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50円玉占いで。
朝のめざましテレビ星座占いで1位、おまけに本日は”大安” 買い物に行くべきか午後1時前まで迷った挙句、50円玉を投げて決めることに。 表か裏の命中が6投中5回もあり買い物に行くことに決定。 ラッキーな時の決まり=赤信
2023/04/28 20:09
門戸厄神③白い龍
“薬師堂”から42段ある男坂を降りると、 真向かいにミニチュア版四国八十八ヶ所巡りの庭園があり、 自由に入ることができました。 死ぬまで訪れることがないであろう四国遍路旅。 目指すは空海さん生誕の地・第75番札所善通
2023/04/27 08:17
暇なので。
今日は所用にて京都駅方面へ。 ついでに駅構内の観光案内所にあった沢山のパンフレットの中からつぶやき込みでいくつか紹介します。 不動明王さんをすぐ傍で拝顔できるんだ! おおいに興味あり、魅力度 4/5。 次は叡山電車1日フリー切符が1,200
2023/04/25 20:07
東寺さんへ…安全祈願
近日中に給湯器及び洗濯水栓取替工事の安全祈願のために本日(2023.4.23)、東寺さんで祈願してもらいました。 御影堂にて用紙に「工事安全」と記入。 3千 5千 1万円以上とあり、 もちろん?真ん中でお願いしました🙏。 なんだかお大師さん
2023/04/24 17:12
門戸厄神②圧巻の延命魂と慶寿石
門戸厄神は高台にあります。 “厄神堂”に手を合わせ、 商売繁盛の”大黒天”と縁結びの”愛染明王”堂にそこそこの幸せを祈り、 “延命魂(根)”の複
2023/04/23 01:06
門戸厄神①厄神明王
最近、死ぬ迄に思い出に残したい事や行きたい所をノートに書き始めました。 そのひとつが、兵庫県西宮市にある門戸厄神(もんどやくじん、正式名・松泰山東光寺)です🤗。 我が家を7:00前に出発し、JRより安い阪急電車(四条大宮→門戸厄神駅480円
2023/04/21 06:51
東寺さん→京都ばあば流参拝③
空海さんにインドから招かれ、日照り続きだった日本中に三日三晩雨を降らせた善女大龍王さんを参拝後は、増運辨才天堂に4人の孫たちの無事を祈り、 いよいよ国宝の御影堂(みえいどう)へ。 御影堂は前堂・中門・後堂(うしろどう)からなり、 前堂には運
2023/04/15 17:31
東寺さん→京都ばあば流参拝②
1億5千万円をかけたトイレの南隣”増運辨財天”と書かれた石碑横の門をくぐると、 辨才天堂があり、その後ろにひっそりと祀られています(紫の幕が張られている)。 また、北大門近くには常に閉じられ門があり、傍には̶
2023/04/11 09:02
東寺さん→京都ばあば流参拝①
まずは自転車がここにしか置けず遠回りして、大宮通に面した駐車場入り口近くに停めます。 (写真奥が大宮通) 次に2019年完成した1億5千万円と云われるトイレへ。 東寺さんのトイレは上賀茂神社のトイレとともにとても綺麗です! まるで御堂のよう
2023/04/08 08:46
買い出し
いくら老夫婦のみの世帯といってもそれなりに食費はかかります。まして、この物価高。 という訳で運動も兼ね自転車を押しながら往復8,000歩ある桂川街道の市場まで”てくてく”歩いての買い物。 入り口からすでに誘惑品。 糖
2023/04/04 07:22
2023年4月2日(日)の白川界隈
所用で田舎(南区)から町に出てきました。 桜はすでに散り始めてましたが。 白川では婚礼衣装のカップルの写真撮影が見受けられました。 人混みを避けながら白川界隈をぶらり。 深さ10数センチほどでしょうか。 あくまでも透明な流れの白川(川の流れ
2023/04/02 20:38
いざ、甲子園へ。
まさか、まさかの快進撃! 朝、起き、 「甲子園に行こう!」と決め9:00前に我が家を出発。 阪急四条大宮から途中3回乗り換えて今津まで(480円)。 今津から20分歩いて甲子園球場へ(ずっと前に伝説の掛布・バース・岡田の3連続ホームランの試
2023/04/01 20:06
お大師さんからの贈り物。
今日(10/18)、東寺にギンナン拾いに行ってきました。 というのも夜中にギンナンを拾う夢を見たからです。 去年、少しばかり落ちていたギンナンを食べたら美味しかったので、 イチョウの木を見上げてはいつ落ちるかと頃合いを見計らっていました。
2022/10/18 19:37
6/30 東寺さんへ。
この半年なんとか乗り越えられたお礼に東寺さんへ。 ばあばの参拝は、 まず観智院南側にある橋を渡り、 弁財天堂横の狭い通路を通り、 善女大龍王さまに、 残り半年の家内安全をお祈りする事から始まります。 御影堂に参拝する前に、 不二桜の現在の姿
2022/06/30 10:47
ばあばお勧めコース②
若一神社から北へ5分ほどで西大路七条交差点に到着、京都信用金庫西大路支店を右へ折れてすぐ。 「七条えんま堂」があります。 ちっちゃな御堂ですが、 中身はぎっしり。 北向お不動さんと十王さんが 座っておられます。 亡くなった後、生きとし生ける
2022/06/25 05:00
ばあばお勧めコース①
JR京都駅から一つ目の西大路駅北口下車すぐ 若一神社を目指します。 西大路八条あたりはその昔、 平清盛公の別邸があったとされます ばあばは会ったことがありませんが、ご神体の大楠付近には座敷わらしが住んでいるとも。 社伝によれば1166年に平
2022/06/24 11:22
高尾番外編
神護寺から高尾観光ホテル横を通り清滝までの約3kmの 渓谷は「錦雲渓」と呼ばれ東海道自然歩道の一部となっています。 清滝川沿いをひたすら歩くこと1時間余り…。 清滝と命名されてるからはさぞかし驚くような滝が待ってると期待していたのですがそん
2022/06/21 04:59
高尾その3…高尾山神護寺
残すは神護寺のみ。 清滝川に架かる高尾橋から登ること350段! こんなに石段があったかな?と思うくらいの曲がりくねった石段に 閉口😱。 おまけに山門も修理中で がっかり。 でも山門前には広々とした参道と青もみじが 広がっていました。 可愛い
2022/06/20 04:58
高尾その2…槙尾山西明寺
高山寺から徒歩15分程で指月橋を渡り 槇尾山西明寺(さいみょうじ)に到着。 空海の弟子・智泉(ちせん)が神護寺の別院として開創。 本堂は江戸幕府五代将軍徳川綱吉の生母・桂昌院の寄進と伝わります。 本堂内の愛染明王に圧倒されました(愛染さんを
2022/06/19 05:23
高尾その1…栂尾山高山寺
青もみじを見に高尾へ。 京都駅北口改札口を出てすぐ。 JR高尾行きバスに乗車、1時間乗りましたが230円の運賃ですみました😚。 終着所から徒歩5分の裏参道から、 ちと高い800円を払い国宝・石水院へ。 寺伝では開創は774年。 1206年に
2022/06/18 08:49
駅ピアノ
どこにあるんだろう? NHKで放映してた京都駅構内の駅ピアノ。 姉が京都に来た時に下見しておいたのですが、今回は旦那さんを案内! 原広司氏設計の京都駅は1997(平成9年)に竣工されました。 まずは京都駅北改札口を入り左手のエスカレーターで
2022/05/29 07:53
2022年ゴールデンウィークその5
残すは岸和田だんじり会館のみ。 会館は岸和田城近くにありました。 江戸中期に始まっただんじり祭り…。 一説には1703年に岸和田藩主・岡部長泰が京都伏見稲荷を城内三の丸に勧請。 五穀豊穣(米、麦、豆、粟、ひえなど)を祈願して行った祭りを起源
2022/05/15 08:29
2022ゴールデンウィークその4
岸和田城の次は、きしわだ自然資料館へ。 その道中の岸和田市役所前の 電話ボックスに注目! さて、自然資料館では…。 以下、興味深い展示を数点紹介します。 約60万年前に岸和田にも体長5mほどのワニが、 住んでいたとの事😳。 町中のツバメの巣
2022/05/11 10:38
2022ゴールデンウィークその3
岸和田といえば…だんじり! という訳でお得な三館共通券を700円でゲット。 ※10:00からの会館 まずは岸和田城から。 二の丸櫓は、 公衆トイレになっていました。 岸和田城…伝承では楠木正成の一族・和田高家が築いたとされます。 石垣は当時
2022/05/09 08:46
2022ゴールデンウィークその2
旦那さんが行きたかった関西空港に一番近い温泉・犬鳴山温泉へ。 犬鳴山渓谷には、 あちらこちらに、 神さまや仏さまが鎮座。 ばあばが東寺でいつもお参りする善女龍王さんまで迎えてくれました。 ボケよけ不動尊! 渓谷にはいくつかの滝が散在。 途中
2022/05/08 05:29
2022ゴールデンウイーク1
所要で泉佐野へ。 岸和田でアパホテルデビュー。 ボリュームたっぷりの朝食。 と、 本が置いてありました。 ここはやや古いか? 普通のビジネスホテルでした(普通はどんなんかは知らんけど笑)。
2022/05/07 10:35
柳谷観音観音さんその2
柳谷観音さんの霊水は、平安時代はじめ楊谷寺(ようこくじ)を訪れた弘法大師が目を患った小猿の目を親ザルが洗っていたのを目にし、後日、その小猿の目が開くのを見て、 法具の独孤(とっこ、どっこ)で水場を広げた伝承があります。 また、112代霊元天
2022/05/05 07:40
花手水鉢発祥の地…柳谷観音さんその1
一度は訪れたかった場所のひとつ。 眼病に霊験あらたかな観音さまが鎮座する楊谷寺(ようこくじ)。 石段を上って、 まずは観音さまにお参りです。 806年、清水寺を開いた延鎮さんが夢のお告げでこの西山に入り、柳が生い茂る渓谷の岩山に十一面観音千
2022/05/04 05:30
青もみじの光明寺
4月中旬に旦那さん運転の車で長岡京市にある、 西山浄土宗総本山「光明寺」に参拝してきました。 総門から、 続く緩やかな坂道は”女人坂”とも呼ばれ、 紅葉の名所として有名ですが、今は、 青もみじが眼に飛び込んできました
2022/05/03 12:41
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