右目の傷がやっと完治したのもつかの間、数日前の朝、右前の足が痛そうで、ビッコを引いていました。マノくん、やってくれました。またか~。。。は~。。。前日の夜には元気だったので、夜中になにかあったのか。。。どこかから落ちたとしたら、骨が折れてい
右目が治ってマノを外に放ってから1か月。毎朝玄関先で「ゴロン」するのが日課になりました。笑いまのところ、喧嘩などでのけがはなさそう。。。と思いきや!右ひじにすり傷がある~ どっかから落ちたか?!庭の手入れをしようと外に出たら、マノがついてき
またまたJesseさんがドローンで撮影したラハイナ上空の映像を公開してくださいました。映像はラハイナの南端、プアマナから北へ、後半はその逆のルートで撮影されています。ラハイナの大火事から10ヶ月が経ち、だいぶ瓦礫の撤去が進んでいます。赤い土
念願がかないました。伯母が元気なうちに、伯母の施設でフラを披露すること。タンだんなと、忙しい中協力してくれた友人たち。ウクレレとギターの生演奏で、フラを踊りました。1時間の枠なので、フラの簡単な振り付けを皆さんと一緒に♪みなさんピッタリ息が
久しぶりにミシンを踏んでいるここのところ忙しくて心がギスギスしていたけれど型紙を作って、生地を裁断している間にいつのまにか心が穏やかになっていることに気づく高校同期のウクレレバンドがパフォーマンスで身に着ける衣装男子にはこのアロハを5人分と
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地図によるとたくさん帰港する場所がありますが、想像するにこの船には荷物運搬としての機能もあるようで、ほとんどの港には10分から15分しか停泊しません。その中で、私たち乗客が上陸して街の散策などができる港は数か所。このAlesundもその一つ
今回の旅行の目的は、念願のオーロラを見ること♪アラスカやアイスランドも検討しましたが、アラスカは以前に行ったことがあるし、アイスランドは火山の噴火が心配。オーロラが見える=冬で寒い!ということで、快適なクルーズ船での旅があるノルウェーを選び
ノルウェーはまずベルゲンでのステイ。私にとって初めてのヨーロッパ。ハワイやアメリカ本土とは全く違う街の雰囲気♪深い歴史を感じます。それでもやっぱりセブンイレブンはあるのね。笑ちょうど週末で、ストリートマーケットがありました。...
マウイ・ヒューメインソサエティと同様にボランティアをさせていただいていた非営利団体、Hawaii Animal Rescue Foundation (H.A.R.F)が今年いっぱいで閉鎖されることになりました。理由は、一般からの寄付に頼る経
今 この本を読んでいます著者はホスピスの医師として4000人ほど患者さんの「看取り」を経験してきたそう誰しも「今日が人生最後の日」と思うのは難しいそれは今はまだあらゆることを自分で決めることができてそして「明日」を語ることができるから...
1本目のポイント、カーサジニアン号には久しぶりに潜りましたが、以前はあったマストなどが崩れ、フラットな感じでした。。。もうここ水深30mに20年近く沈んでいるので、無理はないですね。さて、二本目のポイント、タートルリーフに到着すると、すぐに
いつもの散歩道。今日はゆっくり写真を撮りながら歩いてみました♪よく見ると、本当にたくさんの種類の植物。その中には、外来種も多くみられます。クリデミア・ヒルタ。繁殖力が強い外来種です。シダ類にはいろいろな種類があります。時...
Jesseさんが、最近のラハイナをまたドローンで撮影してくださいました。このJesseさんのドローンの撮影動画からたくさんのことが見て取れます。ラハイナの港をはじめ、たくさんの土地がキレイにクリアされています。ラハイナの住宅地からの瓦礫の撤
なんだかさぁ最近思うんだよね闇バイトっていうの?日本では未来がある若い人がたくさん犯罪に巻き込まれてるそれってさぁたぶんSNSとかネットの発達が原因じゃないのかなってでもさぁ思うんだよねマウイを散歩しているとSNSとかそんなの関係なしに自然
我が家の庭やご近所さんからいただいたたくさんの色とりどりのフルーツ♪キンカン、パパイヤ、ライム、柚子、タンジェリン、ドラゴンフルーツ、グレープフルーツパイナップル、リリコイ、オレンジ、レモンと。。。あとなんだろう?あ、ニラは野菜ね。笑こ..
庭でいろいろな野菜などを育てています。今日はそのうちのひとつ。セラントロ。日本語だと「パクチー」ですね♪私もタンだんなも、香味野菜が大好き!このセラントロは、メキシカン料理に良く合いますが、我が家ではそのまま生でサラダに入れて食べます。..
Ohana四国 という会社を立ち上げて、(→過去日記)動物保護と彼らの健康に常に尽力しているCさんが14年ぶりにマウイを訪れました。マウイで何がしたい?と聞くと。。。「動物のためのボランティア!そのためにマウイに行きます」とのこと。観光では
フラのイベントで、初めてクラウンフラワーのレイを作る機会を与えていただきました♪クラウンフラワーがどのように咲いているのかも初めて見ました!場所はハラウ所有の「秘密の場所」♪こんな風に咲いています。よく見るとカマキリの赤ちゃんが...
以前からずっと訪れてみたかったラナイ・キャット・サンクチュアリ。やっと行くことができました♪マウイのマアラエア港からフェリーで1時間半ほどでラナイ島のマネレ港に到着します。そこからタクシーで15分ほど。ここは1年中365日開園しています..
臨時で私が預かってた保護猫のチーちゃん。昨日、とうとう里親が見つかりました!マウイ在住のこの方で、チーちゃんはマウイにとどまることができました♪優しそうな方で嬉しい!そしてアメリカ本土まで行かなくて良くて本当によかった~。。。Cat Caf
マウイのリピーターでラハイナダイバーズのお客様だった、Cさん。もう何十年ものお付き合いになります♪彼女が立ち上げた会社、「Ohana 四国」といいます。Ohanaとはハワイ語で「家族」という意味。一緒に暮らす動物たちは、この言葉の通り「家族
とてもとても久しぶりに、Sさんとホオキパビーチやパイア&ハイク地区に行ってきました。ホオキパビーチは知る人ぞ知る、ウインドサーフィンの聖地です。そしてこちらも知る人ぞ知る、ウミガメの「甲羅干し」のメッカ。遠くから見ると、岩の色とそっくりで、
古い友人のSさんがマウイにいらしています。何度もマウイに来ていても、いつもはダイビング三昧になり、行ったことがない場所がたくさんあるそう。。。で、昨日はマアラエア近辺を観光。ケアリアポンドという野鳥のサンクチャリー。バードウォッチングが楽し
ラハイナの火事のことで頭がいっぱいでずっと庭に出ていなかった。久しぶりにみてまわると。。。毎年ほぼ11月に咲くはずの、ティーリーフの花はまったく姿かたちがなく。。。リリコイもいつもなら夏の終わりには黄色に熟すのに、まだこのとおり緑色。...
数日前に、ドゥビーブラザースがリリースした、「Lahaina」という曲です。是非ご覧になってください。参加しているアーティストはドラムのMick Fleetwood。所有のフロントストリートのレストランを焼失しました。他にはウクレレ奏者のJ
ラハイナの火事以来、用事がない限り西マウイには行かないと決めていました。でも先日一緒に潜った友人がカアナパリに宿泊していてディナーに誘われたので、覚悟を決めて行ってきました。ラハイナバイパスの入り口には、「ラハイナはクローズ」というサイン。
8月8日の大惨事から3か月が経ちました。マウイに旅行者が戻り始め、ラハイナ以外の地区では少しづつ元のマウイに戻りつつあります。そんな中、「Mālama Maui Pin」という記事を見つけました。被災者の精神的な復興に懸念を抱いた西マウイ在
ラハイナダイバーズのお店とボート2そうがあの大火事で燃えてしまった。もうしばらくは、ダイビングができないと思っていた。そんな中昔からのダイビング友達が、2年ぶりにマウイに来た。火事の前から予定をしていたマウイでのバケーション。カアナパリに滞
ラハイナの火事で亡くなった方の人数は現在98名とのことで、そのうち、96名の方の身元が判明しています。いまだに行方が分からない方は7名。被災地は少しづつ、エリア別に住民の方に解放されています。*赤は閉鎖、黄色は住民の方のみ、緑は一般の方にも
Laulima....ハワイ語でLauは「樹木」または「葉」 Limaは「手」または「指」Tree of hands - Working togetherみんなで協力して一緒に頑張ろうという意味です。ラハイナの大火事から2か月たちました。
9月25日から、ラハイナに住んでいた被災者の一部が燃え尽きた自宅に帰ることが許されました。エスコート付で、体全体を覆うPPEの装着は必須です。許可された緑の区域が増えています。あの惨事からもうすぐ2か月が経とうとしていますが、まだまだこれか
10月8日からラハイナを除く西マウイの地区をツーリストに開放する、とハワイ州知事のグリーン氏から発表されました。現在、家を焼失した住民の多くが、西マウイ地区のホテルに滞在しています。記者会見での質問「10月8日以降、その被災者たちは今住んで
マウイはすこしづつラハイナ以外の地区で日常を取り戻しつつあります。旅行者の数も、少しづつ増え。。。でもまだ問題が山積みです。家を失った方たちは、いまだに燃え尽きた自宅に帰ることができないままです。今月の終わりごろから順に、エスコート付で、帰
ラハイナの大惨事から1か月が経ちました。確認された亡くなった方の数はいまだに115名。でも行方不明者の数は385から今日の時点で66に減りました。ラハイナの街は住民でさえ、まだ足を踏み入れることができていません。そして昨日立ち上げられたのが
大火事で燃えてしまったかと思われたラハイナのバニアンの木。トラックからの給水と、肥料、そして穴をあけて土壌に酸素を送る作業をしてくれているDLNR(ハワイ州土地天然資源省)。そして今日。生命の兆し。。。人々の希望の光。。。YES!!!ある人
ラハイナの大惨事から3週間が経ちました。日本ではもうあまりこの山火事について、報道されなくなったと聞きました。こちらの地元のメディアによると、陸上での被災者の遺体捜索はほとんど終わり、亡くなった方の数は115名、行方不明者は800名ほどだそ
皆様へラハイナの火事災害から2週間が経ちました。直後から、英語のサイトにもかかわらず、たくさんの寄付を本当にありがとうございました。そんな私たち日本人のために、日本語で安全に寄付ができるサイトが立ち上がりました。まずはハワイ州観光局のこのサ
日に日に現実を目のあたりにし胸が張り裂けそうになるそんな中、このビデオを見つけたバニアンの木に水をかけている映像涙があふれた。。。生きていて。生き延びて!!