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FXトレードノートにかえて https://fukunotefx.hatenablog.com/

自分なりのトレードに関する考えをまとめたり、 トレードノートの代わりとして、 狙っているエントリーをメモしたり、トレードの記録と反省など。 トレードに関する忘備録として。

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2019/07/23

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  • ルールが決定するところ

    ルール通りのところでエントリーするには、 きちんとルールのパターンが決定するラインでエントリーしなければならない。そして各パターンが決定するラインはどこなのかを考える。特に、トレード足の高安値が2つ同時に決まったり、 上位足の高安値が決まるタイミングというのは注意。エントリーしたその足ですぐ 思ったパターンが否定されることもあるし それはしかたないけれど、 日足で見て、それをのがさないようにするにはちょっとコツがいるようです。ドリルでも作るかなあ。 ↓他のトレーダーさんのトレード日記いっぱい 勉強になります。

  • 検証と練習とリアルトレード

    決めたルールでの検証&模擬トレード練習をがんばっています。 と同時に、1000通貨でLION FXでリアルトレードのほうも触り始めることにしました。本当は過去チャートでの練習トレードでもう少ししっかりやってからリアル始めるほうが よかったかもしれないとも思いますが、 日足チャートで注文して、 ちゃんと目論見通りにトレードができるのかどうかは、 実際のツールを触ってみないことには実感がわかないかなと思って。日足でやるので、まだまだ「トレードした」と言えるほどの動きはないですがね。 過去チャートでは、ローソク足一本ずつずらして、高安値のパターンがどうなっているか、 次の足でエントリーするかどうかと…

  • 出口の決め方のルール

    ※より少し具体的に※1回の「押し戻り」は耐える。各エントリーに対して、耐えるべき「押し目戻り目」の深さは違う。 そしてそれによって次の波で決済するわけだがその決済タイミングも違う。 Aパターン 最初の損切り設定をエントリー足の完成後、まず直近の黄色高安値に。 次の黄色高安値が確定したら、一度トレール。ほとんど、見える高安値をひとつ耐える感じ。 そうして「高安値ができた」と判断された後は、 ローソク足できるごとにその高安値に逆指値し、 一つでもローソク足レベルで逆行したら決済する。MAの途中から入った場合は、 ローソク足の高安値がプラスになったらトレールし、逆行で決済。 Bパターン 最初の損切り…

  • 思考方法さえプログラミング化してこそのルーティン

    決めたルールで、せっせと検証&練習トレードに励んでいます。 平行して、bid ask判定逆指値注文も試すため、 1000通貨でのリアルトレードも始めました。本当にきちんとルールが決まったら、 あまり一つ一つのエントリーポイントについて いろいろと考えることが少なくなり、 ただ、丸かバツかを判断するだけの作業になる。 トレードノートをつけるにしても、 各ポイントについて取り上げて記載することがあまりなくなってきます。明確にパターン分けができるようになったので、 それを記号化して記録するだけで事足りるので。ここまできて、やっと本当に 「ルーティン化する」ということの真髄が見えてきた。トレードルール…

  • 判断のための細かなルール

    ※よりわかりやすく、より明確に※ 小さくは陽線の安値と、陰線の高値を追い、 下降してきたダウの高値を越えたらその下の安値を上位足の安値とする。 上昇してきたダウの安値をわったらその上の高値を上位足の高値とする。 さらに長期の波についても、 中期の高安値を更新してダウが反転するかどうかを見る。 さらに上位足の高安値を決める基準にする。 ダウの安値切り上げ、高値切り下げが決まったら、 (一段階短期の高安値更新が決まって上位の高安値が決まったとき、 一つ前の高安値に比べて) そこがさらに上位足の高値、安値になる。 次の高安値がどう動こうと、そこでひとつ高安値ができるのが決定する。 ↓他のトレーダーさ…

  • そこでエントリーするかどうかの判断が明確にできればいい

    今回つくづく思ったのは、 どこでエントリーするかというのが問題ではなく、 「エントリーポイント?」と思ったときに YesかNoかを確実に判断するルール、そして そのエントリーに対して 迷わず決済するためのルールを決めておくことが大事だということ。あとは、その判断をできるだけ早くできるように、 見逃しのないように慣れるだけ。 そこに初めて、繰り返し練習というやつが必要になってきます。検証トレードはしていますが、 まだまだ、チャートを流し見てはいますが エントリー条件に当てはまっているところを見逃してしまうことも多く、 検証とはいっても正しい統計ができているとは言えません。でも、私のトレードに必要…

  • 反省と理由

    今まで同じルールを続けるというのができなかったのは、 言葉でちゃんと定義できる、 再現性のあるルールを決められていなかったせい。 決まったつもりでも、かなりの裁量判断が必要だったりして、 リアルタイムのトレードではかなり判断に迷うし 結局検証結果そのものが信頼できなくなってしまったので。 理想的な結果が残せて、 かつ再現性のあるトレードルールを決めるのって難しい 「理想的な」ことを望むのがまたダメなところで どういうところかというと 具体的なルールを決めるとエントリーポイントがだいぶ限られるし、 ある程度「こんな感じのところ」という風にくくると 結局裁量に任されることになり、結果グダグダになる…

  • エントリーポイント探しの手順

    8MAにからんで短期反発するところ→Aパターン 20MAにからんで、黄色ダウ反発するところ→Bパターンそれらしいポイントに来たところで、 エントリー可能な各パターンに当てはまるかどうかを考える。・一つ上のダウの状態はどうか?・高安値更新した次の高安値からの押し目戻り目・その高安値抜けたら上位ダウの高安値が決まるか?・トレンドが三角に入ったとき、さらに上位ダウがどうなっているか?などなど…常に考えながら見ていく。一つ一つ、丁寧に見て、ダメな条件でなければエントリーする。 あとは決済タイミング。 ↓他のトレーダーさんのトレード日記いっぱい 勉強になります。

  • トレードのルール

    ※よりわかりやすく、より明確に※ ローソク足を見て高安値を結ぶ。 今まで安値更新してきたところから、 直近高値を更新したら、その起点の安値を上位足の安値とする。 今まで高値更新してきたところから、 直近安値を更新したら、その起点の高値を上位足の高値とする。 (黄色ダウ)またそれら上位の高安値を結んでさらに長期足の高安値をチェック。 (中期:緑ダウ/長期:青ダウ)<ルールA> 8MAに絡んで反応し、ローソク足の高安値を越えたところからから。 緑ダウを気にしつつ、黄色ダウの天底でエントリーする。黄色ダウが高値更新/安値更新している場合か、 緑ダウが高値更新/安値更新していて 黄色ダウが安値切り上げ…

  • チャートを見るためのルール

    トレードルールを守るということは、 きちんとした基準がないといけない。 けど一つ基準(フィルター)をもうけると、 だいぶポジポジ感が減ってしまいました。でもやっぱりさすがに、上位足の意向に逆らうのは無謀だと思えてきたので、 上位足の方向を私なりに定義する方法を考えていたら、 一つチャートを見るためのルールってやつができあがりました。インジケータではね、やはり判断の基準が心もとなくて、結局たよりはローソク足の四本値。 そこから見えてくるダウ頼みです。多少慣れるまではきっちり見ていくのは面倒だけど、 あまりよけいなこと考えずにルールに当てはまるかどうかだけ判断する思考になる気がする。 小さくは陽線…

  • 決まらない…

    トレードのルールをもう少し具体的な表現にしようとしているのですが… うまくまとめられない…まだ自分に迷いがあるということでしょうな。 あまり落ち着いていろいろ考えられる状況じゃないのが痛いです。 ↓他のトレーダーさんのトレード日記いっぱい 勉強になります。

  • 記録のルール

    記録することで、 毎日のトレード作業をルーティーン化しやすくします。 データとして記録するべき事項は、 ①通貨ペア、売買方向 ②エントリーと決済の日付 ③獲得pipsと、損益金額。 自動的に業者のツールでpipsが計算されないなら、取引レートを記録。 ④保有期間(本数) ⑤トレードがルール通りできたかのチェック 1.注文を入れたり、入れるのを迷ったりしたら その考えをコメントでチャートに書き込んでおく。 2.新規約定したら、数字データ記録し、チャートエントリーしたことをチェック 3.決済したら、数字データ記録し、記録、チャートに決済をチェック ↓他のトレーダーさんのトレード日記いっぱい 勉強に…

  • 注文時のルール(暫定)

    ヒロセ/ライオンFXの bid判定買い注文/ask判定売り注文を試してみようと思います。私が一番懸念している問題を、まさに解決するためのシステムらしい。 他の業者でレートアラート使ってもタイムラグのリスクがあるし, 何かしらシステムに頼るのはありでしょう。 チャートは、askとbid両方のチャートを確認した上で、 売買方向のエントリーラインを決める。 そして、そのラインを”少し”こえたところに 逆指値注文を「bid判定/ask判定」として入れる。もともと、”広めに”見て逆指値を入れるようにしていたので、 その幅を減らして思い切ってより有利なレートに。 注文時のスプレッド分、勝手にシステムが上乗…

  • 実際トレードを始めるにあたって

    ルールは決まった。というか、 きっちり決まったポイントでエントリーするのをあきらめて、 手仕舞いを調整することしにしたんですが。間違ってもいい。 切って入りなおせばいい。 しかし、それはあくまで検証上だけの話で。 実際にリアルタイムで動くチャートでトレードをするとなると、 埋めなければいけないギャップがあります。日足で、特定のレートを越えたか越えないかが重要になる手法なので、 それをどう定義するかがまず問題。検証は、買いと売りの中間値のチャートで行ったので、 実際の注文は買いと売りそれぞれのチャートを見てどう判断するのか という点を考慮しなければならないし、注文方法も決めておくべきでしょう。 …

  • 出口のルール

    エントリーしても、当然だけど、 伸びていく場合とあんまり伸びない場合がある。けれどどっちにしても手仕舞のイメージは同じ。 エントリー後一回は押し戻りを作るのを待つこと。 二回目の逆行で決済、が基本ルール。 ▷伸びた場合 エントリーした天底から見て、N字を描くイメージをする。 どんなN字になるかは常にいろんなパターンを認識しながらいること。 N字で最後の伸びがおわって逆行してきたら決済する。 終値の動きを見るといい。(ラインチャート) ▷エントリー時の天底を損切りラインとする。▷逆向きエントリーポイントが来たら有無を言わせずドテンする。 ▷波の途中からのエントリーや、大きな波のトレンド以外の時は…

  • エントリーのルール

    ルールというほどのものではないんだが。日足で、8MAにからんだら、 陰線高値ごえで買い、陽線安値割れで売る。傾きのユルくなった8MAをまたいで再び戻ったらスタンバイ。傾きがきちんと上へ向いたMAに対して反発したら、 陰線陽線関係なくその足の高値ごえで買う。 逆は売り。 終値の値動きを追い、8MAとの絡みから見て そこを越えたら動きがありそうなところをねらうのがポイント。 (ラインチャート) フィルターとしては、▷天底から離れすぎない。 ローソク足にして2本分以内のところであること。 ▷ただし、傾きのあるMAの反発で波の途中から入る場合は、 陽線陰線を問わず、一本目で入る。 ▷大きな流れに逆らう…

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