定年後、キャロットクラブで一口馬主を満喫する為の準備過程を綴ります。 20年以上続ける予定の大河ブログですが、企画倒れで早期終了の可能性も(汗)
昨日記したように、引越しを機に社台の優勝写真を整理していましたするとキャロット関係の懐かしいものも出てきました新生キャロットの第一世代の頃のものなので、懐かしいです今はもう廃止されちゃったでしょうが、当時は立派な出資証券がありました無くなっちゃってるもの
前回頼んだキャロットの20年募集のカタログが、だいぶ前に届きました。独自に妻も頼んでたので2部が来ました。もし入会するなら、毎回✖2が使えるように2,3口座は持ちたいですから助かります。ただ、口取りや牧場見学の件もあって気が乗りません💦結局、カタログを開かない
昨年始めたキャロット出戻り企画ですが、昨年は入会に至りませんでした。その後、口取りや牧場見学の件で入会したものか色々と悩んでいました。1/400とはいえ、安くはない買い物ですからね💦今年も、とりあえずカタログ募集はしてみました。まだ個別の馬などはチェックしてま
昨年は結局頓挫したこのプロジェクト絶好調なこともあって、キャロットは入会だけでも難しいですね(汗)「キャロットへようこそ!!」とは、なかなか言ってもらえません(泣)20年先を踏まえてのプロジェクトなので、あまり焦ってないことから昨年はどうも等閑でした…今年も
前回書いた様に、今年は入会申込書紛失のために一次募集が不戦敗(汗)↓その後、二次募集で余ってれば入会しようかと入会用紙を二枚再度クラブに申し込んでました。某クラブで×5をくらってる身としては、申し込んで落ちるより余りから主体的に選びたいです。そして昨日の
最終中間発表(前年比約32%)が発表されました。67番 ラフォルジュルネの18 413口 37番 アビラの18 387口44番 オーサムフェザーの18 203口07番 アゼリの18 200口当然の結果ですが、検討した5頭のうち4頭は消えました。唯一残ったのは6番クルミナルですが一般で400
キャロットに問い合わせていた結果が来ました。一つは「口取り」についてで、これは以前と同じで予想通りの結果でした。社台方式ではなく、他クラブと同じ方式ですね。もう一つは「新規入会/再入会」です。これについては、「再入会」ではなく「新規入会」になるようです。
今まで紹介してきた以下の5頭が、とりあえず入札候補になります。キャロ会員の皆様は、これでは獲得可能性の薄さを懸念してくださるでしょう。私がキャロをやめて15年以上、ドラフト制度も全く変わりました。システムや人気、獲得可能性などがどうもわかりませんので、
広く網を打つキャロの流儀に合せて、最後に少し候補を拡大して置きますと言っても母優先有ですので、獲得困難かもですが…67 ルーラーシップ×ラフォルジュルネ(スペシャルウィーク)松永幹 1800万2/9生まれ 155 176 20.1 478㎏ 11歳時の3番仔母優先有なので、どの程度人
これも社台でおなじみの血統ですね37 ジャスタウェイ×アビラ(ロックオブジブラルタル)2400万 木村哲2/17生れ 151 171 20.9 435㎏ 14歳時の9番仔これはジュベルムーサやカテドラルの下なので、キャロでは人気しますね。この馬は、馬体的に私の好みのタイプ。なので仕上がり
アぜりに続き、これも社台で馴染みの血統44 ディープインパクト×オーサムフェザー(Awesome of Course) 7000万 藤原英1/18生まれ 156 176 19.9 454㎏ 10才時の5番仔姉のオーサムウインドは、2位で獲れないかずっとウォッチしてた馬でした。(最後に歴史的な豪脚を繰り出
ここからは、社台で馴染みのある血統からやっぱり知ってる血統に目が行っちゃいますよねハーツクライ×アゼリ(ジェイドハンター) 3600万 古賀6/4生まれ 151.0 173.5 19.0 425㎏ 20歳時の10番仔アゼリは、最初の持込み産駒アメリを2位で書き外れた(1位はリヤンドファミ
今年の募集馬の中から超人気しそうなのを除いて、選んだ馬の一頭はクルミナル18。母優先もあっておそらく獲れませんが、とりあえず記録だけはしておきますキングカメハメハ×クルミナル(ディープインパクト)4400万 栗田徹3/31 生まれ 153.5 171.0 19.3 425㎏母は引退が早か
今年度の気になる募集馬を記録しておきたいと思います。初回は、その選別基準の説明です↑ これは以前に書いたマイルールに沿ってのものとなります。【1口限定】【牝馬限定】で、将来の母優先を第一義に考えたものです。なので、競走能力はあまり重視していません(汗)単
既会員にだいぶ遅れて、ようやくカタログが到着しました。厩舎や測尺はネットわかるのですが、画像が見れなかったのでこれで見れました。以前に比べるとかなり変わってますね!キャロットのアワブラッドというコンセプトは、クラブ馬主としてはとてもいいと思います。どうし
最初に書いたように、今回の再入会するとしたら目的は20年後にキャロットをメインンクラブとして一口馬主を楽しむために、周到にその準備をすること。いわば、「育成期間」ですね。最初の10年は目先の勝敗に拘らず、将来重視でキャロットの制度や血統を勉強したいと思います
社台の場合は再入会制度が無いので、個人口座は新規入会扱いとなりました。社台は実績制なので、新入会でも再入会でも違いはありません。キャロットの場合、HPで確認して「入会金再支払い」「母優先取消」までは確認しました。しかし、一から「新規入会」なのか、「再入会に
キャロットを退会して15年近く経つので現状がよくわかりません。なので現制度を勉強するために、とりあえずカタログを請求してみました。とりあえず、じっくり勉強してみようと思います。
キャロット再入会を考え始めたのは、生涯の趣味としての一口馬主を考え始めたからです。10年先はわからないので今から考えても仕方ないのですが、それでも気になりますからね●リタイヤ後の一口馬主私は雇用形態はサラリーマンなので、定年があります。職種的に定年はかなり
私は以前、多数の一口馬主のクラブに入っていました。キャロットもその一つです。その後、諸事情で退会して今に至ります。キャロットCは2014年、2016年に馬主リーディングをとり超有力クラブになりましたが、その頃は再入会は全く考えてませんでした。しかし最近、キャロット
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