「読書」→読んで書くから読書。読んだら実践しないと身につかない、アウトプットしたい、だけど会社ではできない、ならそういう「場」をつくればいいと思いつくりました。
2020年5月
チャンスの窓と言いますと、ロバート・キヨサキ氏の金持ち父さんと貧乏父さんを思い出します。金持ち父さんの考え方はチャンスの窓が開くのをひたすら待ってそのために準備をしておくことでした。物事は表裏一体で、ピンチはチャンスです。世の中コロナ騒動で
過去に何度も記載しておりますが、私は今でも読書の重要性は最重要だと思っております。他人が自分の代わりに失敗してくれていることを教えてくれたり、新しい発想や、編集者が駄目な物をフィルターにかけてくれている事も含め、読書をしない人は前進するのが
さて、本日は昨年他界した父の葬儀の際に喪主となった時の内容を記載しようと思います。人は思っているよりも突然死亡したりします。そうなった際に慌てないように、今の私では喪主となる可能性があるのが母の葬儀の時なので、しかも父の時より手続きがぐっと
さて、本日は仕事先で立ち合いをしてきました。私は結構、人を言葉ではなく行動と結果で見ており本質を見誤ることが少ないのですが、本日のお取引先の方は元営業の割にはちょっと対業者に対して分かっていないなと感じたため、揉めてもいいなと思わされました
さて、自分にとっては当たり前の事でも他の人にとっては価値のある事ってあると思います。そこで、過去に自分が何をしてきたかと何ができるかを棚卸をしたいと思います。私が困ったり、手配をした事があるという事はニッチかもしれませんが需要が存在しており
2020年5月
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