chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
私の㊙︎告白... https://youen.muragon.com/

私、現役の教師です。 でも、人には言えないような体験をして、今でもたまに..そんな私の夜の生活を告白します。 よろしければご覧になって下さい。

妖艶回廊
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/05/21

arrow_drop_down
  • 開眼...其の三

    二人目の同僚が降りて、タクシー内は私と運転手さんだけ..ふいに運転手さんが、 「遅くまで飲んだね..美人さんが危ないよ。」 と言いました。 「美人じゃないですけど、ですよね〜気をつけます〜」 と少し酔った口調でこたえました。 すると運転手さんは、 「ほんとにね〜 お客さん美...

  • 開眼...其の二

    それから場所を変えて、カラオケボックスへ向かいペチャクチャとおしゃべりに興じていました。部屋から出て、ロビーに行き少しゆっくりしていると、そこでも声をかけられました。 若い男の子達グループで酔っていました。 「付き合って!」「お姉さんになって!」 などと言われ、ここでもメー...

  • 開眼...其の一

    〇〇さんとの事は少し置いておいて... 前、お話ししていたタクシーの運転手さんとの経験をお話しします... 私は43歳でした。周りからは、見た目も身体もまだ30前半とよく言われていた頃です。 その頃は今よりも少し痩せてて、いわゆる痩せムッチリ体型でした。髪はウェーブのかかっ...

  • 淫夢...其の四

    私はそんな話を聞いて、久しぶりにジワっと身体が熱くなるのを感じました。そう..今履いてる下着は社長さんに頂いたもの..色っぽい、すごくエッチなパンティ..私は社長さんの感覚を呼び起こしていました。たくましく身体...広い胸板...そして、大きなアレ... 私の目はトロンとし...

  • 淫夢...其の三

    フードコートにはあまり人はおらず、少し離れた所にコーヒーを持って座りました。 「前社長もあんな事になってしまって、今思うと先生が来てくれてた頃が一番良かったよ。」 「そんな、たった一か月でしたので余計に忙しくさせてしまったかと..」 「いやいや、先生が来てると会社が華やいで...

  • 淫夢...其の二

    それから、社長さんは遠くの大きな医療病院に移される事になり、その手はずはお子さん達がされていました。 私はしばらく抜け殻のようになって、ボ〜っとする日々を過ごしました。主人も心配して声をかけてくれましたが、いつものように振る舞い、 「ちょっと疲れてるだけ!大丈夫よ!」 と空...

  • 淫夢...其の一

    社長さんと出会ってから三ヶ月ほど経ち、私達は背徳の関係を続けていました。回数こそ減りましたが、彼との時間はいつも新鮮で私の至福の時となりました。主人との関係も変わらず、まだ知られていませんでした。もちろん主人とも行為をして、社長さんとも... 最初の頃は罪悪感もありましたが...

  • 白日夢...其の十一

    それでも私は二〜三日経つと欲求が沸々と湧いてきて、我慢できなくなってしまうのです。 ですから、抑制が効かないままきわどい服を着て街に出て男性達の視線を浴びる事に快感を得ていました。 男性が舐めるように私の身体を見ている事に気づくと、 「あぁ..あの人はどんな想像をしてるんだ...

  • 白日夢...其の十

    彼の家では私は裸で移動させられました。食事の準備も裸にエプロン..キッチンでも立ったまま後ろから行為をされました。 キッチンだけでなく、浴室、玄関、お庭でもされました。もう羞恥心など消えて、ただ彼のモノを求める日々が続いたのです。 お出かけした時もノーパンで、買い物が終わっ...

  • 白日夢...其の九

    漁業関係のお仕事というのは、基本休日はありません。市場の休みに合わせて休日を取る形になっています。ですから私のお休みも土日と決まっているわけではなく、会社に合わせて休む事になります。それでも一ヶ月の研修も、残すところあと一週間.. この半月ほどで私は強烈な思い出を残し、また...

  • 白日夢...其の八

  • 白日夢...其の七

    改めて私はマゾヒストなんだと感じました。薄暗い部屋の中で、欲望に満ちた男性から責められ、私は縄で自由を奪われて..こんな状況でも、もっと激しい責めを期待している自分.. 妻であり、聖職者である事への背徳感がさらに私を燃えさせているのかもしれません。 私の痴態をしばらく眺めて...

  • 白日夢...其の六

    社長さんは私の前にきてキスをしながら、私の片足を上げて、膝を曲げた形にされました。私の秘部が丸見えになり、今度はその足に縄を縛り始めました。 「あぁ..恥ずかしいの..こんな..」 「今更恥ずかしくはないだろ..由紀..もっといやらしい身体にしてやる」 そう言って彼はダンボ...

  • 白日夢...其の五

    「あぁ..なんて強引な..」 私はされるがままに全裸にされました。 二人とも密室で裸..私は縄で縛られて自由を奪われて..この状況にさらに濡れ滴ってきました。 社長さんは別のロープを持ってきて、今度は私のおっぱいを上下挟むように縛り始めました。漁師さんだけあって結び方や縛り...

  • 白日夢...其の四

    「...え?」 私は次にされる事がなんとなくわかりました... 彼は私を倉庫奥の事務室まで連れて行きました。 事務室といっても古いソファと埃を被った机があるくらいで、後は漁具の入ったダンボールが積み重ねられている物置のような、薄暗い部屋でした。 「社長さん..何を?..」 ...

  • 白日夢...其の三

    彼は正面から胸を揉み始めて、ブラウスのボタンを外しました。そして背中に手を回すとブラのホックを外し、おっぱいをあらわにされると汗まみれの乳首にむしゃぶりついてきました。 「ん..あ...」 私も吐息を漏らしながら彼のズボンの上から愛撫をすると、 「おぉ..久しぶりだ..由紀...

  • 白日夢...其の二

    毎日ではないのですが、人目を盗んでは社内で社長さんと関係する事が楽しみになり、また焦らされていることで、私の性欲はピークになっていました。四六時中、社長さんの事を考えておかしくなりそうでした。いつも夕方には下着がぬるぬるになってしまうので、もう一枚持参して履き替えて帰るよう...

  • 白日夢...其の一

    社長さんとこんな関係になって一週間が経ちました。会社では何事もなく会話をして、業務に没頭する日々を送っています。 「〇〇先生、この領収書に穴開けて閉じといて下さい。」 「〇〇先生、この文書メールお願い。」 などと、ほんとに社長と従業員といった関係に見られました...傍目には...

  • 研修先で待っていた事...其の九

    玄関を出て、門扉を開ける前に振り向くと彼が手を振ってくれました。私も手を振ってお辞儀をしてから車に乗り込みましたが、帰りの運転中、腰から下がフワフワして、まだ身体が火照っているのがわかりました。車の中で、 「あれが..セックス..私.知らなかった...」 と独り言を言ってい...

  • 研修先で待っていた事...其の八

    明るい浴室であらためて目にすると、社長さんのって..今まで見た事のない大きさで、しかも木のように硬くて、これが私の中に入ったと思うとすごく愛おしく感じました。 私は彼のモノを包み込むように手の中に入れて、先っぽを撫でました。 「うぅ..いい..」 彼は目を閉じて悶え、私の肩...

  • ちょっと近況報告いたします。

    皆さん、いつもご購読ありがとうございます(*´-`) 妖艶回廊のネームで性生活をお披露目させて頂いています。既婚の教員です(//∇//) 私のお話、フェイクや脚色は入っていますが実話です.. 初体験は大学2年..性に関してはそんなに積極的ではありませんでした。標準体型のCカ...

  • 研修先で待っていた事...其の七

    今度は前から、私の一番弱い所を責められ続けて、私は 「あぁん!また..きちゃう! あぁ!どうしよう..身体..変になっちゃう!」 と訴える途中で私は二度目の絶頂を迎えました。 彼の肩にしがみついて、足を彼の腰に絡ませて 文字通り、彼の身体全体を使っていってしまいました。.....

  • 研修先で待っていた事...其の六

    彼は一気に私に押し込み、ゆっくりと動きました。思わず、 「あぁ! おっきい! 」 と漏らしてしまい、さらに興奮したのか私の声を聞いて彼は腰の動きを早めました。 「あぁ..奥まで..きてる..太くて..硬くて.」 私はこんなにたくましく男性のモノは初めてで、未知の快感が身体中...

  • 研修先で待っていた事...其の五

    私は 「あぁ〜..社長さん..恥ずかしいから..お願い」 と漏らすと、彼は 「もうぬるぬるだ..いやらしくてかわいいぞ..パンティも脱ぎたいか?」 と聞いてきました。私は頭の中がボ〜っとしながら、 「脱ぎたいです..裸にして..」と言ったと思います。彼は、そんな私の痴態を見...

  • 研修先で待っていた事...其の四

    彼は 「口を開けて、俺のも温めてくれ..」 と言い、私の口の前に彼のモノを持ってきました。私は口でするのが嫌で、主人のモノもあまりした事がありませんでした。でも、今は..なぜか自然に口が開いて、彼のモノを受け入れられる気分になっていました。 私は口を開けて、彼のモノを口に含...

  • 研修先で待っていた事...其の三

    私は 「あぁ..だめなのに..あ..あぁ..」 と吐息を漏らしてしまいました。 彼は 「かわいいぞ..先生..」 と言いながら、ブラをめくって、直に乳首を責めてきました。私は、ちょっと大きめの声を出して 「あ!..いや〜ん..はぁ..はぁ..」 と少し悶えてしまうと、その声...

  • 研修先で待っていた事...其の二

    社長さんは私の左肩に手を回して、ゆっくりと顔を近づけてきました..そして、首筋に軽くキスをしながら 「今日はありがとう。でも、もう少しいてくれるか?」 と聞いてきながら、左手が胸の辺りに降りてきて服の上から左のおっぱいを軽く撫で回されました。私の服は白色のノースリーブブラウ...

  • 研修先で待っていた事...

    毎日同じような日々が過ぎていく中、あの強烈な思い出は今でも私の頭と身体の中にねっとりと染み付いています。 あれは2年前、教員として働いていた頃(今もですが)の事。私も49歳とベテランの域に達し、公私ともに一段落ついた頃でした。子供も一人前になり、家では主人とほぼ二人で暮らし...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、妖艶回廊さんをフォローしませんか?

ハンドル名
妖艶回廊さん
ブログタイトル
私の㊙︎告白...
フォロー
私の㊙︎告白...

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用