現役の売れない「底辺芸人」が地獄の日々を綴ります。 リアルな給料、生活、売れるまでの道のりや葛藤など、知られることの無い世界を発信します。
芸人を志す方の役に立つような記事もリアルに書いていきます。 いい意味で絶望して芸人になって下さい。
どうも、底辺芸人です。 いきなりですが性格が暗い人は芸人に向かないと思いますか? 以前、芸人に向いている人と向いていない人と言う記事を書きました。 一般的には明るい人が多いイメージがありますよね。 という訳で今回は性格が暗い人は芸人に向かないのかと言う話をしていこうと思います。 性格が暗いと芸人に向かない? 結論から言うと正確は関係ないです。明るくても暗くても変な性格でも…。 僕自身明るさの欠片も
どうも、底辺芸人です。 僕は現在事務所に所属せずに「フリーのお笑い芸人」として活動しています。 という訳で事務所を辞めてフリーの芸人になって分かったことを今回は話していこうと思います。 フリーの芸人になって分かったこと まず大きいのは自由度が一気に増したことです。 やるもやらないも自分次第です。 例えるのなら会社勤めを辞めてフリーランスになった形ですね。 縛られるものも何もありません。ただ、サポー
どうも、底辺芸人です。 芸人さんのネタを見ている時に「ん?なんだか演技が下手だな。」「なんとなく学園祭っぽいな。」などと思うことは無いでしょうか。 言葉で言うのなら「素人感」「素人っぽい」でしょうか。 という訳で、今回はネタにおける素人感と言うものを話していきたいと思います。 ネタにおける素人感 まずネタでの素人感とは一言で言うと演技や喋りが下手ということです。 コントだったら演技力、漫才なら喋り
どうも、底辺芸人です。 いきなりですが漫才とコントの違いって分かりますか? 一般的なイメージでは喋りの話芸が漫才で小道具などを使って演技をするのがコントという認識があるかもしれません。 他にもマイクの前でスーツを着て喋っていたら漫才、テレビで言うならセットの中で動きがあり、ボケとツッコミが何かしらの役を演じていたらコントという認識もあるかもしれません。 ただ、漫才の中でもコントのように役に入ったり
どうも、底辺芸人です。 いきなりですが、芸人になろうとした場合に養成所に行くべきだと思いますか? 多くの人は養成所に行くことを考えると思います。 今回は養成所に行かないで芸人になった僕が養成所に行くべきなのかを話していきたいと思います。 お笑いの養成所には行くべきなのか まず結論ですが養成所には行かなくても良いと思います。 勿論、これは養成所に行っていないから言えることかもしれませんし、僕自身も最
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