リリースされてすぐにプレイした作品です。記事のカテゴリーをどうするか悩んでいたら、感想を書き途中のまま放置してしまっていました。ロマンティックミステリーというジャンルは乙女ゲームで良いのだろうか…。 ざっくりとした感想という名の自分用メモです。ネタバレしか書いていないので、読んでも大丈夫な方は追記からどうぞ。

久々にゲームをする時間がとれました。プレイし終わったので感想という名の自分用メモです。ネタバレしか書いていません。 読んでも大丈夫な方は追記からどうぞ。

恋愛よりも検証みたいなことばかりしている女王候補です。恋愛がほとんど進んでいません。恋に落ちる音がしない。プレイしてみて色々と面白い部分があったので、書き残しておこうかなと。感想というか自分用メモです。システム面のお話ばかりですが、ひとまず畳んでおきます。読んでも大丈夫な方は、追記からどうぞ。

ニンテンドーeショップのセールで見かけて、気になったので購入しました。一通り終わったので感想という名の自分用メモです。ネタバレしか書いていません。読んでも大丈夫な方は、追記からどうぞ。

フルコンプしたので感想という名の自分用メモです。ネタバレしか書いていません。読んでも大丈夫な方は、追記からどうぞ。

プレイして思ったことなどを簡単に書き留めておこうかと。ビーズログで作品名は見かけていたけれど、基本的にネオロマ関連の記事にしか目を通さないので、どんな作品なのかあまり知りませんでした。ごめんなさい。あらすじを読んでみたら自分好みな作品だなと思い、気付いたらダウンロード購入していました。アンジェリークをプレイ中だったのですが、ちょうど区切りの良いところで終わっていたのでこちらは一旦中断です。

引き続き、ヴォーカル集のざっくり感想です。前回は「深紅の歌」だったので、今回は「紺青の歌」です。ゲーム本編をプレイしたうえで聴いたので、ゲーム本編のネタバレが含まれた文章となっています。読んでも大丈夫な方は、追記からどうぞ。

そういえば歌詞をきちんと見ることができずに聴いてしまっていたなと。歌詞カードを見ながら聴いてきたので、今さらですが思ったことなどをざっくりと。ヴォーカル集は「深紅の歌」と「紺青の歌」の二種類ありますが、まずは「深紅の歌」から。ゲーム本編をプレイしたうえで聴いたので、ゲーム本編のネタバレが含まれた文章となっています。読んでも大丈夫な方は、追記からどうぞ。

久々に読みたくなり、読み直しました。コミカライズ恋戦記はいくつかあるので、全シリーズの感想をまとめて残しておきます。若干ネタバレが入ってしまった気がします。読んでも大丈夫な方は、追記からどうぞ。

発売してから何度読んでいるのか分かりませんが、思ったことを書き留めておこうかと。読んでも大丈夫な方は、追記からどうぞ。

アンミナが発売するまでに「アンジェリークの世界観とゲームシステムを知りたい」と思い、始めました。ひとまず一周目をプレイし終わったので、思ったことを簡単に書き留めておこうかなと。

購入しておいたDLCをやっとプレイしました。というか読みました。感想という名の自分用メモなので、ネタバレしか書いていません。読んでも大丈夫な方は、追記からどうぞ。

先月に単行本1巻が発売したので、いい加減プレイしようと思いました。大団円までひとまず終わったので、いつも通り感想という名の自分用メモです。ネタバレしか書いていません。読んでも大丈夫な方は、追記からどうぞ。

久々にゲームをプレイする時間がとれたので、感想という名の自分用メモです。ネタバレしか書いていません。読んでも大丈夫な方は、追記からどうぞ。

Vita版、フルコンプしたので感想を。というよりも備忘録になりました。 書きたいこと全部書いておこうと思ったら、とても長くなりました。いつも以上に纏まりがない文章である。 ネタバレしか書いていません。読んでも大丈夫な方は、追記からどうぞ。

次は何をプレイしようかと悩んだ結果、「ピオフィオーレの晩鐘」を。プレイ途中経過とか色々と。簡単にメモ書き。

フルコンプしたので、思った事など色々と感想を。ネタバレしか書いていません。読んでも大丈夫な方は追記からどうぞ。

発売日に買ったのはいいけれど積んだままにしていました。ワインじゃないのに寝かせすぎである。とりあえずプレイしてみての印象などを簡単にメモ書き。

一昨年頃から「異世界転生」「異世界トリップ」「異世界ファンタジー」系統のマンガになぜかハマりました。読んでいて気付いたのは、「異世界転生×乙女ゲームの悪役令嬢」を題材にした作品が、意外にも多いということです。というわけで、そこに焦点を絞って、読んだ作品について簡単に感想を。

Vita版思いでがえし、フルコンプしたので感想を。読んでも大丈夫な方は、追記からどうぞ。