「アニメーターがかわいそう」などの理由でクソアニメを擁護するのはマズイ理由
こんにつは、Monbiです。 作画崩壊、声優の棒読み、シナリオ進行が遅すぎてイライラしたり、逆にカットしすぎで何してるか理解できないといった見ていて不愉快に感じる部分が多いアニメを、世間では「クソアニメ」と呼ばれています。 その一般的にクソアニメと呼ばれてしまう作品の数々を、一生懸命に擁護している人たちがちらほらいて、その人らの意見を聞いてみたところちょっとそれはちがうんじゃないか?と思ったので、ここで少し語らせていただきたい。 擁護派の意見 クソアニメを擁護する人たちは主にこのようなことを述べています。 ・人の作品を悪く言うなら自分で作ってから批判しろ ・原作に忠実だし問題ない。あってる。 …
2019/05/30 13:13