罵声
近所のスーパーでのこと。買い物カゴを持って狭い通路を歩いていたら、向こうからおじいさんがやってくる。おっと、カゴとカゴがぶつかりそう。さらりと避(よ)けて、「すみません…」と声を発しようとしたその瞬間…「バカが!!この!!」ん?ん?あたしのこと?そのおじいさんはぐっと私を睨みつけ、ふんぞり返っている。『はあぁ⤴?何様⤴?』絡むことなく心の中で思いっきり叫んでその場を後にしたけれど、この後味の悪さは何とも言いがたく…。昨日は朝のあいさつに癒されたのに。ああいう老い方だけはしまいと固く誓ったのでした。☆お陰で(?)買い忘れがあって、夕食変更と相成りました☆罵声
2020/07/29 13:41