働き方改革により昼休みに働いてる人が増えているという調査結果
正午から午後1時までの「昼休み」の時間帯に働く人が増えていることが、 国の統計を分析した専門家の指摘で分かったそうです。 「働き方改革」で残業は減り、深夜に働く人は減少してるようですが そのしわ寄せが昼休み返上の仕事になってしまってるようです。 国が五年に一度行う「社会生活基本調査」によると二〇一六年に正午から 午後一時までの時間帯に仕事をしていた人の比率は35・4%で、一一年(32・2%)より3・2ポイント増えていたことが分かったそうです。 逆にこの五年で深夜に仕事をしていた人は減少のようです。 これわかりますねえ。 😩 周りの人に聞いてもだいたいこのような時間の使い方になってるようです。 …
2019/05/26 14:00