えーっと、タイトルにある「医療ミス」は、ナチュラルアートクリニック日本橋の事ではないです! こういう事書くと検索ワードで引っかかるから迷惑かけちゃうのかなぁ。 という訳で、再度書いておきます。タイトルにある怒りの矛先はナチュラルアートクリニック日本橋ではないです。 むしろ今回の件ではナチュラルアートクリニックには大変感謝しております。 そして無知ゆえこれが医療ミスなのか、一般的にある程度の確率であり得ることなのかということもわかっていない。 もしかしたらミスでもなんでもないのかもしれない。 そんな訳で、このブログでそのムカつく病院名を声高に叫びたいが自分の立場を守るべく控えておくべし。うぐぐぅ…
前回の記事の続き。 dad-neko.hateblo.jp 1週間前位のことを書いているので記憶が曖昧なところあり。 採卵と採精し、受精した卵が胚盤胞になるまで祈るように過ごした。 良くない結果だった場合の妻対策として 「まあ、1回目からそんなすんなりは行かないよ。結構確率低いらしいから駄目なんじゃない?」 と、ハードルを限りなく低くして心の準備をしていた。 まずは受精2日目の状況を電話で確認する。 妻が確認したので細かい説明内容はわからないが、16個中10個の受精が確認された。 よしよし!思ってたよりも多い受精卵ではあったが、一番状態が良いGⅡとGⅠの卵は駄目だった。 なので残るは未成熟卵の…
妻は妻で細かく病院に行っており、LHとか、なんとかとか、なんとかとか、いろいろな数値の結果、採卵日が決定した。 凍結精子があるから平気〜♪なんて考えていたが、グーグル先生に報告されている先人の知恵によると凍結精子と新鮮精子による体外受精の成功率が5〜10%?位高いとの論文があるとのこと。3〜5%くらいにはだっけな? その論文には、実験の対象人数が少ないから統計としてはまだ確実ではないが、、、と追記されてたが、その記事を見た俺は「なにそれ?こわい」と思い、出勤日ではあったが急遽休みをとることに。 結構な額を投資するわけだから、成功率はあげておきたいよな、、と藁にもすがる思いでやってきた。 受付後…
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