【ゴルフの裏ワザ】シングルが教えてくれたこと 最低でもボギーで上がる 単純計算ですが、全ホールをボギーで上がればスコアは90。そのうちひとつでもパーを取れれば89、AクラスとBクラスとの境目ですね90の壁を越えるのに必要なのは〝ボギー力〞で、それにはグリーン周りから確実に3打で上がることだ。「アプローチはそこそこの場所に乗せて、そこから2パットでOK。大事なのは1回で乗せること「だったら、転がしたほうが断然やさしい。打ち方は同じにして、エッジまでの距離で番手を変えるだけ。ソールを滑らせて払い打てば、少しぐらいダフってもミスになりません。ミエを捨てて、この打ち方に徹したら、90の壁どころか、80…
【ゴルフの裏ワザ】こうすればコックはほどけない コックをほどくなとよく言われますが、ほどくつもりはないのにインパクトではほどけているというのが普通ではないでしょうか1、目標方向に向かってクラブを振り抜く意識が強いとほどけやすいダウンスイングでは、ボールに向かってパワーを開放する。2、ダウンスイングの早い段階でコックがほどけて、アーリーリリースになっているのを確認できる方法は、若干のハンドファーストの形が作れていることです。3、左手首が甲側に折れてしまうと、クラブヘッドが手元を追い越して、ロフトを増やしながらインパクトを迎える。ハンドファーストどころか、ハンドレイトになります4、フォローでは必ず…
【ゴルフの裏ワザ】とにかく楽にまっすぐ飛ばす 1 巻き込みフックをなくすには?ダックフックともいう、巻き込みフックは、球の飛び出し方向が左で、そこからさらに左に曲がってしまう球のことを指します。球が左に飛び出るということは、インパクトですでにフェースが左を向いてしまっているということです。フェースが左を向いてしまう原因の1つに、腰が早く回りすぎているということがあります。ですので、腰を回すのではなく、インパクトで腰を左にそのままズラすようにします。そうすることで、フェースが返らずに球は真っすぐ打てるようになります。2 インパクトでフェースがどうしても開いてしまうひとフェースが開いてあたり、球が…
【ゴルフの裏ワザ】左手リードは過去のモノ ゴルフの道具の進歩で、スイング理論がずいぶんと変わって来ましたその中でも大きく変化してきている技術のひとつが、レベルブロー左手リードでダウンブローに打つというのが、ゴルフを始めたころ教えられたものです「左手リード」にこだわらないやり方もあるアマの多くは、セオリーにとても忠実なんですねしかし、結論から言うと、左手リードにこだわる必要はなく、少なくとも最近のクラブでは、右手を使って打ってもまったく問題ありません。たしかに、昔のパーシモンヘッドは重心距離も短く、ヘッドが返りやかったですし、アイアンも小ぶりで重心位置が高く、ヘッドが最下点を迎える前でボールを打…
【ゴルフの裏ワザ】プロが教えてくれたUTで高さを出してグリーンを狙う 最近はUTを入れている人が多くなりましたそれはミドルアイアンよりも安定して、分厚いショットが期待できるからですユーティリティはグリーンを狙いたいクラブですよね。高さを出すために、スイングを変えていくのではなく、弾道のイメージを持つことを大事にします左足上がりのユーティリティは、高く打ち出したいイメージがあり、左に寄せすぎてしまう傾向があります。しかし、左に寄せすぎると体も左肩上がりになって、ダフリの原因になってしまいますので、左足カカト前に球を置きましょう。よく「傾斜なりに肩を斜めにする」と聞きますが、斜めにすると、ヘッドの…
【ゴルフの裏ワザ】ミドルアイアンもソールを滑らせばショットメーカーになれます 近頃のアイアンは低重心化が進み、以前のように上から打ち込む必要がない。横から払う“さらっと打ち”をすることで、スピン量が安定し、思い通りの距離が打てる。ダウンブローに打っている人が、少しボール手前から少し滑らせて打てば、トップやダフリミスの保険を掛けることにもなりますね「インパクト後に腕が伸びきるのが理想。すると、ヘッドが低く長く動いて、ボールを押すように打てます。フェースにボールが長く乗るからコントロール性の高い球が打てることになりますボールから30センチくらい先までがインパクトのつもりで、ソールを滑らせるイメージ…
【ゴルフの裏ワザ】FWを上手く打つポイントはコレ! フェアウェイウッドの理想的な打ち方のコツは、インパクトゾーンが長くとれる払い打ちです。ロフトどおりにボールをとらえられれば、自然にクラブなりの高弾道になることを信じることですね。ポイントはインパクト前後での、右手のヒラの向きにあります。ダウンスイングで手が腰の高さまで来た時に、右手のヒラは正面を向きます。そして、フォローでは右手のヒラは背中側を向きます。こうすること で、軌道がなだらかになり、ボールをスクエアにとらえられます。POINT 1手が腰の高さにあるときに、右手のヒラは正面を向く。上体とクラブを一緒に動かせば、自然にこの形になる。PO…
【ゴルフの裏ワザ】シングルが教えてくれたラインのよみ 傾斜が微妙で、スライスか、フックか迷ったときのおすすめそれは、カップから最も低い位置を見つけることですカップに正対して直立し、足のウラで傾斜を感じながら探しますそこを時計の6時に見立て、カップを中心とした文字盤をイメージします。最も大きく切れるのが、真横に位置する3時のフックと9時のスライス。自分のボールが何時の位置か考えると、ラインがわかる。というわけです受けグリーンに対してヨコの位置からカップの傾きを見ると、6時の地点が特定しやすい6時の位置を基準に左はスライス、右はフックになります この場合、6時の位置からは上りのストレート、真逆の1…
【ゴルフの裏ワザ】アイアンナイスショットの本物はこれだ! 一昔前には、プロたちはわらじのようなターフを飛ばしていました、尾崎や青木の時代ですさぞや手首への衝撃も大きかったことでしょう、しかし最近はクラブの進化でレベルブローが主流となりましたもちろん、地面にあるボールを打つのですから、ヘッドの最下点がボールの先に来るダウンブローなインパクトゾーンにはなります。ターフは「とる」ものではなく、「とれてしまう」ものなんですね。クリーンに払い打つイメージでちょうどダウンブローになり、上から打ち込んでターフをとるイメージだとかえってダフリやすくなってしまいます。豪快にターフをとるプロのアイアンショットはカ…
【ゴルフの裏ワザ】シニアの体にやさしい楽に回転して飛ばす プロにも若くて筋肉質だが、若干体が硬いという人もいます。プロでいうなら、柔軟性のローリーマキュロイ対少し硬いマットクーチャーのような感じです体の硬いタイプはどのようにスイングしているのか?体の回転を支えているのは、両足のカカトです。トップは体の硬さゆえ、非常に浅いものです。90度くらいしか捻転されておらず、コンパクトです。しかし、ダウンスイングからの強烈な(タメ)と強靭な腕力でクラブを引き下ろしてきます。重いインパクトでボールを打ち抜いた後はそのエナジーをカカトで受け止め、回転して逃がしていきます。もしこの動きをしなければ彼の膝は衝撃で…
【ゴルフの裏ワザ】即効!ダフリ撲滅 ダフリが出やすいのは、もともとゴルフクラブはシャフトの延長線上に、ヘッドがなく後方にありますから落ちやすいんです卓球のラケットみたいな状態なら、打ちやすくダフリにくいんでしょうねダフリミス 1 体重を左に乗せることができず右に残った状態で回転すると、当然ヘッドの最下点も右に来るのでダフりやすくなります。ダフリミス 2ダウンスイング時、体の開きが早いと、コックを早くほどいてしまうことによって、ヘッドがボールの右側の地面を叩き、ダフりを起こしてしまいます。右足体重タイプの撲滅ドリルスタンスを狭くすることで傾かずにスイングできます右に体重が残ってしまうと身体は傾く…
【ゴルフの裏ワザ】即効!トップ撲滅 トップでうっかりやるミスは、前上がりのスタンスでよくおこりますこれは、構えからして左肩があがりやすい状態なんですねスイング中に左肩が上がり、ボールの上を叩いてしまいますトップが起きる原因は、スイングの際に左肩の位置が上がってしまうことで当然体も起き上がり、ヘッドがボールまで届かなくなるからです。左肩の位置がボールから離れずにスイングできれば、ヘッドは遠ざかることなく、ボールをしっかりとミートできます。肩の位置を変えずにスイングする方法のチエック左手でクラブを持ち、右手を左肩の上に当てる 左手一本でトップまで上げ、体の回転を加えましょう。手で抑えることで、肩の…
【ゴルフの裏ワザ】ワンランク上のアプローチ 上りで、バンカー越えグリーンは受けていて、ピンは旗しか見えていない距離は50ヤード、また同じく距離は50ヤード、大きなグリーンでピンは奥、花道からピッチエンドランで、転がして寄せたいこの時、プロとアマはスイングがかなり違うプロは打ち方を変えないが、アマはすくったり、打ち込んだりします特に打ち込むのは、距離合わせが難しくなります、この場合は、状況に合わせて打ち方を変えるという考え方を変えて、ボールの高さを変えるという考え方にします理由は、バンスを滑らせてボールから打ち、なるだけ芝の影響をなくして、距離を合わせたいからですでは、高さをコントロールする打ち…
【ゴルフクラブ】フェアウエイウッドとユーティリティどちらにするか?
【ゴルフクラブ】フェアウエイウッドとユーティリティどちらにするか? ゴルフクラブのランキングや新クラブの情報:ゴルフクラブ: https://www.youtube.com/channel/UCHzK... ************************************************************** 人気動画 師弟対決も最終局面!元賞金女王の実力が最後まで炸裂!?熱き戦いを制するのは師匠か弟子か、果たして・・・?【SKE48】【山内鈴蘭】【古閑美保】【プロバト】 https://youtu.be/KSqIX_Q0uII 最長飛距離320y!可愛いドラコンプロが登…
ドライバーのハンドファーストインパクトを実現する ゴルフクラブのランキングや新クラブの情報:ゴルフクラブ: https://www.youtube.com/channel/UCHzK... ************************************************************** 人気動画 師弟対決も最終局面!元賞金女王の実力が最後まで炸裂!?熱き戦いを制するのは師匠か弟子か、果たして・・・?【SKE48】【山内鈴蘭】【古閑美保】【プロバト】 https://youtu.be/KSqIX_Q0uII 最長飛距離320y!可愛いドラコンプロが登場。【押尾さきちゃ…
【ゴルフクラブ】そのウエッジ、打ち方と形状があっていません ウエッジ選択間違っていませんか?打ち方によっては、クラブの形状とあっていません今どきのウエッジは、いろんな形状がそろっていますから自分に合った形状を選ぶべきです入射角によってグーズネックの度合いとバンスを選べばミスは減ります「打ち方に合わせてマッチするヘッドの形状があるんです」構える時のシャフトの傾きすなわちハンドファーストかどうかで判断しますシャフトを垂直に構える人は、ヘッドをレベルに動かす人が多く、ボールだけをクリーンに打ちやすいモデルが合います。出来るだけターフをとらず、ボールを拾ってレベルに打ちたい、バンスを上手に使えるタイプ…
【ゴルフの裏ワザ】ここ一番、ドライバーを絶対に曲げたくない時 ゴルフ上達のお手伝をします: ゴルフの裏ワザ: https://www.youtube.com/channel/UCAFq... 左に高い木ならんでいて、右方向にはバンカーが見えている 狭いパーフォー、190ヤード地点から直角にドッグレックしているホールなど、曲げるとペナルテイーを受けそうなホールではフェアウエーキープがティーショットの絶対条件となります ここは曲げたくない! 安定ドライバーの条件です 距離がしっかりあるからドライバーを選択、そんな状況のティショットでもスイングは変えたくない・・・。 1. ティアップした球はヘッドよ…
【ゴルフの裏ワザ】クラブが先で、スイングは後 練習不足もあるのだが、アマがダフリやトップで悔しい思いをする原因は、クラブが手前に落ちて、ザックリをしたり跳ねてリーデイングエッジが、ボールに直接当たるためです 逆に言うと、手前に落ちてもクラブが滑ってくれて、インパクトでリーデングエッジがボールの下に入ってくれれば、ミスは軽減されます滑りやすいクラブを使えばよいということになりますねアプローチでは、手首を固めて打つ方がミスが少ないので、まっすぐ引いてまっすぐ出そうとしますその時、グーズネックなら安心感があるという人が多いのではないでしょうかフェースが引っ込んでいる分、インパクトのタイミングが遅れる…
【ゴルフの裏ワザ】アマが気づいていないアドレスの落とし穴 普通にアドレスしますと、多くの方は、足のつま先のラインを揃えて両ひざの向きをターゲットラインに平行にしようとしますしかし、それでは腰のラインは少し左を向いてしまうんです。小さなズレですが、こういうズレがショットの精度には大きく影響します右打ちの場合は右手が下になるようにクラブを持つので、それに対して体幹を右に傾けるというアジャストが必要になってきます。それに伴って体の各部にも細かい微調整が必要となります足のポジションが決まった段階で、右のひざを少し下げておく必要が出てきます。これによって骨盤をターゲットラインに対してスクエアにセットする…
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