9→3→3.2) 3年前の仲間を失った偽装テロ事件の真相を知る元公安部長で元上司の戸倉和彦(手塚とおる)を呼び出し、対面した羽生誠一(綾野剛)は、この模様が打本鉄治(田中要次)の操縦するドローンによって中継されていることを示しつつ、戸倉に3年前の事件がJCIA創設のための危機感を煽るものだったことや、大山健吾(渡部篤郎)がこの後に起こそうとしていることの証言をするよう求めるが...
メルカリShops TVCM_「私もひらいたよ!ハンドメイドショップ」篇 15秒 【メルカリShops公式】
「あざ~す!」がツボりました(笑)。岸井ゆきの、相変わらず可愛らしい。メルカリShops TVCM_「私もひらいたよ!ハンドメイドショップ」篇 15秒 【メルカリShops公式】ショップはもちろん、メルカリ自体も利用したことがありません(笑)。...
『日本沈没』第7話感想 次回からは再び引き付けて欲しいところです
(満足度推移:2.5→2.5→2.6→2.6→2.6→2.6→2.6) 田所雄介(香川照之)の日本全域で沈没が起こるという第2波のシミュレーション結果を受け、総理大臣・東山栄一(仲村トオル)の命の下、天海啓示(小栗旬)や常盤紘一(松山ケンイチ)ら日本未来推進会議が外国との移民交渉に乗り出す中、その日本沈没という国家機密を企業に漏らした疑いで田所が東京地検特捜部に拘束されてしまう。 天海は拘置所(?)で田所と面会して事実を確...
(満足度推移:2.3→2.4→2.4→2.6→3→2.9→3) 渡辺昭(酒向芳)殺害の嫌疑が晴れ、一緒に暮らすことにした弟・優(高橋文哉)とマンションに向かっていた真田梨央(吉高由里子)は、マンションの下でフリーライター・橘しおり(田中みな実)に声を掛けられ、優を先に部屋に向かわせるとしおりに真田グループの不正について尋ねられる。 梨央が知らないと答えて部屋に向かおうとすると、しおりは「私のこと覚えていませんか?」と...
(満足度推移:2.3→2.4→2.5→2.4→2.9→3) 内閣官房副長官・大山健吾(渡部篤郎)は、次にアバランチに狙われる可能性があるとして羽生誠一(綾野剛)の元上司だった元公安部長・戸倉和彦(手塚とおる)を部屋に呼び、桐島雄司(山中崇)が収集したアバランチの情報を見せ、ふたりに「そろそろ、我々も反撃しましょう」と告げる。 すると、テレビでアバランチの首謀者として羽生が指名手配されたとのニュースが流れ始める。 その...
(満足度推移:2.5→2.5→2.6→2.6→2.6→2.6) 東山栄一(仲村トオル)総理大臣や常盤紘一(松山ケンイチ)に請われて未来推進会議に戻った天海啓示(小栗旬)は、常盤ら推進会議のメンバーとともに東山総理が考える再生エネルギーの使用など環境に配慮したグリーンシティ復興計画の作成作業に取り掛かる。 その計画に経済を優先した復興を考えていた里城弦(石橋蓮司)副総理兼財務大臣は異論を唱えるが、東山総理は譲らず、里城副...
(満足度推移:2.3→2.4→2.4→2.6→3→2.9) 一緒に白川に戻っていたところを尾行して来た宮崎大輝(松下洸平)と桑田仁美(佐久間由衣)に身柄を拘束された弟・朝宮優(高橋文哉)は、渡辺昭(酒向芳)殺害事件の容疑者として捜査本部がある駒沢署で拘留されることに。 姉の真田梨央(吉高由里子)は、会社の法務弁護士・加瀬賢一郎(井浦新)に助けを求め、加瀬は駒沢署で優と会い、優から昭を殺害したと聞き、イヤホン型カメラに...
●『アバランチ』………………………………★★★☆☆☆☆☆☆☆(星3→3)(満足度推移:2.3→2.4→2.5→2.4→2.9/平均2.5) 放送開始直前まで綾野剛や木村佳乃ら一部のキャストについてくらいしか情報が出ず、内容については全くヒントが無かったため、見当もつかなかったのですが、その後、徐々に公開された情報で見た藤井道人監督らスタッフ、架空の捜査班が警察や法で裁けない悪を裁く、といったことになりそうな構図にも興味は湧かず、流れ始めた映像...
●『日本沈没』…………………………………★★★☆☆☆☆☆☆☆(星3→3)(満足度推移:2.5→2.5→2.6→2.6→2.6/平均2.56) 小松左京の原作小説未読。過去のドラマ版も未視聴。2作の映画版は見た記憶はあるものの内容は覚えておらず、小栗旬、松山ケンイチ、杏、仲村トオル、香川照之らのキャストの顔ぶれと、脚本の橋本裕志、演出の平野俊一らのスタッフで見たことのない作品として期待して視聴を始めましたが、高い満足度を維持しながらここまで視聴し...
●『最愛』………………………………………★★★☆☆☆☆☆☆☆(星2→3)(満足度推移:2.3→2.4→2.4→2.6→3/平均2.54) 吉高由里子や松下洸平、井浦新に薬師丸ひろ子などそこそこ良いキャストと、新井順子P+塚原あゆ子演出(+奥寺佐渡子と清水友佳子の脚本)の組み合わせで久しぶりに『Nのために』や『リバース』のような雰囲気になりそうな予感がしたため、少し気になって見始めましたが、ここまで作り手の思惑通りに盛り上がり、引き込まれながら...
阿佐ヶ谷姉妹の原作エッセイは未読で、ドラマ版がどんな物語になるのか見当もつきませんでしたが、阿佐ヶ谷姉妹に悪い印象は無く、そんな阿佐ヶ谷姉妹を木村多江と安藤玉恵がどう演じるのか? が気になっていた作品の初回を視聴してみました。 初回は渡辺江里子(木村多江)の部屋に木村美穂(安藤玉恵)が転がり込み、ふたりで一緒に住むまでをふたりが住む阿佐ヶ谷という町や、大家の安澤寛子(研ナオコ)や近くの町中華の村...
(満足度推移:2.3→2.4→2.5→2.4) 政財界の人間が集まる高級会員制サロン・悠源館を経営しながら、そこに集まる男性に自身が営む芸能事務所の女性をあてがい、スキャンダルのネタを作り、それらを元に国家を揺るがせる「Kファイル」なる情報をまとめていたとされる黄月蘭子(国生さゆり)。 その証拠となる動画を悠源館、芸能事務所に潜入した明石リナ(高橋メアリージュン)が撮影し、しがないジャーナリストとして蘭子に接触...
(満足度推移:2.5→2.5→2.6→2.6) 国家機密とされた関東沈没確率70%の情報が新聞に漏れ、国民は動揺。内閣官房長官の長沼周也(杉本哲太)は、日本未来推進会議のメンバーにリークした者がないかを問いただすが、天海啓示(小栗旬)はそれよりも避難準備を進めるべきだと進言。すると、聞いていた常盤紘一(松山ケンイチ)が「お前の思惑通りになったと」呟き、天海との間に不穏な空気が流れる。 そんなとき総理大臣・東山栄一...
(満足度推移:2.3→2.4→2.4→2.6) 殺害された渡辺昭(酒向芳)に喫茶店で500万を渡したと思われる人物が監視カメラ映像によって若いイヤホンをした男と分かり、捜査一課係長・山尾敦(津田健次郎)はイヤホン男の捜査を指示。 宮崎大輝(松下洸平)と桑田仁美(佐久間由衣)は真田梨央(吉高由里子)にイヤホン男の確認をしに行くが梨央は知らないと答え、加瀬賢一郎(井浦新)も梨央と同様に答える。すると大輝はさらに昭が殺害...
3人のヒロインがバトンをつなぐ、NHKのラジオ放送、英語講座と出会った3代のヒロイン100年のファミリーストーリーという企画は目新しくて良いのですが、3代ですから当然、違うものの、これまでのヒロイン(モデルとなった人物)の人生を描く一代記を想像させる内容への興味は薄く、『ちりとてちん』も視聴しましたが、その他の作品も含めて特に気になる脚本家でもない藤本有紀をはじめとするスタッフにも気になるひとはおらず...
以前、「このCMに癒されています」と女の子verを記事にしましたが、まさか、こう来るとは(笑)。いいセンスだと思います。雪印メグミルク 6Pチーズこちらが女の子ver。6Pチーズ「とろッピ~」篇ダンスのキレはオカリナより女の子(本保佳音)の方が上ですな(笑)。久しぶりにまた6Pチーズが食べたくなりました。...
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●『PICU』………………………………………★★★☆☆☆☆☆☆☆(星2→3→3)(満足度推移:2.4→2.4→3→3.1→3.1→3→3→3.1→3.2→3.1→3.2/平均2.963...) PICU(小児集中治療室)ではないものの、小児科を取り上げたドラマは見たことがあったので、題材などに新味や興味はあまり感じなかったのですが、吉沢亮、安田顕、木村文乃などの堅実なキャストと、『監察医 朝顔』の金城綾香P+平野眞演出、『アライブ がん専門医のカルテ』の倉光泰子脚本+眞鍋昭大...
●『拾われた男』………………………………★★★☆☆☆☆☆☆☆(星2→3→3)(満足度推移:2.4→2.5→2.5→2.5→2.6→2.6→2.6→2.7→3→3.3/平均2.67) 原作の松尾諭のエッセイを読んだことはありませんでしたが、事務所に所属するきっかけとなった奇跡のようなエピソードは聞いたことがあり、そこからどのようにして俳優となったのか? には興味がありました。 そんな松尾諭の半生を仲野太賀主演で、共演に伊藤沙莉や草彅剛らでドラマ化されると聞き、BS...
(満足度推移:2.4→2.4→3→3.1→3.1→3→3→3.1→3.2→3.1) 末期の膵臓癌だった母・南(大竹しのぶ)に治療を受けさせることが出来ずに亡くし、手の施しようが無く、地元の函館に帰した患者・小松圭吾(柊木陽太)の友達・藤原優里(稲垣来泉)から「先生の嘘つき。なんで見捨てちゃったの? お医者さんなら治してよ」と涙ながらに言われた志子田武四郎(吉沢亮)は、PICU科長の植野元(安田顕)に「医者って何ですかね? 分からな...
●『アトムの童』………………………………★★☆☆☆☆☆☆☆☆(星2→2→2)(満足度推移:2.3→2.4→2.3→2.4→2.4→2.4→2.5→2.5→2.8/平均2.4...) 過去に取り上げた作品(主にスマホゲーム)では最後まで見たことが無いゲーム開発を扱うということで題材(?)に期待感は湧かず、春クールの作品も初回で断念した神森万里江の脚本ということや、当初、興津晃彦役に起用されていたアノ俳優の名前から、近年の日曜劇場の雰囲気も感じさせて物語、内容にも強...
●『ファーストペンギン!』…………………★★★☆☆☆☆☆☆☆(星2→3→3)(満足度推移:2.3→2.4→2.5→2.6→2.6→2.7→2.7→2.6→2.7→3/平均2.61) 原作本は読んだことが無かったものの、作者で主人公のモデルとなったの坪内知佳さんの漁業立て直しの話はバラエティ番組で見ていて、裏の作品より内容に興味があり、個人的に原作モノだと満足させてもらえる確率の高い森下佳子が脚本を担当するということ、メインの奈緒と堤真一の組み合わせも良さそ...
(満足度推移:2.4→2.5→2.5→2.5→2.6→2.6→2.6→2.7→3) アメリカで脳卒中で倒れた兄・武志(草彅剛)を巡って父・平造(風間杜夫)と喧嘩して家出した母・きく(石野真子)が東京の自分の部屋に現れ、すぐに帰ると、入れ違いにきくを探しに平造が上京し、松戸諭(仲野太賀)は妻・結(伊藤沙莉)の計らいで平造と飲むことに。 その席で平造は、幼かった武志がガサツで狭い物の見方の自分を嫌って祖母・晴子(末成映薫)のところに...
(満足度推移:2.4→2.4→3→3.1→3.1→3→3→3.1→3.2) やることはやったと諦められる時間を下さいと母・南(大竹しのぶ)に頭を下げて頼んだ志子田武四郎(吉沢亮)は、南の承諾を得て植野元(安田顕)紹介してくれた東京中央記念病院の腫瘍内科医・原口裕二(平原テツ)の診察を受けさせるため、ふたりで東京へ向かう。 しかし、検査した原口医師も寛解は難しく、治療すればお別れまで少し伸ばせるが身体の負担が大きく、ご本人と...
(満足度推移:2.3→2.4→2.3→2.4→2.4→2.4→2.5→2.5) 財閥「宮沢ファミリー オフィス」社長・宮沢沙織(麻生祐未)に株を買い進められて買収の危機を迎え、宮沢社長にゲーム部門の廃止と集めた日本の技術の解放を求められたSAGAS社長・興津晃彦(オダギリジョー)は、アトムの童を訪ね、買収を防ぎ、技術を守るためには高い技術でオリンピック初のEスポーツ用ゲームを開発するしかないと告げ、SAGASが奪ったアトムロイドの特許を返...
ゆざきさかおみの原作漫画は未読でしたが、スタッフにジェンダー・セクシュアリティ考証が設定されていることに加え、食を扱うらしいということから『きのう何食べた?』的な内容なのかも知れないと想像。 スタッフに気になるひとはいませんが、悪い印象の無い主演の比嘉愛未に、全く知らなくてかえって気になった西野恵未を見てたいと思い、第1週を視聴することにしました。 そんな第1週は、料理を作るのが好きで、独り暮ら...
(満足度推移:2.3→2.4→2.5→2.6→2.6→2.7→2.7→2.6→2.7) 新しく入った小森賢太郎(北川尚弥)らを巡って山中篤(梶原善)や磯田高志(吹越満)らベテラン漁師と揉め、さんし船団丸から出て行かれた片岡洋(堤真一)は、出て行った漁師の穴を埋めるため、岩崎和佳(奈緒)が講演する水産フェアに同行して経験者の漁師を集めようとするが難航し、そんなときに和佳が元官僚のビジネスコーディネーター・波佐間成志(小西遼生)と意気...
(満足度推移:2.4→2.5→2.5→2.5→2.6→2.6→2.6→2.7) IMDbに掲載された自分の情報を伝い、アメリカの病院から脳卒中で倒れた兄・武志(草彅剛)を引き取りに来て欲しいと連絡を受けた松戸諭(仲野太賀)は、妻・結(伊藤沙莉)や事務所に事情を説明し、武志が入院しているアメリカのカラマズーへ向かう。 武志の親友・ウッディ(Evin Charles Anderson)と空港で合流し、病院に連れて行ってもらった諭は、左半身にマヒが残り、車い...
(満足度推移:2.4→2.4→3→3.1→3.1→3→3→3.1) 拡張型心筋症でPICUに入院し、一時は拒んでいた心臓移植を受ける決意を固め、治療を続けていた小松圭吾(柊木陽太)は、腎機能が低下し、感染症も併発して心臓移植までのつなぎとしての補助人工心臓の埋め込み手術も出来ない状況となり、さらに、心室細動を起こして心停止となってしまい、志子田武四郎(吉沢亮)や植野元(安田顕)らスタッフの懸命の処置で一命を取り留める。 そ...
(満足度推移:2.3→2.4→2.3→2.4→2.4→2.4→2.5) 安積那由他(山﨑賢人)と菅生隼人(松下洸平)が“シリアスゲーム”という新しい道を見つけ、それをきっかけに那由他達が富永海(岸井ゆきの)、繁雄(風間杜夫)、八重樫謙吾(でんでん)、各務英次(塚地武雅)を呼び戻し、SAGASの興津晃彦社長(オダギリジョー)によって買収されてしまったアトム玩具を「アトムの童(こ)」として再スタートしてから数年が経過し、エンタメ、シリ...
(満足度推移:2.3→2.4→2.5→2.6→2.6→2.7→2.7→2.6) 船が転覆しかけたと聞いて急いでさんし船団丸に駆け付けた岩崎和佳(奈緒)は、片岡洋(堤真一)と新人の小森賢太郎(北川尚弥)を除く漁師達がいなくなっていることに驚き、片岡に事情を聞くと、片岡は自分とはやってられないと言って皆出て行った。少数精鋭になったとだけ答え、小森を連れて出て行ってしまう。 ワケが分からない和佳は山中たくみ(上村侑)に話を聞き、漁の...
4年前のロシアW杯のときに投稿した記事の再掲です。22年カタールW杯の第1戦、日本代表はドイツに勝利する素晴らしいスタートを切りましたが、このあとも悔いのない戦いをして欲しいです。ウカスカジー『勝利の笑みを 君と』 Music Videoウカスカジー『勝利の笑みを 君と』 Music Video2018 ロシアW杯。グループリーグ初戦、日本が強敵コロンビアに前回の雪辱を果たした後、この曲がスタジアムで流れていましたね。感動しまし...
(満足度推移:2.4→2.5→2.5→2.5→2.6→2.6→2.6) アメリカの病院から兄・武志(草彅剛)が脳卒中で倒れ、引き取りに来て欲しいと連絡を受けた松戸諭(仲野太賀)は、電話で武志の声を確認し、妻・結(伊藤沙莉)と母・きく(石野真子)、そして事務所に事情を話して仕事を休ませてもらい、英語が出来てアメリカからの電話を諭につないだ事務所の相楽(伊勢志摩)にも手伝ってもらい、空港に武志の親友・ウッディ(Evin Charles Ande...
(満足度推移:2.4→2.4→3→3.1→3.1→3→3) 志子田武四郎(吉沢亮)は「子供の死を待つことになるから」と移植手術を拒否し、生きることにも投げやりになっていた拡張型心筋症の患者・小松圭吾(柊木陽太)の気持ちを変えさせるため、バスでの“修学旅行”を企画。そしてその修学旅行にガイドを頼んだのに、当日になって来なかった母・南(大竹しのぶ)にその理由を尋ねるが、南はに軽い膵炎で薬を飲んでいれば治ると病院で言われた...
(満足度推移:2.3→2.4→2.3→2.4→2.4→2.4) 興津晃彦(オダギリジョー)のSAGASによってアトム玩具が買収されて1年。経済産業省事務次官・堂島由里子(西田尚美)との関係も深めた興津が日本のゲーム業界をリードする立場となる中、富永海(岸井ゆきの)は父・繁雄(風間杜夫)とアパートで暮らしながら契約社員としてやよい銀行で働き、菅生隼人(松下洸平)は正社員への誘いを断りつつ、フリーで自動車メーカーの自動運転開発に...
(満足度推移:2.3→2.4→2.5→2.6→2.6→2.7→2.7) テレビに出たことでさんし船団丸のお魚ボックスの注文は増え、岩崎和佳(奈緒)もテレビや公演に呼ばれるようになり、最初に取り上げてくれたテレビマンからは、チェーン展開する寿司屋がお魚ボックスフェアをやりたいと言っていると企画書を渡されるまでに。 一方、和佳らのテレビ出演を阻止出来なかった汐ヶ崎漁協組合長・杉浦久光(梅沢富美男)は、お魚ボックスを止めさせるよ...
(満足度推移:2.4→2.5→2.5→2.5→2.6→2.6) キスシーンのある時代劇への出演が決まった松戸諭(仲野太賀)は、撮影が終わったら比嘉結(伊藤沙莉)にプロポーズをすると決め、サプライズで自分が記入した婚姻届を結宛てに投函し、京都へ向かう。 そのキスシーンの相手役の女優(佐藤めぐみ)は諭のあこがれの女優で、優しくて愛想も良く、結へのプロポーズの言葉をまだ決めてないといった話に「うらやましい」と聞いてくれた女優...
●『PICU』………………………………………★★★☆☆☆☆☆☆☆(星2→3→3)(満足度推移:2.4→2.4→3→3.1→3.1→3→3→3.1→3.2→3.1→3.2/平均2.963...) PICU(小児集中治療室)ではないものの、小児科を取り上げたドラマは見たことがあったので、題材などに新味や興味はあまり感じなかったのですが、吉沢亮、安田顕、木村文乃などの堅実なキャストと、『監察医 朝顔』の金城綾香P+平野眞演出、『アライブ がん専門医のカルテ』の倉光泰子脚本+眞鍋昭大...