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FXトレードノートにかえて https://fukunotefx.hatenablog.com/

自分なりのトレードに関する考えをまとめたり、 トレードノートの代わりとして、 狙っているエントリーをメモしたり、トレードの記録と反省など。 トレードに関する忘備録として。

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2019/07/23

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  • 19年12月の結果と複利ポジション追加

    月間成績 11/30 283313 12/31 286399+3,086円 複利ポジション 12/31 追加ポジション TRY/JPY 18.33 165通貨 リスク 3,018円 現在の口座状況 今年最後のトラップ運用成績からのトラップ追加。相場が収束してきています。 流れがかわりつつあるんでしょうか。 来年も、このままのペースでやれたらいいな。

  • 過去は今までの過程であり、これから先も変わるもの

    ブログを始めたのは、 自分が考えたこと思いついたことをまとめて書く場が欲しかったためで、 言葉にしてまとめてみて初めて自分の中に腑に落ちる考え方に気がつくこともあれば、 書いたあとから、やっぱりそうじゃない、 矛盾していることに対して考えを改めることもあります。なので、ブログを読み返してみると、 数日前に書いてたことと違うやんけ、と思う記事も 多々…ブログって、読む人みんなが全部の記事を読んでくれる訳ではないし、 (むしろそんな人マレだろうし) 一つの過去記事だけ読んで、 今の私の考えとは全く違うのに(しかも正しいとは限らないのに) それによって何かしら悪い影響を与えてしまうこともあるんですよ…

  • 目標と計画と

    約1ヶ月前、今後の目標をたてました。 <最終目標> FXで将来ずっと資産を増やし続けていけるようになる。 他にもライフワークを見つけている。 ↑ 《3年後》 年収最低200万以上になっている。 夫の扶養からはずれ、年金、保険、税金を 自分で払うくらいの収入を得られるようになる。 idecoとかふるさと納税とか節税対策まで考える。 ↑ 《第5段階》'21~ 日々淡々とトレードを繰り返して 確実に資産を増やしていけるトレーダーになる。 年利をもとに計算して、トレード資金を追加。 ↑ 《第4段階》6/1~ 日々の生活をちゃんと送りながらリアルトレードを淡々と続ける。 ↑ 《第3段階》3/1~ 資金管…

  • 日足で見えない高値は4h足では売れない。見えない事実では動いてはダメ

    “どの時間足でどの方向か決まってる?” “壁、岩盤あるか?” ”その高安値、認識される?” “反転したか?” “動きすぎていない?” “それ、上位足でどう見える?” “シナリオ以外では逃げない覚悟はいいか?” 191227EURUSD 4hA:-9pips昨日、ドテン売りしたんですが、 でもここ、冷静に見ていたら、売りエントリーしていたか? というところですね 昨日の日足 やっぱり簡単に損切にかかりました。1h足 日足 ここらへんまで出てこないと4h足の高値としては認識されない。 ドテン狙うならこれ以降じゃなきゃその選択しさえ許されない。でももうそろそろ売り狙いの気配も危うい… (そして、ドテ…

  • 1h足でエントリーできるなら決済もできる?/EURUSDドテン売り

    “どの時間足でどの方向か決まってる?” “壁、岩盤あるか?” ”その高安値、認識される?” “反転したか?” “動きすぎていない?” “それ、上位足でどう見える?” “シナリオ以外では逃げない覚悟はいいか?”4h足の高安値から1h足のダウを見てエントリーするなら、 決済も同じく1h足のダウをトレールするくらいならできるんじゃないかて?いやいや、エントリーはそれぞれ独立試行なので 入らなかったらそれまでだけど、 決済は逃したらルールが崩れますから!逃しちゃダメ、というとプレッシャーがかかるような気がするので、 指値決済だけにしたのですが。ですが!!やってもうた。 どう見ても売りに見えてしまってド…

  • 資金管理の話をしよう

    どれだけの資金で どれだけの枚数の取引をしていけるのか。そういうことが書いてある本とかサイトとかで 勉強はしてきたつもりですが、 本当はこれ、統計学的な勉強しないといけない。投資やビジネス全部に言えることは、 いろいろやってでも、とにかく最終的に利益が残ればいいということ。 一回のトレード、一つの事業で、 うまくいかないからといって嘆かないこと。つまるところは、リスク管理、リスク分散です。トレードでは、 たとえコツコツやってドカンとやられるというやり方だったとしても、 それで最終的に利が残るならそれでOKという考え方もあります。けれど、大半の人はその一回のドカンで資金を飛ばしてしまうから、 一…

  • 短期トレードを組み込むための思考と準備

    短期って言っても、日足よりも「短期」ということで、 私にとっては4h足以下を見ることなんですが。口座を複数にしたいと思います。 異なる時間軸でのトレード管理と、リスク分散が目的。 Oandaのアドバンスドチャート、つまりTradingView系なんですが、 慣れると結構よくて、私はMT4よりも使いやすいと思いました。複数表示したチャートの並べかえができないのが難点なんですが、 それ以外の描画しやすさや使用感、 特に十字カーソルが全時間軸チャート上で同時に動くのがものすごく便利。なので、今後もこのアドバンスドチャートは使っていきたい。トレード口座を、週足・日足トレードと 4h足・1h足トレードで…

  • 見切り発車はいかん。見すぎてもいかん。EURUSD買い

    “どの時間足でどの方向か決まってる?” “壁、岩盤あるか?” ”その高安値、認識される?” “反転したか?” “動きすぎていない?” “それ、上位足でどう見える?” “シナリオ以外では逃げない覚悟はいいか?” ダウが反転したかどうか? それは、その時間軸でちゃんと 「認識される高安値」を越えたかどうか?だかといって、それを待っていると トレード足のローソク1本というのを過ぎてしまうこともあり、 そういうときは、とりあえず「待つ」 で、次のローソク足高安値抜けと下位足ダウ高値更新を待つ。トレード足でできた高値を越えるのでは遅すぎる。 あくまでも、トレード足では動いた1本目のローソク単位で動くこと…

  • 単純化したルーティーンを決めることと、リスク分散

    “どの時間足でどの方向か決まってる?” “壁、岩盤あるか?” ”その高安値、認識される?” “反転したか?” “動きすぎていない?” “それ、上位足でどう見える?” “シナリオ以外では逃げない覚悟はいいか?” 複数の時間軸で同時にトレードするのは、 それぞれについて一貫したトレードを繰りかえすことができる限りは、 リスク分散的な観点から言っても理にかなっていると思う。なので、もちろん4h足トレードが私の中でちゃんとやれること (利益を上げられるということではなく、ルールを守ったトレードが継続できること) が前提ではありますが、もしやるなら、私の場合は、 口座を複数に分けて管理するほうがうまくい…

  • 意外と追える、4h足。とりあえず現在の日足の首尾は…

    “どの時間足でどの方向か決まってる?” “壁、岩盤あるか?” ”その高安値、認識される?” “反転したか?” “動きすぎていない?” “それ、上位足でどう見える?” “シナリオ以外では逃げない覚悟はいいか?” 最近、USDJPY、EURUSD、GBPUSD、AUDUSD、NZDUSDについて、 4h足トレードもエントリーするつもりでチャートを見ています。 (ドル円に関しては1h足も)日足トレードを始める前にデイトレで試行錯誤していたときよりも、 狙う形がはっきりしているせいか、 意外と冷静に複数通貨の値動きを追えている…以前は、値動きをちゃんと見ていて、 押し目かなと思ったら (実は押し目と決…

  • 大事なことは「安定」。USDJPY売りトレード完了

    “どの時間足でどの方向か決まってる?” “壁、岩盤あるか?” ”その高安値、認識される?” “反転したか?” “動きすぎていない?” “それ、上位足でどう見える?” “シナリオ以外では逃げない覚悟はいいか?” こうやる、という方法が固まってくると、 迷わないでその形を探すだけなのですごく気が楽というか あんまり頭が混乱しないので、ついつい4h足とかも見ちゃって逆に忙しいという… けどそれだとゆったりトレード推進のそもそもの目的に反する。 今は、パターンに慣れるっていう練習が目的なので、 いろいろ通貨ペアも時間足も切り替えてはぱっと見で エントリーポイント探すみたいなこともしたりしていますが、 …

  • どの時間足を見ても同じように見る

    “どの時間足でどの方向か決まってる?” “壁、岩盤あるか?” ”その高安値、認識される?” “反転したか?” “動きすぎていない?” “それ、上位足でどう見える?” “シナリオ以外では逃げない覚悟はいいか?” ここ数日、全然日足トレードの話題がなく、 4h足以下ばっかりおいかけてるように見えるかもですが。 週足日足は見ているよ、ただ、そうそう動かないものなのでね。 ゆっくりいきますよ。ちょっと訓練がてら、ドルストレートに限って 4h足以下の動きを見ています。 実際トレードしているわけじゃなく、 チャートを見る練習だと思って。上位足でこういうふうに見えたら、 トレード足のエントリーの計画を立てる…

  • まだ買い。もしだめでも条件内なら何度でも入る

    “どの時間足でどの方向か決まってる?” “壁、岩盤あるか?” ”その高安値、認識される?” “反転したか?” “動きすぎていない?” “それ、上位足でどう見える?” “シナリオ以外では逃げない覚悟はいいか?” 191219AUDUSD 4h足チャート 目標少し手前で結局Wボトム。 2回目の安値の高値抜けあたりで 1h足のダウ転換を見てエントリーチャンス。1h足チャート もし損切りになっても、 次の目標のサポートに到達したあたりで高値越えなら、 またエントリーする。 だめでも、形が続く限り、何度でもエントリーし続けること。 この場合、4h足の安値切り上げポイントで、 日足で見えるくらいのレジサポ…

  • 引き続きAUDUSD買い待ち…どこ?わからないなら待て。

    “どの時間足でどの方向か決まってる?” “壁、岩盤あるか?” “反転したか?” “動きすぎていない?” “それ、上位足でどう見える?” “シナリオ以外では逃げない覚悟はいいか?” 191218AUDUSD 4h足での買い狙いでしたが、 実際にエントリーするならというのをじっくり考え中。 (エントリーはしていないけれど) ブログ書きながらも考えている途中ですが。日足チャート サポートまでもう少し4h足チャート 買い待ちの中、上昇トレンドラインに到達したとみるかどうか。 4h足下位の根拠となる紫色サポートラインにはもう少し届いていない。 最初の包み足で前日高値越えでエントリーしてもしなくても、 す…

  • AUD/USD買い待ちしてます。各時間足の事情を同時に考えると

    “どの時間足でどの方向か決まってる?” “壁、岩盤あるか?” “反転したか?” “動きすぎていない?” “それ、上位足でどう見える?” “シナリオ以外では逃げない覚悟はいいか?” “説明の出来る決済か?” 191217AUDUSD 月足チャート 週足チャート 日足チャート 4h足で買い待ち 上下足の動きから各時間軸のエントリーポイントを探るのは基本ですが、 その上下足がもしかして逆に動くところじゃないかなっていうのも、 気になってしまう。日足で売りで入りたいけど、週足は買いのサポートラインが近いとか? だとすると、そのサポートされるであろう付近までが期待できるリワードとなるね。日足で売りエント…

  • ルールを実際のチャート上で考えてみた…が、予想はすべきではない

    “どの時間足でどの方向か決まってる?” “壁、岩盤あるか?” “反転したか?” “動きすぎていない?” “それ、上位足でどう見える?” “シナリオ以外では逃げない覚悟はいいか?” 早速ですが、先日形になったトレードルールにのっとり、 実際の相場チャートを見てどう考えるかをやってみたので記録します。 191216USDJPY 月足チャート 週足のトレードポイントなので週足以下チェック。 一度週足安値割っているのでエントリーポイントが来ている。 ただ、案の定すぐには下げずにエリアを作ったので、 もう一度明確なエントリーチャンスが来るのを待ちたいところ。 むしろ日足上げダウで買い待ちの可能性。日足チ…

  • トレードルールまとめ1912

    エントリールール 直近の高安値4~5個を見て、トレンドの方向を確認。各時間軸のダウをチェックし終わったら、 基準にしている日足と週足について、 エントリーを狙えるかを見ます。「可能性」を含む4つの高安値の並びが 「上昇ダウ」または「下降ダウ」の場合、トレード可能。 <その①> 例えば日足で「上昇ダウ」で、 「可能性」の高値ができているということは レートが下へ押し目を作っている状態。 このとき、前回安値よりも高い位置でサポートされそうなラインがあるかを見る。 同時に、一つ下の時間軸の4h足で、一番小さい高安値の流れを見る。 (1h足の短期ダウに当たるもの) 下降ダウの、直近高値ラインを越えたら…

  • トレードルールを詰めました

    今週は、デモトレードの状況の記録はアップしませんでした。 まだいまいちルールを自分のものにできていない状態のエントリーで、 めちゃくちゃだし、 (もちろんダメトレードとして勝率にカウントはしますが) 実際のトレードを追うより 過去チャート検証でエントリーの感触をつかむほうに専念していたので…っていうのはいいわけですね。 やると決めたらやらなきゃダメですね~めちゃくちゃなトレードでも、 「自分がめちゃくちゃなことをしている」ということを自覚するために ノートはつけなきゃいけなきゃいけないです。 ルールにしたがった「つもり」のやつも、 実際できてなかったらトレード評価としては0点ですぜ。 何がとも…

  • ダウをチェック=相場分析

    レートがどのように動いているのか、 どこでどんな注文が集中して入りやすいのか、 すべてはそれらを把握するため、 ダウの高安値を見ることから始まります。高安値が動いていく方向が一定なら、それがトレンド方向だということだし、 上昇トレンドの中、安値で買いたいので下がってきたら買う準備をする。 どこが安値かなんてのはわからないので、 何かしら自分で指標を決めないといけないんだけれど。 でも、少なくとも、「高値ができた」と認識されない状態では、 押し目も認識されない。 ので、トレード前に「高値」を確認することは大事だと思います。 高安値を決める方法、具体的に 各時間足の一つ上位足のチャートを表示し、 …

  • 高安値の基準が変わってもエントリーの考え方は基本は同じ

    上げダウ、下げダウが決定した、次の高安値から、 基本的にはローソク足の高安値更新でエントリー。 高安値の考え方は決まった。 ただ、高安値というのは、その後の値動きを見てからでないと、 そこが高安値であるということはわからないので、 レジサポの存在と、あとは下位足の動きでエントリーするということを決めるしかない。<例> 日足で下げダウの場合。 下げダウ決定後の安値が見えてきてレートが戻しつつある。 ※このとき、一つ上の足でも「安値」ができつつあることが確認できなければならない。 認識できる「安値」ができていないうちは、「戻り売り」準備できていない。日足で、レジスタンスになりそうなラインから 1h…

  • ダウの高安値の決め方

    一つ、自分の中でトレードの理論というか、糸口が見つかって、 それを自分なりにこうしてブログなり何なりに書いてまとめていると、 書いたそばから、じゃあこういうことだよな?って感じで さらに付随する考え方がどんどん派生して浮かんでくる。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 短期ダウの目安として、MAを設定したんだけれど、 そもそもそのMAの基準が、 一つ上の時間軸で見える動きかどうかってことだった。最初は短期と中期の流れを見たかったので入れてたんだけど、 ダウの高安値の判断の基準としては、 確かに目安にはなるんだけあいまいに思えることも多いです。 だったらもう、MAかませるより、 直接一つ…

  • 方向が決定していない高安値からトレードするときは

    基本は、ダウで方向が決まった次の高安値からトレードすることが前提ですが、 一つ上の足がトレンド決定しており、そこが次の高安値ポイントである場合のみ、 高値切り下げ、安値切り上げ後(三角の状態から) トレードポイントとみなし、エントリーします。あくまで上位足の方向に、根拠があるときだけね。 もちろんトレード足でのエントリー根拠もないとだめです。トレード足でのレジサポ、 トレード足の短期ダウの高安値といえる十分な波を築いていること、 2つ下の足のダウ反転。 ↓他のトレーダーさんのトレード日記いっぱい 勉強になります。

  • 191210 今朝の注文状況

    “短期ダウの方向決まってる?” “それ、どの波の押し目?” “壁、岩盤あるか?” “反転したか?” “動きすぎていない?” “手数出しすぎてない?” “シナリオ以外では逃げない覚悟はいいか?” 今朝の注文状況 今朝はなし。 現在の口座と保有状況 AUD/JPY売りが昨日午前中に新規約定。 8.6万通貨保有で証拠金清算割合12%です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ↓他のトレーダーさんのトレード日記いっぱい 勉強になります。

  • レジサポがないときは、確実な下位足の反転が必須

    例えば日足の売りを狙う場面で、 1h足が高値切り下げなく安値割れした場合。日足で見て、わかりやすいレジサポからの反転で、 それが日足ローソク足の安値割れと被った場合は、売りエントリーしてもいい。わかりやすいレジサポはないが、 なんとなく日足高値切り下げポイントである場合、 たとえ1h足が高値切り下げなく急に安値割ってきても、 それが日足ローソク足の反転一本目でもエントリーしてはならない。 そして、根拠はあるが、エントリーポイントの条件に合わない場合は、 より下位足へ、エントリー条件に合致するポイントがないか見ていく。 「ここは週足の押し目(戻り目)かしら?」と思うところは、 同時に日足のエント…

  • 191209 今朝の注文状況

    “短期ダウの方向決まってる?” “それ、どの波の押し目?” “壁、岩盤あるか?” “反転したか?” “動きすぎていない?” “手数出しすぎてない?” “シナリオ以外では逃げない覚悟はいいか?” 今朝の注文状況 現在の口座と保有状況 ↓他のトレーダーさんのトレード日記いっぱい 勉強になります。

  • 改めて、日々の生活の中で粛々とトレードを繰り返すための日足トレードという方法

    日足でトレードするという方法を選んだ理由は、 トレードそのものに振り回されずに、日々の生活、人生を送っていくためです。 最終目標は、食事をするように、歯磨きをするように、 息をするように、毎日の習慣としてトレードをすることができるようにしたい。 先週、そのゴールにむけて何をすべきかを書き出しましたが、①毎日の注意事項は常に修正する。 トレードルールの形を完成させる。この第一のステップの期限が、来週までとしてます。エントリーポイントは、 レジサポから反発したローソク足。 反発を確定は、2つ下の時間軸の短期ダウの反転。つまり、日足が高値切り下げエリアで、 日足でわかるレジスタンスに対してローソク足…

  • トレードノート12/2~12/7

    今週の決済 エントリーと決済が別々に表示されて見にくいので、 スワップと新規約定は消して、決済の結果だけ。 pipsは新規と決済照らし合わせて自分で計算しなきゃいけないのがちょっと難… 決済トレードチャート NZD/USD 売り 日足3本 -24pips 評価:✖ 今になってみると、すでに買い目線のところを売っている。 EUR/JPY 売り 日足0本 -9pips 評価:✖ レジサポだけで売った。一時撤退。 その後、次に高値きりさげ、1h足下げダウ決定から 再度売りに入っている。 USD/JPY 売り 週足0本 0pips 評価:✖ まだ高値切り下げない、 反転気配ないところで売ってしまったの…

  • 上位足と同じ方向に、高値切り下げ、安値切り上げを意識する

    週足は高値切り下げエリアで戻り目である。 レジスタンスはあまり強くないけれど、 小さいダウも高値切り下げるかもしれないぞというところ。 つまり、日足は上げダウから高値切り下げが見えてきたあたり。 日足の小さいダウは、その前の高値には届かないがそこに向かって上昇し、 少しローソク足がもたついて 高値切り下げるかも。これらは全部「切り下げるかもしれない」ってことで、 確定ではない。 でも、とりあえず週足が戻り目反転の場面だっていうことだ。4h足は上昇中。 この時点で実は買い目線である。 1h足は、少しややこしいけれど認識できるダウでいけば、 高値切り下げ、安値切り上げの場面。このまま上昇して4h高…

  • 191206 今朝の注文状況

    “短期ダウの方向決まってる?” “そこはダウの山谷になるところか?” “壁、岩盤あるか?” “反転したか?” “動きすぎていない?” “もう試し終わってる?” “手数出しすぎてない?” “シナリオ以外では逃げない覚悟はいいか?” 今朝の注文状況 EUR/JPYに注目。 日足の高値切り下げのところから 現在の口座と保有状況 USD/JPYは取り消し。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ↓他のトレーダーさんのトレード日記いっぱい 勉強になります。

  • ルールは繰り返し鍛錬するためにある

    チャートを見るときの感覚が変わってきていているのは感じます。 余分なインジケーターがいらないっていうのわかる。正しく分析するとかそういう問題ではなくて、 決めたルールを遂行するのに迷う要素が多くなっては困る。入ってしまってから、 「やっぱりこれ違ったわ」って思うのは、 まだまだ鍛錬が足りない。 練習が足りないから。無意識に、考えなくてもそのルールに当てはまる形を見たら ぽちっとできるようにならないと。 ”短期ダウによって方向が決まっているか?” ”そこは、短期ダウの山谷になりそうか?” ”レジサポのあるところから下位足反転か?”結局もどってきたのはこんなに簡単なことなのに。 なんでできないんだ…

  • 191205 今朝の注文状況

    “短期ダウの方向決まってる?” “壁、岩盤あるか?” “反転したか?” “動きすぎていない?” “もう試し終わってる?” “手数出しすぎてない?” “いったん待て” “シナリオ以外では逃げない覚悟はいいか?” 今朝の注文状況 現在の口座と保有状況 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 昨日動いたやつの多くは、 4時間足か1時間足のルールならエントリーだったしなきゃいけないところだった。 なんだか、ちょっとチャートを見るときの感覚が変わってきた。 余分なインジケーターほんとに要らないかも。 短期ダウ以外取っ払っちゃおうかな。 もうちょっと練習必要。まだまだ迷う。 ↓他のトレーダーさんのトレー…

  • トレードルールを2パターン

    何が正解かわからないのに正解を求めて悶々とする。 一つに決めろと言われてもまず決められない。 だったら、無理やり決めなくても、 出来る限り並行してやればいいじゃないか、 ということで。 いつも決済の方法に迷ってぶれてしまうので、 もうこの際だから、ルールを2パターンつくってしまおうと思います。 売買のルール 日足エントリーの基本をおさらいしながら、 もう一度判断基準を厳密に決めようと思う。 1.トレンドがある 日足短期(25MA)が作る山谷を「短期ダウ」として、 その高安値がどうなっているか。 高値切り下げ?安値切り上げ?高安値更新? だいたい、この短期ダウの方向は中期(100MA)の方向に一…

  • 191204 今朝の注文状況

    “短期ダウの方向決まってる?” “中期の方向邪魔してない?” “壁、岩盤あるか?” “反転の気配あるか?” “動きすぎていない?” “もう試し終わってる?” “手数出しすぎてない?” “シナリオ以外では逃げない覚悟はいいか?” 今朝の注文状況 ありません。 現在の口座と保有状況 口座状況としては変わらずですが、 実は昨夜、さっそく自分ルールと違うことをしてしまいました。 ルールは意識していたはずですが、 なぜかダウを無視して一番大きな流れとレジサポだけで 「はっ!」と思って売ってしまった。 それに気づいて即決済。 気づいたのが含み益のところだったので切ったけど、 どうだろう、これマイナスに動い…

  • 変えるんじゃなくて両方やればいいのでは

    同じことをずっとづつけて検証しなければならないとわかりつつも、 やっぱりこのほうがいいかも、と思いついて ルールをちょっと変えてしまいがちなその心理。だめです、だめですよ。そもそもなんでそんなことが起こるのかというと、 基本方針はぶれないとしても、 具体的なトリガーを何で判断するかが複数基準があるからいけない。どのトリガーも一応理屈があって、間違っているわけではない。 (そもそも「間違い」なんてないのでね)まずどれを検証するかに絞ればいいんだけど、 頭の片隅に別の方法があるから絞り切れない。じゃあ、同時にやっちゃえば?ってことで 別に、ルールは一種類だけにきめなくてもいいじゃないか。 もちろん…

  • 191203 今朝の注文状況

    “短期ダウ、中期MA、方向決まってる?” “壁、岩盤あるか?” “反転の気配あるか?” “動きすぎていない?” “変な感じしない?” “手数出しすぎてない?” “いったん待て” “シナリオ以外では逃げない覚悟はいいか?” 今朝の注文状況 なし 週足レベルだと狙いたいところあるんだけど、 逆指値値幅せずに、 いったん安値割ってから、戻したところで入ってみようと思う。 一日ごとのエントリーなら、逆指値じゃなくてもできそうだから、 試してみようと思う。 現在の口座と保有状況 NZD/USDは損切にかかり、現在残るは古株の2件。 大丈夫、確実に変わってきている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…

  • 決済についてのルール(とりあえず)

    エントリーは、そちらへ動く可能性が高いところで入る。 期待値で勝とういうのがコンセプトなので、 しばらく決済はリスクリワード比で決めようと思います。 まず、エントリーの根拠になった「反発」を背にしているので、 そこを抜けてしまったらエントリーした根拠がなくなるので そこが損切ラインです。 反発したといえるレジサポのちょっと向こう側。 これは日足なら日足チャートで見て「ちょっと向こう側」の位置。 1時間チャートで見るとけっこう離れて見えるかもしれないけど、 日足で見て、設定する。 次、基本的に利確は指値。 リスクに対して何倍の利益のところ、を常に狙うことにします。 それ以上どれだけのびようが関係…

  • 2019年11月の結果と複利ポジション追加

    月間成績 ※計算の定義についてはオリジナルのため過去記事参照 fukunotefx.hatenablog.com 複利ポジション 12/2 追加ポジション TRY/JPY 10.078 125通貨 リスク 2,368円 現在の口座状況 今月は全体的にスワップが下がったのと、 レートの動きも少なかったのと、 そもそも6通貨ペアしか稼働しておらず、増益は少なかった。 ただ、口座資産は安定して元本よりプラスで推移しています。やっと、利がのってきたって感じかな。

  • 191202 今朝の注文状況

    “短期ダウ、中期MA、わかりやすい?” “壁、岩盤あるか?” “反転の気配あるか?” “動きすぎていない?” “もう試し終わってる?” “手数出しすぎてない?” “シナリオ以外では逃げない覚悟はいいか?” 今朝の注文状況 現在の口座と保有状況 ↓他のトレーダーさんのトレード日記いっぱい 勉強になります。

  • エントリーの三本の矢、ならぬ三つの条件

    トレンドフォローでエントリーするための基本的な考え方 これを突き詰めるしかない、ポイントだと思うところ 私のエントリーの判断基準をしっかり固めるためにここにまとめます。 トレンドがある 押し目(戻り目)になる理由がある 押し目(戻り目)が反転したという明確な事実がある 1.トレンドがある ここで大事なのは、時間軸の認識。 まずどの流れを取ろうとするのかを決めること。 一つ上の時間足の流れに対し、トレード足の流れが その方向を向くところを取るイメージがわかりやすいです。 なので、ここでいう「トレンド」は一つ上の時間足の方向を言います。 MAでいうならば、中期足がきちんと方向を持っていること。 ま…

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