現役の売れない「底辺芸人」が地獄の日々を綴ります。 リアルな給料、生活、売れるまでの道のりや葛藤など、知られることの無い世界を発信します。
芸人を志す方の役に立つような記事もリアルに書いていきます。 いい意味で絶望して芸人になって下さい。
どうも、底辺芸人です。 今回は去年の芸人としての仕事始めが7月だったという話をしたいと思います。 ちなみに以前の記事でも話しましたが僕は「エントリーライブ」に関しては仕事に含めないことにしています。 誰でも出られますからね…。 芸人としての仕事初め 2019年は7月に初めて「芸人として」の仕事がありました。 それまでは、ひたすらに「エントリーライブ」に出続けました。お金を払って。月に何回も。 正直
どうも、底辺芸人です。 いきなりですが「お笑い芸人」が売れる確率ってどれくらいだと思いますか? 売れるのが難しい。大変。 そんな話は聞いていても実際のところ良く分からないですよね。 以前、売れるのが難しい理由を色々と説明してきましたが、今回はシンプルに「お笑い芸人が売れる確率」を話していきたいと思います。 ちなみに、売れるの基準は曖昧ですが、基本的に芸人だけで食っていくことができている状態だと僕は
どうも、底辺芸人です。 僕は現在お笑い芸人として活動していますが、売れていません。 そんな僕も今年で芸歴は三年目に突入します。 芸歴も年齢も一応世間的に見たら若手の部類に入りますが、三年も活動していれば様々なことがあり、周りの状況も日々変わります。 悲しいことや悔しいこと等、沢山の経験をしてきました。 そんな中で思ったことを今回は話そうと思います。 悲しいこと まず、活動してきた中での悲しいことは
どうも、底辺芸人です。 最近はコロナウイルスの影響で、相次いでお笑いライブが中止や延期になっています。 そんな中、無観客でお笑いライブを実施し「配信してお客様に観て貰う」という新しい形のライブも増えてきました。 今回はそんな無観客のお笑いライブについて思うことを僕なりに書いていきたいと思います。 無観客の「お笑いライブ」 まず一番に思うことは、お客様あってのお笑いライブということです。 無観客では
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